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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『月のこおり』@<堂野アキノリ>監督

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『月のこおり』@<堂野アキノリ...
写真家とジャズシンガーの9年間に及ぶ大人の切ない恋を描いた『月のこおり』が、2025年11月21日より公開されます。
 
北海道・札幌の専門学校で特別講師として写真の講義をした写真家の「北村竜次」は、ジャズシンガーを目指す生徒「小春(すみれ)」と出会います。歌っている姿を撮ってほしいと頼まれた「竜次」は、ジャズクラブに「小春」のライブを見に行きます。東京で妻と娘と暮らす「竜次」ですが、「小春」の才能に魅了され、毎年、「小春」を撮った写真の個展を札幌で開催するようになります。
 
「小春」のステージを撮り続け、個展が9回目を迎えた春、ギャラリーのオーナー「吉岡」から、ギャラリーを閉めることを伝えられます。毎年続いてきた撮り・撮られる関係が終わるかもしれないことを予感するふたりでした。一抹の寂しさを抱えながら「小春」はステージに立ち、秘めた気持ちを歌に込めて観客に届けます。一方、「竜次」はそんな「小春」の姿を黙々と撮り続けます。9年間、少しずつ変わっていく「小春」の姿をカメラに収めてきた「竜次」は、会うたびに「小春」から就職や結婚の報告を受け、彼女の人生が進展していることを感じていました。
 
しかし個展の最終日、「小春」の専門学校時代の友人たちが現れ、実は「小春」が結婚していないことを知ります。個展を終え、東京へ戻った「竜次」は悶々とした気持ちを抱え続けてます。そんななか、娘が一人暮らしを始めることになり、妻からは離婚を切り出されます。「竜次」はずっと蓋をしてきた自分の本当の気持ちと向き合い、答えを出します。
 
「北村竜次」に<今井翼>、「小春」に<すみれ>、「竜次の妻」に<宮地真緒>、「竜次の娘」に<深尾あむ>、<内木志>、<安保卓城>、<佐藤広大>、「吉岡」に<近藤芳正>が出演、監督は、『右へいってしまった人』(2023年12月01日公開)の<堂野アキノリ>が務めています。
#映画

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<脇元華>ツアー初優勝@「伊藤園レディース」

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<脇元華>ツアー初優勝@「伊藤...
16日、千葉県グレートアイランドC(6769ヤード・パー72)みて国内女子ゴルフツアー「伊藤園レディース」(賞金総額1億円・優勝1800万円)最終日がおこなわれました
 
8位から出た<脇元華>(28・GMOインターネットグループ)が、8バーディー、1ボギーの「65」で回り、通算16アンダーの「200」で逆して、プロ8年目で念願のツアー初優勝を飾っています。
 
メルセデス・ランキング1位の<佐久間朱莉>は「72」と伸ばせず、前日の2位から8位に後退し、今大会では自身初の年間女王を決められませんでした。
 
2位は3打差で<永井花奈>と<工藤優海>。首位で出た<永峰咲希>、<原英莉花>、<イ・ミニョン>(韓国)が12アンダーの4位でした。
 
#伊藤園レディース #国内ツアー #女子ゴルフ

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『ツイスター』@BS日テレ

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『ツイスター』@BS日テレ...
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、2011年4月29日公開の<井上真央>、<永作博美>の主演映画『八日目の蝉』の放送がありますが、続いて<21:00>より同局にて、1996年アメリカ製作の『原題:Twister』が、邦題『ツイスター』として、1996年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮、監督は<ヤン・デ・ボン>が務め、脚本を<マイケル・クライトン>が担当しています。巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作です。
 
『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ 一期一会』などの世界最高のSFX工房「I.L.M.」がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻です。
 
幼い頃、巨大竜巻の直撃を受けて父親を亡くした科学者「ジョー」は、竜巻発生のメカニズムを解明する仕事に明け暮れていました。竜巻到来のシーズンを迎えたオクラホマに到着した彼女は、別居中の夫「ビル」と合流し、衝突を繰り返しながらも巨大竜巻に挑んでいきます。
 
