ダウ平均株価(2月6日)終値5万0115ドル67セント
2月
7日
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。最近の株安の一因だったソフトウエア株への売りが一服し、投資家心理が改善しています。一方、前日夕に決算を発表したアマゾン・ドット・コムは値を下げています。
ダウ平均の上げ幅は900ドルを超える場面があり、一時は、(1月12日)につけました最高値「4万9590ドル20セント」を上回りました。
ソフトウエア関連株の一部が上昇している。高性能な人工知能(AI)が業務用ソフトの機能に取って代わり、中長期的な収益性に影響するとの見方から、前日まで売りが続いていました。目新しい材料はないものの、6日は短期的に売られすぎたとして買い直す動きが出ています。
代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの価格は米東部時間5日夜に6万1000ドルを割り込む場面がありましたが、同6日朝には6万8000ドル前後に上昇しています。リスク回避の動きが一服したことも、株式への買いにつながっている面が出ているようです。
アマゾン・ドット・コムは一時(10%安)となりました。5日発表の2025年10〜12月期決算では売上高が市場予想を上回る一方、1株利益が市場予想に届きませんでした。2026年の設備投資額を2000億ドルと発表し、利益率に影響するとの懸念があります。クラウド事業の成長率が他社に劣るとの見方も株価の重荷となっています。
グーグル親会社のアルファベットやアマゾンなど巨大ハイテク企業が相次いで大規模な投資を発表しました。半導体や半導体製造装置の需要拡大につながるとの観測から、関連株に買いが入っています。
ダウ平均株価は、前日比1206ドル95セント(2.47%)高の5万0115ドル67セントで終え、初めて5万ドルを突破し、最高値を更新しています
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比490.63ポイント(2.18%)高の2万3031.21で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比133.90ポイント (1.97%)高の6932.30で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比490.63ポイント(2.18%)高の2万3031.21で終えています。
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