女優の<黒木瞳>が、テレビ東京系ドラマ特別企画『駐在刑事スペシャル』(10月13日(金) 午後8:00~9:48)にゲスト出演しています。
元警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、ある事件をキッカケに奥多摩・水根に左遷された“駐在さん”こと<江波敦史>が活躍する「駐在刑事」シリーズは<笹本稜平>の小説が原作で 『駐在刑事』(2009) ・ 『尾根を渡る風』(2016) と文庫本が刊行されていますが、<黒木瞳>さんの演ずる警視庁捜査二課理事官の<緒方綾乃>は登場していないだけに、どのような構成なっているのか、楽しみです。
ウインズジャパンは、博多豚骨ラーメン専門店「元祖泡系 博多一幸舎 池袋東口店」のオープン2周年を記念して、10月13日(金)から10月17日(火)の5日間限定でラーメン1杯が半額(370円)になるイベントを行ないます。
期間中に来店した人に、ラーメン1杯の注文でもう1杯提供するチケットをプレゼントされるようです
そのイベント告知の<ポスター>の下段部分が面白く、目がとまりました。
< 女性は無料!!女装も無料!! >には、笑ってしまいました。さて、女装客が現れるのかどうか、気になるところです。
兵庫県明石市の市立天文科学館から、同市樽屋町に位置するNTTの直径4メートルの丸いパラボラアンテナが目になっている。パラボラアンテナ塔が夕日と重なることで、パンダの顔のように見える「夕焼けパンダ」が観測されます。
太陽の位置から、観測できるのは3月1日ごろと10月12日ごろの年2回だけです。
おそらく本日、天文科学館では観測会が開催されていると思いますが、結果が気になるところです。
米国は、日本産かき(柿)生果実について、米国が侵入を警戒する病害虫が我が国で発生していることを理由に輸入を禁止していました。
このため、農林水産省は、米国向け日本産かき(柿)の生果実の輸出が可能となるように、米国の植物検疫当局と技術的協議を積み重ねてきました。
(農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:内閣総理大臣)において取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」等を踏まえ、植物検疫協議の迅速化に努めてきています。)
その結果、2017(平成29)年9月12日(火曜日)付けで日本産かき(柿)生果実の輸出に係る米国連邦規則が公示され、2017(平成29)年10月12日(木曜日)付けで植物検疫条件を満たすかき(柿)生果実の輸出が可能となりました。
世界第三位の「柿」の生産を誇る日本だけに、今後、輸出の解禁が、和歌山をはじめとした全国の柿の産地の活性化につながる可能性があるだけに今後の動向が気になります。ちなみに国内での生産高は1位和歌山県(約20%)、2位奈良県(約14%)、3位福岡県(約9%)となっています。
2017年10月20に公開される『アトミック・ブロンド』は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 (2015年・監督:ジョージ・ミラー)や『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年・監督: F・ゲイリー・グレイ)など近年はアクション映画でも活躍の幅を広げている<シャーリーズ・セロン>(42)が、MI6の女スパイを演じた主演作です。
<アントニー・ジョンソン>による人気グラフィックノベルを映画化したアクションスリラーで、「ジョン・ウィック」シリーズのプロデューサーや 『デッドプール』 続編の監督も務める<デビッド・リーチ>がメガホンをとっています。
冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまいます。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員「ロレーン・ブロートン」は、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げます。共演に『X-MEN』(2000年~)・『ウォンテッド』(2008年・監督:ティムール・ベクマンベトフ)の<ジェームズ・マカボイ>、『キングスマン』 (2014年・監督:マシュー・ヴォーン)・アドベンチャー映画『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』(2017年・監督: アレックス・カーツマン)の<ソフィア・ブテラ>が出演しています。
居酒屋チェーンを展開する「養老乃滝」(東京都豊島区)は11日(水)から、牛丼を十数年ぶりにレギュラーメニューとして復活すると発表しました。居酒屋のしめのメニューと位置づけた、一般的な牛丼並盛りより一回り小さいサイズで、かつてのレシピを基に提供されます。
養老乃滝は、都心や繁華街の店舗を中心に、1977年から昼間は牛丼、夜は居酒屋というスタイルで営業。専門店「養老牛丼」が出店された時期もありました。吉野屋などとともに、牛丼サービスの店として知られていましたが、収益性の高い夜間の居酒屋営業に集中するため、2000年代初頭には提供を中止していました。
