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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『必殺! 主水死す』@BS日テレ

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『必殺! 主水死す』@BS日テ...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1972年から20年間に渡って放送されたテレビ時代劇『必殺!』シリーズの5年ぶりの劇場版第6作として1996年5月25日より公開されました『必殺!主水死す』の放送があります。
 
リストラの波が南町奉行所に押し寄せていました。役所からも家からも肩たたきされてしまった「主水」。ちゃっかり蓄えていたへそくりで、愛人との新しい暮らしに入ろうとしますが、続けざまに殺された町人の恨みをはらしてくれるよう頼まれてしまいます。過去の記憶を失った昔の女との再会、そしてかつての宿敵の出現。私欲を貪る大悪党も絡んで、生死を掛けた死闘が始まります
 
出演は、「中村主水」に<藤田まこと>、「秀」<三田村邦彦>、「せん」に<菅井きん>、「りつ」に<白木万理>、「勇次」に<中条きよし>、「お夢(お千代)」に<名取裕子>、「おけい」に<東ちづる>、「清太」に<野村祐人>、「捨蔵」に<細川ふみえ>、「水野忠邦」<宝田 明>(特別出演)、「葛飾北斎」に<鈴木清順>(特別出演)、「姉小路」に<柏木由紀子>、「お栄」に<美保 純>、「権の四郎(清吉)」に<津川雅彦>が扮しています。
 
監督は、初期テレビシリーズから『必殺!』にかかわり、劇場版第1作『必殺!』(1084年)を監督した<貞永方久>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<山中瑶子>監督『ナミビアの砂漠』@国際映画批評家連盟賞受賞

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<山中瑶子>監督『ナミビアの砂...
俳優の<河合優実>が主演を務めた<山中瑶子>監督の映画『ナミビアの砂漠』が、フランスで開催されました「第77回カンヌ国際映画祭」で、国際映画批評家連盟賞を受賞しています。27歳の<山中瑶子>監督は、女性監督としては最年少受賞の快挙となっています。
 
<山中瑶子>監督は、19歳で撮影、初監督した『あみこ』(2017年)がPFFアワードで観客賞を受賞、その後「第68回ベルリン国際映画祭」のフォーラム部門に史上最年少で招待されています。『ナミビアの砂漠』は、<山中瑶子>監督の本格的な長編第1作となります。
 
将来有望として選出された作品を紹介する監督週間部門に招待されました『ナミビアの砂漠』は、<河合優実>演じる21歳の「カナ」の物語です。将来のことを考えるのはあまりに退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない「カナ」は、何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに思っていました。同棲している彼氏の「ホンダ」は、家賃を払ったり料理を作ったりして「カナ」を喜ばせようとしますが、自信家のクリエイター「ハヤシ」との関係を深めていくうちに、「カナ」は彼を重荷に感じ始めます。
 
『ナミビアの砂漠』は、今夏に公開予定です。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画

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スペシャル豚野菜炒め弁当@【本家かまどや】

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スペシャル豚野菜炒め弁当@【本...
お昼ご飯に選んだのは、【本家かまどや】の「スペシャル豚野菜炒め弁当」(760円・税込みです。
 
【やよい軒】の「肉野菜炒め定食」は<辛子味噌>の味で楽しめ、【ほっともっと】は<醤油味>でしっかりとした味付でした。【ほっかほっか亭】は<塩味>の味付けで、あっさりとした味わいでした、
 
各社それぞれの味付が研究されているようで、<コロッケとエビフライ>が付く《スペシャル》で、「肉野菜炒め」だけのメニューもあります
 
<コロッケとエビフライ>を缶ビール(キリンクラシックラガー)の肴としていただいたあと、<肉野菜炒め>おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #弁当

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ファルコン昆虫記(1102)<シロガネグモ>

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ファルコン昆虫記(1102)<...
アシナガグモ科シロカネグモ属に属するクモの<シロガネグモ>と遭遇しました。名前の通り、銀色の美しい体色を持つ種が多く、水平円網を張ります。
 
