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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「OTC類似薬」、2027年3月から特別料金

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「OTC類似薬」、2027年3...
25日、厚生労働省は市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を処方された患者に通常の自己負担とは別に追加の「特別料金」を求める新制度について、2027年3月から実施する方針を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会に提示しました。
 
新制度は、現役世代の保険料軽減が狙いです。株式配当などの金融所得を医療保険料や窓口負担に反映させる仕組みの徹底や、保険適用による出産無償化なども盛り込んでいます。来年の通常国会に関連法案を提出します。同省は今後、
 
「かかった薬剤費の4分の1」を特別料金として患者が全額負担する。残りの薬代は保険適用により原則3割を患者が負担します。
 
対象となる薬剤は77成分約1100品目で、鎮痛剤「ロキソニン」や、花粉症薬「アレグラ」、皮膚保湿剤「ヒルドイド」など、比較的軽い症状向けの品目が多く含まれる見通しで、対象となる薬剤の精査などを進めます。子どもや難病、がん患者・慢性疾患を抱える患者は特別料金の対象外になります。
#OTC類似薬 #厚生労働省

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「シネ・リーブル池袋 さよなら上映会」

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「シネ・リーブル池袋 さよなら上映会」...
2026年1月31日をもって閉館する東京・池袋の映画館シネ・リーブル池袋にて、1月16日よりクロージング企画「シネ・リーブル池袋 さよなら上映会」が開催されます。
 
 「シネ・リーブル池袋」は、2000年にオープンし、2009年より東京テアトルが運営を行っています。2スクリーンを有し、エンタテインメント映画やアート映画まで幅広いジャンルの作品を上映してきました。本企画では、〈最後までシネ・リーブル池袋らしく〉をテーマに厳選されました18作品が上映されます。
 
アニメーション作品には、2010年に公開されました『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』、<長井龍雪>が監督を務め<岡田麿里>が脚本、<田中将賀>がキャラクターデザインおよび総作画監督を担当した『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などが選ばれ、大人も楽しめる夜帯に『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』いいを上映する〈アンパンマンナイト上映〉も予定されています。
 
 そのほか<神木隆之介>が主演、<吉田大八>が監督を務めました『桐島、部活やめるってよ』(2012年)、<鈴木亮平>と<宮沢氷魚>が共演しました『エゴイスト』(2023年)、<トビー・マグワイア>が主演した『スパイダーマン』シリーズ3作、<ジョン・カーニー>が監督した音楽映画『シング・ストリート 未来へのうた』、インド映画『RRR』(2022年)なども上映されます。
 
1月30日の『横道世之介』(2013年)上映後には、監督の<沖田修一>らが登壇するトークイベントが行われ、クロージング作品となるインド映画『マスター 先生が来る!』はダンスレクチャーとトークイベント付きの〈マサラ上映〉が実施されます。
 
通常上映のチケットは、一般が特別料金の1300円、TCGメンバーズカード会員が1000円。通常上映とアンパンマンナイト上映(※2歳以上はチケットが必要)のチケットは各上映日の2日前から販売され、〈マサラ上映〉(ダンスレクチャー+トークイベント付き)のチケット(特別料金 2200円 / TCGメンバーズカード会員 2000円)はオンラインで1月23日18時から、劇場窓口で1月24日のオープン時間から購入することができます。
#映画 #映画館 #閉館

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今年の読書(72)『ジェーン・バーキン日記』ジェーン・バーキン(河出書房新社)

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今年の読書(72)『ジェーン・...
俳優・歌手として活躍し、2023年7月に76歳で死去した<ジェーン・バーキン>(1946年12月14日~2023年7月16日)の自伝的作品『ジェーン・バーキン日記』(上・下)です。
 
自叙伝「ジェーン・バーキン日記」は、2016年から2019年にかけて自らそれらの日記を読み返し、自身の言葉で詳細にコメント・注釈を加えています。絵が得意だったバーキンによるデッサンやコラージュ、図版も多数収録されており、上巻「Munkey Diaries」と下巻「Post-Scriptum」の構成です。
 
