神戸生まれで 創業113周年 の老舗ベーカリー・ドンクの兵庫店舗(三宮本店・岡本グルメ館・そごう神戸店・そごう西神店・須磨大丸店・神戸大丸店・西宮阪急店・姫路駅店・ららぽーと甲子園店・加古川ヤマトヤシキ店)で現在、夏のフルーツ「スイカ」をモチーフにした「ふんわりさくさくスイカパン」(240円・税込)が、8月1日から8月下旬まで(予定)販売されています。
全国の各エリアで夏季限定の商品を販売する同企画。兵庫県では、外はさくさくのメロン皮、中はふんわりとした生地で、中には種に見立てたチョコチップが入っており、甘いスイカの香りが漂う夏らしいパンが登場する。
また、8月16日からはドンクをはじめとする6ブランド全店で「ごちそうジャパン~日本列島おいしい食材を求めて~」を開催。昨年8月からスタートしたフェアで、日本各地の特産品や魅力ある食材に注目し、「素材の価値が伝わるようなパン」を開発・販売します。
第一弾として登場するのは、細やかな繊維の食感と豊かな香り、美しい緑の色合いが特徴の高知県の青さのりを使用した食事パン「四万十川の青さのり」で、モッツァレラチーズと合わせて香ばしく焼き上げた香り高い一品が9月6日までの限定で販売されます。
日清食品ホールディングス(HD)のミャンマーにある合弁会社「サトゲー日清」は9日、同国で即席麺を発売しました。現地生産した袋麺の商品で、ブランド名はビルマ語で「食べた?」を意味する「ワー・ラー」。
ミャンマーの即席麺市場にはエースコック(大阪府吹田市)も既に進出しており、日本勢同士が即席麺の販売拡大に向けて火花を散らしそうです。
発売された袋麺は、現地の嗜好に合わせてニンニク風味を強めた鶏肉スープ味など2種類。8月中に「キムチ味」など2製品を投入する予定です。今後10種類に増やす計画がなされています。
世界ラーメン協会によると、ミャンマーの即席麺の推定年間需要は2017年に5億9000万食。2013年からの4年間で74%増えています。ミャンマーでは国民食「モヒンガー」(麺はライスヌードルを使用しており、スープはなまずなどの魚からとられている)をはじめ、麺料理への親しみがあります。
上島珈琲店(本社:神戸市)において、8月10日(金)から9月10日(月・予定)の期間、
「巨峰のグラニータ」(650円)を販売します。
国産巨峰を皮ごと贅沢に使用した夏限定ドリンクです。巨峰の瑞々しい甘みと爽やかな酸味がぎゅっと詰まったリッチなグラニータ(シャーベット)に仕上げられています。
まるで、巨峰をそのまま食べているようなジューシーな味わいとのこと。
朝6時の気温は28℃、最高気温は33℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜のカレーソース」+「キャベツとウインナの洋風煮」+「卯の花」+「切り昆布煮」+「オクラのおかか和え」で、(545キロカロリー)でした。
口当たりの良いカレーソース味が、食欲をそそりおいしくいただきました。
地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社(所在地:静岡県熱海市)では、熱海温泉の新たな魅力創出第一弾として、「熱海温泉 毒饅頭」を8月8日(水)より販売しています。
この「熱海温泉 毒饅頭」、実は解毒作用があるとして有名な「ドクダミ」を練り込んで作られています。だから「毒饅頭」。熱海温泉の新たな名物として登場したお饅頭です。
生地に練り込んだドクダミは、全国各地から採取して吟味、最も餡と生地に合った兵庫県産無農薬栽培を探し出しました。「本葛」は鹿児島県と宮崎県産、「小豆餡」は北海道産と、国産に拘っていて、国内でつくった桐箱に4個収められています。また、毒饅頭の題字には書家 <武田双雲>さんの書が使用されています。
さらに和紙に包まれた毒饅頭には、縁起物として大吉が確定した御みくじが添えられています。
原料と製造にこだわることから大量生産ができないため、当面は数量限定の販売が続くとのこと。価格は、1,389円・税別(1,500円・税込)です。
全国のモスバーガー店舗では8月11日(土・祝)の「山の日」限定で「フレンチフライポテト S」(220円)を無料で1.5倍に増量し「山ポテト」として提供します。「ポテトSセット」「モスワイワイセット」も含みます。
