NY原油、「1バレル=98.71ドル」
3月
14日
13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3営業日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しは前日比2.98ドル高の「1バレル=98.71ドル」で取引を終えています。
終値として約3年8カ月ぶりの高値となりました。イランによるホルムズ海峡の封鎖が続く中、中東情勢の悪化に伴う供給混乱が長期化するとの警戒感から買い注文が優勢でした。
米メディアによりますと、イランがホルムズ海峡での攻撃を激化させていることを受け、米国防総省は早期の戦闘終結をめざし、周辺地域へ艦艇や部隊を追加派遣すると報じています。中東情勢が一段と悪化し、供給混乱が長期化するとの警戒感が広がりました。






