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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ナイトフラワー』@<内田英治>監督

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『ナイトフラワー』@<内田英治...
『ラーゲリより愛を込めて』(2022年)の<北川景子>が主演を演じ、愛する子どもたちのために、犯罪に手を染めていく母親の姿を描く『ナイトフラワー』が、2025年11月28日より公開されます。
 
借金取りに追われ、2人の子どもと共に東京へ逃げてきた「夏希」は、昼夜働いても明日食べるものにさえ困る生活を送っていました。ある日、偶然ドラッグの密売現場に遭遇した「夏希」は、生きるために自身もドラッグの売人になることを決意します。心に孤独を抱える格闘家の「多摩恵」と出会い、ボディーガード役を買って出た彼女とタッグを組んだ「夏希」は、さらに危険な取引に手を出していきます。
 
「永島夏希」に<北川景子>、「芳井多摩恵」に<森田望智>、「池田海」に<佐久間大介>、「サトウ」に<渋谷龍太>、「岩倉」に<渋川清彦>、「柳一郎」に<池内博之>、「星崎みゆき」に<田中麗奈>、「多田真司」に<光石研>が出演、監督、脚本は、『ミッドナイトスワン』の<内田英治>が務めています。
#映画

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『栄光のバックホーム』@<秋山純>監督

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『栄光のバックホーム』@<秋山...
自著『奇跡のバックホーム』と小説『栄光のバックホーム』を原作に、21歳で脳腫瘍を発症し、引退を余儀なくされた元プロ野球選手の<横田慎太郎>の物語を映画化しました『栄光のバックホーム』が、2025年11月28日より公開されます。
 
2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名され<た横田慎太郎>は、2016年の開幕戦で一軍のスタメン選手に選ばれ、見事に初ヒットを記録します。その活躍が期待されていた矢先、彼の体に異変が起こり、医者から脳腫瘍と診断されます。その日から、母の「まなみ」や家族、恩師やチームメイトたちに支えられながら、過酷な病との闘いが始まります。
 
2019年9月26日、「慎太郎」は引退試合で奇跡のバックホームを披露し感動を呼び起こします。
 
「横田慎太郎」に<松谷鷹也>、「横田まなみ」に<鈴木京香>、「北條史也」に<前田拳太郎>、「小笠原千沙」に<伊原六花>、「横田真子」に<山崎紘菜>、「遠藤記者」に<草川拓弥>、「田中秀太」に<萩原聖人>、「土屋明洋」に<上地雄輔>、「掛布雅之」に<古田新太>、「金本知憲」に<加藤雅也>、「鍵山博久」に<小澤征悦>、「川原潔」に<嘉島陸>、「村上華」に<小貫莉奈>、「幸原美玖」に<長内映里香>、「安井直太」に<長江健次>、「虎風荘の寮長」に<ふとがね金太>、「澤居修」に<平泉成>、「沼田徹」に<田中健>、「門倉勉」に<佐藤浩市>、「平田勝男」に<大森南朋>、「川藤幸三」に<柄本明>、「横田真之」に<高橋克典>、「瀬川哲也」に<石川薫>、「間島恒」に<西本銀二郎>、「杉田漣」に<長野凌大>、「鳥谷敬」に<橋谷拓玖>、「梅野隆太郎」に<米加田樹>、「岩崎優」に<峯統哉>、「岩貞祐太」に<小林知史>、「中谷将大」に<坂井友秋>、「若林」に<森岡豊>、「荒木」に<とこわか吾郎>が出演、監督、企画、プロデュースを、『20歳のソウル』『明日を綴る写真館』の<秋山純>が手掛けています。
#プロ野球 #映画

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『ダーティハンター』@<ピーター・コリンソン>監督

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【1975年公開当時のポスター... 【1975年公開当時のポスター】
1974年にスペインで製作され、日本では1975年10月18日より公開されました映画『ダーティハンター』の日本公開50周年を記念して、2026年1月2日より全国でリバイバル上映されます。
 