アシナガグモ科ではもっとも美しいとされています。雄は雌よりやや小さくて華奢なのが通例ですが、腹部の斑紋も雌に似たものがある程度は見えます。
 
<シロガネグモ>と俗名で記述したのは、【オオシロガネグモ】・【チュウガタシロガネグモ】・【コシロガネグモ】があり、いずれも体長1センチ程度の中型種で、ごく普通に見ることのできるものであり、また互いによく似ています。名前はそれぞれの大きさに由来しているようですが、さほどの差はないので、大きさでの区別は無理で、どれに当てはまるのかわかりませんでした。
 
ちなみにシロガネグモ属には、上記の3種を含めて、日本では6種が知られています。
#アシナガグモ科 #クモ目 #ブログ

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「台風1号」発生

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「台風1号」発生
5月26日(日)<9:00>、フィリピン付近で発達中の熱帯低気圧が、「台風1号(イーウィニャ)」になりました。台風の発生は、昨年12月17日に発生しました「台風17号」以来およそ5か月ぶりです。
 
「台風1号」の名前「イーウィニャ(Ewiniar)」はミクロネシアが提案した名称で、〈嵐の神〉という意味のチューク諸島の伝統的な言葉からとられています。
 
台風そのものの影響が出るのは大東諸島や伊豆諸島などに限られるものの、本州付近では台風接近前の28日(火)頃に前線による雨の強まりが予想されるため、大雨に要注意です。
#ブログ #台風 #気象

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ファルコン昆虫記(1101)【ツマグロヒョウモン】

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ファルコン昆虫記(1101)【... ファルコン昆虫記(1101)【...
昨日の神戸は、穏やかなお天気でしたが、ひらひらと待っていますチョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科の【ヒメタテアカハ(姫赤立羽)】と遭遇しました。
 
【アカタテハ】に似たタテハチョウで、世界各地に広く分布しています。
 
成虫の前翅長は3cm前後。前翅の先端は黒地に白の斑点、前翅の中央部には橙色地に黒の斑点があります。【アカタテハ】によく似ていますが、後翅の表側は褐色ではなく橙色で、黒い斑点が3列に、点線状に並んでいるので区別できます。飛んでいる個体を見ても、【アカタテハ】が黒褐色が強いのに対し、【ヒメアカタテハ】は橙色が強く見えます。
 
不規則な軌道を描きながら速く飛び、各種の花を訪れます。幼虫はキク科のハハコグサ、ヨモギ、ゴボウなどを食草としています。
 
【追記:2024年10月2日】<しじみ>さんより、「ヒメアカタテハ」ではなく「ツマグロヒョウモン」だというご指摘をいただき、タイトルのみ変更させていただいています。
#タテハチョウ科 #チョウ目 #ブログ #昆虫 #鱗翅目

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<パン>(1086)ロースカツとたまごのサンド@【オイシス】

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<パン>(1086)ロースカツ...
生活協同組合「コープこうべ」(コープ白川台:神戸市須磨区白川台3丁目63-2 )にて購入しました【オイシス】(兵庫県明石市大久保町松陰246)の「ロースカツとたまごのサンド」(278円・税込み)です。
 
三角サンドイッチとしての定番の<ロースカツ>と<たまごサラダ>の組み合わせですが、<たまごサラダ>は<ゆで卵>と<たまごサラダ>が使用されており、ボリューム感があり、(363キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #サンドイッチ #パン #ブログ

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<ビーズリー>2勝@<阪神タイガース>(958)

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<ビーズリー>2勝@<阪神タイ...
25日14:01、観客数4万2608人の阪神甲子園球場にて「阪神-巨人」11回戦が行われ、阪神がノーヒットノーランを喫した一戦から、今季9度目の「3-0」で完封勝ちをしています。この日の勝利で交流戦前の首位が確定しました。
 
初回、虎打線に久々に安打が出ました。2死から3番<森下翔太>が、<赤星>から中前打、4番<大山悠輔内>も右前打。この回は得点には結びつきませんでしたが、ノーヒットノーランの流れを断ち切っています。
 
