日銀、政策金利据え置き決定
4月
28日
28日、日銀は前日に続いて金融政策決定会合を開き、政策金利を現行の「0.75%程度」に据え置くことを決めています。緊迫した中東情勢が続く中、原油価格の高騰が経済・物価に及ぼす影響を見極める必要があると判断。現状維持は3会合連続となりました。最新の景気予測「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」も公表し、2026年度の消費者物価指数(生鮮食品を除く)上昇率の見通しを、(1.9%)から(2.8%)に引き上げています。
会合では、<中川順子>、<高田創>、<田村直樹>の3審議委員が、(1%)への利上げを提案したが反対多数で否決されました。
(展望リポート)は、物価上昇率の見通しを2027年度は(2.0%)から(2.3%)に上方修正し、2028年度は(2.0%)としています。一時的な要因を除く基調的な物価上昇率は、2026年度後半から2027年度にかけて(2%)の目標を達成するとの見方を示しました。
実質GDP(国内総生産)成長率の見通しは、2026年度は(1.0%)から(0.5%)へ、2027年度は(0.8%)から(0.7%)へとそれぞれ下方修正しています。2028年度は(0.8%)としています。








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