 本作は<デヴィッド・D・オズボーン>による小説『Open Season』をもとにしたサスペンスアクションです。
 
ベトナム帰還兵の「ケン」、「グレッグ」、「アート」はそれぞれ結婚し、子供も生まれ、社会的成功者としての生活を満喫していましたが、彼らには、誰にも話すことのできない〈人間狩り〉という趣味がありました。ある日、弾丸と食料を買い込んだ3人は無人島に向かいます。途中で誘拐したカップルの女には料理、男には給仕をさせ、何事もなく数日を過ごす3人でした。しかし狩猟が解禁になったとき、島にはもう1人ハンターがいました。
 
〈人間狩り〉をテーマとした『ミニミニ大作戦』(1969年)などで知られる<ピーター・コリンソン>が監督を務め、『イージー★ライダー』の<ピーター・フォンダ>が主演、そのほかコ<ーネリア・シャープ>、<ジョン・フィリップ・ロー>、<リチャード・リンチ>、<アルベルト・デ・メンドーサ>、<ウィリアム・ホールデン>も出演しています。
#リバイバル上映 #映画

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お茶菓子(1246)たまご母恵夢@【母恵夢本舗】

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お茶菓子(1246)たまご母恵...
お茶菓子としていただいたのは、【母恵夢本舗】(愛媛県今治市黄金町5-2-10)の「たまご母恵夢」です。
 
かわいい〈ひよこ〉の焼き印が印象的な柔らかいたまご型のふんわりカステラケーキの中に、ミルククリームとカスタードクリームの2層が詰められています。
 
卵たっぷりのカステラケーキとクリームの味がよく合っていて、(89キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #洋菓子

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『ガメラ 大怪獣空中決戦』@BS12

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『ガメラ 大怪獣空中決戦』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年(平成7年)3月11日に東宝系にて公開されました怪獣映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』が、4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
大映(現・KADOKAWA)製作の平成ガメラシリーズ(いわゆる『平成三部作』)の第1作であり、ガメラ誕生30周年記念作品です。第2作は1996年7月13日公開されました『ガメラ2 レギオン襲来』、第3作は1999年3月6日公開の『ガメラ3 邪神覚醒』です。宇宙の守護神〈ガメラ〉と超遺伝子獣〈ギャオス〉の戦いを描いた特撮怪獣映画です。
 
太平洋上で巨大漂流環礁が発見されます。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていました。調査のため島を訪れた鳥類学者「長峰」の前に、巨大な怪鳥が姿を現します。
 
一方、海上保安庁の「米森」と保険会社の「草薙」は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁は〈ガメラ〉、怪鳥は〈ギャオス〉という古代怪獣であることが判明します。全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開けます。
 
「米森 良成」に<伊原剛志>、「長峰 真弓」に<中山忍>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「草薙 直哉」に<小野寺昭>、「大迫 力」に<螢雪次朗>、「巡視船「のじま」船長」に<本郷功次郎>、「タクシーの運転手」に<松尾貴史>、「買物の主婦」に<風吹ジュン>ほかが出演、監督は<金子修介>が務め、<樋口真嗣>が特技監督を務めています。
#映画

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チャーシュー丼(3)@【はつや】

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チャーシュー丼(3)@【はつや...
お昼ご飯に選びましたのは、みそだれ餃子【はつや】(神戸市須磨区南町1丁目5-14)の「チャーシュー丼」(810円です。
 
「チャーシュー丼」は3回目ですが、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒にいただきますので、これまでは満腹になってしまいましたので、今回は、「ご飯」少な目」にしてもらいました。明らかにご飯の量が少ないのが盛り付け高さでわかります。
 
