本日深夜<2:45>より「カンテレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Tracers』が、邦題『アンリミテッド』として2015年3月28日より公開されました作品の放送があります。
『トワイライト』シリーズで「ジェイコブ・ブラック」役を演じた<テイラー・ロートナー>主演によるアクション作品映画です。
ニューヨークでメッセンジャーをしている「カム」は、配達の途中で謎の美女「ニキ」と接触事故を起こしたことがきっかけで、走る、跳ぶ、登るといった移動に重点を置いて心身を鍛えるスポーツ「パルクール」に魅了されます。
やがて「パルクール」のグループ内でその実力が認められ、彼らがやっているプロの運び屋の仲間入りをすることになりますが、そんな「カム」にロシアの大物の隠れ家への強盗計画という大仕事が舞い込みます。
「カム」役にテイラー・ロートナー、「ニキ」役にマリー・アヴゲロプロス、「ミラー」役にアダム・レイナー、「ディラン」役にラフィ・ガヴロン、「ジャックス」役にジョッシュ・ヤドン、「ジェリー」役にジョニー・ウーサム・メディナほかが出演、監督は『サバイバル・フィールド』(2009年)の<ダニエル・ベンメイヤー>が務めています。
デイケアに出向いています施設の「フローラルヴィラ垂水」の玄関ホールには、毎年十二支の大きな作品が飾られていますが、今年は、昨年の十二支【寅】から【卯】に変更されています。
株式の相場格言に「卯は跳ねる」があります。卯年の相場は俗に上昇相場といわれていますが、ちなみに1999年の日経平均株価の年間騰落率は(プラス36.8%)でしたが、2011年の日経平均株価の年間騰落率は(マイナス17.3%)でした。今年の1月4日の「大発会」では、2021年以来2年ぶりに下げ相場で幕開けしています。
共同制作の「うさぎ」は、ウサギ科ノウサギ属に分類される日本固有種の「日本野兎」、白いのでユキウサギの亜種「エゾユキウサギ」かなと考えたのですが、なんと「ピーターラビット」だそうです。日本の十二支だけに、日本の「うさぎ」に登場してもらいたかったのですが、みなさん「うさぎ」の種類まで興味がなかったようです。
『ピーターラビット』は、<ビアトリクス・ポター>の児童書に登場する主役キャラクターであり、シリーズ作品の総称ともなっていまが、1902年に絵本『ピーターラビットのおはなし』が刊行され、120周年を迎えています。ちなみに、「ピーターラビット」のモデルの「うさぎ」は、ウサギ科アナウサギ属の【ネザーランド(オランダ)ドワーフ(小型種)】です。
今夜<18:30(~20:54)>より「BSテレ東」にて、1998年8月8日より公開されました『釣りバカ日誌10』の放送があります。
重役陣に嫌気が差した「鈴木一之助(スーさん)」が、なんと鈴木建設を退社、社長を辞めてしまいます。ようやく念願の釣り三昧と洒落込みますが、なぜか空しい気分になります。「仕事をすべき」という、「浜田伝助(ハマちゃん)」の薦めで、資格を生かしボイラーマンとして再就職を果たしますが、派遣先はなんと鈴木建設本社! マスクで顔を隠し、仕事をする「一之助」を面白がる「伝助」でした。はたして「一之助」の運命はどうなるのでしょうか。
シリーズ10周年を迎えた今作では、なんと「スーさん」が会社を辞めてしまいます。シリーズの原点である〈スーさんの秘密〉に立ち返り、ドタバタ演出も楽しめる爆笑編となっています。
「スーさん」のボイラーマンの先輩となるのが、「ハマちゃん」の釣りの弟子の「富田松五郎」(金子賢)。彼が同棲している相手に「岩下みどり」(宝生舞)が扮し、二人の恋の行方が北九州ロケで描かれています。監督は、『釣りバカ日誌9』の<栗山富夫>が務めています。
「くま」の図案でしたので、郵便局のキャラクターとして森の郵便局で働く、くまのぬいぐるみの郵便屋さんの「ぽすくま」の一種かなとあたりを付けたのですが、衣装が違うことに気が付き、見事に外れていました。
これは、「絵本の世界シリーズ」第6集として2022年12月6日(火)に発行されています「くまのがっこう」の10種1シートのシール式「84円」切手の一つ「トフィーとハリー」でした。
1シートには、絵本に登場していると思われる〈①ディッキー②チッチとウーリー③マックス④ピッピとアルバート⑤トフィー(左)とハリー(右)⑥アントン⑦ヘルマンとペーター⑧ミーとロイ⑨チャッキーとジャッキー⑩ベルナルド〉の10種で構成されています。
『くまのがっこう』(2002年~ ブロンズ新社)の原画作者<あだちなみ>の絵を元に、(59)「蜀江文様」・(109)「手紙」・(111)「日本オーストリア友好150周年」・(117)「リース」などの切手デザイナー<山田泰子>が意匠を担当、オフセット6色刷りとして250万枚発行されています。
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。
朝方に発表されました2022年12月の米雇用統計で賃金インフレの減速が確認され、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化への懸念が和らぎ、幅広い銘柄に買い入っています。
2022年12月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比22万3000人増と市場予想(20万人増)を上回っています。また、平均時給は前月比(0.3%増)と、市場予想(0.4%増)を下回り、2022年11月分は下方修正されています。賃金インフレが和らぎつつあるようです。
米景気悪化を背景に(FRB)が金融引き締めの手綱を緩めやすくなるとの観測も株買いを後押ししています。6日午前に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表しました2022年12月の非製造業景況感指数は(49.6)と前月(56.5)から低下し、市場予想(55.1)も下回りました。「経済指標の弱含みは早期の(FRB)の金融引き締め減速や利下げにつながるとの見方が株高を誘っているようです。