昨年11月16日から3日間限定でグループ創業60周年を記念し、東京・池袋の店で1日100食限定(200円)で提供したところ、またたく間に予定数を完売。
また、顧客から養老牛丼を懐かしんだり復活を望んだりする声も多く、1年間かけて準備を進めてきていました。復活牛丼は「食べ飽きない、あっさり和風味」(同社)で、運営する居酒屋チェーン「養老乃滝」全360店舗のうち330店舗で提供されます。価格は税込み356円です。
江崎グリコ株式会社は、チョコレートカテゴリー初の機能性表示食品『LIBERA<ミルク>』に続き『LIBERA<ビター>』(162円)を2017年9月12日(火)より新発売します。
『LIBERA<ミルク>』は、チョコレートカテゴリー初の機能性表示食品として糖や脂肪の吸収を抑える機能が報告されている難消化性デキストリンを配合。2016年3月に発売して以来、健康に配慮した商品性として、人気を得ています。
甘味を控えたものを商品化してほしいというご要望が多数あり、加えて、健康志向の消費者はミルクチョコと同等にビター味を好まれる傾向があることから、同品を発売することになりました。
『LIBERA<ビター>』は、カカオの香りと豊かな味わいを楽しめると共に、甘さ控えめに仕上げました。「LIBERA」は、一口サイズで食べやすく、コーティングしているので手が汚れません。
ビフィズス菌配合の 「ビフィズス菌チョコレート」 等のチョコレートも発売されており、この分野でも健康志向は高まりそうで、今後の新商品が気になります。
ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」が今年で創業25周年を迎える。それを記念して、創業時からの人気商品だった「ネギミソバーガー」(380円・税抜)が10月12日(木)より復刻発売されます。
「ネギミソバーガー」は1992年の創業時のレギュラーハンバーガー6商品のうちの一つで、創業時からの人気商品でありながら、2007年にレギュラー商品から姿を消しました。
しかし、それ以来2008年と2013年に復刻。また、2016年にはフレッシュネス1号店(富ヶ谷店)で創業日の12月14日に1日限定で発売されています。
シャキシャキとした食感のネギとジューシーなビーフパティ、豆板醤のピリっとした辛さがアクセントの味噌ソース、さらにマヨネーズによるコクで旨味たっぷりなハンバーガーで、かぼちゃを練りこんだほんのり甘いバンズではさんでおり、フレッシュネスのこだわりが詰まった一品です。
何度も復刻発売されるほど人気のある「ネギミソバーガー」。定番商品とならないのはなぜなのか、気になる一品です。
「ハロウィンジャンボ宝くじ」が本日、全国で発売を開始しています。2001年から発売を開始している「オータムジャンボ宝くじ」から名称を変更してから初めての発売になります。朝からラジオCMが流れていて、聞きなれない名称に「ん?」と思い、調べてみました。
今年度から年に5回発売されるジャンボ宝くじのうち、秋に発売される「オータム」が「ハロウィン」に、2月ごろ発売の「グリーン」が「バレンタイン」に変更となっているようです。「わくわくドキドキ、ハロウィンジャンボで夢をかなえよう!」を商品コンセプトに、CMを始めとした広告、宝くじ売り場の装飾、抽せん会まで全て「ハロウィン」をイメージしたものとなっています。
さらに、22日に開催される来場者10万人を見込む大型ハロウィンイベント『ROPPONGI HALLOWEEN“JUNBO”』にハロウィンジャンボが協賛。イベントを盛り上げるなど徹底的にハロウィンを意識しています。
名称が変わる「ハロウィン」「バレンタイン」ほか、「ドリーム」「サマー」「年末」の名称は変わらずにそのまま。10月31日(火)までの発売。1等、前後賞合わせて5億円です。また、1万円のハロウィン賞も新たに登場しています。
神戸市内の親子等が、豊かな食や農とのふれあい、学校給食米栽培のPR等を目的として、神戸市の事業を活用し、市民参加型イベントの田んぼの教室で「田んぼアート」作製に6月11日に取組みました。
現在、数種類の稲によって描かれた巨大アートが田んぼに浮かび上がっています。鑑賞期日は、10月20日(金曜)までで、10月21日(土曜)に刈取りを行う予定になっています。
田んぼアートのデザインは神戸芸術工科大学(神戸市西区学園西町)により、学校給食米栽培(神戸市の小・中学校は全校神戸産のお米が提供されています。)のPRや、西区の農業と兵庫六甲農業協同組合のマスコットキャラクター「ろくちゃん」をイメージしてデザインされました。
田んぼアートには「きぬむすめ」や「紅染めもち」、「ミルキープリンセス」などの品種が使用され、イベント参加者により植えられました。現在は穂が色づき、約4,000平方メートルの大きさの見事な絵が田んぼに浮かび上がっています。
鑑賞は、神出町の雌岡山に位置する神出神社(神戸市西区神出町東1180)から全体を眺望できます。
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