<米倉涼子>が主演を務めるAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト』が、2023年春にPrime Videoで独占配信されます。
『エンジェルフライト』は<佐々涼子>の第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作としています。
主人公は、異国で死去した人物を母国の遺族まで届ける国際霊柩送還士で、エンジェルハース社の社長「伊沢那美」です。劇中では、彼女が複雑な国際情勢や遺族たちのトラブルに巻き込まれながらも、損傷した遺体を送還し修復を行う姿が描かれます。
脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズの日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞者<古沢良太>、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』・『緊急取調室』の<香坂隆史>が手がけています。
日の出時刻<5:41>の朝6時の気温は「28.0度」、最高気温は「35.5度」の猛暑日になる予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当は、「ひじきごはん」+「豚肉のみぞれ煮」+「豆サラダ」+「ラタトゥイエ」+「小松菜と竹輪の煮びたし」+「あみ佃煮」で、(486キロカロリー)でした。
近づきますと逃げられてしまいますので、壁に留まっているのを見つけた位置からなんとかズームで画面に収めることに間に合いましたトンボ目トンボ科シオカラトンボ属の【シオカラトンボ】です。
昨日の神戸の最高気温は「34.9度」、本日は「35.5度」の猛暑の予想で、トンボさんも暑いのか、日差しを避け休憩のようです。
【シオカラトンボ】はオスの個体の胴体部分がまるで塩のような白い粉で覆われてように見えるトンボで、この特徴から【シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)】という和名が付けられました。
メスはオスとは異なり、胴体が麦わら色をしている為、「ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)」と呼ばれる事もあります。また、未熟なオスは胸部が黄褐色に近い色をしているのでメスと同じように「ムギワラトンボ」と呼ばれる事もあるようです。
メスは複眼の色もオスとは異なり、メスの複眼は美しいハッキリとした緑色をしており、オスの複眼は青色ですので、体色にかかわらず区別ができます。
<イ・ジョンジェ> <チョン・ホヨン>
12日(日本時間13日)、第74回プライムタイム・エミー賞の授賞式が開催され、ドラマシリーズ部門で『イカゲーム』(2021年・Netflix)の「ソン・ギフン」役の<イ・ジョンジェ>が主演男優賞、<ファン・ドンヒョク>が監督賞に輝いています。非英語圏および韓国作品として初の受賞となりました。
『イカゲーム』は技術賞を含め6冠を達成しています。またドラマシリーズ部門の作品賞には『メディア王~華麗なる一族~』が選ばれ、主演女優賞を獲得した『ユーフォリア/EUPHORIA』の<ゼンデイヤ>は2020年以来2回目の同賞受賞となっています。
コメディシリーズ部門では『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』が作品賞を獲得。昨年に続いて主演男優賞を<ジェイソン・サダイキス>、助演男優賞を<ブレット・ゴールドスタイン>が受賞しました。『原題:Hacks』の<ジーン・スマート>も2年連続で同賞を獲得しています。
最多受賞はリミテッドシリーズ部門の『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』です。作品賞をはじめ、監督・脚本賞を<マイク・ホワイト>、助演男優賞を<マーレイ・バートレット>、助演女優賞を<ジェニファー・クーリッジ>が受賞し、計10部門を制しています。
日本国内で13日は、新たに「8万7572人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2031万4890人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都20人、大阪府19人、埼玉県18人、千葉県16人、愛知県13人、静岡県11人、神奈川県10人、広島県8人、沖縄県8人、福岡県7人、長野県7人、京都府6人、北海道6人、石川県6人、兵庫県5人、大分県5人、宮城県5人、鹿児島県5人、岐阜県4人、熊本県4人、青森県4人、三重県3人、徳島県3人、新潟県3人、秋田県3人、山口県2人、山梨県2人、滋賀県2人、茨城県2人、香川県2人、高知県2人、佐賀県1人、奈良県1人、富山県1人、岡山県1人、岩手県1人、栃木県1人、福井県1人、群馬県1人、長崎県1人の計「220人」が報告され、累計死者数は「4万3040人」となっています。
兵庫県では新たに「3859人」の感染者が確認され、感染者の累計は96万8769人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「279人」(累計2万5046人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「5人」の死亡の報告があり、これまでに2779人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1295人」(累計:30万3250人)、姫路市「429人」、尼崎市「318人」、西宮市「161人」、明石市「224人」、県所管(36市町)分として「1432人」でした。
