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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スノーホワイト』@BSテレ東

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『スノーホワイト』@BSテレ東...
本日<10:54>より「BSテレ東」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Snow White and the Huntsman』が、邦題『スノーホワイト』として、2012年6月15日より公開されました作品の放送があります。
 
グリム童話の名作『白雪姫』を題材に、「悪の女王」と戦うヒロインの姿を描いたアクションアドベンチャーです。己の権力と美貌を脅かす若き継娘「スノーホワイト」を抹殺するため、邪悪な女王は狩人を刺客として送り込みます。
 
しかし、「スノーホワイト」はその裏をかいて狩人から戦いの術を学び、悪の女王に対抗します。
 
主人公「スノーホワイト」役に「トワイライト」シリーズの<クリステン・スチュワート>、「悪の女王」役に<シャーリーズ・セロン>。そのほか<クリス・ヘムズワース>、<サム・クラフリン>が共演。監督はCMディレクター出身の<ルパート・サンダース>が務め、衣装を『アリス・イン・ワンダーランド』の<コリーン・アトウッド>が担当しています。
#グリム童話 #テレビ番組 #映画

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映画動員ランキング(12月26日~12月28日)

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映画動員ランキング(12月26...
(12月26日~12月28日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、ディズニー・アニメーション・スタジオ作品『ズートピア2』が4週連続で1位に輝いています。
 
また、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、12月19日公開より10日間で、世界興行収入約1196億円を記録、最高興行収入を更新して1位となっています。
 
 <ジャレド・ブッシュ>と<バイロン・ハワード>が監督を務めた『ズートピア2』では、がんばり屋なウサギの「ジュディ」と皮肉屋だが根は優しいキツネの「ニック」が、捜査官として〈夢の都市〉ズートピアの過去に秘められた巨大な謎に迫ります。日本版吹替版には「ジュディ」に<上戸彩>、「ニック」に<森川智之>、<下野紘>、<江口のりこ>、<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が声を当てています。12月28日までに観客動員586万8788人、興行収入81億1721万円を記録しています。
 
初登場は2作品でした。<天海祐希>主演「緊急取調室」シリーズの完結編にあたる『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』が2位、<福山雅治>と<大泉洋>が共演した『映画ラストマン -FIRST LOVE-』が4位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年12月26日~12月28日)
1. 『ズートピア2』 2.『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』 (初) 3. 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
4.『映画ラストマン -FIRST LOVE-』 (初) 5. 『新解釈・幕末伝』 6. 『国宝』 7. 『栄光のバックホーム』
#動員ランキング #映画 #興行収入

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<パン>(1398)チーズごろごろ!ビーフシチュー@パン工房【フールフール】

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<パン>(1398)チーズごろ...
朝食でいただいたのは、パン工房【フールフール】(加古川市平岡町新在家1595ー12-16)の12月の新商品として2回目の登場となりました「チーズごろごろ!ビーフシチュー」(220円・税込み)です。
 
赤ワインで仕上げたコクのある〈ビーフシチュー〉を、サイコロ切りされたチーズをパン生地に包んでカリッと焼き上げられています。
 
パン生地には〈アーモンド〉が練り込まれ、〈ビーフシチュー〉餡の旨味を味わいながら、チーズ風味の<パン>として、おいしくいただきました。
 
1月限定商品7種類のチラシをいただきましたので、新年1月6日(火曜日)からの通常営業を楽しみにしています。
#グルメ #パン

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ダウ平均株価(12月29日)終値4万8461ドル93セント

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ダウ平均株価(12月29日)終...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。米株式相場が最高値圏にあるなか、ハイテク株を中心に持ち高調整の売りが出ています。
 
ダウ平均株価は前週末までに11月末に比べ(2%上昇)しています。(12月24日)にはダウ平均株価と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が最高値を更新したあとで、主力株の一角には利益確定の売りが続いています。
 
年末年始の休暇に入っている市場参加者が多く、持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、小幅な下げにとどまっています。米連邦準備理事会(FRB)が来年も利下げを継続し、米景気や企業収益の追い風になるとの見方も根強く残ります。
 
ダウ平均の構成銘柄では、エヌビディアやホーム・デポ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が下落しています。JPモルガン・チェースとボーイングも安く、半面、ナイキやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などが上昇しています。
 
