『台湾ハリウッド』@<シャオ・リーショウ &北村豊晴>監督
4月
25日
日本では2015年4月25日に特集上映「台湾シネマ・コレクション2015」で『おばあちゃんの夢中恋人』のタイトルで日本初上映され、2026年4月25日より公開の特集上映「台湾Filmake 映画に恋した3つの人生」(K's cinemaほか)にて、2013年台湾製作の『台湾ハリウッド』のタイトルでリバイバル上映されます。
認知症の祖母の面倒を見る18歳の孫。映画脚本家の祖父は、女優だった祖母とのなれそめを孫に聞かせます。それは祖父と祖母の輝かしい日々でした。1960年代、台湾のハリウッドと呼ばれた北投(ベイトウ)。売れっ子脚本家の「奇生」は、満員の映画館に入れずに裏の塀を乗り越えて映画館に侵入してきた「美月」と出会います。スターに会いたい一心でエキストラとなった「美月」でした。「奇生」は「美月」の魅力をいち早く見いだし、ヒロインに大抜擢します。やがて2人の間には恋が芽生え、「美月」は人気女優として脚光を浴びていきます。
台湾で監督や俳優として活動する<北村豊晴>が台湾の若手監督<シャオ・リーショウ>と共同で監督を務めています。主演は<長澤まさみ>がヒロインを務めた台湾ドラマ『ショコラ』の<ラン・ジェンロン>、「美月」役には歌手としても活躍する<アンバー・アン>、<ティンシン>、<ワン・ボージェ>が出演しています。










田中 久史