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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大相撲九州場所(6日目)@福岡国際センター

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○<若元春>「叩き込み」●<豊... ○<若元春>「叩き込み」●<豊昇龍>
14日、大相撲九州場所(6日目)が、福岡国際センターで行われました。
 
横綱<豊昇龍>は、西前頭二枚目<若元春>に「叩き込み」で敗れ、2敗目を喫しています。過去14勝3敗の相手に今場所2個目の《金星》配給となりました。
 
連覇を目指す横綱<大の里>は、東前頭三枚目<平戸海>を押し倒し、6連勝です。<平戸海>は、2勝4敗です。
大関<琴桜>は、東前頭四枚目<玉鷲>に送り出され、4敗目となりました。<玉鷲>は、4勝2敗です。
 
関脇<王鵬>は、東前頭筆頭<伯桜鵬>をはたき込み、3勝目。星を五分に戻しています。<伯桜鵬>は、2勝4敗です。
新関脇<安青錦>は、西前頭三枚目<宇良>を寄り切り、5勝目を挙げています。
小結同士の<高安>と、<隆の勝>は、<隆の勝>が寄り切り、初白星を挙げ1勝5敗。<高安>は2敗目です。
 
東前頭十二枚目枚目<藤ノ川>は、西前頭十三枚枚目<御嶽海>にはたき込まれ、初黒星で5勝1敗。<御嶽海>は3勝3敗の五分としています。
 
(6日目)が終わり、6戦全勝は横綱<大の里>ただ一人、5勝1敗で、関脇<安青錦>、前頭五枚目<義ノ富士>、前頭六枚目<熱海富士>、前頭十二枚目<藤ノ川>、前頭十四枚目<時疾風>、前頭十七枚目<朝紅龍>ら6人が続いています。
#九州場所 #大相撲

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『無明の橋』@<坂本欣弘>監督

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『無明の橋』@<坂本欣弘>監督...
<渡辺真起子>が『トルソ』以来約15年ぶりに単独主演を務めた映画『無明の橋』が、2025年12月19日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、古くより山岳信仰の対象とされ、かつて女人禁制だった富山の立山で3年に一度行われる女人救済の儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)」をモチーフにした物語です。愛娘を3歳で亡くし、15年経った今も傷が癒えない主人公「八木由起子」が、儀式への参加をきっかけに再び歩き出そうとする姿が描かれます。
 
予告編では、白装束の女性たちがこの世とあの世の境とされる朱塗りの橋・布橋を渡る光景とともに、「由起子」が「逢いたい人がいてね」とこぼすセリフや、夏葉の「私ね、名前いっぱい持ってたの。いらないものは全部捨てちゃおうって」というセリフが収められています。また必死に手を合わせる「由起子」に差し込む一筋の光や、手を振るラストショットが、「由起子」の心の再生と新たな旅立ちを示唆しているようです。
 
<渡辺真起子>が「八木由起子」を演じ、「布橋灌頂会」の手伝いをしている少女「沙梨」役で<陣野小和>、「由起子」と同じく「布橋灌頂会」に参加する「夏葉」役で<木竜麻生>、「由起子」の過去を知る叔母「美佐江」役で<室井滋>が出演。『真白の恋』・『もみの家』などの<坂本欣弘>が監督を務めています。
 
 
#女人禁制 #山岳信仰 #布橋灌頂会 #映画

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今年の読書(62)『酒を主食とする人々』高野秀行(本の雑誌社)

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今年の読書(62)『酒を主食と...
酒をたしなむ者として、気になるタイトル『酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する』という単行本 –が、2025年1月22日に刊行されていました。
 
表紙に写る少年の持っているペットボトルは、アルコール度数3~4%の「パルショータ」と呼ばれるお酒です。それは、英補給のための「弁当」であり、また水分補給のための「水筒」でもあると言います。
 
本書はエチオピア南部の「デラシャ」という民族が、イネ科モロコシ属の「ソルガム」という穀物からつくられる濁り酒を子供から大人までが栄養源として暮らしている取材旅行記です。
 
テレビ番組の一環としての取材でもあり、紆余曲折の場面もありますが、結果的に実在していた酒を主食とする秘境の住民たちでした。1日中呑んでいるのに、しなやかな肉体を持つ人々の出会いは、現代医学では説明できないようですが、一人の酒のみとしては、勇気をもらえる一冊でした。
#エチオピア #単行本 #読書 #酒

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<白間美瑠>写真集『MERCI』@秋田書店

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<白間美瑠>写真集『MERCI...
元「NMB48」の<白間美瑠>(28)が、11月14日に4冊目となる写真集『MERCI』(3740円・撮影:ND CHOW・秋田書店)を発売しています。
 
<白間美瑠>は、「NMB48」の1期生として2021年8月31日の卒業まで11年間グループの象徴的存在であり続け、痛快な笑顔と美しさで数多くのファンを魅了してきました。卒業後はモデルや女優としてさらなる活躍を見せており、成熟した女性の魅力はますます増しています。
 
