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中華人民共和国がなぜ台湾を欲しがるの?

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これは中華民国の国旗です。台湾... これは中華民国の国旗です。
台湾の国旗にもなっています。
要するに、中華民国なのです。
中華人民共和国が台湾を自国の一部として統一しなければ都合が悪い理由は、歴史的経緯にあります。中華人民共和国が建国されたのは1949年であり、第二次世界大戦中には存在していなかった新しい国家です。そのため、彼らは「日本の支配から自力で独立した」「日本に迫害された」という筋書きを本来は主張できません。
 
しかし、もし台湾を統一すれば、台湾の歴史——つまり日本統治時代に日本と戦っていた中国(当時の中華民国)の歴史——を自分たちの歴史として組み込むことができるようになります。そうすると、「中華人民共和国が日本の迫害を受けた」「日本から武力で独立した」という物語を、あたかも自分たちの歴史であるかのように語ることができるようになります。
 
ここで問題になるのは、実際に日本と戦っていた中華民国(現在の台湾)が、戦後は日本を嫌っていないどころか、むしろ親日的であるという事実です。台湾が今のまま独立した存在として残っている限り、「日本に迫害された中国」という中華人民共和国の歴史的主張が矛盾してしまうのです。
 
つまり台湾を“自国の一部”にしておかないと、
中華人民共和国が掲げてきた「日本からの迫害」「日本からの独立」という物語が歴史上成立しない——
この矛盾が露呈してしまうというわけです。
 
 





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弱い犬ほどよくほえる

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弱い犬ほどよくほえる...
弱い犬ほどよくほえる

昔から「弱い犬ほどよくほえる」という言葉があります。もちろん、これは本当に犬のことを言っているわけではありません。大きな声を出したり、必要以上に威張ったりする人ほど、実は心のどこかに不安や弱さを抱えている、という比喩です。
 
本当に力のある人、余裕のある人は、無駄に怒鳴ったり威張ったりしません。静かに、淡々とやるべきことをやり、必要以上に自分を大きく見せようとしないものです。逆に、口だけ大きく、態度だけ強い人ほど、自分を守るために音だけを大きくする傾向があります。
 
ビジネスでも同じです。実力がある企業や人ほど、過剰に自慢をしません。結果で語り、信頼で勝負します。一方で、不安があると声を大きくしがちです。「うちはすごい」「自分はできる」と言葉で補強しないと、自分を保てないのです。
 
これが私の今までの考えでした。しかし、どうも今の世の中はそれだけでは通用しなくなっているようです。とにかく今の時代はインターネットがあり、SNSがあり、どんな小さな個人でも“声が大きければ”大企業すら動かせる力を持つようになりました。世論を動かすのは、必ずしも大きな組織ではありません。ひとりの強い主張が社会を変えてしまうこともあります。
 
ですから、今は「声を出すこと」そのものが大切になっています。ただし、どれだけ大きな声を上げても、そこに実力や裏付けがなければ、結局は一瞬で消えてしまいます。声を上げる勇気と、その声に見合う実力。この二つがそろって初めて、本当の影響力になります。
 
「ほえなくてもわかってもらえる」強さもありますが、
「ほえることによって届く」力も無視できません。
 
大切なのは、その声に中身があるかどうか。
今はそんな時代なのだと思います。
 
 





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朝の営業ミーティング アニメにしたらかわいいかも

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朝の営業ミーティング アニメに...
朝の営業ミーティング、画面写真を撮ってChatGPTにアニメにしてって言われたらこうなった。なんか突然10何年前に戻った感じ。これ楽しいかも。でもみんなおんなじ顔に見えるんだけど。
 
 
 





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内倉憲一 ニュースレター Vol. 363 In-N-Outが7UPを提供し続ける理由に学ぶビジネス戦略

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内倉憲一 ニュースレター Vol. 363 のサムネイル... 内倉憲一 ニュースレター Vol. 363 のサムネイル

In-N-Outが7UPを提供し続ける理由に学ぶビジネス戦略

 

アメリカ西海岸で高い人気を誇るハンバーガーチェーン「In-N-Out Burger(イン・アンド・アウト・バーガー)」は、シンプルなメニューと一貫した品質で熱狂的なファンを獲得しています。そんな同社のドリンクラインナップには、コカ・コーラ製品が並んでいますが、レモンライム系のソーダとしてSprite(スプライト)ではなく、7UP(セブンアップ)が採用され続けていることに気づく人も多いでしょう。この点について、かつて何らかの特別な支援を受けたからだという噂話が存在しますが、これを裏付ける公式な記録は確認されていません。

では、なぜIn-N-Outはいまだに7UPを選び続けているのでしょうか。その背景には、同社の「戦略としての一貫性」と「長期的なブランド構築」の哲学が大きく関係しています。

まず、In-N-Outは創業当初から「必要以上に商品ラインを広げない」という方針を徹底してきました。7UPは初期からのラインナップの一つであり、同社の「変えないメニュー文化」に組み込まれています。