ダウ平均株価は、前週末比249ドル04セント(0.51%)安の4万8461ドル93セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比118.75ポイント(0.50%)安の2万3474.35で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比24.20ポイント (0.35%)安の6905.74で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #株価

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全世界興行収入約1196億円@『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』

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全世界興行収入約1196億円@...
<ジェームズ・キャメロン>監督作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、2025年12月19日の日米同時公開から10日間で全世界の興行収入が約1196億円を記録しています。
 
『アバター』(2009年)・『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』(2022年)に続くシリーズ3作目にあたる本作では、先住民ナヴィの一員としてパンドラを守ってきた主人公「ジェイク」とその家族が、人類と手を組んだ〈アッシュ族〉のリーダー「ヴァラン」と対峙するさまが描かれています。
 
第1章完結となる本作を含めた「アバター」シリーズ3作品の全世界興行収入は9488億円を超え、『スター・ウォーズ』や『スパイダーマン』3部作の成績を超える歴代トップの数字を記録しています。
 
キャストには<サム・ワーシントン>、<ゾーイ・サルダナ>、<シガニー・ウィーバー>、<ウーナ・チャップリン>らが名を連ねています。
#映画 #歴代1位 #興行収入

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<大谷翔平>(697)@米誌『TIME』特別誌表紙

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<大谷翔平>(697)@米誌『...
米大リーグ・ドジャースの<大谷翔平>が、米誌『TIME』が各界の1年間を振り返る特別号の表紙に、<トランプ米大統領>や人気女性歌手の<テイラー・スウィフト>さんらとともに<大谷翔平>が掲載されています。ドジャースのワールドシリーズ連覇について伝える記事の中で、<大谷翔平>を「並外れたスーパースター」と紹介しています。
 
<大谷翔平>は2025年も素晴らしい活躍を見せました。レギュラーシーズンでは投打の二刀流が復活し、打っては2024年を1本更新する自己最多の55本塁打。3年連続4度目の最優秀選手(MVP)を受賞しています。4度のMVPは7度の<バリー・ボンズ>(ジャイアンツなど)に次ぐ単独2位となりました。
 
ポストシーズンではワールドシリーズ連覇に貢献。ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦では打者として3本塁打、投げては先発で七回途中まで無失点、10奪三振で勝利投手になっています。<トランプ米大統領>が「今まで見た中で最高の投手の一人であり、最高の打者の一人だ」とたたえるほどの大きなインパクトを残しました。
 
特別号の『TIME』誌は、アメリカと世界で起きた記憶に残る歴史的な出来事の1年を記録しています。<ドナルド・トランプ>が第47代大統領としてホワイトハウスに復帰し、アメリカだけでなく、他国との関係を再構築し始めました。中東ではイスラエル人人質が解放され、スーダンでは内戦がさらに血なまぐさい様相を呈しました。まるでジュラシック・パークを彷彿とさせるかのように、科学者たちは1万年前に絶滅したオオカミの種を蘇らせました。
 
一方、スーパーマンと彼の忠実なスーパードッグ「クリプト」は興行収入で急上昇し、アイスホッケーの<アレクサンダー・オベチキン>は<ウェイン・グレツキー>のゴール記録を破りました。さらに、<ロバート・レッドフォード>、<オジー・オズボーン>、<ジム・ラヴェル>、<ジェーン・グドール>、<スライ・ストーン>、<ダイアン・キートン>らにも別れを告げています。
#MVP #TIME誌 #最優秀選手 #特別号

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『拘束』@<ビンセント・ランブ>監督

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『拘束』@<ビンセント・ランブ...
10歳の少年2人が幼児を誘拐・殺害したことでイギリス社会に衝撃を与えた「ジェームズ・バルガー事件」に基づき、幼児殺人事件の容疑者として拘束された10歳の少年2人の姿を描いたのが、2018年アイルランド・イギリス合作製作の短編ドラマ(30分)『拘束』です。
 
2019年・第91回アカデミー賞で短編実写映画賞にノミネートされていますが、「未体験ゾーンの映画たち2026」として、2026年1月2日より、「ヒューマントラストシネマ渋谷」にて上映されます。
 