今回の写真集は、<白間美瑠>にとって『Aventure』(2023年6月7日・撮影:東京祐・集英社)に続く4冊目の作品となり、彼女が28歳を迎えたこの特別な時期を捉えた一冊です。衣装や表情、様々なシチュエーションにおいて、成熟した大人の女性らしさを存分に感じさせる内容となっています。
 
本作では、エキゾチックな雰囲気漂うベトナムのダナンを撮影地として選定。ミーケービーチの真っ白な砂浜や活気に溢れるナイトマーケットなど、異なるロケーションでの撮影により、さまざまな表情を見事に引き出しています。特に、緑豊かな自然や歴史的なホイアンの美しいランタンといった背景に囲まれた彼女は、どこか幻想的でロマンティックな雰囲気さえ感じさせ、全編を通じて視覚的な楽しさが楽しめます。
 
最新作の撮影には、彼女の2作目『REBORN』(2021年7月7日・ワニブックス)を手掛けた<ND CHOW>が再び参加し、4年ぶりのタッグを組むことになりました。テーマは「時を重ねることで生まれる美しさ」。過去の経験を経て、彼女が辿り着いた新たな美しさが、見事に具現化されています。
#NMB48 #ベトナム #写真集 #芸能

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<いけちゃん>表紙@『FRIDAY』11月28日・12月5日合併号

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<いけちゃん>表紙@『FRID...
登録者数76万人越えの人気YouTuber<いけちゃん>(28)が、11月14日発売の『FRIDAY』11月28日・12月5日合併号(780円・講談社)の表紙&巻頭グラビア11ページに<佐藤裕之>の撮影で登場しています。
 
YouTuberの他に、グラビアアイドルやラウンドガールとしても活動しています。
 
2022年、グラビアやSNSにて注目された美女8人〈いけちゃん・、宇咲・桜井木穂・つんこ・蓬莱舞・美澄衿依・村島未悠・雪平莉左〉で結成されたユニット「ハネルガールズ2023」の一員として、2023年1月4日発売の『週刊ヤングジャンプ』(No.6・7合併号)の表紙や巻頭・巻中・巻末のグラビアを飾っています。また、週プレ グラジャパ! 話題賞を受賞。2023年の3月23日発売の『週刊ヤングジャンプ』(No.17)で雑誌単独初表紙を飾っています。
 
2023年4月21日、ファースト写真集『いけとりっぷ』(3300円・撮影:藤本和典・集英社)が発売されています。
#YouTuber #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=154円59銭~154円61銭」(11月14日)

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「1ドル=154円59銭~15...
14日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反発でした。17時時点は前日の同時点に比べ6銭の円高・ドル安の「1ドル=154円65〜66銭」でした。「つなぎ予算案」が成立せず、閉鎖していた米連邦政府機関が13日から活動を再開しました。これまで政府閉鎖の解除をにらんで円安・ドル高が進んでいたため、実際の活動再開を受けて持ち高を調整するための円買い・ドル売りが入りました。
 
ブルームバーグ通信によると、米国家経済会議(NEC)の<ハセット委員長>は13日に出演した米FOXニュースの番組で、政府閉鎖の影響で発表が延期されていた10月の米雇用統計は失業率を含まない形で公表されると明らかにしました。データが不完全な状態で公表されると米経済の実態を把握しづらくなるとの見方も主要通貨に対するドル売りを促しています。
 
円相場は9時すぎに「1ドル=154円74銭」近辺まで下げる場面もありました。13日には米クリーブランド連銀の<ハマック総裁>がインフレ抑制のために引き締め的な金融政策を維持する必要があるとの考えを示しています。米連邦準備理事会(FRB)高官から利下げに慎重な声が増えつつあり、市場では12月の追加利下げを織り込む動きが後退して円売り・ドル買いが出ています。
#NEC #東京外国為替市場 #為替 #米国家経済会議

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<大谷翔平>(696)ハンク・アーロン賞

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<大谷翔平>(696)ハンク・...
13日(日本時間14日)、ラスベガスで行われました「MLB Awards」で発表され、MLBは各リーグの最も優れた打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」の受賞者を発表し、ナ・リーグはドジャース<大谷翔平>投手(31)が3年連続3度目の受賞を果たしています。
 
<大谷翔平>は、大谷はこの日、「ハンク・アーロン賞」に加えて3年連続4度目の「リーグMVP」、「エドガー・マルティネス賞」(最優秀指名打者・DH)、「オールMLBのファーストチーム」にも選出され、1日4冠の受賞ラッシュとなりました。
 
ア・リーグはヤンキースの<アーロン・ジャッジ>外野手(33)が2年連続3度目の受賞でした。通算3度受賞は<アーロン・ジャッジ>、<バリー・ボンズ>と並んで歴代2位タイの記録で、最多は<アレックス・ロドリゲス>の4度です。
 