次に、同社は「顧客が期待する体験の再現性」を重視しています。常連客の中には「In-N-Outではバーガーと一緒に7UPを飲む」という習慣が形成されており、それは味覚以上に感覚的な「ブランド体験」の一部となっています。メニューからSpriteに変更すれば、味の違いだけでなく「In-N-Outらしくない」と感じる顧客が出てくる可能性があります。

また、多くのファストフードチェーンがSpriteを採用している中で、7UPの継続は「差別化」としても機能しています。同じようなメニュー構成が増える市場において、他社と完全に同じ構成にすることはブランドの独自性を薄める結果につながります。つまり、変化しない決断は単なる惰性ではなく、ブランドを守るための戦略的選択なのです。

ここから導かれるビジネス教訓は明確です。一貫性は信頼を生み、伝統は差別化の力となります。企業が提供する商品やサービスが顧客にとって「いつもの安心感」を持つものであればあるほど、その存在は日常生活の習慣の中に深く入り込むことができます。また、「なぜ変えないのか」という判断軸を明確に持つことで、商品ラインやブランド価値がブレることを防ぎます。

In-N-Outの7UP採用には感動的な裏話は存在しないかもしれません。しかし、それ以上に価値があるのは「変えない強さ」を通じて顧客の信頼を長期的に蓄積してきたという事実です。ブランドとは派手な宣伝ではなく、日々の選択の積み重ねによって築かれるものです。中小企業も、自社の「変えない価値」とは何かを見直し、その継続が顧客との信頼関係にどのように作用しているかを今一度考えてみる必要があるでしょう。

 




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ビジネスモデル・・・「飽きさせない工夫」

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ビジネスモデル・・・「飽きさせ...
どんなにおいしいものでも、どんなに好きなものでも、同じものを毎日食べていれば、やがて飽きてしまいます。これは人間の自然な感覚です。だからこそ、レストラン経営では「おいしいものを出す」ことは当たり前ですが、「記憶に残るほどおいしいもの」ばかりを出すのが必ずしも良いとは限りません。人はその味を覚えてしまい、次に来たときに同じ感動を求めてしまうからです。そして同じ体験を繰り返すうちに慣れてしまい、やがて「おいしい」と感じなくなってしまうのです。
 
マクドナルドがすごいのは、このバランスの取り方です。商品は決して「感動的においしい」わけではありませんが、どこで食べても同じ味で、安心して食べられる。「おいしいけれど、強烈に記憶に残るわけではない」──この絶妙な味の作り方が、長年にわたってリピート客を生み続けている理由だと思います。
 
この考え方は、PSPINCのビジネスにも通じます。私たちのサービスも、一度だけ感動されるものではなく、いつでも安心して使ってもらえることを目指しています。Dreamersiのホスティング、WebdeXpressのウェブ制作、NewsMAILのメール配信など、どれもお客様の毎日のビジネスを支える“当たり前の存在”でありたいと思っています。派手な驚きよりも、「いつ使っても安定している」という信頼こそが、PSPINCの価値であり、長くお付き合いいただける理由です。
 





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経営者の皆さんへ

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経営者の皆さんへ
経営者の皆さんへ
野球では「3割打てれば一流」と言われます。10回のうち7回失敗しても、立派な結果です。
でも、ビジネスの世界ではどうでしょうか?多くの人が「失敗は悪いこと」と思い込み、常に完璧な結果を求めがちです。
 
しかし、ビジネスも野球と同じです。3割成功できれば上出来。むしろ問題は「打席の数」が少ないことです。
打席に立たなければ、ヒットを打つこともできません。だからこそ、まずは打席に立つこと、トライを増やすことが大切です。
 
そして、どんなバッターにも調子が良い時もあれば、スランプの時もあります。
経営もまったく同じ。うまくいく時もあれば、何をやっても結果が出ない時もあります。
大事なのは、その波を受け入れ、立ち止まらずに次の打席に向かうことです。
 
失敗を恐れず、バットを振り続けること。
その積み重ねが、やがてチーム(会社)を強くし、自分自身を成長させていくのです。
 
 





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アメリカの政府閉鎖(シャットダウン)が終わる?

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アメリカの政府閉鎖(シャットダ...
2025年11月10日現在、アメリカの政府閉鎖(シャットダウン)は史上最長の41日目を迎えていますが、終結に向けて大きく前進しています。
 
上院では、政府を2026年1月30日まで一時的に再開するための予算法案を可決するための手続き投票が行われ、可決されました。この法案には、休職中の職員への給与補償やレイオフ計画の撤回も含まれています。
 
ただし、まだ正式に政府が再開したわけではありません。
この法案は今後、下院の承認と大統領の署名を経る必要があります。
 
一部の上院民主党議員は反対しており、医療保険補助金(オバマケア関連)の延長が含まれていないことを問題視しています。
 
もし下院で法案が可決され、大統領が署名すれば、数日以内に政府機関は再開される見込みです。ただし、医療補助金の問題は12月以降に再び議論される可能性があります。
 
 





