さっき突然外がうるさいなぁと思ってみたら、雹が降っていた。それまでは晴れていたのに、これってどういうこと。

 

 

 

3月16日日曜日の食事。朝食べ過ぎたので、お昼はスープとパン。でもスープ2杯飲んでしまいました。それとパン2枚。結構お腹いっぱいになりました。明日は朝11時から病院での面談があります。多分10時半ごろに血液の採取を行って、その後面談に向かいます。朝9時15分からの会社のミーティング、ズームには間に合いそうです。今日は日曜日なので1日寝ていたような気がします。最近寝る時間が長くなりました。でも1階に寝れる時間は2時間ほどなので、なんとなく疲れが抜けません。

 

 

 

 

 

 

 

最近のビデオストリーミングで見る映画、暗くて何が起こってるのかわからない。こういう映画はすぐに飛ばしてしまう。特に時代劇などでは、リアリティーを求めているのかもしれないが、画面が暗いだけで何が起こっているのかわからない。これは私が年取ったからかな。

 

 

 

やはり日本は、左翼・・・親中派・・・グーグルってアメリカの会社じゃないんだ！

 

 Google Map accedded from Japan says, "Gulf of Mexico".

 

 

 

 

 

 

今日は朝から妻が看病疲れをしたようで寝たきりなので自分で作れるものを作って食べました。栄養が偏っているのでプロテインドリンクなどを飲んで調整しています。朝のシリアルはミルクを入れて2杯食べたのですが、その後少しお腹壊してしまいました。ミルク2杯は多いなぁ。

 

 

 

昨日は朝10時過ぎから午後の2時まで会社に行ってきました。この昼食は午後2時過ぎに食べたものです。昨日は雨でした。会社では、食事の代わりにプロテインドリンクを1つ飲みました。毎日3食食べる。健康的な生活をしているので、お昼にはお腹が減りますね。

 

 

 

皆さんご存知のように、PSPINCではウェブとEメールのホスティングサービスを提供しています。主にアメリカと日本の中小企業を対象としていますが、私たちのメールホスティングは、単に第三者が開発したメールサーバーを利用するだけのサービスではありません。

PSPINCのメールサーバーは、自社開発による第2世代のシステムです。初代のメールサーバーはWindowsベースで開発され、Windowsサーバー上で稼働していました。その後、全てのメールサーバーをLinuxベースに移行し、現在の最新のメールサーバーへと進化しています。この自社開発のメールサーバーが、現在PSPINCのメールホスティングサービスの基盤となっています。

日本国内での移行について

日本では現在、第一世代から第二世代のメールサーバーへの移行を進めています。この移行により、セキュリティと処理速度の大幅な向上が期待されています。日本国内では多くのドメインのメールをPSPINCのメールサーバーで管理しており、これらを最新の環境へと移行するには少し時間を要します。しかし、お客様に影響が出ないよう、バックエンドでスムーズな移行を行っています。

PSPINCのメールサーバーの強み

PSPINCのメールサーバーには、以下の機能が標準装備されています。
-  ウイルスチェック
-  マルウェアチェック
-  フィッシング対策
-  スパムフィルター
-  自動返信機能
-  メール転送機能
-  自動アーカイブ機能

これらの機能がメールサーバー自体に組み込まれているため、高い処理効率を実現しています。また、自社開発のためソースコードレベルでの管理が可能であり、新たな脅威が発見された際には迅速な対応が可能です。

これまで使用されていたWindowsベースのメールサーバー(STメール)は、PSPINCが最初に開発したサーバーでした。しかし、現在Linux上で稼働しているメールサーバー(MLサーバー)は、最新のOS環境で運用され、より安定したパフォーマンスを提供しています。

他社サービスとの違い

PSPINCのメールホスティングサービスは、市販のメールサーバーを組み合わせたものではなく、完全に自社開発したものです。そのため、他社のメールホスティングサービスと比べて、高い処理能力と安定稼働を実現し、ダウンタイムの少ない信頼性の高い環境を提供しています。

もし、ビジネス向けの信頼できるメールサーバーをお探しでしたら、ぜひPSPINCのメールホスティングサービスをご検討ください。日本国内でもご利用可能で、代理店を通じた導入も可能です。ぜひ、お問い合わせください。