日経平均株価(5月13日)終値6万3272円11銭
5月
13日
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比187円63銭(0.30%)高の6万2930円20銭と、取引時間中に(5月7日)に更新しました最高値「6万2833円84銭」を上回りました。
企業の決算発表がピークを迎え、業績見通しなどが好感された銘柄に買いが入り指数を押し上げています。上げ幅は一時300円を超えています。
朝方は売りが先行でした。前日の米株式市場でハイテク株が売られた流れを引き継ぎ、東京市場でもこのところ相場の上昇をけん引していた人工知能(AI)や半導体関連株に売りが出て日経平均は一時400円を超えて下落でした。しかし好業績を発表した銘柄などに物色が次第に強まって相場が持ち直しています。
日銀の次回会合での利上げ観測から銀行や保険が買われていることもあり、相場全体は堅調な動きを示しています。12日公表の4月27〜28日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」では、利上げに前向きな「タカ派」姿勢がにじんでいました。
終値は、前日比529円54銭(0.84%)高の6万3272円11銭で終え、(5月7日)に更新しました最高値「6万2833円84銭」を上回り、最高値を更新しています。









田中 久史