<ジェーン・バーキン>は、1965年製作の映画『ナック』でスクリーンデビューを果たし、1966年に出演した映画『欲望』が第20回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞して注目を集めます。フランスに移住後、パートナーとなった歌手・作曲家<セルジュ・ゲンズブール>とのデュエット曲『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(Je t'aime... moi non plus)』を1969年に発表し、歌手としても人気を博しました。
 
出演映画は60作品以上に上り、主な作品に『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』・『ナイル殺人事件』・『右側に気をつけろ』・『美しき諍い女』などがあります。2011年、日本で東日本大震災が発生した際には、翌月の4月6日に急きょ来日して復興支援のチャリティコンサートを開催しています。私生活では、音楽家<ジョン・バリー>との間に後に写真家となる<ケイト・バリー>が産まれ、<セルジュ・ゲンズブール>との間には女優の<シャルロット・ゲンズブール>、映画監督<ジャック・ドワイヨン>との間には女優の<ルー・ドワイヨン>がいます。
 
また、シンプルで洗練された〈フレンチシック〉な着こなしでファッション界にも影響を与え続けました。エルメスのバッグ「バーキン」の生みの親でもあります。
#単行本 #映画 #第20回カンヌ国際映画祭 #自叙伝 #芸能 #読書

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<えなこ>表紙@『週刊少年チャンピオン』4・5号合併号

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<えなこ>表紙@『週刊少年チャ...
人気コスプレイヤーの<えなこ>(31)が、12月25日発売の『週刊少年チャンピオン』4・5号合併号(410円・秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
コスプレイヤー、グラビアアイドルとして各誌の表紙を飾り、SNSフォロワー数は560万人超。2025年3月4日、「トップカバーアワード2024」にて総合大賞とコミック部門賞を受賞しています。
 
2025年9月3日には、4冊目となる『えなこ写真集「エピローグ」』(3300円・撮影:藤本 和典・集英社)を発売しています。
#芸能 #表紙カバー

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『ウマ娘 シンデレラグレイ』表紙@『週刊ヤングジャンプ』4・5号合併号

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『ウマ娘 シンデレラグレイ』表紙@『週刊ヤングジャンプ』4・...
<久住太陽>による連載漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』が、12月25日発売の連載誌『週刊ヤングジャンプ』4・5号合併号(集英社)にて最終回を迎え、2020年6月の連載スタートから5年半の歴史に幕を下ろし、表紙に登場しています。
 
また巻頭グラビアでは、『ウマ娘』声優9人〈(上段左から)日原あゆみ・野口瑠璃子・会沢紗弥(中段左から)井上遥乃・高柳知葉・優木かな(下段左から)大空直美・瀬戸桃子・伊瀬茉莉也〉が<桑島智輝>の撮影で登場しています。
 
『ウマ娘 シンデレラグレイ』は、最強のウマ娘「オグリキャップ」が主人公で、地方から中央の伝説へ、青春〈駆ける〉シンデレラストーリーで、灰髪の少女が〈怪物〉と呼ばれるまでの物語を描いています。コミックスは累計発行部数800万部を突破しており、テレビアニメ第1クールが2025年4月~6月、第2クールが2025年10月~12月にかけて放送されました。
 
今回の完結を記念して同誌では大特集企画が展開しており、巻頭および巻末グラビアに、アニメ出演のメインキャストの9人が登場。『ウマ娘 シンデレラグレイ』最終回を盛り上げるべく「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! EXTRA STAGE」の衣装や、トレセン制服を身にまとい登場しています。巻末グラビアでは、カラフルな衣装に身を包み、作品への想いや特に思い入れのあるエピソードについて、それぞれ語っています。
 