<大谷翔平>は今季打者として打率2割8分2厘、自己最多55本塁打、102打点、20盗塁、146得点、OPS1.014を記録。得点とOPSはリーグ1位、本塁打はフィリーズの<シュワバー>に次ぐ2位でした。
 
「ハンク・アーロン賞」は、1999年に創設。30球団が推薦した候補からMLB公式サイトの記者が各リーグ10人弱に絞り、同サイトでファン投票を実施した上、殿堂入り元選手の選考も加味されています。
#MLB #OPS #大リーグ

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日経平均株価(11月14日)@5万0376円53銭

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日経平均株価(11月14日)@...
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比847円29銭(1.65%)安の5万0434円54銭でした。下げ幅は、寄り付きに一時1000円を超える下落でした。前日の米ハイテク株安を受けて、値がさの半導体関連株に売りが先行しました。日経平均は前日までの上昇で10月末につけた最高値「5万2411円34銭」が迫っていたこともあり、利益確定や持ち高調整目的の売りが増えました。節目の5万円に接近すると押し目買いが入り、下げ渋る場面がありました。
 
前日の米株式市場では人工知能(AI)関連銘柄を中心に利益確定売りが出て、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は(2.29%)、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が(2・21%)の大幅な下落でした。東京市場でも半導体関連株の一角が大幅安で始まり、日経平均を押し下げています。
 
市場では、「AI・半導体関連株に過熱感を意識した持ち高調整の売りが出やすい一方で、それ以外のセクターに資金を振り向ける動きが続いているとされ、半導体関連株を含む電気機器や機械が下げた半面、不動産業や銀行業が上昇しています。
 
終値は大幅反落し、前日比905円30銭(1.77%)安の5万0376円53銭で終えています。
#東京証券取引所 #株価

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『バケモノの子』@読売テレビ・日本テレビ系

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『バケモノの子』@読売テレビ・...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、『おおかみこどもの雨と雪』の<細田守>監督が同作以来3年ぶりに製作し、2015年7月11日より公開されました、オリジナル長編アニメーション『バケモノの子』の放送があります。
 
渋谷の街とバケモノたちが住まう「渋天街(じゅうてんがい)」という2つの世界を交錯させながら、バケモノと少年の奇妙な師弟関係や親子の絆を描きます。
 
脚本も<細田守>監督が自ら手がけ、声優には、渋天街のバケモノ「熊徹」に<役所広司>、人間界の渋谷から渋天街に迷い込み、「熊徹」の弟子となって「九太」という名前を授けられる主人公の少年に<宮崎あおい>(少年期)と<染谷将太>(青年期)、ヒロインとなる少女「楓」に<広瀬すず>と豪華キャストが声を当てています。
#テレビ番組 #映画

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『ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱』@BS12

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『ワンス・アポン・ア・タイム/...
今夜<19:55>より「BS12トゥエルビ」にて、1992年香港製作の『原題:黄飛鴻之二: 男兒當自強』が、邦題『ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱』として、1993年9月11日より公開されました作品の放送があります。
 
<ツイ・ハーク>製作・監督による清朝末期に活躍した実在の武術家、<黄飛鴻(ウォン・フェイホン)>を 主人公にしたアクション・シリーズの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』(1991年)に続く第2作目です。武術指導を<ユエン・ウーピン>が担当し、クンフー・アクション活劇としてシリーズ最高の完成度を誇り、このシリーズで初めて日本で劇場公開されています。
 
第12回香港電影金像奨で最優秀武術指導賞を受賞。最強の提督を演じて<ジェット・リー>と壮絶な死闘を繰り広げた<ドニー・イェン>にとっても出世作となりました。オープニングの主題歌を<ジョージ・ラム>、エンディングを<ジャッキー・チェン>が歌っています。
 
偉大な武術家であり医師でもある「ウォン・フェイホン」は、西洋医学の学会に出席するため、「イー叔母」と弟子の「フー」とともに広州を訪れます。そこでは「クン大師」を崇める白蓮教徒たちが外国排斥を叫んで、暴動を繰り返していました。医学会も白蓮教徒たちの襲撃に遭いますが、そこで「フェイホン」は革命を志す「孫文」に出会います。その後2人は、暴動から逃れた人々が身を寄せるイギリス大使館で再会します。ところが「孫文」を逮捕しようとする清朝の「ラン提督」の差し金で、白蓮教徒が領事館を襲撃してきます。「フェイホン」は白蓮教徒の神殿に乗り込み教祖と対決、さらに冷酷な権力者である「ラン提督」と闘うことになります。
 
「黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)」に<リー・リンチェイ>、「梁寛(フー)」に<マク・シウチン>、「十三姨(イーサンイエ)」に<ロザムンド・クワン>、「孫文」に<チャン・ティエ・リン>、「陸」に<ジョン・チャン>、「白蓮教教祖・クン」に<ション・シンシン>、「ラン提督」に<イエン・チータン>が出演しています。
#映画 #第12回香港電影金像奨 #香港映画

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