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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<広瀬すず>最優秀女優賞@「第17回TAMA映画賞」

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<広瀬すず>最優秀女優賞@「第...
15日、国内映画賞のトップバッターとなる「第17回TAMA映画賞』授賞式が東京・パルテノン多摩 大ホールで行われました。『遠い山なみの光』などに主演した俳優の<広瀬すず>が最優秀女優賞を受賞しています。
 
同作は、『私を離さないで』などで知られるノーベル文学賞作家<カズオ・イシグロ>の長編デビュー作を、『ある男』(2022年)の<石川慶>監督が映画化。戦後間もない1950年代の長崎と、1980年代のイギリスを舞台に、時代と国境を越えて交錯する〈記憶〉の謎に迫ります。
 
同賞は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開された作品および監督・キャスト・スタッフを対象に、映画関係者ではなく市民ボランティアの実行委員による選考で選出されています。
 
■「第17回TAMA映画賞」受賞作品・受賞者
【最優秀作品賞】『国宝』(李相日監督) 『ルノワール』(早川千絵監督)
【特別賞】(映画ファンを魅了した事象に対し表彰)
呉美穂監督 及びスタッフ・キャスト一同(『ふつうの子ども』
大九明子監督 及びスタッフ・キャスト一同(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』
【最優秀男優賞】長塚京三(『敵』) 吉沢亮(『国宝』・『ババンババンバンバンパイア』
【最優秀女優賞】瀧内公美(『レイブンズ』・『敵』・『奇麗な、悪』『ゆきてかへらぬ』・『国宝』・『ふつうの子ども』『宝島』
広瀬すず(『遠い山なみの光』・『アット・ザ・ベンチ』・『ゆきてかへらぬ』・『片思い世界』・『宝島』)
【最優秀新進監督賞】平一紘監督(『木の上の軍隊』『STEP OUT にーにーのニライカナイ』) 山元環監督(『この夏の星を見る』
【最優秀新進男優賞】萩原利久(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』・『世界征服やめた』) 
黒川想矢(『国宝』・『この夏の星を見る』)
【最優秀新進女優賞】桜田ひより(『この夏の星を見る』・『大きな玉ねぎの下で』) 中野有紗(『この夏の星を見る』)
#映画 #映画賞 #第17回TAMA映画賞

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<パン>(1365)かぼちゃとおいものクリームパン@【フールフール】

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<パン>(1365)かぼちゃと...
朝食でいただいたのは、パン工房【フールフール】(加古川市平岡町新在家1595ー12-16)の11月の新商品「かぼちゃとおいものクリームパン」です。
 
名称通り、〈かぼちゃ〉と〈さつまいも〉をパン生地に巻き込んで、〈アーモンドクリーム〉で焼き上げています。
 
〈かぼちゃ〉と〈さつまいも〉のほんのりとした甘さが、〈アーモンドクリーム〉とよく合い、おいしくいただきました。
#グルメ #パン

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「侍ジャパン」快勝@強化試合:韓国戦

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「侍ジャパン」快勝@強化試合:...
15日、<井端弘和>監督(50)率いる野球日本代表「侍ジャパン」は東京ドームで韓国代表との強化試合第1戦に臨み、「11―4」で快勝でした。これで日韓戦は10連勝としています。
 
3点を追う四回に<牧>(DeNA)の適時打と<西川>(ロッテ)の2点二塁打で追い付き、五回に代打<岸田>(巨人)の3ランで勝ち越しました。
 
先発の曽谷(オリックス)は3回を投げ、走者を一人も許さない好投を見せています。
 
来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据え、今回の強化試合では投球間の時間を制限する「ピッチクロック」や「拡大ベース」、サイン交換機器の「ピッチコム」が採用されました。韓国とはWBCの1次リーグでも対戦します。
 
