「1ドル=154円15銭~154円17銭」
1月
27日
26日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続伸し、前週末比1円55銭円高・ドル安の「1ドル=154円15〜25銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=153円61銭」、安値は「1ドル=154円34銭」でしたた。
日米当局による円買いの為替介入を警戒した円買いが引き続き優勢でした。ロンドン市場の取引時間帯には一時、「1ドル=153円30銭」近辺と昨年11月上旬以来2カ月半ぶりの高値を付けています。
前週末23日に日米の通貨当局が為替介入の前段階となる〈レートチェック〉に動いたとの観測が広がり、円買い・ドル売りが急速に進んでいます。26日の外為市場でも日米が協調して円買い介入に踏み切るとの可能性が引き続き意識されました。ドルはユーロや英ポンドなどの主要通貨に対しても下落し、ドルの総合的な強さを示すドル指数は26日、一時97台前半と昨年9月中旬以来の水準まで低下しています。
米連邦準備理事会(FRB)は、27〜28日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催します。政策金利を据え置くとの見方が優勢ですが、<パウエル議長>が米経済についてどのような見解を示すのかを見極めたいとの投資家が多いようです。
<トランプ米大統領>は週内にも<パウエル議長>の後任を指名するとの観測も出ています。(FRB)の独立性を巡る懸念も含め不確定要素が多く、重要なイベントを前にドルを売る動きが出ているようです




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