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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「メタ」に860億円支払い命令@スペイン裁判所

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「メタ」に860億円支払い命令...
スペインの裁判所は米「メタ」に対し、4億7900万ユーロ(約860億円)の支払いを現地メディアにするよう命じました。同社が欧州連合(EU)の個人情報保護規制を順守せず「不正競争」の状態にあったと判断しました。
 
裁判所の決定は19日付で、スペインのオンラインメディアや通信社への支払いを命じています。「メタ」が運営するSNSのフェイスブックやインスタグラムで、(EU)の一般データ保護規則(GDPR)に反した広告を出稿。現地メディアより著しく優位に立ったとしています。
 
13日には(EU)の執行機関である欧州委員会が米アルファベット傘下のグーグルのニュース検索結果の適正性について調査を始めると発表。欧州では既存メディアとの競争を巡り大手テック企業への締め付けが強まっています。
#EU #GDPR #スペイン裁判所 #一般データ保護規則 #個人情報保護規制 #欧州連合

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『潜行一千里 ILHA FORMOSA』@<富田克也>監督

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『潜行一千里 ILHA FORMOSA』@<富田克也>監督...
映画『バンコクナイツ』(2016年)のリサーチ現場を記録したドキュメンタリー『潜行一千里 ILHA FORMOSA』が、2025年11月22日より公開されます。
 
『サウダーヂ』・『バンコクナイツ』など独自の路線をひた走る映像制作集団<空族>です。彼らの映画の最大の特色は徹底したリサーチにあります。映画の舞台となる場所を、とにかく歩きそこに住む人々と交流を深めます。そして、現地の人々、歴史、そして現在を知るところから映画が始まります。
 
2026年撮影予定の新作映画の舞台となるのは、麗しの島・台湾です。2020年以降、コロナ渦の最中に<空族>は台湾に幾度も飛びリサーチを続けてきました。ストリートに流れる音楽に導かれるように、彼らは台湾原住民たちの住む村に向かっていきます。アミ族の住む花蓮県タパロン部落。そこから3000メートル級の中央山脈を越えて辿り着いたセデック族の部落。そして台湾の最南端に位置するパイワン族の村まで。失われつつある原住民の言葉でラップし始める若者たち、原住民の伝統音楽を現代にアップデートして新しい音を生み出そうとするアーティストたち。
 
<空族>は旅の過程で出会った人々と交流を深めながら、日本も含めた様々な国からの侵略の歴史をも知ることになります。しかし、過去の歴史をはねのけるように人々は活き活きと踊り、歌い、笑う。そして毎年タパロンで行われるアミ族最大の豊年祭では、艶やかな原住民の衣装を纏った人々が三日三晩踊り続けます。台湾の過去と現在、そして未来。時空を超え、ただその祝祭に身を委ねます。
#アミ族 #セデック族 #ドキュメンタリー #パイワン族 #台湾 #映画

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『Lilypop』@<青石太郎>監督

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『Lilypop』@<青石太郎...
監督の<青石太郎>が授業を行う武蔵野美術大学で出会った、実在の美大生たちから着想を得て制作された『Lilypop』が、2025年11月22日より公開されます。
 
学生たちの関係性や実生活、制作物をもとに、自由で多感な時期における共生の喜びと困難の物語が描かれ、それを本人たちが演じています。

美大で写真を専攻する「りりか」は最近、撮りたい被写体を見つけられずにいました。授業には昔撮った同居人「エナ」の写真を提出。その「エナ」は、心の調子を崩し、ここしばらく部屋に引きこもっていました。2人の過ごす時間はバラバラで、かつての親密さを失いつつあります。
 
そんなある日、「りりか」は街を歩く「エナ」の〈分身〉と出会います。家に帰ると、そこにも「エナ」がいます。謎に誘われ、夜の街に繰り出す2人でした。分身をめぐる冒険は新たな出会いと別れを生み、気がつけば愛が対立する世界に来ていました。遠ざかった人たちの写真やメッセージに囲まれながら、「りりか」は見失った愛をまた探しに行きます。
 
「りりか」に<鈴木理利子>、「エナ」に<松下絵真>、<渡邉龍平>、<秋田海風>、<大田晃>が出演しています。
#映画 #武蔵野美術大学

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『サイレントナイト』@< 藤原健一>監督

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『サイレントナイト』@< 藤原健一>監督...
小樽の静かな町で暮らす元極道が、親とは名乗れない事情を隠しながら実の娘を守るために裏社会の抗争に巻き込まれていく『サイレントナイト』が、2025年11月22日(土)より公開されます。
 
かつて極道の世界に身を置いていた「久能慶蔵」は、静かに小樽の片隅で働きながら暮らしていました。毎年、舎弟の娘「文香」に叔父という名目でクリスマスプレゼントを用意していました。
 
