年齢、性別、職業、若⼿、ベテラン、メジャー、インディーズなどの垣根を越えて選出された36人の監督陣が、「変化」をテーマに制作した短編をオムニバス形式で4シーズンに分けて公開する「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」の第4弾が、2022年9月2日より公開されます。
女優、歌手、モデルなど多方面で活躍する<池田エライザ>が監督した『Good night PHOENIX』、<齊藤工>が自身の監督作を<伊藤沙莉>主演でセルフリメイクした『女優iの憂鬱 COMPLY+-ANCE』、『アイヌモシリ』の<福永壮志>監督による『シルマシ』、『新聞記者』・『ヤクザと家族 The Family』・『余命10年』などの<藤井道人>監督による『名もなき一篇・東京モラトリアム』。
<水川あさみ>が夫でもある<窪田正孝>を主演に初メガホンを取った『おとこのことを』、自身がかつて書いた脚本を映像化した<ムロツヨシ>監督の『バイバイ』。さらに「選定クリエイター枠」として京都国際映画祭クリエイターズ・ファクトリーでグランプリを受賞した<GAZEBO>監督の『BEFORE/AFTER』、モデルや俳優で活躍する、真壁勇樹>の『星ニ願イヲ』。
まったくの監督・脚本未経験ながら10万円で制作した作品が今回のラインナップに選出された<村上リ子>監督の『THE NOTES』の計9本で構成されています。
<ブラッド・ピット>主演で、作家<伊坂幸太郎>による「殺し屋シリーズ」の第2作『マリアビートル』を、『デッドプール2』の<デビッド・リーチ>監督が映画化した『ブレット・トレイン』が、2022年9月1日より公開されます。
いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋「レディバグ」ですが、そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずでした。
盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまいます。列車は「レディバグ」を乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、「ホワイト・デス」が待ち受ける終着点・京都へ向かって突き進んでいきます。
共演に『オーシャンズ8』の<サンドラ・ブロック>が「マリア」役、『キック・アス』シリーズの<アーロン・テイラー=ジョンソン>が「タンジェリン」役、『ラスト サムライ』(2993年・監督:エドワード・ズウィック)の<真田広之>が「エルダー」役、Netflix『キスから始まるものがたり』シリーズの<ジョーイ・キング>が「プリンス」役と豪華キャストが出演しています。
アイドルを目指す個性豊かな男子たちが織りなす物語を描く人気ゲームソフトを原作に、2011年から4シリーズにわたって制作されたテレビアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE』シリーズの劇場版第2作『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が、2022年9月2日より公開されます。
「一十木音也」、「聖川真斗」、「四ノ宮那月」、「一ノ瀬トキヤ」、「神宮寺レン」、「来栖翔」、「愛島セシル」による7人組アイドルグループ「ST☆RISH」が繰り広げる〈旅〉をテーマにしたライブパフォーマンスを、前作『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』に続いて全編ライブアニメーション&完全オリジナルで描いています。
『名探偵コナン 緋色の弾丸』の<永岡智佳>監督が前作より続投し、シリーズ全作を手がけるA-1 Picturesがアニメーション制作を担当しています。
27日(日本時間28日)、ワシントン州シアトルの本拠地Tモバイル・パークでマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクター<イチロー>氏(48)のチーム殿堂入りセレモニーが行われました。
<イチロー>氏は濃紺のスーツ、ブルーのネクタイ姿で登場。笑いを交えながら、万感の思いを込めて約17分間、英語でスピーチしています。
マリナーズに貢献した選手らが対象の球団殿堂入りで、<イチロー>氏は10人目になります。