13日、日本棋院は東京都の小学6年、<柳原咲輝>さん(11)が来年4月からプロ棋士になると発表しています。日本棋院では最年少棋士となります。
<柳原咲輝>さんは、今年8月に国際棋戦の年少の部で準優勝し、4人の師範棋士全員から推薦を受けてプロ入りが決まりました。
別団体の関西棋院では1日付で、小学3年の<藤田怜央初段>が史上最年少の9歳4カ月でプロ棋士になっています。
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に5営業日ぶりに反落して始まりました。
朝方発表の8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る上昇率となり、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの懸念が強まりました。
(CPI)は、前年同月比(8.3%)上昇と7月(8.5%)からは減速しましたが、市場予想(8.0%)を上まわりました。物価の基調を測る上で重視される前月比は市場予想(0.1%の低下)に反して(0.1%の上昇)でした。市場では20~21日に開かれます米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.75%)の利上げが決まるだけでなく、その先の一段の利上げが警戒されています。
長期金利が一時(3.46%)と約3カ月ぶりの高水準を付けました。長期金利が上昇すると相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られ、積極的な利上げが景気を冷やすとの見方から景気敏感株も下げています。
終値は5営業日ぶりに急反落し、前日比1276ドル37セント(3.94%)安の3万1104ドル97セントで取引を終え、下落幅、下落率ともに今年最大でした。ダウ平均株価は前日までの4営業日で1200ドルあまり上昇していましたが、13日の下落で帳消しにしています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに急反落し、前日比632.837ポイント(5.2%)安の1万1633.574で終え、下落率は今年最大となっています。
13日18:01.観客数3万⑤⑦26人の阪神甲子園球場にて「阪神-広島」22回戦がおこなわれ、阪神は「3-6」で負け、広島との対戦成績を7勝13敗2分けとなっています。
阪神先発の<青柳晃洋>は、またしても勝ち星をつかむことができませんでした。6回109球5安打6奪三振5失点(自責点4)で降板。これで(8月2日)に12勝目を挙げてから、1カ月以上、6戦続けて白星を手にしていないことになります。
4回、先頭の<西川>を四球で歩かせ、<中野拓夢>の一塁への悪送球で先制を許し、その後、2死二塁から<磯村>には中越えの適時二塁打を浴びて2点を先制されてしまいます。
さらに6回には安打と四球、一塁手<原口文仁>の犠打野選で無死満塁のピンチとなります。<磯村>の三塁へのゴロの間に三走がホームを踏み1失点。1死二、三塁からは<羽月>に左中間への2点適時打を浴び、7回の打席で代打を送られました。
●<御嶽海> 「押し出し」 ○<明生>
13日、大相撲秋場所(3日目)が東京・両国国技館にて行われました。まだ序盤戦ながら2日目が終わって全勝(2勝)が三役以上で<御嶽海>一人という成績で、今場所も荒れそうです。
関脇<豊昇龍>は、「外掛け」で小結<逸ノ城>に勝って2勝1敗です。
関脇<若隆景>は、小結<霧馬山>に「寄り切り」で負け3敗です。
関脇<大栄翔>は、前頭三枚目<宇良>に「突き落とし」で負けて1勝2敗です。
大関<正代>は、前頭筆頭<翠富士>に「寄り切り」で負け1勝2敗です。
大関<貴景勝>は、昨日《金星》を挙げた前頭筆頭<翔猿>を「突き出し」て2勝1敗です。
大関<御嶽海>は、二枚目<明生>に「押し出し」で負け2勝1敗です。
横綱<照ノ富士>は、二枚目<琴ノ若>を「押し出し」て、連敗とはならず2勝1敗です。
3日目が終わり、<御嶽海>が負けたことにより三役以上の全勝はなくなり、平幕の三枚目<玉鷲>、六枚目<若元春>、八枚目<北勝富士>、十枚目<隆の勝>、十三枚目<王鵬>、十六枚目<平戸海>の6人が3戦全勝としています。
米労働省が13日発表しました8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比(8.3%)上昇しました。ガソリン価格の上昇が前月比(10.6%)下落し伸び率は2カ月連続で縮んでいますが、市場の予測を上回りました。エネルギーと食品を除く指数の上昇率は(6.3%)で、前月から拡大しています。賃上げの広がりを受けてサービス価格が上がっています。
米連邦準備理事会(FRB)は20~21日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催します。13日の指数公表後、(FRB)がインフレ抑制に向けて大幅な利上げを続けるとの見方が強まり、ニューヨーク外国為替市場で円相場は一時、「1ドル=144円台後半」まで下げています。発表前は142円前後で推移していました。
総合指数の市場予想は(8.0%)の上昇でした。伸び率は6月に(9.1%)と約40年半ぶりの水準に達した後、7月は(8.5%)と縮小に転じていました。エネルギーと食品を除く指数の上昇率は市場予想が(6.0%)でしたた。
高い物価上昇率が続くのは、サービス価格に上昇圧力がかかっているようです。サービスは大部分を家賃を中心とする住居費が占めています。8月の上昇率は(6.2%)で約32年ぶりの高水準でした。
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