ダウ平均株価(5月19日)終値4万9363ドル88セント
5月
20日
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。米債券市場で長期金利が上昇し、投資家心理の重荷となっています。
19日朝の米債券市場で長期金利が一時、前日に比べ債券価格は安くなる(0.08%)高い(4.66%)と、2025年1月下旬以来の高水準を付けています。米国のインフレ圧力が高まっているうえ、世界的な金利の上昇が米国に波及しています。金利の上昇で相対的に割高感が出た株式に売りが先行しました。
米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は米東部時間19日早朝に「1バレル=109ドル台」を付ける場面がありました。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が難航しています。中東情勢を巡る不透明感は依然として強く、株式市場では投資家心理の重荷となっています。
半導体関連株への売りも続いています。人工知能(AI)向け需要の強さを背景に4月以降に急上昇したものの、利益確定や持ち高調整の売りが出ています。(AI)関連とみられている銘柄の一部にも売りが波及しています。
ダウ平均の構成銘柄ではホーム・デポが下落しています。19日に発表しました2026年2〜4月期決算では売上高などが市場予想を上回ったものの、既存店の売上高が市場予想に届きませんでした。2027年1月期通期の収益見通しは据え置いています。
ダウ平均株価は、前日比322ドル24セント(0.65%)安の4万9363ドル88セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比220.03ポイント(0.84%)安の2万5870.71で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比220.03ポイント(0.84%)安の2万5870.71で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比49.44ポイント (0.67%)安の7353.61で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比2.98(0.026%)高の1万1305.50で終えています。









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