米国でステビアを育ててみよう
10月
3日
米国でステビアを育ててみよう
ステビアという植物をご存じでしょうか。南米原産の「ステビア・レバウディアナ」は、葉に甘みがあり、その甘さは砂糖の約200〜300倍ともいわれています。先住民のグアラニーの人々は、昔から葉を甘味づけに使ってきました。
米国のスーパーなどで「ステビア」として売られている甘味料は、葉そのものではなく、葉から抽出して精製した甘味成分が中心です。FDAは高純度のステビオール配糖体について食品への使用を認めていますが、葉や粗抽出物は食品の甘味料として認めていません。これは、葉が危険だと証明されたという意味ではなく、精製成分と葉そのものでは安全性の評価が異なるということです。
一方、ステビアの種や苗は米国でも購入でき、家庭で育てることができます。鉢植えにも向いているそうです。私も、家で育ててみようかと思っています。
自分で育てた葉をどう味わうかは、まず少量から試しながら考えてみたいですね。植物を育てる楽しみと、昔から受け継がれてきた甘さを、身近に感じられるかもしれません。
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