モスバーガーの「MOS」は「Mountain(山)」「Ocean(海)」「Sun(太陽)」の頭文字が由来で、「山」もそのひとつ。(正確には、創業者の<櫻田慧>がモス・フード・サービスの前に起こした会社Merchandising Organizing Systemの頭文字です)
そこで、山に関わる特別企画として、「フレンチフライポテト S」を山盛りに。カップには、山をイメージしたスリーブをつけて、特別感や楽しさを演出するとのことです。
< 浅井菓子舗、榎本製菓店、奥井日昇堂、岸上堂、栄堂、松月堂、松浦菓子舗 >
平成27年4月に南あわじ市で見つかった弥生時代中期の青銅器「松帆銅鐸」をモチーフに、同市内の菓子店が手がけた和菓子がこのほど完成しています。まんじゅうや焼き菓子に銅鐸の焼き印が押され、見た目にも楽しめるようになっています。
同市菓子組合に所属する菓子店が、「松帆銅鐸」を活用した土産の開発や地域のPRなどを考えようと、市教委が開催するワークショップ「南あわじまちづくりカフェ」に参加したことをきっかけに、組合として商品づくりを進めようと企画。各店が開発するなどした菓子には共通の証しとして、銅鐸をモチーフにした焼き印を押すことにしました。
商品は試作段階のものもありますが、同市教委では「今後、歴史文化のイベントなどで紹介したり、一堂に会して販売する場などを設けたい」としています。
.
今朝は心地よい風がなく6時の気温は27℃、最高気温の予想は33℃という神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白身魚の中華あんかけ」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「ほうれん草コーンバター」+「大根としその実の漬物」+「くり豆」で、(480キロカロリー)でした。
「中華あんかけ」と「味噌炒め」、どちらもご飯の進む味付けでした。
< 「お盆バーレル」(画像:ケンタッキー・フライド・チキン) >
ケンタッキー・フライド・チキン各店では2018年8月10日から15日まで、お盆期間限定のお得なパックメニュー「お盆バーレル」と「お盆パック」が、どちらも数量限定販で売されます。
「お盆バーレル」(2850円)は、「オリジナルチキン」10 ピースと「カーネリングボックスポテト」1個をセットにしたもの。通常、オリジナルチキン10ピースのセットは2450円、カーネリングボックスポテトは700円なので、300円お得です。
「お盆パック」(1480円)は「オリジナルチキン」5 ピースと「カーネリングポテト」(R)サイズ 1 個を組み合わせたメニュー。こちらもそれぞれ通常1230円、390円なので、140円お得です。
どちらも数量限定のため、なくなり次第終了となります。一部販売しない店舗があるほか、地域によって販売期間が異なる場合があるので注意してください。
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:神戸市)では、まるで本物のような味・食感・見た目を再現した<ほぼ>シリーズの新商品「ほぼタラバガニ」を、2018年9月1日(土)より来年2月ごろまでの期間限定で全国で発売します。
「カニの王様」と呼ばれるタラバガニの、弾力ある繊維と口の中でほぐれる食感の再現を目指した。一般的なカニ風味かまぼこに比べて身が引き締まり、太くて厚いのが特徴で「食べ応え抜群」(同社)という。カニ風鍋や、バターソテーなど秋冬向けのメニューに合うとしている。
1本40グラムの4本入りで参考価格は(255円・税抜)。「ほぼタラバガニ」の発売に合わせ、昨年の発売で今年の春夏期間中には販売を休止ししていた「ほぼカキフライ」 も、同日から秋冬シーズン限定で販売を再開する。「ほぼカキフライ」は5個入りで、参考価格は(255円・税抜)。
カネテツは「ほぼ」シリーズを2014年に開発。「ほぼカニ」「ほぼホタテ」「ほぼエビフライ」「ほぼカキフライ」と、1年に一つのペースで新製品を増やしており、シリーズ累計販売量が約2200万パックにのぼるヒット商品。今夏には第5弾の 「ほぼうなぎ」 を通販限定で発売しており、発売後1週間で売り切れてしまった人気商品になりました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