式典には<ケン・グリフィー・ジュニア>をはじめ、他の殿堂入りメンバーも来場し、大型ビジョンでは<大谷翔平>や<松坂大輔>も登場する約5分間のトリビュートビデオなども上映されています。「イチロー・ウイークエンド」と銘打たれ、27日の入場券はすでに完売と発表されていました。
今夜<19:00>より「BS1トゥエルビ」にて、2014年12月6日より公開されました<西崎義展>の原作を<出渕裕>が脚本と監督を務めた『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の放送があります。
名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からテレビ放送されて好評を博した「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版になります。
西暦2199年、イスカンダルで「コスモリバースシステム」を受領した「ヤマト」は、地球への帰路につきます。しかし、大マゼラン銀河の外縁部で、グタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」率いる機動部隊「ガトランティス」に遭遇。戦闘を避け、先を急ぎたい「ヤマト」は、ガトランティスの最新兵器から逃れながらワープしますが、その結果「薄鈍色(うすにびいろ)の異空間」に迷い込んでしまいます。
謎の惑星を見つけた「ヤマト」は、情報収集のため「古代」ら5人のクルーが惑星に降下しますが、そこで七色星団の戦いを生き延び、「ヤマト」への復讐を誓うガミラスの「フォムト・バーガー少佐」と出会います。
声の出演は、ヤマト艦長「沖田 十三」に<菅生隆之>、ヤマト戦術長「古代 進」に<小野大輔>、ヤマト船務長「森 雪」に<桑島法子>、ヤマト航海長「島 大介」に<鈴村健一>、「真田 志郎」に<大塚芳忠>らが声を当てています。
27日(日本時間28日)、カンザスシティにて「パドレス ーロイヤルズ」2回戦が行われ、パドレスが「4-3」の逆転勝ちをしています。
パドレスの<ダルビッシュ有>投手は24試合目登板としてロイヤルズ2回戦に先発し、7回を3失点で今季11勝目(7敗)を挙げています。
白星は2日(日本時間3日)のロッキーズ戦での10勝目以来25日ぶりでした。<ダルビッシュ有>は18日のナショナルズ戦以来の登板でした。その後、妻<聖子>さんの出産に伴う〈産休〉(=3日)に入り、中8日でのマウンドを、被安打5本、6奪三振でまとめています。その後<スアレス>、<マルティネス>とリリーフがつなぎ、1点差を守り勝利しています。
初回に<ドージャー>の右前適時打、<プラット>の2点二塁打で3点を失う立ち上がりでした。パドレスも2回に自軍が<マイヤーズ>の3号2ランで追い上げ、3回に<マチャド>の右前適時打で同点、さらに<ドゥルーリー>の左前適時打で「4-3」と逆転しています。
試合前の段階であと「12」に迫っていました日米通算3000奪三振は次戦以降にお預けとなりました。<ダルビッシュ有>は日本ハム時代に通算1250奪三振、2012年にレンジャーズ入りして以降メジャーで1744奪三振を記録、日米通算3000奪三振まであと「6」となっています。
27日(日本時間28日)、ロジャーズセンターにて「ブルージェイズーエンゼルス」6回戦が行われ、エンゼルスは「2-0」の完封勝ち、2連勝としています。
エンゼルス<大谷翔平>投手は「3番・投手兼指名打者」で投打同時出場し、今季11勝目(8敗)を挙げています。今季最多109球の力投で、7回9奪三振2安打無失点の好投でした。
エンゼルスは今季127試合目。大谷は7イニングを投げ今季の投球回が128回まで到達。現時点での規定投球回(127回)をクリアしています。シーズンの規定投球回となる162イニングまで残り34イニングとなりました。
今夏のオールスター戦に初選出された右腕<マノア>との投手戦となりました。初回2死一、二塁のピンチを切り抜け、2回は3社連続三振。2回までに46球を要しましたが、尻上がりに調子を上げました。3回2死二塁では<カーク>を見逃し三振に仕留め、11者連続アウトとしています。1点リードの7回1死一塁も後続を仕留めています。防御率2.67。
初回1死一塁の打席では四球を選んで出塁。3回2死は空振り三振。6回無死一、二塁では平凡な投ゴロ。1度は投ゴロ併殺打と判定されましたが、チャレンジ(リプレー検証)でセーフに覆しています。続く<レンヒーフォ>の先制打を呼び込んでいます。8回1死一塁は四球で出塁でした。チームは9回に<ベラスケス>の本塁打で「2-0」としています、この日は、2打数無安打2四球で打率を2割6分0厘としています。