「ジョー・ハーディング」に<ヘレン・ハント>、「ビル・ハーディング」に<ビル・パクストン>、「メリッサ・リーブス」に<ジェイミー・ガーツ>、「ジョーナス・ミラー」に<ケイリー・エルウィス>、「メグ・グリーン」に<ロイス・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』@BS12

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『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1967年(昭和42年)3月15日に公開されました昭和ガメラシリーズ第3作『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』が、4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
ガメラシリーズの代表的な敵キャラクターである「ギャオス」の初登場作品です。
 
富士火山帯が異常な活動を始めました。それによって怪獣「ギャオス」が目を覚まし、人々に襲いかかってきました。「ギャオス」は名古屋城を破壊し、一帯が火の海と化します。その火に引き寄せられて「ガメラ」が出現。「ガメラ」が怒りの火炎を吹き、大怪獣同士の決闘が勃発します。
 
「堤志郎(道路建設技師)」に<本郷功次郎>、「金丸すみ子(村長の孫娘)」に<笠原玲子>、「マイトの熊(労務者)」に<丸井太郎>、「青木博士」に<北原義郎>、「自衛隊中央部司令官」に<夏木章>、「ホテル・ハイランド支配人」に<ジョー・オハラ>、「ガメラ・村人」に<荒垣輝雄>、「道路公団開発局員」に<西尋子>ほかが出演、監督は<湯浅憲明>(本編・特撮とも)が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『八日目の蝉』@BS日テレ

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『八日目の蝉』@BS日テレ...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年4月29日より公開されました、直木賞作家<角田光代>の原作小説『八日目の蝉』(2007年3月・中央公論新社)を、<井上真央>、<永作博美>の主演で映画化した『八日目の蝉』の放送があります。
 
1985年、自らが母親になれない絶望から、「希和子」は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てます。4歳になり初めて実の両親の元に戻った「恵理菜」は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長します。やがて21歳になった「恵理菜」は妊娠しますが、その相手もまた家庭を持つ男でした。
 
サスペンス調ですが、出生、愛情、家族などの日常的な要素が、独特の切り口で描かれています。第35回日本アカデミー賞では10冠を獲得した作品です。
 
「野々宮希和子」に<永作博美>、「秋山恵理菜」に<井上真央>、「安藤千草」に<小池栄子>、「秋山恵津子」に<森口瑤子>、「秋山丈博」に<田中哲司>、「エンゼル」に<余貴美子>、「沢田昌江」に<風吹ジュン>ほかが出演、監督は<成島出>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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握り寿司盛り合わせ@魚屋のお寿司【魚くみ】

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握り寿司盛り合わせ@魚屋のお寿...
お昼ご飯は、イオン神戸南店の一階に入っています魚屋のお寿司【魚くみ】の「握り盛り寿司合わせ」です。
 
大きな「煮穴子」がド~ンと入っていました。珍しいネタとしては「カニ」がありました。
 
魚屋のお寿司ということで、ネタも新鮮で、10貫、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
#グルメ #寿司

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『ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間』@BSテレ東

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『ザ・マウンテン 決死のサバイ...
本日<14:00>より「BSテレ東」にて、2017年アメリカ製作の『原題:The Mountain Between Us』が、邦題『ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間』としてDVDが販売されていますが、日本では劇場未公開作品の放送があります。
 
「マイティ・ソー」シリーズの<イドリス・エルバ>と『タイタニック』『愛を読むひと』の<ケイト・ウィンスレット>が共演し、<チャールズ・マーティン>の同名ベストセラーを原作に、雪山で遭難した男女が繰り広げる決死の生還劇を描いています。
 
翌日にニューヨークで結婚式を挙げる予定の「アレックス」と、ボルティモアで手術を執刀する外科医「ベン」。搭乗するはずの飛行機が嵐の接近により欠航したため、互いに面識のない2人はセスナ機をチャーターして目的地まで同乗することになります。
 
しかし飛行中にパイロットの体調が急変し、セスナ機は制御を失って雪山に墜落してしまいます。運良く生き残った「アレックス」と「ベン」に、大自然の脅威が襲いかかります。
 