「文香」は平穏な日々を送る高校生ですが、記憶障がいを患っています。来春、高校を卒業する「文香」は、母の兄だという叔父に会い、どうしても聞きたいことがあった。それは薄っすらとしか記憶のない母の所在。届いたプレゼントから叔父の住む街・小樽へ向かった「文香」は、叔父こと「久野」のもとにたどり着きます。驚きつつも嬉しさを隠せない「久野」でした。訳あって名乗ることはできませんが、「文香」は、実の娘でした。だが、二人を巡り、「久野」が背負う因縁から裏社会の抗争が激化していきます。父とは名乗れない「久野」でしたが、娘の未来を守るために立ち向かっていきます。
 
「久能慶蔵」に<菅田俊>、「光村文香」に<矢野優花>、「鬼塚政則」に<荒井敦史>、「鬼塚俊也」に<高岡蒼佑>、「岩井浩司」に<小木茂光>、「佐藤勝子」に<芳本美代子>、<赤井英和>、「光村泰久」に<永倉大輔>、<島津健太郎>、「塚真由美」に<宮田早苗鬼>、「鬼塚隆文」に<渡辺哲>が出演、監督は<藤原健一>が務めています。
#映画

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『もういちどみつめる』@<佐藤慶紀>監督

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『もういちどみつめる』@<佐藤...
森を舞台に、生きづらさを抱える叔母と甥の二人の〈心の触れ合い〉と〈再生〉を描く『もういちどみつめる』が、2025年11月22日(土)より公開されます。
 
少年院を出所した18歳の「ユウキ」は、叔母「典子」が営む山のキャンプ場を訪れます。他者とのコミュニケーションに生まれながら難を抱える「典子」は、「ユウキ」の訪問に戸惑います。
 
山のキャンプ場を営む「典子」は、人の表情を読み取るのが苦手で、他者とのコミュニケーションに生まれながら難を抱えていました。近所に住む「明夫」は、そんな彼女のよき理解者でした。ある日、「典子」のもとに突然の来訪者がやってきます。それは、1年前に少年院を出所した18歳の甥っ子「ユウキ」でした。「典子」の姉である母親を探しているといいます。
 
「典子」は義理の兄に電話を掛けますが、「ユウキ」と彼とはうまくいっていないとのことでした。「典子」は「ユウキ」にキャンプ場でのバイトを提案し、「私にできることは、あなたの話を聞くことだけ」「世界の見方は皆同じじゃない」と言う「典子」に、「ユウキ」は次第に心を許してゆくのでした。そんななか、「典子」の息子で「ユウキ」と同い年の「健二」が、大学の友人たちとキャンプにやってきます。絶滅の危機に瀕した珍しいコケを探す女子学生「由香理」と「ユウキ」は、森の植物や星など共通の話題で盛り上がりますが、「健二」はその様子を見て嫉妬するのでした。
 
「典子」に<筒井真理子>、「ユウキ」に<高田万作>、「明夫」に<にしやま由きひろ>、「健二」に<徳永智加来>、「由香理」に<中澤実子>、「隆史」に<吉開湧気>、「真由美」に<リコ>、「和也」に<内田周作>、<川添野愛>が出演、監督は<佐藤慶紀>が務めています。
#キャンプ場 #映画

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<福井梨莉華>表紙@『週刊少年チャンピオン』51号

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<福井梨莉華>表紙@『週刊少年...
グラビアアイドル・俳優の<福井梨莉華>(20)が、11月20日発売の『週刊少年チャンピオン』51号の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
11月21日に『福井梨莉華カレンダーブック2026』が発売されるのを記念して、先行カットが厳選公開されています。
 
2023年1月、オーディションに合格。7月17日、ドラマ『高校生日記~キミとつくる青春~』で俳優デビューしています。
2024年9月30日、『週刊プレイボーイ』42号(集英社)で初グラビア。12月2日、『週刊ヤングマガジン』2025年1号(講談社)で雑誌初表紙を飾っています。
2025年10月17日公開の『ソーゾク』(主演 :大塚寧々・監督:藤村磨実也)で「チコ」役で映画デビューしています。
 
また、2025年10月29日には1st写真集『あいの道しるべ』(講談社、撮影:岡本武志)を発売しています。
#芸能 #表紙カバー

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<森脇梨々夏>表紙@『週刊ヤングジャンプ』51号

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<森脇梨々夏>表紙@『週刊ヤン...
タレント・グラビアモデル<森脇梨々夏>(23)が、11月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』51号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<森脇梨々夏>は、2002年5月8日生まれ、兵庫県出身。<阪神タイガース>の<才木浩人>投手の出身高校と同じ神戸市立須磨翔風高等学校卒業。修学旅行で原宿を歩いていた所をスカウトされプラチナムプロダクションに入所。
 
