ローソンストア100は、山芳製菓株式会社とのコラボレーションによるオリジナルスナック菓子「ポテトチップス 魅惑のガーリックモンスター味」(108円)を、10月18日(水)よりローソンストア100店舗において限定発売しています。
「ポテトチップス 魅惑のガーリックモンスター味」は、強烈なガーリックの風味とブラックペッパーの刺激が特徴。そのインパクトのある味わいを「モンスター」と表現し、強烈な香りを放つガーリックに挑む楽しさのある商品のようです。
また、今回は度を越した辛さと話題騒然になった「ポテトチップス とんがらビーフ」(108円)の再販も決定しました。同じくローソンストア100と山芳製菓のコラボレーションから「とんがらしVSお客様」という設定で生まれ、今年5月に発売されるとその刺激的な辛さからSNSで話題になった「ポテトチップス とんがらビーフ」は10月25日(水)より再販されます。
個性的な味わいのポテトチップス、気になる製品です。
淡路島産の食材使用したおにぎりのアイデアを競うコンテスト「具-1グランプリ」の昨年度のローソン賞受賞商品「ちりめん高菜炒飯おにぎり」(145円)と「豚生姜焼おにぎり」(145円)が近畿地区のローソン店舗(2362店舗)にて発売されています。
「具-1グランプリ」は淡路市が2011年より主催しているイベントで、ローソンは参加者のアイデアを商品化する「ローソン賞」を毎年発表、これまでに12品を発売してきています。
今回商品化される2品はどちらも地元の高校生が発案したメニューで、「ちりめん高菜炒飯おにぎり」は淡路島産ちりめん・高菜炒め・玉子そぼろを使用し旨みのある味わいに、「豚生姜焼おにぎり」は中具に豚の生姜焼きと淡路産の玉ねぎを入れ甘みのあるおにぎりに仕上げられています。
また淡路島にちなんで、専用農場「ローソンファーム兵庫」(南あわじ市)の玉葱を使用した、「淡路島産玉葱のサラダ」(230円)と「淡路島産玉葱のグラタンスープ」(298円)も同時発売されています。
< 近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアが2018年夏に一体化
(画像提供:JR西日本) >
JR西日本は2017年10月18日(水)、「ICOCA」などのICカード乗車券が利用できる近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアを、2018年夏につなげて一体化すると発表しました。
現在、この3つのエリア間には、ICカード乗車券が使えない駅が存在し、エリアをまたがって使用することができません。しかし、2018年夏からICカード乗車券のサービスが次の線区に導入され、エリアが一体化される予定です。
・山陽本線:相生~和気間の4駅
・赤穂線:播州赤穂~長船間の9駅
・北陸本線:近江塩津~大聖寺間の19駅
これによりエリアをまたがった利用が可能に。たとえば大阪駅から岡山駅まで、在来線をICカードで移動できるようになります。
ただし、利用区間にIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道が含まれる場合、利用できる区間は現状どおり、越中宮崎~大聖寺間と高岡~新高岡間です。
TBS系の時代劇ドラマ「水戸黄門」で、24年間レギュラーを務めてきた女優<由美かおる>(59・当時)が、4月12日スタートの第41部のドラマを“卒業”したのが2010年4月5日の番組でした。
1986年4月の初出演以来、名物の入浴シーンを200回以上演じるなど「お色気担当」として、番組に欠かせない役柄でした。
テレビドラマとして数少ない時代劇ですが、観ることはありませんが、6年ぶりのドラマとして2017年10月4日から毎週水曜夜7時から放送中の「水戸黄門」(BS-TBS)に、元AKB48の<篠田麻里子>(31)が11月8日放送の第6話から出演することが決定しています。
