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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<坂本花織>2連覇@NHK杯

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<坂本花織>2連覇@NHK杯...
8日、大阪・東和薬品ラクタブドームにて、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の各種目のフリーが行われました。
 
 女子はショートプログラム(SP)首位の兵庫県神戸市出身の<坂本花織>(25・シスメックス)が、『愛の讃歌』を熱演し、ジャンプも冒頭のダブルアクセルから全て成功。フリーも「150・13点」で1位となり、合計「227.18点」で今季世界最高得点を叩き出して2連覇を決めています。
 
日本女子では<浅田真央>に並ぶ歴代2位タイの4度目の優勝を飾っています。
 
来年2月のミラノ・コルティナ五輪の選考材料となるシリーズ上位6人による12月のファイナル(名古屋)進出を決めています。<青木祐奈>(MFアカデミー)は6位、<樋口新葉>(ノエビア)は9位でした。
#NHK杯 #女子フィギアスケート

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米地方選挙、共和党完敗

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【民主党の<ゾーラン・マムダニ... 【民主党の<ゾーラン・マムダニ>ニューヨーク市長】
米共和党は、4日に投開票されましたニューヨーク市長選など地方選で全敗でした。高騰する生活費への不満が募り、<トランプ政権>への批判として表面化した形になっています。中間選挙を来年に控え、政権や党内には動揺が広がっているようです。
 
地方選は、ニューヨーク市長選で住宅や食品、育児のコストを引き下げると訴えた民主党の急進左派<ゾーラン・マムダニ>氏が勝利。南部バージニア、東部ニュージャージー両州知事選でも生活費対策を掲げた民主党候補が当選しました。三つの選挙と同時に実施された副知事選や司法長官選なども軒並み制する完勝でした。
 
背景には、家計を圧迫するインフレへの根強い懸念があります。<トランプ米大統領>は敗因を「(人気者の)私(の名前)が投票用紙になかった」ためとうそぶき、株価の高さを引き合いに「経済の奇跡をもたらしている」と強調しますが、<バンス副大統領>は自身のX(旧ツイッター)で「まともな生活を無理なく送れるよう努力する」と投稿。危機感を隠していません。足元の共和党内では、政権の看板政策である高関税措置を抑制し、生活費対策に重点を置くべきだとの声が上がっているといいます。
 
実際、CNNテレビの出口調査によりますと、重要課題として最も多く挙がったのは、市長選で「生活費」(55%)。2知事選でも「経済」「税」となり、政権が重視する「移民対策」「犯罪」への関心は必ずしも高くないことが示されています。
 
昨年の大統領選でインフレ対策への期待から<トランプ>氏を支持し、勝利の原動力となった中南米系有権者の投票行動にも影響が及んでいます。いずれの選挙も投票先は民主党が共和党を上回り、中南米系住民の割合が高いニュージャージー州では約7割を獲得。もともと民主党の地盤ではありますが、大統領選時に州全体で約6ポイントだった共和党との得票率の差は約13ポイントに開いています。
#ニューヨーク市長選挙 #共和党 #南部バージニア州知事選 #東部ニュージャージー州知事選 #民主党

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オレゴン州への州兵派遣は違法@オレゴン州連邦地裁

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オレゴン州への州兵派遣は違法@...
7日、<トランプ米大統領>が進める西部オレゴン州ポートランドへの州兵派遣について、同州の連邦地裁は大統領の権限を逸脱し違法とする判断を下しています。
 
通常は州知事の指揮下にある州兵を連邦政府の指揮下に置いて派遣を決めた命令を差し止めました。政権側は控訴するとみられています。
 
政権側は移民取り締まりへの抗議活動の過激化を口実に州兵派遣を決めていましたが、地裁は、実際に抗議活動に伴って起きた暴力行為や衝突は小規模で、政権が州兵を指揮下に置いて派遣する法的根拠はなかったと結論付けています。
#オレゴン州 #州兵派遣 #裁判 #連邦地裁

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『フライト・フォース 極限空域』@<オキサイド・パン>監督