2回。先頭の<シェルドン・ノイジー>が中前打で出塁し、<梅野隆太郎>が初球で犠打を決め2死二塁で、<木浪聖也>が、右翼線へ先制の適時二塁打を放ちました。
4回には、先頭の<渡辺諒>が<赤星>から左翼席に今季1号ソロ本塁打で加点。
5回には、2死二塁から<森下翔太>が22日ぶりの適時打を放ち「3-0」、1点ずつを積み重ねました。
 
先発の<ジェレミー・ビーズリー>投手が6回89球3安打7奪三振無失点と好投で2勝目(0敗)を挙げています。7回<石井大智>→8回<岩崎優>→9回<ハビー・ゲラ>と完封リレーで、<ハビー・ゲラ>に8セーブ目がついています。
#ブログ #プロ野球 #公式戦

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『告白 コンフェッション』@<山下敦弘>監督

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『告白 コンフェッション』@<...
『賭博黙示録カイジ』の<福本伸行>が原作、『沈黙の艦隊』の<かわぐちかいじ>が作画を手がけた漫画『告白 コンフェッション』を、「土竜の唄」シリーズの<生田斗真>と『息もできない』(2008年・監督:ヤン・イクチュン)の<ヤン・イクチュン>のダブル主演で実写映画化した『告白 コンフェッション』が、2024年5月31日より公開されます。
 
大学山岳部のOBで親友の「浅井」と「ジヨン」は、16年前の大学卒業登山中に行方不明となり事故死とされた同級生「西田さゆり」の17回忌の慰霊登山に出かけますが、猛吹雪で遭難してしまいます。脚に大怪我を負った「ジヨン」は自分の死を確信し、16年前に自分が「さゆり」を殺害したと「浅井」に告白。自身の犯した罪に苛まれ続けてきた「ジヨン」は苦しみから解放され安堵しますが、その直後、眼前に山小屋が出現し、2人は命を取り留めます。
 
親友の最期の告白を聞いてしまった男と、うっかり言ってしまった男。薄暗い山小屋で救助隊の到着を待つなか、2人の間には気まずく不穏な空気が流れ始めます。
 
「浅井啓介」に<生田斗真>、「リュウ・ジヨン」に<ヤン・イクチュン>、「西田さゆり」に<奈緒>が扮し、監督は、『水深ゼロメートルから』『カラオケ行こ!』の<山下敦弘>が務めています。
#ブログ #映画

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『映画 からかい上手の高木さん』@<今泉力哉>監督

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『映画 からかい上手の高木さん...
アニメ版も話題を集めた<山本崇一朗>の人気コミック『からかい上手の高木さん』を、『愛がなんだ』『街の上で』『窓辺にて』『アンダーカレント』など<今泉力哉>が監督を務め実写映画化した『映画 からかい上手の高木さん』が、2024年5月31日より公開されます。
 
とある島の中学校。隣の席になった女の子「高木さん」にいつもからかわれている男の子「西片」は、どうにかしてからかい返そうとさまざまな策を練るも、彼女に見破られて失敗ばかりしていました。そんな2人の関係はずっと続くと思っていましたが、「高木さん」がある理由から引っ越すことになり、心に秘めた互いへの思いを伝えることなく2人は離ればなれになってしまいます。
 
それから10年が過ぎたある日、母校で体育教師として奮闘する「西片」の前に、「高木さん」が教育実習生として現れます。原作から10年後の設定で、大人になった「高木さん」と「西片」の新たな時間を描いています。
 
『そして、バトンは渡された』『母性』などの<永野芽郁>が「高木さん」役、『交換ウソ日記』の<高橋文哉>が「西片」役で初共演を果たし、原作コミックでは空白の時間にあたる2人の10年後の再会を描いています。原作者の出身地であり物語の舞台であることから「高木さんの聖地」として親しまれている香川県小豆島で全編撮影を敢行しています。
#ブログ #小豆島 #映画

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