ダウ平均株価(4月2日)終値4万6504ドル67セント
4月
3日
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反落して始まりました。前日夜のトランプ米大統領の演説を受け、イランとの軍事衝突が激化する懸念が高まりました。ダウ平均株価の下げ幅は一時600ドルを超えました。
<トランプ米大統領>は演説で「今後2〜3週間にわたって(イランを)かなり激しく攻撃する」と語りました。イランとの協議を続けているとしたものの、合意に至らなければイランの全ての発電所を攻撃するとしました。市場では軍事衝突の収束に向けた具体的な内容を欠いていると受け止められ、早期に終結するとの観測が後退しています。
エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上、封鎖されていることについても、<トランプ大統領>は開放に向けた具体案を示しませんでした。イランによる報復攻撃も続いており、中東で戦闘が激化するとの懸念が高まっています。
軍事衝突の収束が見通せないなか、エネルギー供給の停滞が長引くことへの警戒は根強く残ります。2日朝の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は前日終値より(13%あまり)高い「1バレル=113ドル台後半」まで上昇する場面がありました。
ダウ平均株価は、前日比61ドル07セント(0.13%)安の4万6504ドル67セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日38.23ポイント(0.18%)高の2万1879.18で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比7.37ポイント (0.11%)高の6583.69で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日38.23ポイント(0.18%)高の2万1879.18で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比7.37ポイント (0.11%)高の6583.69で終えています。









kito