いつも階段に近い場所の車両で乗降していますので気が付きませんでしたが、なんと山陽東須磨駅のホームから見えている【三角亭】が、閉店していました。
中華料理の「赤ちょうちん」が昨年に閉店、唯一東須磨駅近辺でお昼ご飯が食べられるお店だっただけに、残念です。
【三角亭】の閉店で、駅近辺でのお昼ご飯は諦めなければならなくなりました。
屋根の形や平面が三角形をモチーフに作られていて、お店で使用されている お皿 や日本酒のお銚子などの食器類も三角形で統一されていました。
ご夫婦で営まれていましたが引退される年齢でもなく、昨今の飲食業界の常として、売上的に厳しかったのかもしれません。
ここ何回か【一楽ラーメン】に足を向けていますが、いつもシャッターが下りていました。
1回目のときは「定休日かな?」とも考えたのですが、2回3回と訪れても開いていないようで、これは閉店かなと見ておりました。
シャッターの隙間から店内を覗くことができ、どうやら荷物が片づけられていましたので、「閉店」だと判断しました。
<(赤)味噌の豚骨ラーメン>(700円)を食べていますが、<(白)豚骨ラーメン>(650円)と<(黒)にんにく油とごまの豚骨ラーメン>(700円)の3種類があり、順次制覇を狙っていただけに、残念です。
前回の訪問時の感想として、「この店の味のウリは?」と書いていますが、優等生的な味だけでは生き残るのは難しい時代のようです。
『殺人の追憶』(2003年)・『グエムル 漢江の怪物』(2006年)の<ポン・ジュノ>が製作を務め、『殺人の追憶』」の脚本を担当した<シム・ソンボ>が監督デビューを果たしたサスペンス『海にかかる霧』が、2015年4月17日より全国で公開されます。
2001年に韓国で実際に起こった「テチャン号事件」を題材にした舞台劇『海霧(ヘム)』を映画化しています。
不況にあえぐ漁村の漁船チョンジン号の船長「チョルジュ」は、中国人の密航者を乗船させるという違法な仕事に手を出してしまいます。沖合で密航船と合流し、密航者たちを乗り換えさせて陸まで運ぶという簡単な仕事のはずでしたが、海上警察の捜査や悪天候に阻まれ、思いもよらない事態へと発展していきます。
男性アイドルユニット「JYJ」の<ユチョン>が映画本格初出演し、『チェイサー』(2008年・監督: ナ・ホンジン)・『哀しき獣』(2010年・監督: ナ・ホンジン)の実力派<キム・ユンソク>と共演しています。
人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ(2001年~)の第7作の『ワイルド スピード SKY MISSION」が、2015年4月17日より全国で公開されます。
「オーウェン・ショウ」(ルーク・エバンス)率いる国際犯罪組織を倒し平穏な毎日を送っていた「ドミニク」たちの前に、「オーウェン」の兄「デッカード・ショウ」が弟の仇を討つべく現われます。元特殊部隊の暗殺者で一国の軍隊に匹敵するほどの力を誇る「デッカード」は、東京にいる「ドミニク」たちの仲間を襲撃。大切な仲間を奪われた「ドミニク」たちは、圧倒的な強さを誇る「デッカード」に決死の戦いを挑みます。
「ドミニク」役の<ビン・ディーゼル>や本作の撮影期間中に交通事故により急逝した<ポール・ウォーカー>らおなじみのキャストに加え、人気アクションスターの<ジェイソン・ステイサム>がシリーズ最強の敵「デッカード・ショウ」役で登場。
『ソウ』シリーズの<ジェームズ・ワン>が監督を務め、空中からのダイブや超高級車を使用したジャンプなど、ド派手なカーアクションが楽しめます。
ブログで、<インスタン麺>シリーズをしているの見てくれている<ペコちゃん>から、今宵明星食品の<すこびる辛麺【インド風黒カレー】>をいただきました。
超激辛党を知ってくれていますので、以前にも<すこびる辛麺>シリーズとして 「激辛魚介豚骨醤油味」 をいただいており、こちらは「スコビル値」は1300でしたが、本製品は300と低めです。
どのような味わいなのか、今から楽しみにしています。
