ダウ平均株価(2月11日)終値5万0121ドル40セント
2月
12日
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。寄り付き直後は雇用情勢の改善を好感した買いが優勢になり、ダウ平均株価の上げ幅は300ドルを上回る場面がありました。
主力銘柄への買いが一巡すると、次第に上げ幅を縮め、下落に転じています。雇用の失速懸念は和らぎ、米連邦準備理事会(FRB)による利下げが先送りになるとの見方が重荷となりました。(FRB)の<ケビン・ウォーシュ次期議長>が議長就任後最初の会合になるとみられる6月に利下げを実施できないとの見方が広がっています。
1月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比「13万人増」と、市場予想(7万人増)を大幅に上回りました。失業率は(4.3%)と、前月(4.4%)から(0.1ポイント)低下でした。市場予想は(4.4%)でした。
市場では、労働市場が安定していることを示したと受け止められ、労働市場や経済、企業利益に大幅な弱含みがみられない限り、引き続き押し目買いが相場となります。
反面、米債券市場では長期金利が上昇しています。一時は前日比(0.06%)高い(4.20%)を付けています。金利上昇に敏感な米中小型株を中心に売りが出ています。金利の上昇で株式の割高感が意識されたことで、ハイテク株なども下落しています。
ダウ平均株価は、前日比66ドル74セント(0.13%)安の5万0121ドル40セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比36.01ポイント(0.16%)安の2万3066.47で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比0.34ポイント (0.0049%)安の6941.47で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比36.01ポイント(0.16%)安の2万3066.47で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比0.34ポイント (0.0049%)安の6941.47で終えています。








