『プッシャー2』@<ニコラス・ウィンディング・レフン>監督
4月
29日
『ドライヴ』で世界的に注目を集めたデンマークの<ニコラス・ウィンディング・レフン>監督がキャリア初期に手がけた2004年デンマーク製作の犯罪ドラマ『プッシャー』3部作の第2作『プッシャー2』が、2026年5月1日より公開されます。
前作で主人公「フランク」の相棒だった麻薬密売人「トニー」を主人公に据え、刑務所から戻った男の葛藤と闘いを描き出しています。
刑務所から出所した麻薬密売人「トニー」は、コペンハーゲンの裏社会に通じるギャングの父の仕事を手伝いはじめるも失敗ばかりしていました。そんなある日、彼は知人「シャーロット」との間に自分の子どもが生まれていたことを知り、犯罪から足を洗うことを決意します。
しかし、断りきれずに協力した麻薬取引に失敗して多額の借金を背負わされ、再び裏社会へと引き戻されていきます。
<マッツ・ミケルセン>が前作に引き続き麻薬密売人「トニー」を演じ、デンマークのアカデミー賞といわれるロバート賞で最優秀主演男優賞を受賞しています。
日本では、『プッシャー』・『プッシャー3』とあわせた3部作で2013年4月13日に劇場初公開されています。2026年5月1日には、特集上映「北欧の至宝 マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」の特別企画として4Kデジタル修復版で3部作がリバイバル上映されます。









kito