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神戸:ファルコンの散歩メモ

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日中フェリー「鑑真号」、旅客運送中段

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日中フェリー「鑑真号」、旅客運...
中国・上海と神戸、大阪を結ぶ貨客フェリー「鑑真号(JIAN ZHEN HAO)」が、6日の上海発の便から旅客輸送を中断しました。
 
日本側の運航を担う日中国際フェリー(大阪市)によりますと、中国側から「日中間の渡航の安全が確保できない」と申し入れがあったといいいます。中国政府による日本への渡航自粛の呼びかけが影響したとみられ、再開のめどは立っていません。貨物輸送は続けられています。
 
1985年開設の航路で日中間唯一の国際フェリーでした。旅客定員192人で、日本の発着港を隔週で神戸、大阪と替えて運航していました。新型コロナウイルス禍で2020年1月から中断していた旅客輸送を、今年6月に再開したばかりでした。
#上海 #中国 #国際フェリー #貨客フェリー

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『これからの私たち』@<レイ・ヨン>監督

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『これからの私たち』@<レイ・...
香港で暮らすレズビアンカップルのパートナーの死を通して、同性愛への偏見や社会問題を浮かび上がらせる『これからの私たち/英題:All Shall Be Well/原題:從今以後』が、12月13日より公開されます。
 
長年連れ添ってきた「パット」と「アンジー」は安定した日々を送っていましたが、「パット」が急死すると、「アンジー」は「パット」の親族と葬儀や遺産相続で対立します。
 
長年連れ添ってきた60代のレズビアンカップルである「パット」と「アンジー」は、事業や交友関係も良好で、穏やかで安定した暮らしを営んでいました。しかし、これから新しいビジネスを始めて、人生の次のステップを踏み出そうとした矢先、「パット」が急死します。「アンジー」はパットの親族である兄とその妻、結婚して2人の子どもを育てている姪、未婚の甥とも親しく付き合っていましたが、「パット」の葬儀の形式について意見が対立します。さらに遺言状がないため、香港の法律に基づき、兄が「パット」の遺産を相続することになります。「パット」との思い出が詰まったマンションを終の住処と考えている「アンジー」にとって、受け入れがたい現実となります。最愛の人を失い、悲嘆に暮れる「アンジー」の前に、法律の壁と根深い偏見が立ちはだかります。一方、暮らし向きの厳しい「パット」の兄夫婦とその子どもたちも、それぞれの事情を抱えていました。
 
「アンジー」に<パトラ・アウ>、「パット」に<マギー・リー>、「シン」に<タイポー>、「メイ」に<ホイ・ソウイン>、「ファン」に<フィッシュ・リウ>、「ヴィクター」に<リョン・チョンハン>、「キティ」に<レイチェル・リョン>が出演、監督は、『ソク・ソク』でゲイカップルの老後問題を描いた<レイ・ヨン>が務めています。
 
第74回ベルリン国際映画祭テディ賞受賞・観客賞第3位、第48回サンフランシスコ国際LGBTQ+映画祭観客賞(劇映画部門)受賞、第31回香港電影評論學會大獎(香港映画批評家協会賞)推薦電影(推薦映画)受賞作品です。
#レズビアン #映画 #香港映画

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『落語家の業』@<榎園喬介>監督

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『落語家の業』@<榎園喬介>監...
過激な落語で人気を集める一方、歌舞伎と日本映画に精通し、評論家、脚本家としても活動する二代目<快楽亭ブラック>の生き様を記録したドキュメンタリー『落語家の業』が、2025年12月13日より公開されます。
 
〈落語とは、人間の業の肯定である〉の名言を残した落語界のカリスマ<立川談志>の弟子であり、その言葉を体現するかのような破滅的な生活と過激な落語で、メディアへの露出が限定的な中、根強い人気を誇る落語家<快楽亭ブラック>(本名:福田秀文)です。コンプライアンスが厳しい現代、もはや二度と現れない最後の芸人らしい芸人であり、すべてを笑い飛ばすその了見は、息苦しい現代を生きる術でもある。本作では、そんな生ける伝説<快楽亭ブラック>の〈業〉に迫ります。
 
1952年、米兵と日本人女性の混血児として生まれた<ブラック>は、差別から逃れるため、幼少期からほとんどの時間を映画館の闇で過ごします。1969年に<立川談志>に入門しますが、1972年、師匠の金を競馬に使ったことが発覚して破門となり、大阪の<桂三枝>(現・文枝)門下へ移籍。1979年、談志門下に戻ると、1992年には<二代目・快楽亭ブラック>を襲名して真打昇進しますが、2005年に2000万円もの借金を抱えていることが明らかになり、落語立川流を自主退会しています。
 
