朝4時頃から雨が降り出し、朝6時の気温は10℃、最高気温は11・5℃とあまり気温があがらないいちにちでしたが、昼過ぎから雨も止んだ神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、初めての登場になります「ハンバーグ」+「春菊のお浸し」+「卯の花」+「味噌汁(うす揚げ・豆腐)」でした。
回数多く食べてきていますが、ありがちな「ハンバーグ」が初めて登場とは、意外に盲点でした。
すでに日清食品や東洋水産は、カップ麺や袋麺の6月からの値上げを発表していますが、ハウス食品とサンヨー食品も27日、即席麺の税別の希望小売価格を6月から値上げすると発表しています。
ハウスは、即席袋麺の「うまかっちゃん」・「好きやねん」の計16品目を一律5・7%引き上げる。サンヨーはプライベートブランドを除く即席麺の全商品を約5~8%上げます。
両社の即席袋麺などの値上げは2015年1月以来。物流費などの高騰によるコストの上昇が理由だといいます。
主な商品では、ハウスの「うまかっちゃん」と「好きやねん」の単品は、ともに105円から111円になる。近畿と中四国で販売している「好きやねん5個パック」は525円から555円になります。サンヨーの「サッポロ一番 みそラーメン」が、105円から111円となるようです。
東洋水産は、冷凍麺「マルちゃん ゴーゴーカレー監修 カレーまぜそば」を、2019年3月1日に発売します。
黒く濃厚なルーに、千切りキャベツとソースをかけたカツを合わせた 「金沢カレー」 で有名な「ゴーゴーカレー」(本社は東京都千代田区)の味を、「まぜそば」で再現しています。
コクとパンチのあるカレーソースには、ガーリックやウスターソース、スパイスをバランスよく配合。もっちりとした食べごたえのある太い麺によく絡んでいるとか。
パッケージには同店のトレードマークである、黄色い看板とゴリラの入ったロゴがデザインされています。
2017年に世界生産累計台数1億台、2018年には 誕生60周年モデル を発売するなど、最近話題が豊富だったホンダの「スーパーカブ」です。現行モデルは2017年に登場しましたが、LEDタイプの丸型ヘッドライトの採用で「カブらしい」スタイルへと回帰したおかげもあって、中古市場においても「スーパーカブ」人気が沸騰。
そんな中、ホンダは「スーパーカブ」50/110をベースに特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・ストリート」と「スーパーカブ110・ストリート」を、3月15日に受注期間限定で発売します(受注期間は2月26日~6月30日)。
車体色には、淡い色合いの「ボニーブルー」と「ハーベストベージュ」の2色を設定。レッグシールドもそれぞれの車体色と同色としたほか、サイドカバー、クランクケースカバー、リアキャリア、前後輪のハブ、スイングアーム、チェーンケースといった車体各部にブラックの配色を取り入れるなど、シックでカジュアルなカラーコーディネートが特徴となっています。
価格は「スーパーカブ50・ストリート」が(243,000円・税込)、「スーパーカブ110・ストリート」が(286,200円・税込)となっています。
マルハニチロは、まるか食品とコラボレーションした冷凍食品「ペヤングそばめし」を関東・東北エリア限定で3月1日から発売します。内容量420gで価格はオープン。
マルハニチロが、1975年から続く「ペヤングソースやきそば」で知られるまるか食品と冷凍食品において初めてコラボ。ロングセラー商品「神戸名物そばめし」の、濃厚な味わいが特徴のどろソースと、ペヤングソースやきそばのペヤングソースが融合した味わいが特徴とのこと。
具材はペヤングソースやきそばの特徴であるキャベツ、紅しょうが、ごま、あおさに加えて、にんじん、豚肉。ソース味のごはんと、もちもち食感の焼きそばが合わさった、独特の食感を楽しめるとしています。
神戸・長田のご当地グルメの 「そばめし」 ですが、地元では販売されないというのが、気になります。
春の風物詩であるイカナゴの新子漁が3月5日に解禁と報道されています。昨年は2月26日でしたが、今年は約1週間遅い解禁となります。
兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターのいかなご漁況情報によると、今年も不漁 とのことでしたが、播磨灘の漁獲量は平年を下回り昨年を上回るといいます。
また、初値は2017年がキロ約4000円、2016年が約2500円でしたが、昨年は不漁ながらも約1900円と安くなりました。なお漁の終了日は、漁の状況を見て行われるために未定です(昨年は3月24日)。
マリナーズの<イチロー>外野手(45)が、インディアンスとのオープン戦(日本時間28日午前5時10分開始)に「6番・右翼」で出場することが発表されていました。
<イチロー>はここまでオープン戦3試合に出場し、5打数1安打2打点。前日のレンジャーズ戦は五回から途中出場し、右飛と三飛だった。右翼を守るのは今オープン戦初めて。実戦では昨年4月22日のレンジャーズ戦以来、311日ぶりとなるだけに結果が心配でした。
残念ながら、3打数無安打2三振。六回の守備で退きました。オープン戦出場4試合の成績は8打数1安打となっています。
< JR九州が発行するICカード「SUGOCA」が、サービス開始10周年を迎える(画像:JR九州) >
JR九州は、ICカード「SUGOCA」が3月1日(金)にサービス開始10周年を迎えることから、記念キャンペーンを1年にわたり展開すると発表しています。
第1弾は「JRキューポプレゼントキャンペーン」を実施。3月16日(土)から31日(日)までの期間中に「SUGOCA」を利用すると、通常「JRキューポ」が付与されない全国の店舗などでも100円ごとに1ポイントがプレゼントされます(チャージや公共交通機関の利用を除く)。また、抽選で「JRキューポ」のプレゼントも行われます。
第2弾では、「JR九州アプリ」を利用したデジタルスタンプラリーを開催。3月16日(土)から5月31日(金)までの期間中、九州各県21駅の記念スタンプを集め、その数に応じて「JRキューポ」がプレゼントされます。
今後、秋ごろにも記念キャンペーンが行われる予定です。
FIBA(国際バスケットボール連盟)は2月26日、最新のFIBAランキングを発表しています。
男子カテゴリーでは、アメリカ、スペイン、フランス、セルビア、アルゼンチン、リトアニア、スロベニア、ギリシャ、クロアチアの上位9カ国に変動はなく、ロシアがオーストラリアを抜いて10位に浮上しています。
「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の出場権を手にした日本ですが、過去8年間の成績が反映されるため順位を一つ下げて48位。アジアのトップ5は11位のオーストラリア、27位のイラン、30位の中国、31位のフィリピン、32位の韓国となっています。
また、ワールドカップ出場国を見ると、49位のヨルダン、51位のチュニジア、64位のコートジボワールの3カ国が日本より下に位置している。
< ロースタリーの象徴「キャスク(貯蔵庫)」 >
スターバックス コーヒー ジャパンは、2月28日に日本初の体験型店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下、ロースタリー)」を東京・中目黒に開業します。
2016年より開発に取り組んでいた同社は、本日27日報道陣にオープンに先駆けて店舗をお披露目しています。
同ロースタリーは、シアトル・ミラノ・上海・ニューヨークに続き、世界で5番目となる注目の店舗。建築家<隈研吾>氏とスターバックスのデザインスタジオのコラボレーションによって、初めて一から建物を設計・建築を行っています。
地上4階建てのロースタリーは、フロア毎で様々な形でスターバックスの魅力が楽しめます。コーヒー以外にも、ティーブランド「TEAVANA(ティバーナ)」やカクテルなどの特別メニューも用意。通常の店舗よりもアップグレードされた、国内最高峰の「コーヒー体験」ができる店舗だそうです。
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