センターグラビアには、「オグリキャップ」役の<高柳知葉>と「タマモクロス」役の<大空直美>の2人が登場。同号にて、「タマモクロス」の勝負服が初お披露目となる点も見どころのひとつで、アニメでも激戦を繰り広げたライバル同士が、穏やかな休日を思わせる落ち着いた雰囲気のグラビアを披露しています。
#アニメ #声優 #表紙カバー #連載漫画

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「1ドル=155円83銭~155円85銭」(12月25日)

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「1ドル=155円83銭~15...
25日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日続伸でした。17時時点では前日の同時点に比べ27銭の円高・ドル安の「1ドル=155円55〜156円10銭」で推移しています。
 
25日は米欧など海外の主要市場が、〈クリスマス〉で休場となるため、市場参加者が限られています。日銀の利上げ路線を意識した円買い・ドル売りや、政府・日銀による円買い為替介入への警戒感が相場を押し上げています。
 
日銀の<植田和男総裁>は25日午後、日本経済団体連合会(経団連)審議員会で講演しました。日銀は12月会合で(0.25%)の利上げに踏み切り、<植田和男総裁>は会合後の記者会見で利上げ路線を続ける姿勢を示していました。<植田和男総裁>は、25日の講演で「賃金と物価がほとんど変化しない、いわゆるゼロノルム(社会通念)の世界に戻る可能性は大きく低下している」と述べています。日銀は今後も利上げを続けると意識され、円相場を支えました。
 
もっとも、きょうの外為市場では市場参加者が少なく商いが薄い中、少量の取引で値幅が出やすく推移しています。
#東京外国為替市場 #為替

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デイケアのお昼ご飯(1141)

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デイケアのお昼ご飯(1141)...
日の出時刻<7:04>の朝6時の気温は「11.5度」、最高気温は「13.4度」の曇り・雨の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:54>でした。
 
本日のお昼ご飯は、「牛丼」+「お刺身(マグロ赤身)」+「長芋の梅しそ和え」+「温泉卵」+「味噌汁(ネギ・人参・玉ねぎ)」+「果物(みかん)」でした。
 
「牛丼」の〈具〉が甘すぎて、食べることができずに残しました。
#グルメ #デイケア

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日経平均株価(12月28日)終値5万0407円79銭

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日経平均株価(12月28日)終...
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前引けは前日比5円54銭(0.01%)高の5万0349円64銭でした。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行した。もっとも年末を控えた利益確定や持ち高調整目的の売りが上値を抑え、前引け間際には小幅ながら下げに転じる場面もありました。
 
クリスマスの前日で短縮取引となった24日の米市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続伸し、約2週間ぶりに過去最高値を更新しました。市場参加者が少ないなか、景気敏感株や消費関連株の一角に買いが入った。ハイテク株への買いも目立ち、ナスダック総合株価指数は(0.21%)高で終えています。東京市場でも東エレクなど値がさの半導体関連株の一角に買いが入り、日経平均を押し上げています。
 
朝高後は上値の重さが目立ちました。ソフトバンクグループ(SBG)が前引けにかけて失速したほか、アドテストやフジクラなどこれまでの株高をけん引してきた人工知能(AI)・半導体関連株には次第に利益確定目的の売りが膨らみ、相場の重荷になりました。
 
日銀の<植田和男総裁>は25日午後、経団連審議員会での講演で、賃金や物価がほとんど変化しない「ゼロノルム」の世界に戻る可能性は「大きく低下している」との見方を示しました。またブルームバーグ通信は、今後の金融政策運営について、日銀の経済・物価の中心的な見通しが実現していけば、経済・物価情勢の改善に応じて「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」との見解を改めて示したと報じていますが、内容に目新しさは乏しいとの受け止めから、現時点で相場への影響は限られています。
 
終値は、前日比63円69銭(0.13%)高の5万0407円79銭でした。
#東京証券取引所 #株価

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『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』@<サイモン・カーティス>監督

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『ダウントン・アビー/グランド...
英国ドラマ『ダウントン・アビー』シリーズの最終章となる<サイモン・カーティス>が監督を務めた映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』が、2026年1月16日より公開されますが、特別映像が解禁されています。
 