<篠田>が演じるのは、<長谷川純>演じる柘植九郎太と共に光圀(武田鉄矢)らを付け狙うくノ一役。武家の妻として幸せに生活しており、忍びであることは隠していた「くノ一・詩乃」。磨き上げられた十字手裏剣を手に、光圀らの旅を妨げる役どころです。
今作が初の時代劇出演となる<篠田>は「水戸黄門」のお約束の一つでもある、入浴シーンにも挑戦しています。<由美かおる>の「かげろうお銀」を継ぐ役どころ、人気のほどが気になります。
かっぱ寿司は「かっぱでハロウィン!」を2017年10月20日から31日まで開催します。ハロウィンを盛り上げるイベントとして、遊び心満載の3つの企画が用意されています。
特別商品として、サーモンやいくらなどハロウィンカラーであるオレンジ色のネタを中心とした盛り合わせセット「ハロウィンSUSHI 5貫盛り」(280円・税抜以下同じ)と、サーモンで覆われたボール状の寿司を割ると、中からまぐろたたきが現れる新感覚創作寿司「ハロウィンボール」(280円)を提供。
また、回転レーンにはハロウィンを象徴する"ある物体"も流れてくるが、何が流れてくるかは見てのお楽しみです。さらに、抽選で100人に2000円分の食事券がプレゼントされる「#かっぱのカボチャンス」キャンペーンも実施。ハロウィン商品や"ある物体"の写真を、ハッシュタグをつけてSNSに投稿すれば応募できます。
ブリヂストンスポーツは、"直進性"にこだわったという新コンセプトのゴルフボール「BRIDGESTONE GOLF SUPER STRAIGHT(ブリヂストン・ゴルフ・スーパー・ストレート)」から、アニメ「ルパン三世」のキャラクターをデザインした初回生産限定「ルパン三世 SUPER STRAIGHT」が2017年10月20日に発売されます。
主人公「ルパン三世」をはじめ、「次元大介」「石川五ェ門」「銭形警部」各キャラクターのイラストをプリント。オリジナルデザインのパッケージに4種類のキャラクターが3球ずつ、合計12球入りパッケージ。
ベースとなるボールは、アウターに高耐久ソフトアイオノマーカバー、インナーに高反発アイオノマーインナーカバー、ソフトグラデーショナルコアの3ピース構造を採用し、ボールが大きく潰れることでサイドスピンを低減し曲がりを抑えられるという。また、打ち出し直後の高速領域で空気抵抗を抑え直進性がアップするという「WEB302ディンプル」を施した。ボールナンバーは1、2、3、4。価格はオープンです。
ゴルフをたしなみませんが、遊び心のあるキャラクター商品として、気になる一品です。
島根県の方から、お土産としてお茶のティーバッグの詰め合わをいただきました。
その中で気になったのが、「焙じ玉緑茶☓唐辛子」の「オロチ焙茶」です。
「古事記」にも残る、ヤマタノオロチ伝説。島根県雲南市大東町は八つの首をもつヤマタノオロチを退治した<スサノオ>が<クシナダヒメ>と暮らす宮を造ったことで知られる地です。そんな神話の名称がついたお茶ですので、味が楽しみでした。
辛党ですが、唐辛子の入ったお茶は、あいまいな味わいで、正直おいしくなかったです。
このお茶の意図は、なんだろうと訝りながら、飲み切りました。
JR西日本グループの西日本電気システムは9月20日、電柱を直接つかむハンドリング技術を採用した新たな電柱建替車「電柱ハンドリング車」を導入すると発表していました。
建設用クレーンメーカー最大手タダノ(香川県高松市)との共同開発によるもので、国内の電柱建替車に同技術が採用されるのはこれが初めて。道路と線路の両方を走行することができ、作業箇所まで自走移動して電柱建替作業を行います。
これまで、電柱を建てる手順としては、長さが10から14mほどある電柱の先端に金具を取り付け、クレーンで吊り上げていました。この方法だと、建てたあとの電柱に人が上って金具を撤去するという、危険な高所作業が必要でした。また、作業は線路上から行うため、吊り上げる際にクレーン車の「ブーム」と呼ばれる腕部分が既存の架線(線路上空にある電車に電気を供給する電線)に接触しないよう、移設する必要がありました。