強化試合第2戦は16日に行われ、日本は<金丸>(中日)が先発予告されています。
#ピッチクロック #ピッチコム #侍ジャパン #強化試合 #拡大ベース

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大相撲九州場所(7日目)@福岡国際センター

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○<大の里>「上手ひねり」●<... ○<大の里>「上手ひねり」●<宇良>
15日、大相撲九州場所(7日目)が、福岡国際センターにて行われました。
 
連覇を目指す横綱<大の里>は、西前頭三枚目<宇良>を上手ひねりで下し、7連勝で単独首位を守っています。<宇良>は、3勝3敗です。
横綱<豊昇龍>は、東前頭四枚目<玉鷲>を寄り切り、5勝2敗です。<玉鷲>は、4勝3敗です。
大関<琴桜>は、西前頭二枚目<若元春>の上手投げに屈し、5敗目となりました。<若元春>は、3勝4敗です。
 
新関脇<安青錦>は、小結<高安>を寄り切り、6勝目。<高安>は、4勝3敗です。
関脇<王鵬>は、東前頭二枚目<霧島>に押し倒され、3勝4敗。<霧島>は、4勝3敗です。
小結<隆の勝>は、西前頭筆頭<若隆景>に送り出され、1勝6敗。<若隆景>は、2勝5敗です。
 
東前頭五枚目<義ノ富士>は、東前頭三枚目<平戸海>を寄り切り、6勝1敗。<平戸海>は、2勝5敗です。
東前頭十二枚目<藤ノ川>は、西前頭九枚目<翔猿>を押し倒し、6勝1敗。<翔猿>は3勝4敗です。
 
(7日目)が終わり、7戦全勝は横綱<大の里>ただ一人、6勝1敗は関脇<安青錦>、東前頭五枚目<義ノ富士>、東前頭十二枚目<藤ノ川>の3人が続いています。
#九州場所 #大相撲

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第25回夏季デフリンピック東京大会

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第25回夏季デフリンピック東京...
15日、聴覚障害者のための国際総合大会、第25回夏季デフリンピック東京大会が、東京体育館で開会式が行われて開幕しました。1924年の第1回パリ大会から101年で、日本での開催は初目手になります。
 
81の国・地域などから史上最多の3081人が登録しています。日本からは過去最多の約270人が参加予定で、前回大会の30個を上回るメダル獲得を狙います。
 
大会は日本初開催。開会式では陸上男子の<山田真樹>(ぴあ)らが手話で選手宣誓を行いました。入場した各国・地域の選手らは関係者の阿波おどりで出迎えられています。
 
競技も本格的に始まりました。オリエンテーリングの男女スプリントは東京・日比谷公園で行われ、男子は<小嶋太郎>(東京都庁)の10位、女子は<三宅裕子>(東京海上日動)の11位が日本勢最高でした。
 
福島・Jヴィレッジスタジアムではサッカー女子1次リーグが始まり、日本は米国に「0―5」で敗れています。
 
第25回夏季デフリンピック東京大会は21競技、209種目で争われ、26日に閉幕します。
#デフリンピック #国際総合大会 #聴覚障害者

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『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』@<タイラー・タオルミーナ>監督

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『クリスマス・イブ・イン・ミラ...
今年が最後の集まりになるかもしれないクリスマス・イブ夜の家族4世代の集まりを巡る『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』が、2025年11月21日より公開されます。

ロングアイランドにある小さな町のとある家。クリスマス・イブの夜、バルサーノ家の4世代が集まりました。しかし、毎年恒例のこの集まりは、もしかしたらこれが最後になるかもしれないというなか、陽気に飲み、語らうおば、おじ、いとこたち。
 
そして家族の中心である祖母。皆が賑やかな祝宴に夢中になる中、若い「エミリー」と「ミシェル」はこっそり抜け出し、郊外の雪景色を自分たちの反抗の舞台に変えていきます。
 