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『フライト・フォース 極限空域』@<オキサイド・パン>監督...
『インファナル・アフェア』の<アンディ・ラウ>が主演を務めた映画『フライト・フォース 極限空域』が、2025年11月14日に全国で公開されます。
 
同作は、高度5000mの上空で展開されるアクション作品です。要人警護のスペシャリストだった「ハオジュン」は、事故で娘を失明させたことから妻と離婚し、仕事も失いました。それから8年後、航空会社の保安警備員として働く彼は勤務を終え、帰国便に乗り込みます。偶然にもその機内には、海外での治療を終えた元妻と娘の姿がありました。
 
「ハオジュン」は久しぶりの再会に心が揺れるも、視力を失った娘にどうしても声を掛けることはできませんでした。その後、乗客に紛れていたハイジャッカーたちが突如として機内を制圧。その瞬間に「ハオジュン」の中で眠っていた何かが目を覚まし、逃げ場のない上空で再び〈護る者〉として立ち向かうのでした。
 
<アンディ・ラウ>が「ハオジュン」を演じ、『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~』・『愛しの母国』の<リウ・タオ>が元妻の「フー・ユエン」、『シスター 夏のわかれ道』・『唐山大地震』の<チャン・ツィフォン>が視力を失った娘「シアオジュン」で出演。さらに『国境ナイトクルージング』の<チュー・チューシャオ>が冷酷非道なハイジャッカー「マイク」役に起用され、『フラッシュオーバー 炎の消防隊』の<オキサイド・パン>が監督を務めています。
#ハイジャッカー #中国映画 #映画

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『石炭の値打ち  第一部:炭鉱の人々/第二部:現実との直面』

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『石炭の値打ち  第一部:炭鉱の人々/第二部:現実との直面』...
南ヨークシャーの炭鉱における人々の暮らしや人生を二部作で描く『石炭の値打ち』が、2025年11月14日より公開されます。第一部『炭鉱の人々』はコメディタッチで描かれています。第二部『現実との直面』はシリアス調で描いています。
 
2024年4月6日東京・ユーロライブで開催の「サム・フリークス Vol.27」にて二部作一挙上映された作品です。
 
第一部では、イギリス皇太子の視察訪問を控えた炭鉱町。急ごしらえの〈演出〉とも言えるような清掃や修繕をして、公式行事のために動員される労働者たち。炭鉱の実態には見て見ぬ振りをして、形ばかりの体裁を整える当局と、それに翻弄される労働者たちの姿には、階級社会の構造的な滑稽さと暴力性が映し出されます。
 
第二部では、炭鉱労働における、労働者への人権軽視と管理体制のずさんさが事故を引き起こす。死と隣り合わせで働く炭鉱夫たちと、その悲劇に直面した家族たちの現実に、観る者は否応なく向き合わされます。
 
「シド・ストレイ」に<ボビー・ナット>、「キャス・ストレイ」に<リタ・メイ>、「トニー・ストレイ」に<ポール・チャペル>、「ジャネット・ストレイ」に<ジェイン・ワディントン>、「マーク・ストレイ」に<ハイドン・コンウェイ>ほかが出演、監督は<ケン・ローチ>が務めています。
#ヨークシャー #映画 #炭鉱

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『劇場版 ロッキンミュージカル シン・シャドウブラウン&ブラックパイレーツの冒険』

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『劇場版 ロッキンミュージカル シン・シャドウブラウン&ブラ...
<ダイアモンド☆ユカイ>が1992年にリリースしたコンセプトアルバムを、音楽と演劇が融合したロックミュージカルとして再構築し、2025年3月15日に披露したステージの模様を収録した音楽映画『劇場版 ロッキンミュージカル シン・シャドウブラウン&ブラックパイレーツの冒険』が、2025年11月14日より公開されます。
 
音楽を禁止された島に辿り着いた海賊「シャドウブラウン」一行が、音楽を復活させるべく奮闘します。監督・演出・構成・音楽は<ダイアモンド☆ユカイ>が担っています。

音楽を禁止された島(ジェニー島)に、海賊「シャドウブラウン一」行は辿り着きました。そこは、かつて音楽が満ち溢れていたはずの場所でしたが、今では音が消え、笑顔も消え、人々の心は静かに凍っていました。そんな島で出会ったのは、生きる希望と光を失ったひとりの1人の少女でした。老婆は語ります、「音楽が、人々を不幸にした」と。それは過去の悲劇か、それとも真実か。「シャドウブラウン」は迷うこともなく、音楽とロックを通して心の奥に響く旋律を歌い立ち上がります。
 
