ファルコン植物記(2241)【デンドロリューム】
5月
21日
ラン科 のデンドロビウム属(セッコク属)の【デンドロリュームは、一般的な〈ラン〉ですが、確認してみますと、まだ植物記では取り上げていませんでした。
デンドロビウム(ノビル系)は、現在日本での品種改良が世界のトップレベルを誇るランです。節のある茎状のバルブをほぼ直立に伸ばして生育します。毎年、数本のバルブを伸ばし、節々に花芽をつけ開花します。
〈ノビル〉という原種をもとに交雑育種が行われたので、日本の気候でも育てることが可能で、(ノビル系・ノビルタイプ)と呼ばれていますす。近年は日本原産の「セッコク」との交雑も進み、小型のノビル系も増えつつあるようです。
耐寒性に富み、株そのものが凍らないかぎり枯死することのない丈夫なランです。園芸店では冬に満開の株が販売されていますが、通常の開花期は春です。栽培法や品種により、落葉してから開花するものと、葉をつけたまま開花するものがありますが、いずれの場合も葉は1年程度で落葉します。








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