日本人が素晴らしいと思える時
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内倉憲一(うちくらけんいち)
President
Pacific Software Publishing, Inc.
https://pspinc.com
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PSPINC Dreamersi Email Serviceに、新しい「ダブルSPAMフィルター機能」を間もなく追加します。これは、今までのスパムフィルターを置き換えるものではなく、「もう一段階、強いフィルターを追加できる仕組み」です。
多くのメールサービスは、スパムが増えるとフィルターを一律に強化します。しかしそれは、スパムだけでなく必要なメールまで消してしまう危険なやり方です。請求書、取引先からの連絡、医療・法律関連のメールなど、一通でも失われれば大きな問題になるケースが現実にあります。DreamersiのダブルSPAMフィルターは、こうした問題を根本から違う方法で解決します。
既存ユーザーを壊さない設計
今回の新機能には、以下の特徴があります。
つまり、今の安定したメール環境を壊すことなく、「より厳しいスパム対策」が選べる仕組みです。
ドメイン管理者だけでなく、ユーザー自身が制御できる
今回の改造のもう一つの重要なポイントは、スパムフィルターの設定をユーザー単位で調整できるようになったことです。これまでは、スパムフィルターの設定はドメイン管理者がドメイン全体に対して行う仕組みでした。
しかし今回からは、ドメイン管理者の基本設定に加えて各ユーザーが自分の受信スタイルに合わせてフィルターの強さや適用方法を調整できるようになります。例えば、
といった現実的な運用が可能になります。
企業メールの現実に合った構造
企業に届くメールには大きく2種類あります。
1. 取引先・請求書・業務連絡などの重要なメール
2. 問い合わせフォーム、公開アドレスに届く大量の外部メール
この2つに同じ強さのフィルターをかけるのは、もともと無理のある設計でした。しかし、ダブルSPAMフィルターとユーザー別設定によって、この矛盾を解消します。
セキュリティと信頼のための進化
Dreamersiは「スパムを減らす」だけでなく、「必要なメールを確実に届ける」ことを最も重視しています。
今回のダブルSPAMフィルターとユーザー別制御機能は、メールを単なるツールではなく「企業の信用インフラ」として扱う設計です。
本機能は、間もなくDreamersi Email Service に実装されます。より安全で、より柔軟な企業メール環境をぜひ体験してください。
私は最近手術を受けるまで、ほとんど毎週ゴルフをしていました。
ゴルフとの出会いは中学生の頃、日本の練習場の経営者の方に「体が大きいから向いている」と言われたのがきっかけでした。そこから毎日のように練習場に通い、誰にも教わらず、ただひたすらボールを「思い切り叩いて遠くへ飛ばす」ことだけを追い求めてきました。
当時の私は、ゴルフとは飛ばすものだと信じて疑いませんでした。
20代後半の全盛期には、クラブがパーシモンからメタルに、シャフトが鉄からカーボンに変わったこともあり、下りのパー4で360ヤード飛ばしてグリーンを越えたこともあります。7番アイアンで195ヤードという感覚で打っていました。
ただし、スコアはまったく良くありません。飛ばすことしか考えていなかったからです。振り返ると、これは私のビジネスのやり方とそっくりでした。
私はいつも全力で走ってきました。スピードを落とすと不安になる。止まると負ける気がする。だから常にアクセルを踏み続ける。PSPINCを38年間続けてきた中でも、その姿勢は一貫していました。しかし、年齢と体の変化は正直です。
ゴルフでも、以前のように振ろうとすると体が悲鳴を上げる。仕事でも、無理をすればパフォーマンスが落ちることを実感するようになりました。「不安」ではなく、「無理」になってきたのです。そこで私はゴルフも仕事も変えました。
常に100%で振るのではなく、「必要なときに、必要なだけ力を使う」。それでも周囲から見れば、私はまだかなり力いっぱいやっている方でしょう。でも、すべてのショットに全力はもう必要ない。
不思議なことに、その方がゴルフのスコアは良くなりました。
力を抜くことで、方向性が安定し、ミスが減る。結果的に良い結果が出る。これはビジネスにも同じことが言えるはずです。がむしゃらに走り続けるだけが成長ではありません。どこで力を入れ、どこで抜くかを知ることが、長く勝ち続ける経営なのだと思います。
これから私は、以前のようにずっと全力では走れなくなるでしょう。
でも、だからこそ「正しく力を使う」経営に進化できる。
ゴルフがそうだったように、ビジネスもそうなってくれればいいと思っています。