<DIAMOND☆YUKAI>、<ROLLY>、<IRIA>、<TSUNEO AKIMA>、<Yoji“JAMES”Ichikawa>、<JOE>、<YOSHITAKA MIKUNI>、<BENNIE KAIEDA>、<AMI NAKAZONO>、<TATSUNORI TOKU>、<YOURI>、<ZOOCO>、<OTO HAGIWARA>が出演しています。
#ロックミュージカル #映画

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『SCREAM BOAT スクリームボート』@<スティーブン・ラモート>監督

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『SCREAM BOAT スクリームボート』@<スティーブン...
 
 
パブリックドメイン(著作権が切れた)となりました1928年に製作されました〈ミッキーマウス〉の短編映画シリーズとして最初に公開された作品『蒸気船ウィリー』(監督:ウォルト・ディズニー ·&アブ・アイワークス)をモチーフにした『SCREAM BOAT スクリームボート』が、2025年11月14日より公開されます。
 
『猟奇島:REBORN』(2017年)の<スティーブン・ラモート>が監督を務めています。「テリファー」シリーズの<デビッド・ハワード・ソーントン>が蘇ってしまったネズミの「ウィリー」を演じるほか、『テリファー 終わらない惨劇』(2023年)の<ケイリー・ハイマン>、『最後のランナー』の<ジェシー・コーブ>が出演しています。

深夜のニューヨーク、スタテン島へ向かうフェリーの乗客のなかに、異様な存在が潜んでいました。無邪気な姿をしていた1匹のネズミが恐ろしい姿へと変貌を遂げ、閉ざされた船上で乗客たちに襲いかかります。逃げ場を失った人々は、恐怖と血に染まる悪夢の航海へと巻き込まれていくのでした。
 
「スクリームボート ウィリー」に<デイヴィッド・ハワード・ソーントン>、「セレナ」に<アリソン・ピテル>、「EMT アンバー」に<エイミー・シューマッハ>、「ペテ」に<ジェシー・ポージー>、「バリー」に<ジャーレイス・コンロイ>ほかが出演しています。
#アニメ #映画

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『リブートメン~眠らぬ街のコンカフェ探偵~』@<中村公彦>監督

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『リブートメン~眠らぬ街のコン...
欲望蠢く日本一の繁華街、新宿・歌舞伎町。その一角にあるメンズコンセプトカフェ「夕霧」で働く5人の若者たちを描いた『リブートメン~眠らぬ街のコンカフェ探偵~』が、2025年11月14日より公開されます。
 
表の顔は、メンコンキャストですが、裏の顔は探偵!? 、持ちかけられる事件は、ペット探しから、ストーカー被害、横領や賭博など、多種多様。そんな中でも、彼らの軸となるコンセプトは、〈人生の再起動(リブート)〉。主人公である「速水」自身も整形手術により、別人として再起動(リブート)するところから物語が幕を開けます。
 
本作は、メディアやSNSでもしばしば取り上げられ話題となっている「メンズコンカフェ」を舞台にした映画です。華やかな衣装を纏ったメンコンキャストが、その裏で、様々な人の悩みを地道そして、時には派手なアクションも交えて解決していく物語です
 
新ミュージカル『スタミュ』などに出演する<中本大賀>、ミュージカル『刀剣乱舞』などに出演し、ダンスボーカルユニット「UNiFY」のリーダーも務める<福井巴也>の二人が初めての映画W主演を務めています。
探偵メンバーには、舞台『ヒプノシスマイク』などの<松田昇大>、ドラマやCMなどで活躍中の<祐楽>、ダンスボーカルユニット「ROYAL NOVICE」の<佐藤祐一>が出演しています。
 
