<大泉洋>が主演を務める『月の満ち欠け』が、2022年12月2日より公開されますが、本予告が解禁されています。
<佐藤正午>の小説を<廣木隆一>が映画化した本作は、不慮の事故で妻と娘を同時に失った男性「小山内堅」を主人公としています。<大泉洋>が「小山内内堅」、<有村架純>が小山内の娘と同じ名を持つ謎の女性「正木瑠璃」、<目黒蓮>(Snow Man)が「正木瑠璃」と許されざる恋に落ちた大学生「三角哲彦」、<柴咲コウ>が小山内の妻「梢」に扮しています。
新たなキャストが発表されており、<伊藤沙莉>は小山内の娘「瑠璃」の親友で小山内にある頼み事をする「緑坂ゆい」を演じています。<田中圭>は「正木瑠璃」の夫で、時に暴走してしまう「正木竜之介」役で出演。また小山内の娘「瑠璃」に<菊池日菜子>、「三角哲彦」のバイト仲間と店長に<寛一郎>と<波岡一喜>、小山内の母親「小山内和美」に<丘みつ子>、和美の介護士「荒谷清美」に<安藤玉恵>が扮しています。
<井浦新>と<田中麗奈>が、2023年公開予定の<森達也>の監督作『仮題:福田村事件』で主演を務めます。
関東大震災直後に千葉県福田村で起こった実際の虐殺事件を題材とした本作は、『FAKE』・『iー新聞記者ドキュメントー』などドキュメンタリー作品で知られる<森達也>が手がける初の劇場映画になります。
1923年春、「澤田智一」は教師をしていた日本統治下の京城を離れ、妻の「静子」とともに故郷の福田村に帰ってきます。彼は日本軍が朝鮮で犯した虐殺事件の目撃者でありましたが、妻にもその事実を隠していました。
かたや、行商団一行が関東地方を目指して香川を出発。9月1日に関東地方を大地震が襲い、人々は大混乱に陥ります。そして9月6日、行商団は次なる行商地へ向かうため利根川の渡し場へ。しかし支配人と渡し守の小さな口論に端を発した行き違いが興奮した村民の集団心理に火をつけ、のちに歴史に葬られる大虐殺を引き起こしてしまいます。
<井浦新>が「澤田智一」を演じ、妻「静子」役で<田中麗奈>が出演。<荒井晴彦>が企画を担当し、<佐伯俊道>、<井上淳一>、<荒井晴彦>が脚本を手がけています。
モデルの<ゆうちゃみ>こと<古川I優奈>が、21歳の誕生日の9月8日に1st写真集『ゆうな』(撮影:西條彰仁・講談社)を発売していますが、今週号の『FRIDAY』9月23日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
雑誌『egg』(大洋図書)の専属モデルとして活躍、〈令和の白ギャル〉として一躍注目され、「2022年上半期ブレイクタレント」として堂々の1位に輝いています。
4月から『ポップUP!』(フジ系)にレギュラ-出演して、さらに知名度がアップ。5月度調査ではすべてのジャンルの女性タレントの中で認知度上昇率1位でした。
8月22日スタートのNHKよるドラ『あなたのブツが、ここに』に女優として出演。8月初旬からTVer、Huluなどで配信される恋愛モキュメンタリー『やり直したいファーストキス』にも出演しています。
米大リーグ(MLB)は、試合時間の短縮と得点力の向上を図るために、「ピッチクロック」(投球時間制限)と守備シフトの規制を来季から導入すると9日に発表する見通しです。
「ピッチクロック」は走者なしで15秒、走者ありで20秒をカウントダウンします。制限時間を超えれば1ボールが増えます。打者は残り8秒の時点で投手との勝負に集中しなければならず、違反すると1ストライクが加算されます。けん制の回数も制限され、3度目は成功しなければボークが宣告されます。
試合時間の短縮になりそうですが、投手がプレートを外せば何度でもクロックをリセットでき切るという抜け道の防止策がないのではあまり意味がなさそうです。
またシフト規制では、投手が投球する際、内野手4人は外野の芝エリアまで後退してはならず、内野では二塁ベースを挟んで左右2人ずつになるよう規定されます。「大谷シフト」がなくなれば、安打への期待が高まりそうです。
フランス人女性ジョッキー<ミカエル・ミシェル>騎手(27)がJRA通年騎手免許試験を受験します。
2019年に「ワールドオールスタージョキーズ(WASJ)」に出場するため初来日。その時からJRAの通年免許取得に意欲を示し、翌年1月から地方競馬の短期免許を取得しています。
一昨年、昨年の受験時期はコロナ禍により日本への入国がかなわず、やむなく受験を断念していました。
<ミカエル・ミシェル>騎手は28日に行われる1次試験(競馬関係法規などの筆記試験=英語でも受験可)のため、26日に来日予定。1次試験を突破し、来年1月25日に行われます日本語の口頭試問などを含む2次試験を突破すれば、晴れて通年でのJRA騎手免許が交付されます。
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比154円42銭(0.55%)高の2万8219円70銭で前場を終えています。
上げ幅は一時200円を超え「2万8286円02銭」の高値を付けています。前日の米株高や円安進行から投資家心理が強気に傾き、9日のアジア株式市場で上海など主要指数が堅調に推移したことも支えとなっています。
8日の米株式市場でナスダック総合株価指数が続伸したことで東京市場でも値がさのハイテク株などが買われ、指数を押し上げました。外国為替市場の円安基調も輸出企業の採算を改善するとの期待を高めています。