2025年1月24日、世界スーパーバンタム級4団体統一王座戦(井上尚弥対金藝俊)でラウンドガールを務めています。
2025年5月26日、東海テレビで放送中のゴルフ番組「ダイアン津田のバーディーチャンす~」で2代目レギュラーオーディションに合格し初のレギュラー番組になりました。
2025年7月15日、『A-class』の2026年度メンバーに選出され、2年ぶりのオートサロンイメージガールを務めることが発表されています。
2025年9月4日、ゲームアプリ「エイリアンのたまご」公式アンバサダーに就任しています。
 
<森脇梨々夏>は、自身のアイデアを発端とした「一夜限りのアイドル」企画で結成される「NOBROCK TVガールズ」(立野沙紀・二瓶有加・福留光帆・風吹ケイ・みりちゃむ)のリーダーに就任しています。
#芸能 #表紙カバー

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「1ドル=157円47銭~157円48銭」(11月20日)

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「1ドル=157円47銭~15...
20日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に3営業日続落でした。17時時点では前日の同時点に比べ1円93銭の円安・ドル高の「1ドル=157円44〜45銭」で推移しています。日本政府・日銀による為替介入への警戒感が薄れ、円の先安観が強まりました。米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの観測も重荷となりました。
 
欧州の取引時間帯と重なる16時前後に円売り・ドル買いの勢いが増しています。円は一時「1ドル=157円78銭」近辺と10カ月ぶりの安値をつけています。その後は利益確定の円買いが増えて円の下値を支えています。
 
19日夕方に開催されました<片山さつき財務相>と<城内実経済財政相>、日銀の<植田和男総裁>による3者会談の後、<片山さつき財務相>は「為替については具体的な話は出なかった」と述べています。日本の通貨当局の警戒トーンが強まらなかったとして、現行の円安水準を容認しているとの受け止めが広がりました。
 
(FRB)が19日に公表しました10月開催分の(FOMC)議事要旨で、多くの参加者が12月は金利据え置きが適切だとみていたことが判明しています。米労働省は19日、今月に予定されていた10月の米雇用統計の公表を中止し、11月分の公表は12月16日に延期すると明らかにしています。12月の(FOMC)までに十分なデータが集まらず、(FRB)は利下げを慎重に判断するとの思惑が浮上し、円やユーロに対してドル買いに傾いています。
 
円は対ユーロでも大幅に3営業日続落でした。17時時点では同1円27銭の円安・ユーロ高の「1ユーロ=181円37〜40銭」で推移しています。一時は「1ユーロ=181円70銭」近辺と1999年の単一通貨ユーロの誕生以降の最安値を更新しました。
#ユーロ #東京外国為替市場 #為替

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デイケアのお昼ご飯(1128)

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デイケアのお昼ご飯(1128)...
日の出時刻<6:38>の朝6時の気温は「7.5度」、最高気温は「15.6度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:52>です。
 
ほんじつのおひるごはんは、「ご飯」+「鶏のきじ焼(山椒風味)・ブロッコリーソテー」+「五目豆」+「パンプキンサラダ」+「白菜のおかか和え」+「味噌汁(ネギ・ホウレンソウ・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
#グルメ #デイケア

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日経平均株価(11月20日)終値4万9823円94銭

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日経平均株価(11月20日)終...
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、午前終値は前日比1487円40銭(3.06%)高の5万0025円10銭でした。米半導体大手「エヌビディア」が19日発表した四半期決算は市場予想を上回る好調ぶりで、売上高見通しも市場予想を超えました。人工知能(AI)関連銘柄にはAI半導体の需要増による業績拡大を期待した買いが入りました。
 
「エヌビディア」では最先端のデータセンター向けAI半導体「ブラックウェル」の販売が成長をけん引しています。AI投資を巡っては過剰な設備投資でバブル状態にあるとの懸念もあります。ただ、「エヌビディア」の<ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)>は決算説明会で先行きに自信を示し、投資家の買い安心感につながりました。
 
20日の東京市場では朝方からAI関連銘柄に買いが集まり、アドテストや東エレク、フジクラなどが急伸しています。足元でAI関連株は調整色が強まっていましたが、「エヌビディア」が強気の見通しを示してAI投資への不安を大きく和らげました。AI関連株は当面、堅調な値動きが続くようです。
 
20日の東京外国為替市場で円相場が「1ドル=157円台」と大きく円安・ドル高方向に振れていることも追い風になりました。日本当局による円買いの為替介入観測が後退し、19日の欧米外為市場で円売り・ドル買いが加速した流れを引き継いでいます。米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げ観測が後退しているのも円売りを促し、輸出関連株への買いを強めています。
 
終値は、前日比1286円24銭(2.65%)高の4万9823円94銭で終えています。
#東京証券取引所 #株価

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