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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パトリオット・デイ』@BS-TBS

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『パトリオット・デイ』@BS-...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2016年アメリカ制作の『原題::Patriots Day』が、邦題『パトリオット・デイ』として、2017年6月9日より公開されました作品の放送があります。
 
2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を、『ローン・サバイバー』 ・『バーニング・オーシャン』でもコンビを組んだ<マーク・ウォールバーグ>主演で<ピーター・バーグ>が監督を務め映画化、捜査関係者や犯人、被害者の市民など事件に関わった多くの人々の動きをたどりながら、事件発生からわずか102時間で犯人逮捕に至った顛末を、映画オリジナルのキャラクターである<マーク・ウォールバーグ>扮する刑事の視点から描いています。
 
2013年4月15日。ボストン警察の殺人課に所属する刑事「トミー」は、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていました。
 
50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、「トミー」の背後で突如として大規模な爆発が発生。「トミー」らボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行ないます。
 
そんな中、現場に到着したFBI捜査官「リック」は、事件をテロと断定。捜査はFBIの管轄にないますが、犯人に対し激しい怒りを抱える「トミー」は、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわります。やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がるのでした。
 
「トミー・サンダース」に<マーク・ウォールバーグ>、「リック・デローリエ」に<ケヴィン・ベーコン>、「エド・デイヴィス」に<ジョン・グッドマン>、「ジェフ・ピュジリーズ」に<J・K・シモンズ>、「トミーの妻/キャロル・サンダース」に<ミシェル・モナハン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『座頭市逆手斬り』@BS12

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『座頭市逆手斬り』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『眠狂四郎」シリーズ第12作『眠狂四郎悪女狩り』の放送がありますが、続いて<19:40>より同局にて「座頭市」シリーズ第11作として、1965年9月18日より公開されました『座頭市逆手斬り』の放送があります。
 
もぐりバクチの罪で捕まり、牢で一夜を明かすことになった「座頭市」でした。そこで彼は、死刑を宣告されたやくざの「島蔵」から、「黒馬の仙八」か、「荒磯の重兵衛」親分をたずねて、どうか自分の無実を証明して欲しい、と懇願されます。
 
出獄後、ひょんなことから大洗の宿で「黒馬の仙八」と出会った「市」は、「島蔵」のことを彼に伝えますが、その晩、寝込みを黒馬一家に襲われ、「島蔵」に無実の罪を着せたのはすべて、「仙八」と「重兵衛」親分の仕業であることを知ります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「百太郎」に<藤山寛美>、「お米」に<滝瑛子>、「お千代」に<明星雅子>、「荒磯の重兵衛」に<石山健二郎>、「片瀬の島蔵」に<水原浩一>、「黒馬の仙八」に<原田詃>、「おその」に<村瀬幸子>、「上総屋の主人」に<南部彰三>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12...
 
 
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年3月11日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠る狂四郎」シリーズ第12作『眠狂四郎悪女狩り』の放送があります。
 
この作品の撮影時、既に病を患っていた<市川雷蔵>は体調が優れず、殺陣シーンの撮影は自ら演じることが出来ずに代役が殺陣を行っています。最後の出演作品となったのは『博徒一代 血祭り不動』(1969年2月12日公開)でした。
 
千代田城大奥では、側室の2人、「錦小路」と「お千加」が激しく権力の座を争っていました。一方では大奥総取締役と大目付が、続々と逆らう幕閣の要人たちを暗殺、また「お千加」に加担する女たちを手籠めの上に殺害、これ全て、「眠狂四郎」の仕業であるとの噂を流します。そして「狂四郎」は大奥へと誘い出されます。
 
「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「佐用」に<藤村志保>、「西木光寺」に<久保菜穂子>、「川口修馬」に<江原真二郎>、「幾野」に<長谷川待子>、「落花」に<松尾嘉代>、「茜」に<吉田日出子>、「沖久」に<朝丘雪路 >、「板倉正源」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は、第4作目『眠狂四郎女妖剣』(1964年)・第9作目『眠狂四郎無頼控魔性の肌』(1967年)の<池広一夫>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『黒蜥蜴』@NHK-BS

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『黒蜥蜴』@NHK-BS...
本日11月25日は作家<三島由紀夫>が自決した日ですが、<13:00>より「NHK-BS」にて、1968年8月14日より公開されました、<江戸川乱歩>の小説をもとにした<三島由紀夫>の戯曲『黒蜥蜴』を、<深作欣二>監督が映画化しました『黒蜥蜴』の放送があります。
 
