ダウ平均株価(6月4日)終値5万1561ドル93セント
6月
5日
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。レバノンとイスラエルが停戦に合意したと伝わりました。原油価格が下落し、景気敏感株や消費関連株を中心に買いが入っています。
ロイター通信は米東部時間3日夜、レバノンとイスラエルが停戦で合意したと伝えています。中東情勢への警戒が薄れ、4日朝の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は「1バレル=92ドル台」と、前日終値「1バレル=96.02ドル」を下回って推移しています。
原油高に伴うインフレ懸念がいったん後退しました。米長期金利が低下しており、投資家心理の改善につながっている面があります。
半面、半導体株の一角に売りが出ています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、「ブロードコム」が一時(16%安)となりました。3日夕に発表しました2026年2〜4月期決算とあわせて示した5〜7月期の売上高総利益率見通しが市場予想に届きませんでした。2026年10月期通期の人工知能(AI)半導体の売上高見通しを据え置いたことも、嫌気されています。
ダウ平均の構成銘柄では、アメリカン・エキスプレスやJPモルガン・チェース、ボーイングが高い。アナリストが投資判断を引き上げたユナイテッドヘルス・グループの上昇が目立ち、一方、シスコシステムズとキャタピラーは下落しています。
ダウ平均株価は、前日比874ドル86セント(1.73%)高の5万1561ドル93セントで終え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比23.02ポイント(0.086%)安の2万6830.96で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比30.63ポイント (0.41%)高の7584.31で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比259.46(2.15%)安の1万3617.50で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比23.02ポイント(0.086%)安の2万6830.96で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比30.63ポイント (0.41%)高の7584.31で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比259.46(2.15%)安の1万3617.50で終えています。









