<藤井聡太六冠>(371)叡王戦本戦トーナメント準決勝敗退
3月
6日
5日、将棋の第11期叡王戦本戦トーナメント準決勝が大阪府高槻市の関西将棋会館で指され、<藤井聡太六冠>(23/竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将)が、<永瀬拓矢九段>(33)に敗れ、同棋戦の敗退が決まりました。
これで2026年の全八冠復帰はなくなりました。対永瀬戦は33勝15敗。大きく勝ち越していますが、直近5局では1勝4敗と苦戦が続いています。
<藤井聡太六冠>は2023年10月に史上初の全8タイトルを独占しました。2024年6月に「叡王」を失冠、2025年10月には「王座」を失い、六冠に後退しています。
開催中のタイトル防衛戦は、棋王戦5番勝負が挑戦者の<増田康宏八段>に1勝2敗、王将戦7番勝負では挑戦者の<永瀬拓矢九段>に1勝3敗と、2つのタイトル戦で「ダブルかど番」を背負い、いずれも失冠のピンチを迎えています。中2日で王将戦第5局が8、9日に栃木で始まります。
<永瀬拓矢九段>は、<伊藤匠叡王>(23/王座)への挑戦権をかけ、12日に東京将棋会館で<斎藤慎太郎八段>(32)と対戦します。