4月1日(水)から、一押しのメニュー「出汁巻き」やおでんの「スジ」などが 値上がり している<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>ですが、定番メニューとしての追加もあり、 「とり天」 もそのひとつです。
厳しい収益状況を反映してか、価格が同じでも量が少なくなっているメニューもあり、常連としてはなんだか複雑な気分です。
「ごぼうのから揚げ」や「とり天」は、大きな業務用のビニール袋に入っています。
経験上、こんなものかと手でつかんでフライヤーで揚げていますが、たまに一人前として多いときもあり、余分をおすそ分けとして貰い受けます。
今宵も<ごうちゃん>から、運よく「とり天」を1本いただきました。
1本だけですので、そのまま手渡しでもいいのですが、ちゃんと小鉢に盛り付けてくれる心遣いに感謝です。
JR神戸駅北側の広場で、背中に看板を背負ったサンドイッチマンを見かけ、配っているポケットティッシュには、パチンコ【A-TIME】が本日開店11周年の広告が入っていました。
新開地本通りには、(本店:兵庫区新開地3丁目)と(新開地店:兵庫区新開地2丁目)の2店舗が営業しています。
あまり見かけませんが、「パチンコ」の漢字表記は「自動球遊器」と表示され、業界的には風俗店の扱いになります。
1930(昭和5)年に名古屋で最初の店舗が開店、その後第2次世界大戦では不要な産業ということで全面禁止になり、終戦後の1946(昭和21)に復活しています。
一時は売上高30兆円を超えていましたが、今は18兆円まで落ち込んでいますが。
私の周りにも、勝てないとわかっていても一勝負してくる「ギャンブル依存症」的なファンが多く、彼らの遊び代もささやかながら18兆円の一部のようです。
こまめにスーパー等で<パスタソース>をチェックしていますが、新製品も見つかりません。本日のお昼ご飯は、「ペペロンチーノ」を基本として、ファルコン流の【納豆入りスパゲッティ】です。
オリーブオイルに、ニンニクと輪切りした唐辛子を良く炒めて茹で揚げた麺と、麺の茹で汁を少しだけ入れて炒め、納豆を入れ混ぜて完成です。
香草としてのパセリは、半分は麺と混ぜ込み、半分は後のせとし、卵の黄身だけを落として完成です。
ニンニクの香りの中、もちっとした納豆が黄味で麺とよく絡み、ピリ辛の味が楽しめました。
「神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア81)」が開催された1981(昭和56)年に開業した「神戸ポートピアホテル」が、2016年3月に開業35周年を迎えます。
このたび記念すべき節目として「キャッチコピー」と「ロゴマーク」の一般応募があり、応募総数1050件のなかから、埼玉県の女性の<35周年の感謝を込めてこれからも神戸とともに>に決まりま、「ロゴマーク」と共に4月から使用されています。
「ロゴマーク」はコーポレートカラーである青色を基調として、海に囲まれた埋立地「ポートアイアランド」に建つホテルの外観とカモメを組み合わせています。
これから記念事業が色々と企画されているようですが、利用できる機会はなさそうです。
阪神タイガースファンということを知っている<ペコちゃん>から、縞模様の入った【どら焼】をいただきました。
ここは「とら焼き」とすれば、人気が出ると思うのは、私だけでしょうか・・・。
「どら焼」は通常やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地に、小豆餡を挟んだ和菓子を指し、楽器の「銅鑼(ドラ)」に似ているからというのが通説になっています。
関西では、なだらかな稜線を持つ奈良県の三笠山にちなんで、「三笠」もしくは「三笠まんじゅう」と呼び、老舗和菓子店<神戸文明堂>では、「三笠山」と称しています。
生地を挟んだ「どら焼」は、1924(大正3)年創業の東京・上野の和菓子屋「うさぎや」が考案、全国に広まりました。
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