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BBCのスキャンダル:トランプ演説編集問題で幹部が辞任

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BBCのスキャンダル:トランプ...
BBCのスキャンダル:トランプ演説編集問題で幹部が辞任
 
英国放送協会(BBC)のティム・デービー総局長とニュース部門CEOのデボラ・ターネス氏が辞任を表明しました。これは、同局のドキュメンタリー番組が2021年1月6日のドナルド・トランプ前大統領の演説を「誤解を招く形」で編集していたことが発覚したことを受けたものです。
 
英紙『テレグラフ』の報道によると、番組はトランプ氏の演説のうち、支持者に「議会議事堂へ向かおう」と呼びかけた部分と、約1時間後に発言した「我々は地獄のように戦う」という部分を繋ぎ合わせて編集していました。その結果、トランプ氏が群衆に暴力を直接扇動したように見える構成になっていたとされています。
 
BBCはこの件を認め、編集上の判断と放送倫理をめぐって内部調査を開始しました。意図的な改ざんだったのか、単なる編集上のミスだったのかはまだ明らかになっていませんが、信頼性に関する批判が高まっています。
 
この問題はBBC史上でも大きな危機の一つとされ、政治的分断と情報操作が深まる現代において、報道機関の信頼をいかに守るかという課題を改めて浮き彫りにしました。
 
報道機関の中道性が世界中で問われています。
 
 
 





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コーチングビジネスを支援する コーチ探せる

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コーチングビジネスを支援する ...
コーチングも立派なビジネスです。どんなに優れたスキルやメソッドを持っていても、それを知ってもらわなければ誰にも届きません。多くのコーチが陥りがちなのは、「ホームページを作ればお客様が来てくれる」と考えることです。しかし、現実はそう簡単ではありません。ホームページは“拠点”ではあっても、“集客の場”ではないのです。
 
では、どうすれば自分のコーチングを多くの人に知ってもらえるのでしょうか。答えは「人が集まる場所」に自分を出すことです。SNSやブログを活用することも重要ですが、同時に、信頼性の高いプラットフォームに自分の情報を掲載し、「ここにいる」と存在を示すことが大切です。
 
そのために作られたのが「コーチ探せる」(c-sagaseru.com)です。これは、コーチによって作られた“コーチを支援するためのサイト”であり、コーチングを広く知ってもらうことを目的としています。他の紹介サイトのように紹介料を取る仕組みではなく、コーチ自身が自由に自分のページを作り、自分の活動を発信できます。
 
コーチ探せるを活用すれば、自分のプロフィール、専門分野、提供サービス、活動報告などを一つの場所で見せることができ、しかも低コストで多くの人に届けることが可能です。あなたのコーチングを“見つけてもらう”第一歩として、ぜひこのプラットフォームを最大限に活用してください。
 
登録は無料です。また1ヵ月後からは月1000円以内でフルに活用していただくことができます。
 
 
 





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営業の基本:りんごとオレンジを比較させるな

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営業の基本:りんごとオレンジを...
営業の基本:まず「頼まれたことを正確にやる」

営業の仕事で最も大切なのは、「お客様から信頼されること」です。ところが、多くの営業担当者がやってしまうのが、お客様が求めた以上のものを最初から提案してしまうという行動です。たとえば、お客様が「りんごを1個ください」と言っているのに、「それならオレンジも一緒にどうですか?」と提案してしまうようなものです。
 
営業としては「お客様にとってより良いものを」と考えての行動かもしれません。しかしお客様の立場からすると、「高いものを売りつけようとしている」と感じてしまうことがあります。善意が誤解に変わり、信頼を損ねてしまうのです。
 
営業の基本はシンプルです。
まず、お客様が頼んだものをそのまま正確に見積もり、提供する。それが第一歩です。
そのうえで、「もしよければ、こういう選択肢もあります」とプラスアルファの提案をする。順番を間違えないことが何より大切です。
 
営業に必要なのは、りんごとオレンジを比べることではありません。
「りんごはりんご同士」で比べるように、同じ基準の中で誠実に対応すること。
 
お客様が求めているのは、最初から完璧な提案ではなく、「頼んだことを確実にやってくれる安心感」なのです。
信頼の積み重ねこそ、営業の最大の武器です。
 
 
【補足】「りんごとオレンジを比べる」という言葉の由来
「りんごとオレンジを比べる(compare apples and oranges)」という表現は英語の慣用句で、本来比較にならない異なる種類のものを比べることを指します。
たとえば、味も形も育ち方も異なるりんごとオレンジを比べても意味がないということから、「性質の違うものを無理に比べても正しい結論は出ない」という教訓的な意味で使われるようになりました。
営業でも同じで、違う基準を混ぜて提案すれば、正しい判断をお客様にしてもらうことはできません。誠実な比較と、正確な対応こそが信頼を築く基本なのです。
 
 





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