<門脇麦>『ゴースト・オブ・ウエノ』@<ワン・チイ>監督
6月
11日
<門脇麦>(33)が主演を務めた日本・中国・アメリカ合作の映画『英題:Ghost of Ueno』』が、邦題『ゴースト・オブ・ウエノ』として、2026年8月より劇場公開されます。
『ゴースト・オブ・ウエノ』は、かつてホームレスの人々がテント村を形成し、現在も食糧支援の炊き出しが行われている東京・上野恩賜公園(上野公園)を中心に、1人の人間の生き方としての〈失踪〉に焦点を当て、すれ違う人と人のつながりに迫ります。
物語は、〈ゴージョー〉と呼ばれる身元不明のホームレス男性の死をきっかけに展開していきます。彼が遺した日記を見つけたソーシャルワーカーの「サツキ」は、妻を亡くして公園で暮らす男性「トシ」の助けを借りながら痕跡を追ううちに、〈ゴージョー〉が自ら家族との縁を切ったという過去を知ります。それは「サツキ」の人生をも大きく揺るがす事実でした。<門脇麦>が生活困窮者をサポートするNPOの職員で、生い立ちにある喪失を抱えた「サツキ」、<竹中直人>が「サツキ」と行動をともにし、亡き妻の生まれ変わりを信じる「トシ」を演じています。
監督は幼少期を日本で過ごし、イギリスで映像を学んだ<ワン・チイ>が務めています。短編映画『Caochang』で第62回ベルリン国際映画祭のジェネレーションKプラスコンペティション部門に選出され、長編監督作『The Bargain』は第26回釜山国際映画祭でスペシャルメンション賞を受賞した経歴を持ちます。『スモーク』の<ウェイン・ワン>が企画・共同脚本として携わり、世界各国にルーツを持つスタッフとキャストが参加しています。
<村松和輝>、<一本気伸吾>、<比佐仁>、<前原実>、<平野貴大>、<佐々木史帆>、<輝有子>、<愛い姫>、<フェルナンデス直行>、<楊心彦>、<池﨑凜歩>、<原田文明>がキャストに名を連ねています。脚本は<ウェイン・ワン>のほか、<リ・ヤン>、<ワン・チイ>が手がけています。








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