 20世紀初頭の英国貴族クローリー家と使用人たちの人間模様を描き、2010年の放送開始以来、世界200以上の国と地域で愛されてきましたドラマ『ダウントン・アビー』です。劇場版3作目となる今作では時代が1930年代へと移り、近代社会に足を踏み入れたクローリー家と使用人たちの新たなドラマが描かれています。
 
 1930年代は女性のファッションが大きな変化を遂げた時代です。それまで主流でしたボックス型のシルエットから、自然なウエストラインや長めの丈へと移行し、ファッションデザイナーの<マドレーヌ・ヴィオネ>が開発したバイアスカット(立体裁断)の技術によって、体のラインを生かしたデザインが広まっていきました。作中では、長女「メアリー」が父「ロバート」とフラットの内見に向かう場面で着用するピスタチオグリーンのベルベットコートなど、当時のトレンドを象徴する衣装が印象的に用いられています。家族会議のディナーシーンで「メアリー」が着用する淡いピーチ色のレースが重なったイブニングドレスには、<ココ・シャネル>へのオマージュです。
 
本作では、ロンドン社交界の最盛期〈ロンドン・シーズン〉が描かれ、舞踏会や晩餐会、アスコット競馬といった華やかな場面が次々と登場。特別映像では、舞踏会で「メアリー」がまとう赤いドレスがフィーチャーされました。「もっとも象徴的」と語られるこのドレスは、世間に離婚が公表される前夜、「メアリー」が最後の気ままな夜に自ら選んだ〈勝負服〉です。大胆な背中のクロスオーバーデザインとダイヤモンド装飾は、彼女の強さと時代の変化を象徴しています。
 
 一方、「ノエル・カワード」来訪時のディナーシーンで「イーディス」が着用するドレスは、パリで発見された約100年前のローズ柄ターコイズ・ラメ生地が使用され、彼女の存在感と輝きを際立たせています。ティアラを含む豪華なジュエリーの数々も見どころの1つで、シリーズ完結編にふさわしい優雅さと贅沢さがスクリーンいっぱいに映し出されています。
#イギリス映画 #バイアスカット #映画 #立体裁断

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<見上愛>@「見上愛のオールナイトニッポン」

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<見上愛>@「見上愛のオールナ...
俳優<見上愛>がパーソナリティを務める『見上愛のオールナイトニッポン』が、2026年1月2日25時からニッポン放送で放送されます。
 
 番組ではリスナーが、〈自己矛盾〉していると感じていることや、〈確定演出〉をモチーフにしたクイズコーナーへのメールを募集しています。
 
<見上愛>は、「夢のような機会をいただけて、とっても光栄です! 昔から、私のお喋り気質に家族は困り果てていたと思いますが、新年の貴重な時間に繰り広げられる私のお喋りはきっと喜んでくれるはずです。皆さんにとっても素敵な時間になるように励みますので、聴いていただけたら嬉しいです!」とコメントしています。
 
<見上愛>は2000年10月26日生まれ、東京都出身。2019年に俳優デビューし、大河ドラマ『光る君へ』では、「藤原道長の娘・藤原彰子」役を演じ、Netflixシリーズ『恋愛バトルロワイヤル』でドラマ単独初主演、映画『衝動』『不死身ラヴァーズ』『国宝』など話題作に多数出演しており、2026年前期の連続テレビ小説『風、薫る』ではNHK連続テレビ小説初出演にして「一ノ瀬りん」役で主演を務めています。また、2026年JRA年間プロモーションキャラクターを、(長澤まさみ、見上愛、佐々木蔵之介、竹内涼真)の4人で務めます。
 
なお、出演映画『ALL YOU NEED IS KILL』が2026年1月9日、『映画 正直不動産』が、2026年5月15日に公開が控えています。
#JRA #ラジオ番組 #映画 #芸能

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