アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(19)が、12日発売の『週刊ヤングマガジン』41号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<本郷柚巴>は、『週刊ヤングマガジン』の表紙カバー(2021年8月23日・39号)に初登場から1年、いまや『週刊ヤングマガジン』の表紙を何度も表紙を飾ってきています。
初写真集『美しい果実』(撮影:Takeo Dec.・講談社)も発売即重版のヒットを記録し、グラビアアイドルとしての人気の高さを現わしています。
今回のグラビアは、まぶしい太陽&輝くビーチという王道シチュエーションの沖縄で撮り下ろし。カラフルなビキニを次々とまとい大迫力ボディ&満点スマイルをたっぷり披露し、最新の魅力を存分に見せつけています。
タレント、元レースクイーンの<雪平莉左>(28)が、12日発売の『週刊プレイボーイ』39&40号(集英社)の表紙カバーを飾っています。3月の「15号」以来今年2回目の登場ですが、通常ですと表紙カバーを飾りますと巻頭グラビアに続くのですが、本号では名門ミスコン「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン」を受賞した<菊地姫奈>(17)が、巻頭グラビアに登場しています。
<雪平莉左>は、2019年、<葉月えみり>の芸名でスカイハイプロモーションズに所属し、同年のSUPER GT「YOKOHAMA ADVAN GAL」としてレースクイーン活動を始めています。
2020年5月、プラチナムプロダクションによるスカウトに応じて移籍し、<雪平莉左>に改名しています。
コロナ禍でオーディションがない情況で、集英社からグラビアの仕事をもらったことがグラビアアイドルとしての始まりになり、2022年4月21日、初のソロ写真集『とろける。』(撮影:佐藤佑一・集英社)を発売しています。
2022年6月7日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたプロボクシング世界バンタム級3団体統一戦の<井上尚弥ーノニト・ドネア>戦で<天野麻菜>(28)と共にラウンドガールを務めて注目されました。
11日(日本時間12日)、ミニッツメイド・パークにて「アストロズーエンゼルス」19回戦が行われ、エンゼルスは投手陣が崩れて「4-12」の大敗でした。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・指名打者」で先発出場し、第1打席の1回無死三塁、右腕<ガルシア>でした。カウント「1-2」からの4球目、低めのカーブを右翼席へ運んで先制の34号2ラン本塁打を放っています。
前日は今季24度目の登板で5回6安打1失点で12勝目(8敗)を挙げています。6回のマウンドに上がる前の投球練習で右手のマメにより大事を取り降板していました。
第2打席は3回無死、3球目の内角直球を力強く打ち返し、中越えの二塁打でした。5回無死の第3打席は右飛に倒れ、7回無死の第4打席は四球でした。9階1死二塁の第5打席は5番手の右腕<ネリス>でした。スプリットに体勢を崩され、遊ゴロで凡退しています。
この日は、4打数2安打2打点1四球で、日米通算501打点を記録、打率を2割6分6厘と上げています。
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前週末比314円15銭(1.11%)高の2万8528円90銭で前場を終えています。
前週末の米株高を受けて投資家心理が上向いています。主力の値がさ株への買いが指数を押し上げ、日経平均の上げ幅は一時400円を超え「2万8612円89銭」の高値を付けています。半面、買い一巡後は上げ幅を縮小しています。前週後半からの急ピッチの相場上昇の反動で、利益確定の売りや戻り待ちの売りは出やすい情況でした。
前週末の米株式市場では長期金利の上昇一服などを背景に、ナスダック総合株価指数や主要な半導体銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は上昇しました。東京市場でも米金利上昇で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に買いが入っています。
11日、「政府は10月までをメドに新型コロナウイルスの水際対策で導入している1日あたりの入国者数の上限を撤廃する調整に入った」と伝わり、インバウンド(訪日外国人)関連に追い風になるとの見方から、空運や鉄道、百貨店株が注目されています。
終値は3営業日続伸し、前週末比327円36銭(1.16%)高の2万8542円11銭で取引を終えています。(8月26日)「2万8641円38銭」以来の半月ぶりの高値で終えています。
<朝井リョウ>の小説『正欲』が、<稲垣吾郎>と<新垣結衣>の出演で2023年に実写映画化されます。
<朝井リョウ>の小説『正欲』は、2021年3月に発売され、「第34回柴田錬三郎賞」を受賞しています。2009年に『桐島、部活やめるってよ』で「第22回小説すばる新人賞」を受賞、同名タイトルの『桐島、部活やめるってよ』として映画化され、2013年『何者』で直木賞を受賞した<朝井リョウ>が、作家生活10周年の節目に書き上げています。
「人が生きていくための推進力になるのは何なのか」というテーマを炙りだす衝撃的なストーリーが波紋を呼び、「共感を呼ぶ傑作」なのか、「目を背けたくなる問題作」かと、話題を集めました。
映画化にあたっては、『あゝ、荒野』・『前科者』の監督<岸善幸>と、脚本家<港岳彦>が組んでいます。原作を大胆に再構築しながら、生きていくための原動力が「当たり前」とは違う形である人たちの人生を、ある種のラブストーリーとして描き出します。
横浜検察庁に務める検察官。自分の力でマイホームを持ち、妻と子を養う。小学校不登校の息子が、世間から断絶されてしまう可能性を恐れる「寺井啓喜」を<稲垣吾郎>が、広島のショッピングモールで契約社員として働き、特殊性癖を持つことを隠して生きており、自ら世間との断絶を望む「桐生夏月」を<新垣結衣>が演じます。「寺井」と「桐生」の物語が、いつ、どこで、どのように交わっていくのかに注目です。