日経平均は前日に「634円98銭」高の大幅高となったこともあり、一部の銘柄には上値で利益確定売りが出て指数は伸び悩む場面も出ています。円安に加え、原油の安値傾向でインフレに対する警戒感がやや後退し、利益確定売りをこなしての上昇につながっています。
終値は続伸し、前日比149円47銭(0.53%)高の2万8214円75銭で取引を終えています。
女優の<小芝風花>(25)が10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日曜・22:30~)で主演の<清原果耶>(20)と初共演します。
原作は、<相沢沙呼>による小説『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』(講談社文庫)で、〈霊が視える〉という能力を持つヒロイン「城塚翡翠」(清原果耶)が、死者からのヒントを頼りに、霊媒探偵として難解な事件と向き合っていきます。「翡翠」とともにタッグを組んで殺人事件に挑む推理作家「香月史郎」を<瀬戸康史>が演じています。
<小芝風花>は、事件の犯人が見える特殊能力を持った霊媒師「城塚翡翠」(清原果耶)を公私ともにサポートするアシスタントの「千和崎真」役で、料理や掃除など身の回りの世話もするお姉さん的存在です。
<オニグンソウ>(『月刊ウルトラジャンプ』集英社刊)を原作とするアニメ『もののがたり』のキャストが発表され、「羽織」役は<沢城みゆき>が担当します。
歳を経た器物は、やがて〈心〉を宿し、付喪神となるー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ー〈塞眼〉。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、「岐兵馬」は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪しています。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、「長月ぼたん」は〈家族〉として愛する6人の付喪神と住んでいます。
過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける「兵馬」に、 祖父「造兵」は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示します。祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。付喪神へ正反対の想いを抱く「兵馬」と「ぼたん」。 二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなります。人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語りです。
声優として、「岐 兵馬」に大塚剛央、「長月 ぼたん」に<高田憂希>、「羽織」に<沢城みゆき>、「薙」に<小林 親弘>、「結」に<上田麗奈>、「硯」に<中島ヨシキ>、「鏡」に<田中あいみ>らが声を当てています。
今夜<19:50>より「BS12」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Arrival』が、邦題『メッセージ』として2017年5月19日より公開されました作品の放送があります。
巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立ちます。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者の「ルイーズ」(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼されます。彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥ります。やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明します。
<テッド・チャン>の短編小説『あなたの人生の物語』を基にしたSFドラマを、『ボーダーライン』・『DUNE/デューン 砂の惑星』・『ブレードランナー2049』などの<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>が監督を務め映画化しています。
『ザ・マスター』などの<エイミー・アダムス>、『アベンジャーズ』シリーズなどの<ジェレミー・レナー>、『ラストキング・オブ・スコットランド』などの<フォレスト・ウィテカー>らが出演しています。
日の出時刻<5:38>の朝6時の気温は「24.0度」、昼前から雨が降り出し、最高気温「30.5度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「銀ひらす照り焼き・チンゲン菜のお浸し」+「なます」+「五目揚げ豆腐」+「黒豆」+「白菜漬け」で、(522キロカロリー)でした。
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