<快楽亭ブラック>、<立川談之助>、<鈴々舎馬るこ>、<げんきいいぞう>、<大本営八俵>が出演、<坂本頼光>が語りを、監督は、<榎園喬介>が務めています。
 
#ドキュメンタリー #映画 #落語家

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『小川のほとりで』

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『小川のほとりで』
<ホン・サンス>監督のデビュー30周年を記念して、新作5本を5か月連続で公開する企画「月刊ホン・サンス」の一作『小川のほとりで』が、2025年12月13日より公開されます。
 
ソウルの女子大を舞台に、演劇祭を巡る学生と大人の恋愛が交差する姿を描く群像劇です。
 
演劇祭が間近に迫るソウルの女子大学で、テキスタイルアーティストであり、講師として働く「ジョニム」は、校内の恋愛スキャンダルの穴埋めするため、俳優で舞台の演出を手掛ける叔父「シオン」を臨時の演出家として招きます。演劇祭に向け寸劇づくりが始まりますが、学生たちの恋愛事件が後を引いたり、先輩の大学教授と「シオン」の新たな恋の予感などが起きたりと、10日間のなかで様々な出来事が起こります。
 
月の満ち欠けのように揺れ動く人間関係を、静かに、時にシニカルに見つめる<キム・ミニ>演じる主人公のまなざしが観るものに深い余韻を残します。
 
『夜の浜辺でひとり』の<キム・ミニ>、『旅人の必需品』の<クォン・ヘヒョ>、『WALK UP』の<チョ・ユニ>、『ミマン』の<ハ・ソングク>らが出演しています。
 
#映画 #韓国映画

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<上西怜>表紙@『週刊SPA!』12月16日号

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<上西怜>表紙@『週刊SPA!...
女性アイドルグループ「NMB48」および派生ユニット「LAPIS ARCH」の元メンバー<上西怜>(24)が、12月9日発売の『週刊SPA!』12月16日号の表紙&巻頭グラビア6ページに登場しています。
 
2025年3月7日、セカンド写真集『私らしさ』を主婦の友社より発売しています。
2025年3月26日、「NMB48」の30枚目シングル『がんばらぬわい』上西怜卒業記念盤が発売されています。
2025年3月27日、オリックス劇場にて、『上西怜卒業コンサート〜君だけのアイドル♡〜』を開催しています。
2025年4月10日、チームM「Mのサイン」公演にて卒業しています。
#NMB48 #芸能 #表紙カバー

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<佐々木明音・美波那緒・板野優花>表紙@『週刊FLASH』12月23日号

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<佐々木明音・美波那緒・板野優...
「ミスFLASH2026」の<佐々木明音・美波那緒・板野優花>が、12月9日発売の『週刊FLASH』12月23日号(光文社)の表紙&巻頭グラビア9ページに<木村哲夫>の撮影で登場しています。
 
「ミスFLASH2026」グランプリの3人が、発表されました。 20代目となる今回のグランプリは、ミスヤングチャンピオンとの「2冠」となる<板野優花>、関西方面のテレビを中心に活動していた<佐々木明音>、DVD等で活動している<美波那緒>の3人が選ばれています。
 
 <板野優花>は、 1993年9月5日生まれ 兵庫県出身。約10年前にタレントやモデルとして芸能活動を開始。2023年にミスヤングチャンピオン2023グランプリを受賞しています。モデルの経験を生かし、現在はポージングの講師としても活動しています。大阪府在住。
 
<美波那緒>は、 2000年10月26日生まれ 東京都出身。 2025年4月にイメージDVDをリリースしてデビュー。キャッチコピーの「片えくぼの天使」「ゆるふわ癒しボディ」は、ファンが考案しています。2026年1月には、3rdDVDが発売されます。
 
<佐々木明音>は、2001年1月27日生まれ 奈良県出身。 芸大生のころインフルエンサーとして活動。その後は関西方面で放送されるテレビ番組でリポーターとして活躍しつつ、配信者としての一面も持つ。グランプリ選出のファイナルステージ前日に上京しています。
#ミスFLASH2026 #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=156円29銭~156円30銭」(12月9日)

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「1ドル=156円29銭~15...
9日の東京外国為替市場で、円相場は続落でした。17時時点では前日の同時点に83銭の銭の円安・ドル高の「1ドル=156円18〜20銭」で推移しています。
 