ビールの肴として〈チャーシュー〉を食べても、ご飯の量が少なめですので、気にすることなく、たっぷりの〈チャーシュー〉でおいしくいただきました。
#グルメ #餃子

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『霧の子午線』@BS日テレ

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『霧の子午線』@BS日テレ...
今夜<18:55>より「BS日テレ」にて、<岩下志麻>と<吉永小百合>の2大俳優が初共演ということもあり話題を呼び、1996年1月20日より公開されました『霧の子午線』の放送があります。
 
クローン病という難病に冒された「沢田八重」はアナウンサー引退後、、ちぎり絵師として第二の人生を送るため、学生時代の親友「鳥飼希代子」のいる函館にやってきます。
 
40代を迎えた二人は大学時代からの友人で、学生運動のリーダー「淡路新一郎」をともに愛し、「希代子」は未婚の母となっていました。再会を喜ぶ二人ですが、「希代子」は息子「光生」が、死んだことになっている父親が生きているとの噂を聞き真実を問いただしてくるという悩みを打ち明け、「八重」に「新一郎」のことは話さないように頼みます。そして今、地方紙の文化部・記者として働く「希代子」には、「高尾耕平」という後輩の恋人がいました。ある日、ちぎり絵の本を出版することになった「八重」を取材した「耕平」は、彼女の魅力に惹かれてしまいます。
 
「鳥飼希代子」に<岩下志麻>、「鳥飼希代子(大学時代)」に<白鳥夕香>、「沢田八重」に<吉永小百合>、「沢田八重(大学時代)」に<前田つばさ>、「高尾耕介」に<玉置浩二>、「鳥飼光夫」に<山本耕史>、「川島映子」に<北條えみ子>、「医者」に<本田博太郎>、「デスク・矢部」に<井川比佐志>、「宮本」に<筑紫哲也>、「マスター・熊井」に<風間杜夫>、「淡路新一郎」に<林隆三>、「淡路新一郎(大学時代)」に<立川政市>が出演、監督は< 出目昌伸>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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<郵便切手>(169)弔事用「85円切手」

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<郵便切手>(169)弔事用「...
今年も年賀状欠礼の喪中の葉書が、届く時期になりました。
 
写真の<郵便切手>は、そんな印刷葉書に用いられています「弔事用」の「85円切手」です。
 
2024年10月からの郵便料金改定に合わせて、2024年9月2日に発行されています。
 
グラビア2色刷りの〈菊〉の図案構成で、切手デザイナー<玉木 明>の意匠です。

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<パン>(1369)ミルフィーユブレッド@【デイリーヤマザキ神戸名谷店】

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<パン>(1369)ミルフィー...
朝食としていただいたのは、【デイリーヤマザキ名谷店】(神戸市垂水区名谷町阿弥陀坊1941-6)の「ミルフィーユブレッド」(295円・税込み)です。
 
8センチ角程度のサイコロ状の<パン>で4枚切りにして、半分いただきました。
 
〈マーガリン・バター〉風味と〈卵〉の風味が詰まった味わうで、(1個=396キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン

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「ストーブ列車」95周年@津軽鉄道

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「ストーブ列車」95周年@津軽...
客車に〈ダルマストーブ〉をつけて暖房とし、車窓から地吹雪の景色を眺めるノスタルジックな津軽半島の冬の風物詩「ストーブ列車」で有名な青森県のローカル鉄道、津軽鉄道(五所川原市)は2025年11月13日、「五所川原から金木間/20.7キロメートル」開業から95周年を迎えています。
 
昭和19、20、21年(1944年~1946年)は戦時中物資欠乏のため中止していますが、昭和22年(1947年)から再びストーブ列車を運転し現在に至っています。現在運行されているストーブ列車は4代目の客車です。
 
ストーブ列車(運転期間:12月1日から翌年3月31日まで)の乗車には 乗車券+ストーブ列車券1,000円が必要です。
 
輸送人員はピーク時の10分の1以下に減り、厳しい経営環境が続くが、伸びしろのある観光に活路を見いだします。100周年に向けて、11月15、16日の2日間、開業95周年記念イベントが開かれ、沿線自治体など地域も支えていくようです。
 

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