17日(日)は、西日本・東日本を中心に気温が高くなり、東京都心や名古屋市を含め、全国200地点以上で「30度」以上の「真夏日」になりました。
本日18日は、さらに気温が上がり、内陸部では、観測史上最も早い「猛暑日」の観測になる可能性があります。
16時までの最高気温の分布では、西日本・東日本は「25度」以上を表すピンク色や「30度」以上を表す赤色のプロットが広がっています。今日は勢力の強い高気圧に覆われてよく晴れたことに加え、上空1500メートル付近に「14〜18度」ほどの夏の空気が流れ込んだことで気温が上がりました。
東京都心や名古屋市で今年初めて「30度」を突破するなど、今年の最高気温を更新した所が多く、「25度」の「夏日」地点数は596地点で全国の6割を超えています。また、「30度」以上の「真夏日」地点数は200地点と、昨日16日(土)の40地点を大幅に上回り今年初めて100地点以上になりました。
全国で最も気温が高くなったのは広島県安芸太田町加計で、14時54分に「34.8度」を観測しています。これは5月の観測史上1位の記録です。高梁(岡山)で「34.2度」でした。
比較的冷たい空気に覆われた北海道は気温が上がりにくく、特にオホーツク海側では最高気温が「10度」を下回った所があります。稚内市宗谷岬は13時31分に観測した「6.1度」が最高気温となりました。
18日は、日本海側や内陸部で気温が高くなり、京都市や福井市、佐賀市では「33度」、大分県日田市や兵庫県豊岡市では「35度」以上まで上がると予想されています。「35度」に到達すれば今年全国で初めての「猛暑日」となります。