日の出時刻<5:40>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温は「34.0度」予想の暑くなりそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「デミグラソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「コールスローサラダ」+「ポテトとウインナ」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「桜でんぶ」で、(517キロカロリー)でした。
本日<13:00(~2:38)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2007年アメリカ製作の『原題:The Bucket List』が、邦題『最高の人生の見つけ方』として2008年5月10日より公開されました作品の放送があります。
2大オスカー俳優<ジャック・ニコルソン>と<モーガン・フリーマン>が初共演を果たし、監督は、『スタンド・バイ・ミー』の<ロブ・ライナー>が務めています。
実直な自動車整備工の「カーター」(モーガン・フリーマン)と豪放な実業家「エドワード」(ジャック・ニコルソン)はガンで入院した病室で出会い、ともに余命半年を宣告されます。〈棺おけに入るまでにやっておきたいこと〉を書き出した《バケット(棺おけ)リスト》を作った2人は、リストを実現させるため人生最後の旅に出ます。死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描いています。いぶし銀の演技を見せる名優二人の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられる作品です。
日本では、本作を原案とした<犬童一心>が監督を務めた同名リメイク映画『最高の人生の見つけ方』が2019年10月11日に公開されています。主演は『千年の恋 ひかる源氏物語』以来、18年ぶり2度目の共演となる<吉永小百合>と<天海祐希>でした。
第79回ヴェネツィア国際映画祭にて、<ローラ・ポイトラス>監督作『原題:All the Beauty and the Bloodshed』がコンペティション部門の最高賞にあたる金獅子賞に輝いています。
『All the Beauty and the Bloodshed』は、鎮痛薬オピオイド中毒の経験者であるアメリカの写真家<ナン・ゴールディン>の半生と、中毒問題を引き起こすきっかけとなった製薬会社の創業者サックラー家の没落を追ったドキュメンタリー作品です。
同映画祭では<クロエ・ジャオ>の『ノマドランド』、<オードレイ・ディヴァン>の『あのこと』に続き、3年連続で女性監督の作品に金獅子賞が授与されています。
銀獅子賞の審査員大賞は<アリス・ディオップ>の『原題:Saint Omer』、監督賞は『原題:Bones and All』を手がけた<ルカ・グァダニーノ>が受賞しています。最優秀女優賞には『原題:TAR』でオーケストラの首席指揮者を演じた<ケイト・ブランシェット>、最優秀男優賞には『イニシェリン島の精霊』でアイルランドの孤島に暮らす男を演じた<コリン・ファレル>が選出されています。『イニシェリン島の精霊』は監督・脚本を担当した<マーティン・マクドナー>も最優秀脚本賞に選ばれています。
なおクラシック部門では、故<鈴木清順>監督作『殺しの烙印』(1967年)の4Kデジタル復元版が最優秀復元映画賞をアジア映画で初めて受賞しています。
日本国内で11日は、新たに「8万1491人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2017万4469人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都24人、千葉県11人、大阪府9人、宮城県7人、兵庫県7人、茨城県5人、熊本県4人、京都府3人、埼玉県3人、長崎県3人、三重県2人、北海道2人、山口県2人、山梨県2人、岐阜県2人、岡山県2人、広島県2人、愛知県2人、青森県2人、鹿児島県2人、富山県1人、島根県1人、徳島県1人、愛媛県1人、栃木県1人、石川県1人、神奈川県1人、秋田県1人の計「104人」が報告され、累計死者数は「4万2675人」となっています。
兵庫県では新たに「3808人」の感染者が確認され、感染者の累計は96万2636人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「176人」(累計2万4556人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「7人」の死亡の報告があり、これまでに2763人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「942人」(累計:30万1414人)、姫路市「381人」、尼崎市「287人」、西宮市「352人」、明石市「296人」、県所管(36市町)分として「1550人」でした。
11日、京都府城陽CC(6555ヤード・パー72)にて国内女子ツアー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」(賞金総額2億円・優勝賞金3600万円)最終日が行われました
4打差4位タイの「208」から出たルーキーの<川崎春花>が1イーグル、6バーディーの「64」でスコアを8つ伸ばし、通算16アンダー「272(69・69・70・64)」でツアー初優勝となるメジャー制覇を地元京都で果たしています。
3打差の13アンダー「275(66・69・69・71)」で2位は前日首位の<山下美夢有>、3位は12アンダー「276(65・70・73・68)」の<菅沼菜々>でした。
19歳133日での優勝は、2014年に20歳128日で制した<鈴木愛>を抜いて大会最年少優勝です。
メジャーでは17歳263日で2016年日本女子オープン、18歳261日で2017年日本女子オープンを制した<畑岡奈紗>に次いで史上3位の若さでの優勝となっています。
<川崎春花>は、2003年5月1日生まれ、京都市出身です。昨年の日本女子オープンで11位。同年11月のプロテストに合格し、今年8月末の下部ステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」で優勝しています。
今大会には、予選会を突破して出場権を得ています。2004年に予選会が開催されるようになって以降では、予選会通過者の優勝は初めてとなりました。
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