「オフィシャー・ギブソン」に<マイケル・セラ>、「リン」に<エルシー・フィッシャー>、「エミリー」に<マチルダ・フレミング>、「キャスリーン」に<マリア・ディッツィア>、「レニー」に<ベン・シェンクマン>、「ミシェル」に<フランチェスカ・スコセッシ>、「グレッグ・ファーク」に<レブ・キャメロン>、「スピリント」に<ソーヤー・スピルバーグ>、「サージェント・ブルークス」に<グレッグ・ターキントン>が出演、監督は<タイラー・タオルミーナ>が務めています。
#ロングアイランド #映画

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『果てしなきスカーレット』@<細田守>監督

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『果てしなきスカーレット』@<...
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』などの<細田守>監督が、父を殺されたことによって復讐にとらわれた王女が、現代からきた看護師の青年との出会いによって変化していく姿を描くアニメーション『果てしなきスカーレット』が、2025年11月21日より公開され、12月12日にはアメリカでも劇場公開され、その後全世界で順次上映されます。
 
主人公の「スカーレット」を『はたらく細胞』の<芦田愛菜>、「スカーレット」と出会う看護師の「聖」を『ラストマイル』の<岡田将生>が演じるほか、「スカーレット」と「聖」の前に立ちはだかる宿敵「クローディアス」の声優を『PERFECT DAYS』・『バケモノの子』の<役所広司>が務めています。
 
国王である父を殺した、叔父「クローディアス」への復讐を失敗した王女「スカーレット」は〈死者の国〉で目を覚まします。そこは、力のない者や傷ついた者が虚無となり消えてしまう世界でした。
 
「クローディアス」が死者の国にいることを知り、改めて復讐を胸に誓った「スカーレット」は、現代日本からやってきた看護師の「聖」と出会います。戦いを望まず誰にでも優しく接する「聖」の温かい人柄に触れ、彼女の心は徐々に溶かされていきます。
 
「スカーレット」に<芦田愛菜>、「聖」に<岡田将生>、「ポローニアス」に<山路和弘>、「レアティーズ」に<柄本時生>、「ローゼンクランツ」に<青木崇高>、「ギルデンスターン」に<染谷将太>、「少女」に<白山乃愛>、「老婆」に<白石加代子>、「ヴォルティマンド」に<吉田鋼太郎>、「ガートルード」に<斉藤由貴>、「コーネリウス」に<松重豊>、「アムレット」に<市村正親>、「クローディアス」に<役所広司>、「墓堀り人」に<宮野真守>、「墓堀り人」に<津田健次郎>、「年寄りの長」に<羽佐間道夫>、「宿の主人」に<古川登志夫>が声を当てています。
 
なお、<波岡一喜>、<内山昂輝>、<斎藤志郎>、<上田麗奈>、<種﨑敦美>が出演していますが、この5名の役柄はまだ明かされていません。
#アニメ #映画

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『名無しの子』@<竹内亮>監督

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『名無しの子』@<竹内亮>監督...
『再会長江』の<竹内亮>が監督を務め、中国残留孤児とその家族を2年にわたって取材したドキュメンタリー『名無しの子』が、2025年11月21日より公開されます7日より日より東京・角川シネマ有楽町、日中友好会館で開催の「中国ドキュメンタリー映画祭In Japan」にて先行上映されています作品です。
 
1945年、第二次世界大戦末期の中国・旧満州。当時そこには、日本の国策によって移住してきた約150万人の日本人庶民が暮らしていましたが、終戦直前、日本軍は彼らを見捨てて撤退します。
 
戦火の中、数多くの女性や高齢者が命を落とし、数千人の幼い子供たちが親と離れ離れになりました。彼らは国籍を失い、孤児となり〈名無しの子〉となりました。
 
1990年代に帰国するも、日本社会に馴染めず自殺未遂に追い込まれた一世。差別の中で自らの居場所をつくるため、準暴力団「チャイニーズドラゴン」を結成した二世。日中ハーフである自分のルーツを隠し、友人にさえ真実を語れない三世。戦後80年が経ち、「私は中国人なのか、それとも日本人なのか?」そんな答えのない問いを胸に秘めて生きてきた彼らの戦争は、まだ終わっていません。
#中国残留孤児 #映画

