月探査ロケット打ち上げ@米航空宇宙局
4月
2日
米東部時間1日午後6時35分(日本時間2日午前7時35分)、米航空宇宙局(NASA)は、南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから月探査ロケットを打ち上げました。
人類の月面再訪を目指す国際月探査「アルテミス計画」の一環で、有人宇宙船を月周回軌道に投入する。有人月探査は約半世紀ぶりとなります。
打ち上げから6日後には、1970年の「アポロ13号」が打ち立てた人類最遠の飛行記録(地球から約40万キロ)を塗り替え、40万キロメートル以上離れた地球とは反対側の月の周回軌道に到達する予定で、実現すれば人類が到達した最も遠い地点となる見通しです。今回の探査では月面着陸は行われません。
NASAは新型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」に宇宙船「オリオン」を搭載し、米国とカナダの計4人の宇宙飛行士を送り出しました。約10日間の飛行で月を周回し、地球に帰還します。