怪盗「黒蜥蜴」と「明智小五郎」との戦いを描いています。<丸山(現・美輪)明宏>のために<三島由紀夫>が書き改めたという劇だけに、<丸山明弘>の女装をはじめ、彼女(?)の魅力が十二分に発揮されている作品です。<三島由紀夫自身が特別出演しています。
 
世界的宝石商「岩瀬」のもとに娘「早苗」を誘拐すると、また時価1億円のダイヤ「エジプトの星」を強奪するという予告の「黑蜥蜴」からの脅迫状が届きます。「岩瀬」は「明智小五郎」に警護を依頼します。岩瀬親子は大阪のホテルに姿を隠しますが、隣室には「岩瀬」の顧客「緑川夫人」が止まっていました。実は彼女こそ「黑蜥蜴」でした。「黑蜥蜴」は部下の「雨宮」を使って「早苗」を誘拐しますが、「明智」の機転で奪い返します。「黑蜥蜴」は、「明智」に追い詰められても慌てず、わずかなスキを観て逃走します。
 
<丸山明宏>が、美しいものをこよなく愛する妖艶な女怪盗「黒蜥蜴」。また、「明智小五郎」を<木村功>、黒蜥蜴の部下「雨宮」を<川津祐介>、「岩瀬庄兵衛」を<宇佐美淳也>、誘拐される「早苗」を<松岡きっこ>が演じています。 
#テレビ番組 #映画

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『偶然がハリウッドを変えた ~“ジョーズ” 50年目の制作秘話~』@NHKーBS

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『偶然がハリウッドを変えた ~“ジョーズ” 50年目の制作秘...
今夜<22:45>より「NHK-BS」にて、ドキュメンタリー番組「BS世界のドキュメンタリー『偶然がハリウッドを変えた ~“ジョーズ” 50年目の制作秘話~』」が、放送されます。
 
フランス制作の同番組では、偶然の連続から生まれ、映画の新しいビジネスモデルを切り開いた『「ジョーズ』の秘話が、関係者たちによって愛情たっぷりに語られています。
 
 <スティーヴン・スピルバーグ>が監督を務めた『ジョーズ』は、海水浴場に現れた巨大な人喰いザメの恐怖を描いています。1975年12月6日に公開され、史上初めて興行収入1億ドルを突破した作品として、1977年公開の『スター・ウォーズ』まで世界最高興行収入記録を保持し、日本では1982年12月4日公開の『E.T.』まで最高興行収入記録作品でした。
 
同作は、天候不順やサメ模型の不具合により、撮影日程が大幅に超過。そして出演者やスタッフは不満を募らせ、映画会社は予算オーバーのため撤収を検討していました。番組では、追い詰められた当時28歳の<スティーヴン・スピルバーグ>が天才的なひらめきで逆境を乗り越えていく様子や、『ジョーズ』がその後のハリウッドに与えた影響が紹介されます。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #映画

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「1ドル=156円82銭~156円85銭」

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「1ドル=156円82銭~15...
24日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前週末比50銭円安・ドル高の「1ドル=156円85〜95銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=157円18銭」、高値は「1ドル=156円72銭」でした。
 
日本の<高市早苗政権>が拡張的な財政政策を打ち出したことが引き続き懸念となり、円の重荷でした。半面、米長期金利が低下し日米金利差の縮小が意識されたことから、円相場の下値は堅く推移しています。
 
日本政府が前週末に閣議決定しました21.3兆円の経済対策は、財務省がとりまとめた当初案から4兆円以上を積み増しでした。<高市早苗政権>が掲げる拡張的な財政政策が日本の財政悪化につながるとの懸念は根強く、円を売ってドルを買う動きが優勢でした。
 
半面、円の下値は堅く、米連邦準備理事会(FRB)の複数の高官から12月9〜10日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを支持する発言がありました。前週末にニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>が利下げを示唆した後で利下げ観測が一段と強まり、米債券市場では長期金利の指標である10年債利回りが低下(債券価格は上昇)しています。日米金利差の縮小が意識され、円相場を支えています。
 
円相場が「1ドル=150円台半ばで推移するなか、日本政府・日銀による円買い介入への警戒も意識されやすくなっています。市場では、円買い介入によって日本の財政不安が解消されるわけではなく、効率的な円買い介入を実行すること自体が難しいとみられています
#10年債 #ニューヨーク外国為替市場 #為替 #長期金利

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米債券、長期債続伸 10年債利回り4.02%

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24日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3営業日続伸でした。長期金利の指標となる表面利率4.000%の10年物国債利回りは前週末比0.04%低い(価格は高い)4.02%と、10月下旬以来の低水準で終えています。米連邦準備理事会(FRB)が12月会合で利下げするとの観測が引き続き債券相場の支えとなりました。
 