一連の経済指標の発表を受け、米長期金利は一時(3.5%台半ば)と前日終値(3.72%)から大幅に低下しています。株式の相対的な割高感が和らぎ、幅広い銘柄が買われています。
ダウ平均株価の終値は、前日比700ドル53セント(2.1%)高の3万3630ドル61セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も反発し、前日比264.053ポイント(2.6%)高の1万0569.294でした。
6日、日本代表の<栗山英樹>監督は東京都内のホテルで3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する一部12選手を発表し、米大リーグから<大谷翔平>(エンゼルス)、<ダルビッシュ有>投手(パドレス)、<鈴木誠也>外野手(カブス)が選出されています。
国内からは<村上宗隆>内野手(ヤクルト)、<佐々木朗希>投手(ロッテ)、<山本由伸>投手(オリックス)、<戸郷翔征>投手(巨人)、<今永昇太>投手と<牧秀悟>内野手(以上DeNA)、<源田壮亮>内野手(西武)、<甲斐拓也>捕手と<近藤健介>外野手(以上ソフトバンク)が選ばれています。
1月下旬にも出場全選手が発表される見込みで、2月に宮崎市で強化合宿が行われます。
俳優の<黒木華>が主演、<寛一郎>、<池松壮亮>が共演、<阪本順治>の脚本・監督による映画『せかいのおきく』(2023年4月28日公開)の映像初公開となる海外版ポスタービジュアル・海外版ティザー予告が解禁となっています。
江戸時代の〈循環型社会〉を背景に、貧しくともたくましく生きる庶民の姿を通じて、人と人のぬくもり、いのちの巡りを描く本作は、2023年1月に開催されます「第52回ロッテルダム国際映画祭」ビッグスクリーンコンペティション部門への出品が決定しています。
海外版ティザー予告には、主演の<黒木華>、共演の<寛一郎>、<池松壮亮>ら3人の貴重な共演シーンで始まります。雨宿りをする下肥買いの「矢亮」(池松壮亮)と紙屑拾いの「中次」(寛一郎)のもとに、一輪の花のような美しさをたたえた武士の娘「おきく」(黒木華)が駆け寄ります。
本来であれば深く関わることもない身分違いの3人の運命的な出会いの一場面が、墨絵のように美しく、鮮烈なモノクロ映像で捉えられ、さらに、阪本組常連のベテラン俳優、<眞木蔵人>、<佐藤浩市>、<石橋蓮司>らの姿も切り取られています。
日本クルーズ客船(本社・大阪市)が運航、1998年に就航しましたクルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)は、12月27日、神戸港を出発する奄美大島に向かう最後のクルージングで営業運航を終了しています。
クルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」は、全長183・4メートル、幅25メートルあり、最大定員は620人。豪華な客室や劇場、プールを備え、「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」と並び、日本を代表するクルーズ船でした。神戸港を主に発着地とし、入港数はクルーズ船として最多の計約680回を数えています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2年間休止し、2022年3月に運航を本格再開したものの、客足が戻りませんでした。同社は「事業継続が困難と判断し、やむなく引退を決めた」としています。
2023年1月4日の最後の入港時には、「須磨翔風高和太鼓部」の演奏で歓迎式が行われています。
神戸港最後の出港となる2023年1月6日<16:40>には市消防音楽隊の演奏で見送られながら、相生市のドッグへ向かいました。
タレントの<まるぴ>(23)が、1月6日発売の『週刊ヤングマガジン』6号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<まるぴ>はインスタグラムなどで「可愛い!」と話題になり、現役OLとタレントという2足のわらじで昨年から芸能活動をスタートしました。すぐに複数雑誌の表紙を飾り、ドラマやスポーツ番組へ出演すると、悩んだ末に会社を退職し、現在は芸能活動に専念、昨年はグラビアやテレビ番組、映画『廻岐』(監督:平岡亜紀)の「ルナ」 役などで活躍しています。
初表紙カバーを飾った2022年4月11日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号でしたが、同号では「可愛くて元気」と紹介され、水着姿を披露しています。
(画像:『FEARLESS』通常版)
昨年5月に韓国でデビュー、昨年末の『第73回NHK紅白歌合戦』に初出場、タイトル曲『FEARLESS ーJapanese ver.ー』を披露しました5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」です。
日本1stシングル収録曲で、初の日本オリジナル曲『Choices』が、東海テレビ・フジテレビ系で1月7日放送開始の<葵わかな>主演ドラマ『三千円の使いかた』(毎週土曜 後11:40)の主題歌に決定しています。
「LE SSERAFIM」は、<KIM CHAEWON(キム・チェウォン)>(22)、元「HKT48」の<SAKURA(サクラ/宮脇咲良)>(24)、<HUH YUNJIN(ホ・ユンジン)>(21)、<KAZUHA(カズハ/中村一葉)>(19)、<HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)>(16)からなる5人組です。
紅白初出場を経て、2023年1月25日発売の日本1stシングル『FEARLESS』で日本デビューを控えていますが、「LE SSERAFIM」がドラマ主題歌を担当するのは初めてになります。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