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『いってきます。』@<小池匠>監督

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『いってきます。』@<小池匠>...
東京の世田谷で取り壊しを迎える一軒家とそこに存在した家族の濃密な時間を描いたホームドラマ『いってきます。』が、2025年11月21日より公開されます。
 
『いってきます。』は、東京・世田谷の一角にある小さな一軒家を舞台に、久々に戻った実家が間もなく取り壊されると知って戸惑う主人公「沙織」と、その両親とのやり取りを通して「家族」が過ごす時間を描いていく短編作品です。
 
CMやミュージックビデオなどを手がけるムービーカメラマンであり、第16回札幌国際短編映画祭最優秀国内作品賞受賞作『雨のまにまに』(2020年/金澤勇貴監督)など、ショートフィルムのプロデュースも精力的におこなっている<西岡空良(そら)>がプロデュースと撮影監督をつとめており、企画のもととなったのは<西岡>さん自身の実家の取り壊しの体験です。
 
短編『消しかすの花』(2020年)が第1回TOKYO青春映画祭グランプリなど各地の映画祭で12冠を獲得し、2025年には中編『アイチェルカーレ』(2025年)が各地で上映中の<小池匠>監督が、両親と娘が過ごした家を舞台に「家族」の思いが交錯する脚本を執筆し、監督を務めています。
 
主人公の「東堂沙織」役には、SNSに投稿された「あるあるネタ」の一人芝居動画が人気となり2025年9月時点で42万人以上のフォロワーを持つ「ぶんちゃん」こと<西堀文(にしぼり・あや)>を起用。全国公開作『うぉっしゅ』(2023年/岡崎育之介監督)出演など活躍中の若手女優が映画初主演を務めています。
 
共演は、沙織の父「正紀」を<小池匠>監督作品には欠かせない俳優の<山口森広>、沙織の母「ゆかり」を『本を綴る』(2024年/篠原哲雄監督)などの<本橋佳代子>、沙織の彼氏「岡本弘樹」をインディーズ映画を中心に活躍する<岡崎森馬>、「幼少期の沙織」を子役の<田村優芽>が演じています。
#映画 #第1回TOKYO青春映画祭 #第16回札幌国際短編映画祭

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『TOKYOタクシー』@<山田洋次>監督

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『TOKYOタクシー』@<山田...
フランス映画『パリタクシー』(2023年)を原作に、冴えない日々をおくるタクシー運転手と、人生の終活に向かうマダムが繰り広げる〈たった1日〉の旅を描く『TOKYOタクシー』が、2025年11月21日より公開されます。
 
ある日、タクシー運転手の「宇佐美浩二」は、85歳の「高野すみれ」を東京の柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになります。「すみれ」は東京を見納めするために、「浩二」にいくつか寄り道を依頼し、様々な場所へタクシーを走らせます。しだいに「浩二」に心を許した「すみれ」は、自らの壮絶な過去を語り始め、偶然出会った2人の心を人生が大きく動いていきます。
 
「高野すみれ」に<倍賞千恵子>、「宇佐美浩二」に<木村拓哉>、<イ・ジュニョン>、「高野すみれ(若き日)」に<蒼井優>、「小川毅」に<迫田孝也>、「宇佐美薫」に<優香>、「宇佐美奈菜」に<中島瑠菜>、「高野信子」に<神野三鈴>、<キム・ヨンギ>、<マキタスポーツ>、<北山雅康>、<木村優来>、<小林稔侍>、「阿部誠一郎」に<笹野高史>、<大竹しのぶ>が出演、監督は『こんにちは、母さん』に続く91本目となる<山田洋次>が務めています。
#映画

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