朝6時の気温は15℃、最高気温は21℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「麻婆茄子」+「里芋の田楽」+「サラダ」+「玉子スープ」+「果物(キイウイ)」でした。
「麻婆茄子」は、辛さのある「麻婆豆腐」的な味付けではなく、<味噌炒め>という趣の味わいでした。
本日いただいたお茶菓子は、「チョコレートババロワ」です。
洋菓子として、よく似たスイーツに「プディング」や「ムース」がありますが、蒸し焼きや泡立て、<ゼラチン>など微妙に使用材料が違うようですが、食べる側としては、味が主体になり、食感としての違いは、あまり気になりません。
飾りの<サクランボ>共々、おいしくいただきました。
< 「抹茶『雲鶴』と和栗のパウンドケーキ」(画像:神戸風月堂) >
1897(明治30)年創業の神戸の老舗菓子屋「神戸風月堂」は、京都・放香堂とコラボレーションした新商品「抹茶『雲鶴』と和栗のパウンドケーキ」(3240円・税込)を、神戸元町本店(神戸市中央区)限定で11月9日より販売します。
神戸元町本店のオリジナルスイーツ「サードストリート」シリーズでは、歴史ある神戸凮月堂ならではの選りすぐりの素材と技術から紡がれたプレミアムなスイーツを展開。
その第1弾として登場する「抹茶『雲鶴』と和栗のパウンドケーキ」は、宇治茶の老舗「放香堂」の石臼挽き宇治抹茶「雲鶴(うんかく)」をはじめ、国産バターや和三盆、奄美諸島のサトウキビから作られる素焚糖(すだきとう)など、こだわりの材料を使用しています。
抹茶と栗のしっとりとした生地の中に大粒の国産渋皮栗が丸ごと入っており、優しい甘さの生地とのコントラストが楽しめるという。また、食べる直前にふりかける雲鶴の抹茶パウダーも付属され、抹茶の香りを存分に堪能できる一品だとか。
朝6時の気温は18℃と高く、朝から小雨模様でした。午後からは降り止むようで最高気温は23℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白身魚の中華あんかけ」+「出汁巻き玉子」+「ほうれん草と蒸し鶏の和え物」+「ザーサイ炒め」+「うずら豆」、ご飯はいつもの白いご飯ではなく「牛ごぼう」の炊き込みご飯で、(448キロカロリー)でした。
すき家は「とん汁たまかけ朝食」「カレーとん汁たまかけ朝食」を11月6日から期間限定で発売中です。5時から11時までの朝時間帯メニューです。
「とん汁たまかけ朝食」は、具だくさんの「とん汁」と、ごはん、たまご、マヨポテ、のりのセット。ごはん並で350円。
「カレーとん汁たまかけ朝食」は、「カレーとん汁」と、ごはん、たまご、マヨポテ、のりのセット。ごはん並で380円。
いずれもごはんミニ、大盛の用意もあります。セットには、たまごかけしょうゆもついてくるそうです。
明石公園(明石市)で11月10日(土)と11日(日)10:00~16:00、「明石バーガーフェスタ2018」が開催されます。入場無料。
西日本ハンバーガー協会が太鼓判を押す人気ハンバーガー屋10店舗が集い、各店自慢のハンバーガーを販売。
但馬牛肉だけを使用した粗挽きパティと神戸牛のステーキを2段重ねし、淡路島産玉ねぎをベースにした自家製ソースをたっぷりとかけた「明石原人ダブルBEEFゴールドバーガー(明石・明石原人バーガー)」や、直径12センチのゴマバンズでビーフのパティ150グラムをはさみ、飴色玉ねぎなど野菜をふんだんに使うトマトソースとデミグラスソース、スパイスの効いたマヨネーズをかけた「佐世保バーガー(大阪・ジャージー食品)」、牛タン100パーセントのハンバーグと地元朝霧高原の卵、ブランド牛「静岡そだち」の牛脂を挟んだ「牛タン100%チーズバーガー(静岡・牛タン100%ハンバーガー普及の会)」など全国各地の特産品を使用した「ご当地バーガー」が味わえます。
そのほか、Johson Burgers(姫路)、神戸北野珈琲(神戸)、ラッキーバーガー(三重)、飛騨牛バーガー(岐阜)、オーノダイナーミリミリ(奈良)、ひとくちカステラ すずや(大阪)、トルカ(奈良)が出店予定。
朝6時の気温は15℃、最高気温は22℃の神戸のお天気でsジョた。
本日のお日ryご飯は、「ハヤシライス」+「サーモンサラダ」+「ギロッコリーの和え物」+「デザート(栗ようかん)」でした。
ここしばらく「魚料理」が続いていましたので、、「ハヤシライス」で目先がかわり、おいしくいただいてきました。
本日のお茶菓子は、「ティラミス」でした。以前に頂いた 「ティラミス」 は、三角形のショートケーキタイプでしたが、今回は矩形です。
「ティラミス」は、近年生まれた新しいデザートですが、出生地については、名乗りをあげるいくつかの土地の間で論議となったようです。原料の<マスカルポーネ>はロンバルディア州のチーズ、<ビスコッティ>はピエモンテ州、クリームのベースとなる<ザバイオーネ>もピエモンテ州の郷土デザートです。しかし、現代においては他州でもそれらの原料を容易に入手でき、ザバイオーネも良く知られたクリームであることから考えると、どの州かに特定するのは困難で、ヴェネツィア又はトレヴィーゾではないかと言われています。
歴史が浅い割には、発祥が特定されないというのも不思議に思えるのですが、おいしさゆえ、広まるスピードも速く特定が難しいのかなと考えてしまいます、
かっぱ寿司は「至極の大桶シリーズ 冬 SUSHI CAKE」の予約受付をスタートしました。昨年末1000個以上を売り上げた 「寿司ケーキ」 が、「夏の鰻」 に続き今年も登場です。
いくら500gと大とろ25枚を直径29cmの大桶に盛り付けた「至極の大桶シリーズ 冬 SUSHI CAKE」(約8名分)は、完全予約制で数量限定。受渡し期間は12月5日からです。1万800円。
いくらは、卵の深いコクが特徴という「鮮極(せんごく)いくら」。使用する大とろは脂のりが抜群とのことです。専用の大桶としゃもじ、オリジナル風呂敷がついています。
ファミリーレストラン「ガスト」は「さば味噌ドリア」。(699円・税抜)を、11月7日から11月18日までの期間限定で発売します。なくなり次第終了 です。
「さば味噌ドリア」は、関西テレビ、フジテレビ系列のテレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」のコーナー「没メニューレストラン」で選ばれた一品です。
自家製ホワイトソースをかけたドリアピラフの上に、味噌ダレで煮込んだ「さばの味噌煮」を乗せたという大胆なメニュー。企画の段階で没になったそうですが、この度、限定登場です。
和食の「さばの味噌煮」と洋食の「ドリア」の組み合わせは味を想像しづらいですが、番組内では有吉弘行さんや他のゲストからも絶賛の嵐だったそう。いったいどんな味なのでしょうか、気になる一品です。
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