『岡本万太』@<真田宗仁郎>監督
6月
2日
映画監督・哲学者・ミュージシャンの<真田宗仁郎>が長編初監督・脚本・主演を務め、癇癪持ちのフリーター「岡本万太」の奇天烈な人生を独特の世界観と映像美で描いた『岡本万太』が、2026年6月5日より公開されます。。
26歳のフリーター「岡本万太」は日々の些細なことに対して苛立ちを募らせており、自らの衝動を抑えていられるか不安を抱えながら暮らしています。癇癪持ちである彼には、月に1度ストレスが最高潮に達する〈限界の日〉があり、その度に拘束器具のついたベッドで自らを自宅に監禁することで対処していました。
しかし限界の日は急に訪れるため当日欠勤を繰り返し、アルバイトをすぐにクビになってしまいます。そんなある日、「万太」がクビになった出版社の先輩「中村」が、新たな仕事の話を持ってきます。その内容は、段ボールを数日預かるだけで大金がもらえるというものでした。
滑稽なほどに不器用でピュアなフリーターの主人公「岡本万太」を<真田宗仁郎>監督が体当たりで演じ、万太の元職場の先輩「中村」役で『母性』・『火花』の<三浦誠己>、万太の前に現れる女性「杏奈」役で『ザ・ゲスイドウズ』の<夏子>、「佐藤」に<兒玉遥>が共演しています。2025年・第42回ミュンヘン国際映画祭にて、型破りで挑戦的な作品を対象とした「シネレベルズ部門」のグランプリを日本人として初めて受賞するなど、世界各地の映画祭で注目を集めた作品です。









