ダウ平均株価(4月20日)終値4万9442ドル56セント
4月
21日
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。
米国とイランの軍事衝突を巡って再び不透明感が強まり、株式相場の重荷となっています。半面、投資家の買い意欲は強く、ダウ平均株価は小幅に上昇する場面がありました。
19日、米中央軍はイラン船籍の貨物船を拿捕したと発表しました。停止するよう警告したが従わなかったためだといいいます。イラン外務省の<バガイ報道官>は、20日の記者会見で、「現時点で米国と次回の協議をする予定はない」と述べています。米国とイランが合意した停戦期限が米東部時間21日に迫るなかで、警戒感が強まりました。
19日の米原油先物市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近5月物は一時前週末終値「1バレル=83.85ドル」を上回る「1バレル=91ドル台」まで上昇でした。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航を巡る不透明感もあり、原油価格が高止まりするとの観測が株売りを誘っています。
ダウ平均株価は前週末に2月下旬以来の高値を付けていました。17日ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も連日で最高値を更新していました。米株式が短期的に大きく買われた後で、持ち高調整の売りが出やすい面も出ています。
ダウ平均株価は、前週末比4ドル87セント(0.0099%)安の4万9442ドル56セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比64.09ポイント(0.26%)安の2万4404.39で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比16.92ポイント (0.26%)安の7109.14で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比64.09ポイント(0.26%)安の2万4404.39で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比16.92ポイント (0.26%)安の7109.14で終えています。










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田中 久史