「ベン・バス医師」に<イドリス・エルバ>、「アレックス・マーティン」に<ケイト・ウィンスレット>、アレックスの婚約者「マーク」に<ダーモット・マローニー>、パイロット「ウォルター」に<ボー・ブリッジス>ほかが出演、監督は『パラダイス・ナウ』・『オマールの壁』の<ハニ・アブ=アサド>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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<広瀬すず>最優秀女優賞@「第17回TAMA映画賞」

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<広瀬すず>最優秀女優賞@「第...
15日、国内映画賞のトップバッターとなる「第17回TAMA映画賞』授賞式が東京・パルテノン多摩 大ホールで行われました。『遠い山なみの光』などに主演した俳優の<広瀬すず>が最優秀女優賞を受賞しています。
 
同作は、『私を離さないで』などで知られるノーベル文学賞作家<カズオ・イシグロ>の長編デビュー作を、『ある男』(2022年)の<石川慶>監督が映画化。戦後間もない1950年代の長崎と、1980年代のイギリスを舞台に、時代と国境を越えて交錯する〈記憶〉の謎に迫ります。
 
同賞は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開された作品および監督・キャスト・スタッフを対象に、映画関係者ではなく市民ボランティアの実行委員による選考で選出されています。
 
■「第17回TAMA映画賞」受賞作品・受賞者
【最優秀作品賞】『国宝』(李相日監督) 『ルノワール』(早川千絵監督)
【特別賞】(映画ファンを魅了した事象に対し表彰)
呉美穂監督 及びスタッフ・キャスト一同(『ふつうの子ども』
大九明子監督 及びスタッフ・キャスト一同(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』
【最優秀男優賞】長塚京三(『敵』) 吉沢亮(『国宝』・『ババンババンバンバンパイア』
【最優秀女優賞】瀧内公美(『レイブンズ』・『敵』・『奇麗な、悪』『ゆきてかへらぬ』・『国宝』・『ふつうの子ども』『宝島』
広瀬すず(『遠い山なみの光』・『アット・ザ・ベンチ』・『ゆきてかへらぬ』・『片思い世界』・『宝島』)
【最優秀新進監督賞】平一紘監督(『木の上の軍隊』『STEP OUT にーにーのニライカナイ』) 山元環監督(『この夏の星を見る』
【最優秀新進男優賞】萩原利久(『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』・『世界征服やめた』) 
黒川想矢(『国宝』・『この夏の星を見る』)
【最優秀新進女優賞】桜田ひより(『この夏の星を見る』・『大きな玉ねぎの下で』) 中野有紗(『この夏の星を見る』)
#映画 #映画賞 #第17回TAMA映画賞

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<パン>(1365)かぼちゃとおいものクリームパン@【フールフール】

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<パン>(1365)かぼちゃと...
朝食でいただいたのは、パン工房【フールフール】(加古川市平岡町新在家1595ー12-16)の11月の新商品「かぼちゃとおいものクリームパン」です。
 
名称通り、〈かぼちゃ〉と〈さつまいも〉をパン生地に巻き込んで、〈アーモンドクリーム〉で焼き上げています。
 
〈かぼちゃ〉と〈さつまいも〉のほんのりとした甘さが、〈アーモンドクリーム〉とよく合い、おいしくいただきました。
#グルメ #パン

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「侍ジャパン」快勝@強化試合:韓国戦

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「侍ジャパン」快勝@強化試合:...
15日、<井端弘和>監督(50)率いる野球日本代表「侍ジャパン」は東京ドームで韓国代表との強化試合第1戦に臨み、「11―4」で快勝でした。これで日韓戦は10連勝としています。
 
3点を追う四回に<牧>(DeNA)の適時打と<西川>(ロッテ)の2点二塁打で追い付き、五回に代打<岸田>(巨人)の3ランで勝ち越しました。
 
先発の曽谷(オリックス)は3回を投げ、走者を一人も許さない好投を見せています。
 
来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据え、今回の強化試合では投球間の時間を制限する「ピッチクロック」や「拡大ベース」、サイン交換機器の「ピッチコム」が採用されました。韓国とはWBCの1次リーグでも対戦します。
 
強化試合第2戦は16日に行われ、日本は<金丸>(中日)が先発予告されています。
#ピッチクロック #ピッチコム #侍ジャパン #強化試合 #拡大ベース

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