(FRB)の<ウォラー理事>は、24日の米FOXビジネスで、米労働市場の軟化を背景に12月9〜10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを支持する姿勢を示しました。前週21日にはニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>が12月の利下げを示唆する発言をした後で、市場の利下げ観測が一段と高まりました。
#10年債 #米国債 #長期金利

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ダウ平均株価(11月24日)終値4万6448ドル27セント

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ダウ平均株価(11月24日)終...
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げ観測が引き続き相場を支えています。半面、日用品などディフェンシブ株の下げが重荷となっています。
 
ニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>の前週末の講演を受け、市場では(FRB)が12月9〜10日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げに動く可能性が高いと受け止められました。米短期金利先物市場で12月に(0.25%)利下げすると予想が上昇しています。
 
前週にかけてハイテク株を中心に売りが広がり、ダウ平均株価は前週末までに(11月12日)に付けました最高値「4万8254ドル82セント」から2000ドルほど下落でした。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は週間で(2.7%)安となり3週連続で下げています。急速に売りが膨らんだ後で、戻りを期待した買いも相場の上値を支えています。
 
もっとも、ダウ平均は買い一巡後は伸び悩み、下げに転じる場面がありました。24日はディフェンシブ株や景気敏感株には売りが優勢となっています。今週は経済指標の発表が相次ぐ予定で、25日には9月の米小売売上高や卸売物価指数(PPI)などの公表を控え、内容を確認したい雰囲気も出ています。
 
ダウ平均株価は、前週末比202ドル86セント(0.44%)高の4万6448ドル27セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比598.92ポイント(2.69%)高の2万2872.01で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比102.09ポイント (1.55%)高の6705.08で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #株価

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神戸ご当地(1684)神戸空港から初のモンゴル便

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神戸ご当地(1684)神戸空港...
モンゴルの航空会社「フンヌ・エア」(HUNNU AIR)が、12月30日と来年1月3日に、神戸空港と同国の首都ウランバートル(チンギスハーン国際空港)を結ぶ国際チャーター便を運航します。全席がツアー用に確保されており、個人向けの航空券販売はありません。モンゴルの航空会社が神戸空港に就航するのは初めてになります。
 
小型機の「エンブラエル190」(97席)が使用されます。12月30日は午前9時半に神戸を出発し、午後1時半にウランバートルへ到着。1月3日は午前4時半の現地発で、同8時半に神戸へ着く(いずれも現地時間)。
 
「フンヌ・エア」と契約した東京の旅行会社ジャパン・エア・トラベル・マーケティングが全席をJTBや神戸新聞旅行社などに販売し、各社が5日間のツアー商品として売り出しています。
 
「フンヌ・エア」は2011年9月設立されたモンゴル国ウランバートルをベースとする航空会社です。日本との間に定期便はなく、2024年は日本~ウランバートル間において合計30本のチャーターフライトを実施しています。
 
現在、日本とモンゴルを結ぶ定期航空路線はMIATモンゴル航空が運航する成田線のみとなっており、チャーター運航ではあるもののチンギスハーン線の運航は注目を集めそうです。
#ウランバートル #チンギスハーン国際空港 #モンゴル #国際チャーター便 #神戸空港

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『佐藤さんと佐藤さん』@<天野千尋>監督

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『佐藤さんと佐藤さん』@<天野...
「佐藤」という同じ苗字を持った凸凹な男女の15年間を描いた『佐藤さんと佐藤さん』が、2025年11月28日より公開されます。
 
アウトドア派の「佐藤サチ」と、インドア派の「佐藤タモツ」は正反対の性格ですが意気投合し、付き合い同棲を始めます。5年後、弁護士を目指す「タモツ」は司法試験を受けても不合格が続いていました。会社員として働く「サチ」は、「タモツ」を応援しようと一緒に勉強をはじめることにします。すると、司法試験で「サチ」だけが合格してしまいます。そんななか、「サチ」が妊娠していることが発覚し、2人は結婚することとなります。
 
「佐藤サチ」に<岸井ゆきの>、「佐藤タモツ」に<宮沢氷魚>、「篠田麻」に<藤原さくら>、「佐藤洋太」に<三浦りょう太>、<田村健太郎>、<前原滉>、<山本浩司>、<八木亜希子>、「東海林明」に<中島歩>、「吉田リサ」に<佐々木希>、<田島令子>、<ベンガル>が出演、監督は『ミセス・ノイズィ』の<天野千尋>が務めています。
#司法試験 #映画

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