『ハウス・オブ・ザ・デビル』@<タイ・ウェスト>監督
3月
22日
「X エックス」シリーズで知られる<タイ・ウェスト>監督が2009年に手がけた長編監督作『ハウス・オブ・ザ・デビル』が、2026年3月27日より公開されます。
「サタニック・パニック」と呼ばれる悪魔崇拝をめぐる集団ヒステリーが問題になっていた1980年代アメリカの社会情勢を背景に、全編を16ミリフィルムで撮影しています。
1983年、アメリカ・コネチカット州の田舎町。だらしないルームメイトとの同居生活に嫌気がさした「サマンサ」は、小さなアパートに部屋を借りることにします。初月の家賃300ドルを急いで用意しなければならない彼女は、条件の良いベビーシッター募集の広告に応募します。
電話で話した広告主の「ウルマン」氏はどこか奇妙な様子でしたが、依頼を受けることにした「サマンサ」は、森の中にある「ウルマン」氏の家を訪ねます。すると「ウルマン」氏は、実際にはベビーシッターではなく、老いた義母の世話を頼みたいといいいます。一晩で400ドルという報酬を提示された「サマンサ」は、依頼を引き受けることにします。
主人公「サマンサ」役は、本作の後に『インシディアス 第2章』・『ドクター・スリープ』などに出演する<ジョスリン・ドナヒュー>が演じ、また、「サマンサ」の友人「メーガン」役で、後に『レディ・バード』・『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』・『バービー』で映画監督として世界的評価を受ける<グレタ・ガーウィグ>が出演しています。









