神戸ご当地(1707)舞台「島守のうた」
2月
2日
太平洋戦争末期の沖縄戦を描いた舞台「島守のうた」が2月8日(日・午後3時)、神戸文化ホール大ホールで初上演されます。舞台の主役は神戸市出身の元沖縄県知事<島田叡>です。2022年に全国公開されました映画『島守の塔』の主人公です。
『島守の塔』は太平洋戦争末期の沖縄を舞台に、神戸市出身で、沖縄県最後の官選知事<島田叡>と、元沖縄県警察部長<荒井退造>の生き様を通して命と平和の大切さを描いた作品です。
舞台「島守のうた」も命を懸けて沖縄県民を守ろうとした<島田叡>と<荒井退造>の2人が題材となっています。
舞台はこれまで沖縄県と<荒井退造>の出身地である栃木県で上演されてきましたが、「沖縄戦の伝承に力を入れる沖縄・栃木・兵庫の絆を深めたい」として神戸での公演が決定しました。
主人公の<島田叡>は「旧制神戸二中・現在の県立兵庫高校」(私の母校です)を卒業後、東京帝国大学を経て旧内務省に入省しました。沖縄戦の直前に知事として赴任し、命を投げ出して沖縄県民の命を守ろうとしました。
沖縄戦では実に20万人の犠牲者が出ました。若い人たちを中心に沖縄戦を伝える活動が続けられています。当日は沖縄戦をテーマにシンポジウムが開かれる予定で、沖縄からは琉球大学の学生や那覇高校の生徒が、栃木からは宇都宮高校の生徒が参加するということです。










dote
kito
yumirou