エースコックは、「一度は食べたい名店の味」シリーズから「ストライク軒 シンカー 蛤だし鶏白湯ラーメン」(220円・税別)を、2020年1月13日に発売します。
大阪で大人気だという「ストライク軒」(大阪府大阪市北区天神橋5丁目8ー8)の人気メニュー「シンカー」の味わいをカップ麺で再現。関西エリアのラーメン店を取り扱うのは同シリーズで初となります。
蛤の旨みをしっかりときかせた深みとコクのあるまろやかな味わいの鶏白湯スープに、トリュフの香りやパセリをプラス。同店で提供されるラーメンの臨場感を再現し、最後まで飽きのこない1杯に仕上げたといいます。かやくはキャベツと、蛤の風味豊かな蛤エキス入り団子、玉ねぎ。
明星食品は「明星 チャルメラどんぶり 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏白湯ラーメン」「明星 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば」(各210円前後)を、1月13日から全国で発売します。
福岡で生まれた新感覚液体ゆずこしょう「ゆずすこ」とコラボしたどんぶり型カップめん、汁なしカップめんが、ご当地の味が楽しめるチャルメラシリーズから登場です。
「ゆずすこ」は、昭和21年創業の福岡県の「高橋商店」で発売されました、液体の辛味調味料です。「ゆず皮」、「酢 」、「こしょう (青唐辛子)」を主原料とし、ゆず独特の深い香りと、青唐辛子の辛み、お酢のさっぱりとした酸味を特徴としています。
●「明星 チャルメラどんぶり 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏白湯ラーメン」
チキンベースにポークを加え、香味野菜 (ガーリック、ジンジャー) で味をととのえ、とろみをつけた鶏白湯のスープに、ゆずすこを配合した特製ペーストで仕上げるどんぶり型カップめん。
●「明星 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば」
ゆずすこを配合したチキンベースのタレと、ゆずの香りと辛味を合わせたオイルで仕上げた液体ソースを、中細麺に絡めて楽しむ汁なしカップめん。
持ち帰り弁当のチェン店の「ほっともっと」は、1月10日(金)から「デラックス得丼」(500円・本体463円)を販売しています。
「ほっともっと」の人気のおかずが勢揃いしたという弁当で、「しょうが焼き・から揚げ・白身魚のフライ・ちくわの天ぷら・メンチカツ」をのせています。
1月19日(日)までの10日間は、特別価格(480円・税抜445円)となっています。
この時期の日の出時刻が神戸では一年で一番遅く<7:07>です。そんな朝6時の気温は7.0℃、最高気温は12℃の予想の神戸のお天気です。日の入り時刻は<17:06>、月の出は<16:32>、正午月齢は<14.9>で、明日は今年最初の「満月」(ウルフムーン)になります。
本日のお弁当のおかずは、「オムレツ」+「豆サラダ」+「鶏肉のクリーム煮」+「小魚の佃煮」+「やわらか茎わかめ」で、(487キロカロリー)でした。
本日のお昼ご飯は、母体が隣にあるお肉屋さん「谷池精肉店」の「洋食のお店【たにいけ】」(長田区川西通3丁目53-2)の「ビーフかつ弁当」(1100円・税込)です。
以前は洋食店としてカウンター席・ターブル席で28席ばかりのお店として営業されていましたが、現在は、お弁当テイクアウト専門店となっていて、営業時間も11:30~13:0という限られた時間帯だけの営業です。
母体が精肉店ということもあり、牛肉はすべて黒毛和牛・神戸ポークを使用していて肉質の良さは折り紙つきです。
デミグラソースのかかった肉厚のビーフかつ、おいしくいただきました。お弁当の種類は6種類ですので、今年は順次制覇してもいいかなと考えています。
カラー印刷の包装紙に大きく書かれた「大分豊後どりの鶏めし丼」と価格の(358円・税別)に惹かれて手にしました。
包装紙のチラシによりますと、白飯は国産コシヒカリ、有明産の海苔が敷かれ、その上に、自社製だれがかけられた大分産豊後どり竜田揚げが5個、しそ大根の漬物と厚焼き玉子という盛り付けです。
竜田揚げ等のおかずの分量が少し貧弱かなとおもいましたが、価格の(358円)からすると、こんなものかなとおもいながら、(504キロカロリー)おいしくいただきました。
東洋水産は「MARUCHAN QTTA サワークリームオニオン味」「同 たらこバタークリーム味」(各210円前後)を、1月6日から発売します。
たて型カップ麺「MARUCHAN QTTA」からユニークな2製品の登場です。2017年と2018年に登場した「サワークリームオニオン味」が復活販売。同時に、新味「たらこバタークリーム味」が登場です。
「サワークリームオニオン味」は、さわやかな酸味とクリーミーな味わいが口の中で広がり、最後まで飽きずに食べることができる味わいだそうです。
「たらこバタークリーム味」は、パスタソースの中でも人気のたらこ味を、バター風味とクリーミーな味わいをプラスしたイメージに、QTTAらしくアレンジして仕上げたそう。いずれも、「つやもち製法」による、なめらかで弾力のあるスープによく映える幅広の麺が採用されているとのこと。
エースコックは「スープはるさめ NEWSTAR 台湾風豆乳鶏湯」「180円前後)を、1月6日から発売します。
台湾の定番朝食「シェントウジャン」をイメージしたというスープはるさめ。インパクトのあるトレンド先取りするコンセプトの「スープはるさめ NEWSTAR」シリーズ新作です。
近年人気が高まる台湾の朝食に定番である「シェントウジャン」は、豆乳と鶏のだしを合わせたまろやかなスープに黒酢を合わせた豆乳スープです。
本商品は、チキンやポークをベースに、エビの旨みや黒酢の酸味をほんのりきかせたふわっとまろやかな豆乳スープが特徴だそう。別添の調味油を加えることで、ラー油の辛みが広がり、本場台湾の味わいを表現したとのこと。滑らかで、ちゅるんとした食感という“はるさめ”が入っています。
明星食品は「明星 狼スープ 濃厚味噌らーめん」(270円前後)を、1月6日(月)から全国の店舗で発売します。
札幌で人気の味噌らーめん専門店「狼スープ」(札幌市中央区南11条西1丁目5ー1 タカイレブンハイム 1F)をカップめんで再現した一品。濃厚な味噌スープが一番の特徴だとか。
スープは、生姜、にんにく、花椒、一味唐辛子をきかせた、濃厚な味噌風味。「狼スープ」が中華鍋で味噌を焦がして香りとコクを出している点を再現するために、焦がし味噌も加えたそうです。麺は札幌味噌ラーメンらしい、黄色みが強く、コシの強い中太麺です。具材は、チャーシューをメインに、キャベツ、もやし、ネギ、ゴマ、スイートチリ。
札幌ご当地で人気の味として、気になるカップ麺です。
おせち料理や鍋物が続きがちになる正月の食事ですが、本日のお昼ご飯は【かっぱ寿司】の「にぎり寿司」の盛り合わせをいただきました。
<上穴子直炙り(ハーフ)・いくら・ほたて・大ぶりえび・赤えび・ノルウェイサーモン・マグロ・はまち>等11貫の盛り合わせでした。
小さめのシャリで食べやすかったのですが、全品「わさび抜き」というのが、醤油と合わせてわさびの準備しなければならず、少し手間がかかりました。
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