1993年2月。イギリスのリバプールで、幼児の凄惨な遺体が発見された。やがて幼児誘拐殺人事件の容疑者として10歳の少年2人が拘束されますが、少年たちは取調室で自らの無実を訴えます。
#映画 #第91回アカデミー賞

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『拳銃 兵士の休暇』@<A・R・ムルガダース>監督

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『拳銃 兵士の休暇』@<A・R...
『マスター 先生が来る!』・『レオ ブラッディ・スウィート』などで知られるインド・タミル語映画界のスター<ビジャイ>が2012年に主演を務めた『拳銃 兵士の休暇』が、2026年1月2にv比より公開されます。
 
ムンバイ在住のタミル人で、軍人としてカシミールで勤務している「ジャガディーシュ」は、帰省中にバスを狙った爆弾テロに遭遇します。独自に調査を進めた彼は、より大規模な同時多発テロ計画の糸口をつかみ、同僚たちとともにテロを未然に防ごうと行動を開始します。やがて「ジャガディーシュ」は、敵の司令官との間で息詰まる策略戦を繰り広げることになります。
 
『カッティ 刃物と水道管』・『サルカール 1票の革命』で知られる<A・R・ムルガダース>監督と<ビジャイ>が最初にタッグを組んだ作品です。インドでは2012年の公開時、同年のタミル語作品で最大のヒットを記録し、数々の映画賞を受賞した作品です。
#インド映画 #タミル語 #映画

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『マッド・フェイト 狂運』@<ソイ・チェン>監督

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『マッド・フェイト 狂運』@<...
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の<ソイ・チェン>監督が、同作の前に2023年に手がけた『マッド・フェイト 狂運』が、2026年1月2日より公開されます。
 
娼婦を標的にした連続猟奇殺人事件に巻き込まれた人々の運命を、コミカルなホラー演出と残虐描写を織り交ぜながら、圧巻の美術演出による独自の世界観で描き出しています。
 
「エレクション」シリーズの<ラム・カートン>が主人公「ホイ」のエキセントリックな熱血占い師を個性的に演じ、12人組ダンスボーカルグループ「Mirror」のメンバーで俳優としても活躍する<ロックマン・ヨン>がもう1人の主人公である変態的な役どころの「シウ」を熱演しています。
 
『ザ・ミッション 非情の掟』・「エレクション」シリーズの<ヤウ・ナイホイ>が脚本、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の<チェン・シウキョン>が撮影を手がけ、製作には香港ノワールの巨匠<ジョニー・トー>が名を連ねています。
 
2024年・第42回香港電影金像奨にて最優秀監督賞・脚本賞・編集賞の受賞作品です。
#映画 #第42回香港電影金像奨 #香港映画

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『ダーティハンター』@<ピーター・コリンソン>監督

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『ダーティハンター』@<ピータ...
<デビッド・オズボーン>の小説『Open Season (1974)』(1975年・早川書房)を原作に、イギリスの<ピーター・コリンソン>監督が、スペイン資本で1974年アメリカ製作の『ダーティハンター』は、1975年10月18日に日本初公開されています。この度、日本公開50周年を記念して、2026年1月2日よりリバイバル公開されます。
 
人間狩りを趣味とし、道徳観や倫理観を失った男たちの異常な姿を通して、人間と当時のアメリカ社会の闇を浮き彫りにしました。
 
ベトナム帰還兵の「ケン」、「グレッグ」、「アート」の3人はそれぞれ結婚し、子どもも生まれ、社会的成功者として絵に描いたような幸せを手に入れていました。しかし彼らには、「人間狩り」という誰にも話すことのできない趣味がありました。ある時、弾丸と食料を買い込んだ3人は獲物を捜しながら狩猟場へと出発します。途中でカップルを誘拐し、目的地の無人島にやってきた3人は、カップルの女に料理を、男に給仕をさせ、何事もないように数日を過ごします。そして、ついに獲物であるカップルを解き放ち、狩猟を始めますが、島にはもうひとりのハンターがいました。
 
3人のハンターを『イージー★ライダー』の<ピーター・フォンダ>、『バーバレラ』の<ジョン・フィリップ・ロー>、『スケアクロウ』の<リチャード・リンチ>が演じています。そのほか<コーネリア・シャープ>、<アルバート・メンドサ>、<ウィリアム・ホールデン>が共演しています。
#再上映 #映画

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