【クマゼミ】の鳴き声も静かになり、【ツクツクボウシ】の鳴き声が目立つようになってきました。【ツクツクボウシ(つくつく法師)】は、カメムシ目(半翅目)ヨコバイ亜目セミ科に分類されるセミの一種です。晩夏から初秋に発生するセミで、名称の由来だとわかる特徴的な鳴き声を聴かせてくれます。
体長は30mm前後と小さな蝉で、頭部と前胸部は緑色で、後胸部の中央にもW字型の緑の模様がありますが、他の後胸部と腹部は黒色が多く、また、オスの腹側の腹弁は大きく、縦長の三角形をしています。メスは産卵管が非常に長く、産卵管を収納する鞘のような部分がはみ出ています。ということで写真は「メス」になります。外見は「ヒメハルゼミ」や「ヒグラシ」にていますが、頭部の横幅が広く、腹弁が大きいことで区別がつきます。
小さいセミの抜け殻として、「ニイニイゼミ」は抜け殻に泥が付いていますので、これまたすぐに見分けられると思います。「ヒグラシ」は背中が盛り上がり殻に艶があります。「ツクツクボウシ」は、前後に細長く背中が平らで、殻は光沢がない淡褐色をしています。
27日、全世界の感染者数が6億人を突破していますが、日本国内では、新たに「18万0138人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「1839万2027人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都25人、愛知県25人、埼玉県19人、大阪府18人、北海道17人、神奈川県13人、静岡県12人、福岡県10人、兵庫県8人、長崎県8人、青森県8人、京都府7人、千葉県7人、愛媛県6人、熊本県6人、山口県5人、岩手県5人、広島県5人、三重県4人、大分県4人、宮崎県4人、山形県4人、岐阜県4人、栃木県4人、茨城県4人、香川県4人、佐賀県3人、宮城県3人、高知県3人、鳥取県3人、鹿児島県3人、岡山県2人、福井県2人、群馬県2人、奈良県1人、石川県1人の計「259人」が報告され、累計死者数は「3万8844人」となっています。
兵庫県では新たに「9384人」の感染者が確認され、感染者の累計は87万7099人になりました。県独自の自主療養制度による登録者は「597人」(累計1万8849人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「8人」の死亡の報告があり、これまでに2593人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「2818人」(累計:27万8015人)、姫路市「814人」、尼崎市「697人」、西宮市「581人」、明石市「440人」、県所管(36市町)分として「4044人」でした。
27日、北海道小樽CC(6655ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ニトリレディース」(賞金総額1億円・優勝賞金1800万円)第3日が、予選を通過した61選手で行われました。
昨年11月「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー5勝目を狙う<原英莉花>(23・NIPPON EXPRESSホールディングス)が5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「71」にまとめ、通算9アンダーの「207(65・71・71)」で初日からの単独首位を守っています。
5アンダー「67」と伸ばした<山下美夢有>「209(72・70・67)」が「68」で回った前回覇者の<稲見萌寧>「209(69・72・68)」、「69」だった<上田桃子>「209(68・72・69)」と<藤田さいき>「209(68・72・69)」、「71」の<吉田優利>「209(67・71・71)」といずれも優勝経験のある5選手が2位につける大混戦となっています。
ともに今季初優勝を挙げた<木村彩子>と<植竹希望>が5アンダー「211」で4打差の7位タイ。3位スタートの<浜崎未来>、<西村優菜>、<青木瀬令奈>、<阿部未悠>、<吉本ひかる>、<申ジエ>(韓国)が4アンダー「212」で9位タイに並んでいます。
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