ダウ平均株価(6月5日)終値5万0886ドル78セント
6月
6日
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。
5日発表の5月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比「17万2000人増」でした。市場予想は(8万5000人増)でした。3月と4月の増加数も上方修正されています。5月の失業率は(4.3%)で市場予想と一致でした。米連邦準備理事会(FRB)が当面、政策金利を据え置くとの見方が株式相場の上値を抑えています。
原油高や人工知能(AI)関連の需要拡大を背景にインフレ圧力が高まるなかで、米労働市場が改善しています。(FRB)が当面は利下げをせず、政策金利を据え置くとの見方が一段と強まりました。次の政策変更が利上げになるとの観測も出ています。
5日朝の米債券市場では、債券価格は下落し長期金利が上昇しています。一時は前日比(0.07%)高い(4.54%)と2週間ぶりの高水準を付けています。金利の上昇で、株式の相対的な割高感が意識されています。
前日は半導体株を中心に売りが出ていました。5日の米株式市場でも半導体関連の一角に売りが出ています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、インテルやマイクロン・テクノロジー、アプライドマテリアルズなどが安く、ダウ平均株価の構成銘柄ではエヌビディアに売りが先行しています。
ダウ平均は小幅に上昇する場面がありました。前日にはヘルスケアや金融を中心に買いが入り、最高値を更新していました。5日の取引でもアムジェンやユナイテッドヘルス・グループ、トラベラーズなどが買われています。
ダウ平均株価は、前日比695ドル15セント(1.35%)安の5万0866ドル78セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比1121.53ポイント(4.18%)安の2万5709.43で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比200.57ポイント (2.64%)安の7383.74で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比1396.74(10.26%)安の1万2220.76で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比1121.53ポイント(4.18%)安の2万5709.43で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比200.57ポイント (2.64%)安の7383.74で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比1396.74(10.26%)安の1万2220.76で終えています。









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