2026年の米利下げペースが緩やかになるとの見方から、前日の米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが増えました。9日午後に伝わりました日銀の<植田和男総裁>の発言も円相場の重荷となりました。
 
米連邦準備理事会(FRB)は10日まで開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続の利下げに踏み切るとの見方が有力ですが、来年の利下げペースは緩やかになるとの観測が出ています。米債券相場の先高観が後退し、8日の米長期金利が上昇したことから円売り・ドル買いが出ました。
 
円相場は17時20分に「1ドル=156円30銭近辺まで下げています。日銀の<植田総裁>は午後の衆院予算委員会に出席し、通常の動きと異なる形で長期金利が急上昇する局面では、市場における安定的な金利形成を促す観点から機動的に国債買い入れ増額などを実施するなどと語っています。市場では、真新しい発言というほどではないが、やや金融緩和寄りの発言に反応して円に売りが出たようです。
#東京外国為替市場 #為替

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デイケアのお昼ご飯(1135)

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デイケアのお昼ご飯(1135)...
歩日の出時刻<6:54>の朝6時の気温は「7.0度」、最高気温は{14.0度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:48>です。
 
本日のお昼ご飯は、「カレーライス」+「とんかつ」+「エビのシーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
 
皆さん「とんかつ」をカレーに盛り付けて〈カツカレー風〉にして食べていましたが、小鉢での提供で〈ブロッコリー〉も添えられ、〈ソース〉がかけられていましたので、単に惣菜としての「とんかつ」の提供のようでした。
#グルメ #デイケア

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日経平均株価(12月9日)終値5万0655円10銭

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日経平均株価(12月9日)終値...
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比106円26銭(0.21%)高の5万0688円20銭でした。8日の米株式市場で半導体関連が上昇した流れを引き継ぎ、9日の東京市場でも値がさの半導体関連に買いが入りましたが、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が日本時間11日早朝に発表されるのを前に主力株には持ち高調整の売りが出やすく、日経平均は下げる場面も目立ちました。
 
8日の米市場では主要3指数がそろって下落でした。一方、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は続伸し、およそ1カ月ぶりに最高値を更新しています。米半導体大手エヌビディアは(1.72)%高でした。米商務省がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の中国への出荷を近く許可すると米新興メディアのセマフォーが同日午後に伝え、買い材料視されています。東京市場でもアドテストや東エレク、ディスコなど半導体関連銘柄に買いが先行し、相場を支えた。
 
市場では米連邦準備理事会(FRB)が9〜10日に開くFOMCで(0.25%)の追加利下げを決めるとの観測が高まっています。<トランプ米大統領>は年明けにも(FRB)の次期議長を決める見通しで、来年の利下げペースを巡っては見方が分かれているようです。
 
終値は小幅に続伸し、終値は前日比73円16銭(0.14%)高の5万0655円10銭で終えています。
#東京証券取引所 #株価

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『香港発活劇エクスプレス 大福星』@BS-TBS

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『香港発活劇エクスプレス 大福星』@BS-TBS...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1985年香港政策の『原題:福星高照、英題:My Lucky Stars』が、邦題『香港発活劇エクスプレス 大福星』として、1985年8月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<サモ・ハン・キンポー>監督・主演の『五福星』に次ぐ「福星」シリーズ第2弾となります。当時の香港映画では珍しい日本ロケで、「富士急ハイランド」の観覧車やお化け屋敷、「都営新宿線」などが登場しています。
 
香港警察特捜部の「ジャッキー」と「リッキー」はマフィア「かかし組」を追っていましたが、追跡してやってきた富士急ハイランドで「リッキー」が捕まってしまいます。相棒を失った「ジャッキー」は香港からの応援として旧友の「デブゴン」を派遣するよう要請し、「デブゴン」の仲間たちと共に日本へ来て「リッキー」救出とかかし組の逮捕に挑みます。
 
「キッドスタッフ/デブゴン/囚人番号1663」に<サモ・ハン・キンポー>、「サンディ/念力/クレイジー」に<リチャード・ン>、「ラウンドヘッド/ウスノロ/ちび」に<エリック・ツァン>、「マッスル/ジャッキー」に<ジャッキー・チェン>、「リッキー」に<ユン・ピョウ>、、「バーバラ・ウー警部/リカ」に<シベール・フー>、「博打の壺振りの女性」に<西脇美智子>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #香港映画

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