そこで、西日本電気システムではクレーンや高所作業車を製造するタダノと共同で「電柱ハンドリング車」を開発。このクルマは、クレーン車のブームの先端に、油圧式のアームを装備しています。このアームで電柱の中央部分を直接つかむことで、吊り上げ作業が不要となったほか、ブームを高く上げる必要がないため、架線の移設作業も不要に。現場での高所作業を一掃することができました。さらに、従来は吊り上げた電柱が風にあおられて揺れないよう、ロープで支えていた介助者も必要なくなりました。こうしたクルマの導入は、国内の鉄道業界では初めてで、1台の製作に1.5億円(開発費を含む)を投じています。
「女性のキャリア形成と選択:一人の女性・中村麻里子のキャリア論~AKB48からの転職~」が11月3日14時から、神戸大学出光佐三記念六甲台講堂(神戸市灘区)で開かれます。参加無料。
今年3月30日にAKB48を卒業し現在サンテレビジョンのアナウンサーとして活躍している <中村麻里子> さんが、シンポジウム全体を通して司会進行を行い、講演者としても登壇します。
同シンポジウムでは、中村さんだけでなく東海テレビやNHK大阪などで活躍後、現在は子育てをしながらフリーアナウンサーとして活動する<朝山くみ>さんとホームページデザインや制作などを行う合同会社「ビネクティア」を設立した<稲積慶子>さんが、それぞれのテーマに沿って講演する。
また、神戸大学の女性テニュア・トラック教員の<松尾美和准>教授が「意志を持って流される:日米の多用なロールモデルに触れて」と題して話すほか、神戸大学男女共同参画推進室・副室長の<岡田順子>准教授が神戸大学における男女共同参画の取り組みを紹介します。
講演後は<中村>さん司会のもとパネルディスカッションを実施。女性の立場からキャリア形成と選択に関わる課題や可能性を議論し一般参加者からの質問も交えて、演者とともに議論を展開するという。定員は先着500人で、メール、はがき、FAXのいずれかにて参加を受け付けています。
申し込み・問い合わせ・・・氏名、所属・役職、住所、電話番号を記入
受理された場合1週間以内に連絡があり、受講証を郵送。※当日持参(申し込みの受付は受講証の発送をもって完了)
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1 神戸大学経済経営研究所・公開シンポジウム担当
メール/sympo@rieb.kobe-u.ac.jp FAX/078-803-7059
※電話での申し込み、問い合わせはできません。
<115系電車「『コカ・コーラ』レッドカラー」のイメージ。最終的には日本コカ・コーラ社が確認した上で決定されます(画像:しなの鉄道)>
しなの鉄道(長野県上田市)は、同社線を走る115系電車で「『コカ・コーラ』レッドカラー」の塗装復活を実現させるため、その費用を集めるクラウドファンディングを開始しています
2017年4月から、しなの鉄道は115系の塗装に「懐かしの車体カラー」を相次いで復活させています。「初代長野色」「湘南色」「横須賀色」と続き、現行の「しなの鉄道色」「長野色」「ろくもん色」とあわせると全6デザインに。しかし、しなの鉄道によると、同社線の前身であるJR信越本線時代に「『コカ・コーラ』レッドカラー」も走っていたことが判明。今回、計画外かつ早期の塗色変更が必要なことから、その費用を確保するためにインターネットサイト「CAMPFIRE」においてクラウドファンディングを実施します。
115系の「『コカ・コーラ』レッドカラー」は1987(昭和62)年、JR発足と同時に登場。当時、全国では初めての「フルラッピング電車」でした。車内にコカ・コーラ社の自動販売機が設置されるなどしましたが、およそ4年で引退。現在、その車両はしなの鉄道に譲渡され、S11編成「イイヅナのラッピング」電車として引き続き使われています。
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