 
この他、グラビアアイドルとしても活躍する<都丸紗也華>や、様々な映画に出演する<水石亜飛夢>、2.5次元舞台などで活躍中の<和合真一>、アイドルカレッジの<石塚汐花>、また、<木村祐一>を筆頭に、<なかむらしゅん>(9番街レトロ)・<前田壮太>(カラタチ)、<寺内ゆうき>(ランパンプス)、<小林良行>(ランパンプス)などのお笑い芸人も登場。さらに、Z世代に絶大な人気を誇る<アレン様>が、キャストに名を連ねています
 
監督・脚本は、『おっさんずぶるーす』・『スモーキング・エイリアンズ』などの<中村公彦>が務め、さらに、主演<福井巴也>率いる「UNiFY」が本作をイメージしてリリースした楽曲『Reboot』が主題歌となるほか、オープニング曲には、<ROYAL NOVICE>の『プライド』、挿入歌として、<BLD>の『「Look Up』が物語を盛り上げています。
#メンズコンセプトカフェ #主題歌 #映画 #歌舞伎町

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『港のひかり』@<藤井道人>監督

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『港のひかり』@<藤井道人>監...
『正体』の<藤井道人>が監督と脚本を務め、キャメラマンの<木村大作>が全編フィルム撮影で作り上げました『港のひかり』が、2025年11月14日より公開されます。
 
能登の漁村を舞台に、元ヤクザの漁師と視力を失った少年の友情を描いています。元ヤクザの漁師を『帰ってきた あぶない刑事』の<舘ひろし>、目の見えない少年を、『ブルーピリオド』の<眞栄田郷敦>が演じています。
 
両親を事故で亡くし、視力を失ってしまった「幸太」でした。元ヤクザで漁師の「三浦諒一」は、自身を〈おじさん〉と慕ってくれる「幸太」のためにある方法でお金を工面し、視力回復手術を受けさせ、手紙を残して自首します。目が見えようになった「幸太」の前に「三浦」はおらず、どんな顔か知らないまま大人になった彼は、「元刑事だった」というおじさんの言葉を信じて刑事になります。12年後、マル暴に配属された「幸太」は、出所した「三浦」と再会します。
 
「三浦諒一」に<舘ひろし>、「大森幸太(青年期)」に<眞栄田郷敦>、「幸太(少年期)」に<尾上眞秀>、「浅川あや」に<黒島結菜>、「八代龍太郎」に<斎藤工>、「大塚夕斗」に<ピエール瀧>、「大黒浩」に<一ノ瀬ワタル>、「大森美和」に<MEGUMI>、<赤堀雅秋>、「田辺智之」に<市村正親>、「河村時雄」に<宇崎竜童>、「荒川定敏」に<笹野高史>、「石崎剛」に<椎名桔平>が出演しています。
#映画

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『(仮題)レザレクション』@<ビー・ガン>監督

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『(仮題)レザレクション』@<...
『凱里ブルース』『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』などの<ビー・ガン>が監督を務めた映画『(仮題)レザレクション』が、2025年11月22日に中国全土で公開され、2025年12月10日よりフランス、2025年12月12日より北米、2026年2月27日よりイギリスほか各国で上映され。日本では2026年5月に封切られますが、アメリカ版予告編が公開されています。
 
 『(仮題)レザレクション』は、第78回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞しています。人々が夢を見なくなった世界を舞台に、1人で夢にとらわれ続け、誰にも見えない幻影を追い続ける〈怪物〉の物語がつづられるます。
 
ある日、現実から取り残された〈怪物〉の前に1人の女性が登場します。彼女はまだ誰も知らない〈真実〉を見つけるため、自ら〈怪物〉の夢の中へと入り込むのでした。
 
 『少年の君』の<ジャクソン・イー>が〈怪物〉を演じ、『黒衣の刺客』の<スー・チー>と共演。<リー・ゲンシー>、<ホアン・ジュエ>、<チェン・ヨンゾン>もキャストに名を連ねています。撮影は『ロングデイズ・ジャーニーこの夜の涯てへ』の<トン・ジンソン>、音楽はフランスの<M83>が担当しています。
#中国映画 #映画 #第78回カンヌ国際映画祭

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