『スマッシング・マシーン』@<ベニー・サフディ>監督
5月
9日
日本中を熱狂させた総合格闘技の祭典「PRIDE」の創成期に活躍した格闘家<マーク・ケア>ーの知られざる軌跡を、プロレスラーのザ・ロックとしても知られる俳優<ドウェイン・ジョンソン>が主演・製作を務めて映画化しました『スマッシング・マシーン』が、2026年5月15日より公開されます。
1997年に総合格闘技デビューした<マーク・ケアー>は、無敗のまま頂点へとのぼりつめます。「UFC」での連覇を経て日本の「PRIDE」でも快進撃を見せた彼は、「霊長類ヒト科最強の男」の異名で恐れられる存在となりますが、その重圧は彼の心を静かに蝕んでいました。<マーク・ケアー>は徐々に鎮痛剤への依存を深め、恋人「ドーン」との関係も悪化していきます。やがて初めての敗北を経験した彼は、ついに自らの弱さと向き合い、人生の再起をかけてもう一度リングに立つことを決意します。
2002年の同名ドキュメンタリーに感銘を受けた<ドウェイン・ジョンソン>が自ら映画化権獲得に動き、屈強な男にのぞく繊細な一面を丁寧に演じています。「ケアー」の恋人「ドーン」を<エミリー・ブラント>が演じ、日本からも<大沢たかお>、<石井慧>、<光浦靖子>、<布袋寅泰>が出演しています。
『アンカット・ダイヤモンド』など兄<ジョシュ>との共同監督作で高く評価されてきた<ベニー・サフディ>が長編単独初監督を務め、2025年・第82回ベネチア国際映画祭にて銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した作品です。日本人メイクアップアーティストの<カズ・ヒロ>率いるチームが特殊メイクを手がけ、第98回アカデミー賞でメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされています。










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