神戸：ファルコンの散歩メモ

俳優の＜幸澤沙良＞（１８）が、５月２２日発売の『週刊少年サンデー』２６号（小学館）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

グラビアでは、「理想の休日」をテーマに、河川敷を自転車で散歩したり、バッティングセンターで思いっきりバットを振ってみたり、ショートパンツ姿でくつろぐ写真などが掲載されています。

 

＜幸澤沙良＞は、ＴＢＳスター育成プロジェクト「私が女優になる日＿」で、約５５００人の中から初代グランプリの＜飯沼愛＞に続き２代目グランプリに選ばれました。

 

現在放送中のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』（毎週金曜よる１１５分分～０時１５分※一部地域で放送時間が異なる）では主演を務めています。

俳優の＜今田美桜＞（２７）が、５月２２日発売の美容誌『美的』７月号（小学館）の表紙を飾っています。

 

＜今田美桜＞は、現在放送中の『花咲舞が黙ってない』（日本テレビ系）主演をはじめ、キリンビール「晴れ風」のＣＭや雑誌、そして来春のＮＨＫ朝ドラ『あんぱん』のヒロインが決まっています。

 

売れっ子で忙しい日々を過ごしているはずなのに、その疲れ知らずの透明感を見せ、中ページでも、３種のスタイリングを撮り下ろし。赤のセットアップは涼しげでなんともお洒落なポージング、白のドレス、少しマニッシュで遊びゴコロのあるモノトーンコーデでは、ショートパンツ姿です。

２２日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比２２７円５８銭（0.58%）安の３万８７１９円３５銭でした。

 

２１日の米株式市場ではダウ工業株３０種平均株価は小幅に反発でしたが、米半導体株安を受け、東京市場でも値がさの半導体関連が売られました。国内金利の上昇に警戒感が高まると、株式の相対的な割高感が意識されています。

 

日経平均との連動性が高いとされる主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ）は下げ、午前の東京市場では東エレクやスクリン、アドテストが下げ、国内金利の上昇が業績の逆風になるとの見方から三井不や住友不といった不動産が売られています。

 

２２日午前の国内債券市場で長期金利の指標となる新発１０年物国債利回りが一時（０．９８５%）と、２０１３年５月以来１１年ぶりの高水準をつけています。一方、金利上昇が業績拡大の追い風になるとみられる銀行や保険など金融株には買いが入るなど、金利動向をにらんだ物色が出ています。

 

終値続落し、前日比３２９円８３銭（０．８５％）安の３万８６１７円１０銭で終えています。

お茶菓子としていただいたのは、【日本珈琲貿易】（大阪府大阪市中央区南船場４丁目１１－１８）の「ミックスフルーツゼリー」です。

 

気温が高くなってきますと、口当たりの良い冷えたものがおいしくなってきます。

 

社名に「珈琲」とついていますので、「ミックスゼリー」と結びつきませんでしたが、コーヒー生豆やコーヒー機器類の輸入販売はもとより、タバスコ、スパム等世界中の食料品の輸入を行っているようで、この「ゼリー」は中国製でした。

 

＜みかん・パイナップル・白桃・サクランボ＞等が入っており、（１７２キロカロリー）おいしくいただきました。

＜高畑充希＞（３２）と＜岡田将生＞がダブル主演を務めるドラマ『1122 いいふうふ』が、Prime Videoで２０２４年６月１４日より全世界独占配信されます。最初に３話まで公開され、以降は２話ずつ毎週金曜に配信されます。＜スピッツ＞が主題歌を担当しています。

 
＜渡辺ペコ＞による同名マンガ『1122 いいふうふ』（『月刊モーニングtwo』（講談社）２０１６年１１月号から２０２０年７月号まで連載）を実写化した本作は、結婚７年目、子供なし、セックスレスだが夫婦仲は良好な３０代の男女が今後も良好な関係を保つため「婚外恋愛許可制」を始める物語です。

 

＜高畑充希＞がWebデザイナーとして働く妻「相原一子」、＜岡田将生＞が妻公認の恋人がいる文具メーカー勤務の夫「相原二也」を演じ、二也の恋人「柏木美月」に＜西野七瀬＞、美月の夫「柏木志朗」に＜高良健吾＞が扮しています。

 

『愛がなんだ』・『街の上で』・『窓辺にて』・『アンダーカレント』などの＜今泉力哉＞が監督を務め、妻の＜今泉かおり＞が脚本を執筆しています。

日の出時刻＜４：５２＞の朝６時の気温は「１６．０度」、最高気温は「２４．５度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は＜１９：０１＞です。

 

本日の【宅配クック１・２・３須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「じゃが芋と大豆ミートのカレー風味」＋「ブロッコリー」＋「肉じゃが」＋「オクラ」＋「金時豆」でした。

網戸にホコリかと見間違えそうな、体長７ミリほどの小さな〈蛾〉を見つけました。

 

外観から、チョウ目（鱗翅目）ギバガ科らしきまでは同定できるのですが、亜科も多く、小さくてどれも似た感じで、種までの同定には至りませんでした。

 

〈口吻〉の基部後方の両側から出る１対の下唇鬚（かしんしゆ）が，きば状に突出しているのでこの名があります。全世界に分布する小型の〈蛾〉で，日本では７５種が知られています。

２１日のニューヨーク外国為替市場で円相場は４営業日ぶりに反発し、前日比５銭円高・ドル安の「１ドル＝１５６円１５〜２５銭」で取引を終えています。円の高値は「１ドル＝１５５円８５銭」、安値は「１ドル＝１５６円４２銭」でした。

 

米長期金利が低下し、日米金利差が縮小したことが円を支えました。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が利下げ転換を慎重に判断するとの見方から、円は伸びませんでした。

 

米長期金利は一時債券価格は高くなる前日比（０．０５%）低い（４．３９%）に低下する場面がありました。（ＦＲＢ）の＜ウォラー理事＞が２１日の講演で、「追加利上げはおそらく必要ないと信じている」と述べています。最近の経済指標は抑制的な金融政策が総需要を冷やすことに作用し、４月の物価指標はインフレの（政策目標の）２％に向けた進展が再開した可能性を示唆していると指摘しています。

 

円の上値は重く、＜ウォラー理事＞は「金融緩和を支持するには数カ月分の良い物価指標をみる必要がある」とも述べ、利下げ開始の判断に時間をかける意向を示す（ＦＲＢ）高官の発言が多く、日米金利差が縮小しにくい環境が続くとの見方から円の買いは限られています。

 

米株式市場で主要指数が底堅く推移したことも低リスク通貨とされる円の上値を抑え、２２日公表の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨（４月３０日〜５月１日開催分）を見極めたい市場参加者も多いようです。

２１日１８：００、観客数２万５１４６人のマツダスタジアムにて「広島―阪神」８回戦が行われ、阪神は「２－６」の完敗で、２位広島とのゲーム差が０・５となっています。阪神の広島との対戦成績は２勝５敗１引き分けとなっています。

 

先発＜村上頌樹＞が、良くありませんでした。序盤５回８０球９安打１奪三振１四球で５失点（自責点５）の不調でした。