ダウ平均株価(5月21日)終値5万0285ドル66セント
5月
22日
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の進展期待から原油価格が下落したことが好感されています。
21日、ロイター通信はイランの、イランの最高指導者<モジタバ・ハメネイ師>が高濃縮ウランを国外に持ち出すべきではないとの指示を出したと報じています。<トランプ米大統領>はウランの国外搬出を停戦条件に求めています。<トランプ米大統領>は、20日にイランとの交渉が「最終段階にある」と述べていましたが、条件調整が難航するリスクが改めて意識されています。
ただ、米原油先物は米東部時間21日の取引で、一時「1バレル=96ドル台」をつける場面がありました。イラン政府の高官がロイターの報道を否定したとも伝わっています。
ダウ平均株価の構成銘柄では、エヌビディアがもみ合っています。20日夕に発表しました2026年2〜4月期決算では、旺盛な人工知能(AI)需要で売上高が市場予想を上回り、好感する買いが入りました。半面、収益の上振れへの期待から決算発表の前に株価が上昇していた後で、利益確定や持ち高調整の売りも出ています。
ウォルマートは下落している。21日に四半期決算の発表とあわせて示しました2026年5〜7月期の収益見通しが市場予想を下回り、嫌気されています。セールスフォースやシャーウィン・ウィリアムズ、ボーイングが安い。ナイキやホーム・デポ、スリーエム(3M)も下げています。
一方、IBMが高く、米政権が量子コンピューター関連企業に助成金を出しIBMは10億ドルを受け取ると米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じ、材料視されています。ハネウェル・インターナショナルやシェブロンも上昇しています。
ダウ平均株価は、前日比276.31ドルセント(0.55%)高の5万0285.66ドルセントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比22.74ポイント(0.087%)高の2万6293.10で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比12.75ポイント (0.17%)高の7445.72で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比159.80(1.28%)高の1万1964.08で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比22.74ポイント(0.087%)高の2万6293.10で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比12.75ポイント (0.17%)高の7445.72で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比159.80(1.28%)高の1万1964.08で終えています。








