今日は朝のミーティングが終わってから12時ごろに会社に行ってきました。今日のお昼の食事は近くのスーパーセイフウェイで買った丼でした。載せているものは結構おいしいのですが、お米がパラパラのご飯なので丼と言う感覚ではありません。ご飯を少し残してしまいました。

 

今日は4時ごろまで仕事をして家に帰って、先ほどネットフリックスで新幹線大爆破と言う映画を見てみました。さすがにネットフリックスが作った映画結構ストーリーに少し無理はありますが、面白く見ることができました。予算も結構使ったんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週は何度も病院に行くことになります。まず明日は私の3ヶ月検診で朝8時半から3つのアポイントが昼頃まであります。その前に血液検査をしなくてはいけないので、家を朝の7時位に出ることになります。一応。3ヶ月間の治療を全て終わったので、この後の診断の回数や薬等が確定すると思います。また決まったら報告させていただきます。

 

火曜日は何もないのですが、水曜日からは家内の股関節置換手術があるので、病院で手術をして1日病院に泊まることになりそうです。次の日に退院して家で24時間様子を見なければいけません。という事はほぼ今週は会社には行けそうにありません。行けるとしたら火曜日に会社に顔を出せるかなと思っています。

 

 

 

4月26日土曜日、今日は午前中は家でゆっくりして、食事の後、午後3時位に Toshi's Teriyaki まで夕食を買いに行ってきました。お友達だからかもしれませんが、いつもたくさんお肉を入れてもらって美味しくいただいています。私みたいな大食感でも食べきることはできません。今日は午後に少し会社の近くの公園で散歩してきました。まだ歩くと少しお腹が痛くなります。お腹が痛いと言っても下痢とかではなく、傷跡が少し痛む気がします。それでも歩かないと良くならないからがんばります。

 

 

 

 

 

今日は朝の8時前から午後の1時過ぎまで病院でした。

朝から５時間病院にいると疲れますね。

家に帰って昼寝をしました。今日のブランチ（朝食＋ランチ）は、病院のカフェテリアで・・・

病院のカフェテリア、安くて美味しい。それにチップも不要です。来週は水曜から１日病院で過ごす予定です。（妻が手術・・・股関節の手術）

 

 

 

昨日は掲載をしていなかったので、今日２日分の食事を掲載いたしました。昨日も今日も午後から出社して仕事をしてきました。だいたい片付いたと思いますが、会社に行くといろいろとやることがあります。明日も出社する予定ですが、２５日金曜日は病院でのアポイントが多いので休もうと考えています。

 

 

 

ビジネスにおいても、プライベートにおいても、最初の一歩はいつも「話すこと」だと思っていませんか？
でも実は、本当に大切なのは「聞くこと」なのです。
 
これまでのキャリアの中で多くの人と出会い、関係を築いてきた中で、私が実感しているのは、信頼関係は「聞く姿勢」から生まれるということです。
 
相手が何を考えているのか、何に困っているのか、何を求めているのか。
これを知らずにこちらの意見や提案を伝えても、ただの押し売りになってしまいます。逆に、しっかりと相手の話を聞き、その背景にある思いや事情を理解できれば、自然と「今、何をすべきか」が見えてきます。
 
私の会社でも、新しいお客様と接するときには、まず「聞くこと」から始めるようにしています。そうすることで信頼を得て、長く続く関係を築くことにつながっていくのです。
 
これはビジネスに限った話ではありません。
家庭でも、友人関係でも、地域社会でも、すべてに通じることです。
 
「話を聞く」という行為は地味かもしれません。
でも、それこそが最も力強く、相手との距離を縮める最初の一歩になるのです。

 

 

今日は午前中会社に行こうと思っていたのですが、結局3時過ぎまで会社にいることになりました。結局ランチを食べたのが3時半、そして6時過ぎにはまた夕食を食べたので、胃がパンパンです。

 

今日また中国向けの関税が発表されました。これは今まで関税の除外されていた800ドル以下の商品に対する関税が120%と言う内容。これを受けて、中国は基本的に安いものの、オンライン販売も関税の対象となることになり、ますますアメリカに対してものを売ることができない状態になっています。これを受けて株がまた大きく下がりました。はっきり言ってもう株の事はあんまり考えていません。ここまで来たのなら、中国をぶっ潰してやりたいと思うことばかりです。この完全に対して反対している人も多いようですが、相手が中国の共産党だと言うことを本当に理解しているのでしょうか疑問です。今のまま続けばアメリカの経済が根本的に潰れてしまいます。アメリカが潰れるのがいいか、中国が潰れるのが良いか、それに対して少しの痛みぐらい気になりません。

 

 

４月20日日曜日。今日は昼から夕食を買いに外に出ました。その時に洗車してその後にガソリンを満タンにして、中華料理の粥を買いに行ってきました。今日は天気が悪かったのですが、洗車してすぐ雨が降ってきました。雨は嫌だなぁ。

 

 

４月１９日土曜日　今日のランチはスープカレー、久しぶり。味が薄めで美味しい。今日はニュースレターを４本書いた。これで４月中のニュースレターは全て書き終えた。

 

 

 

 

 

 

今日は朝10時半には会社に行ってきました。昼は素麺を食べて、夕方は瓦そばを食べました。今日は朝食をのぞいて全て麺でした。

 

 

 

「営業職には向いていない」
「マーケティングなら興味があるけど、営業はちょっと…」

職を探す際に、そんな声を耳にすることは少なくありません。多くの人が、営業という仕事を「ドア・ツー・ドア」で商品を売り歩くようなイメージで捉えがちです。確かに、そのような営業スタイルが存在するのも事実です。しかし、それが営業のすべてではありません。

初対面で売れるのは“寅さん”だけ？

初めて訪れた会社で、いきなり自分たちの製品を売り込んで、購入してもらえる…。そんなことが可能なのは、よほどの魅力を備えた“寅さん”のような人物か、よほどタイミングが良かった場合に限られます。

そもそも寅さんですら、一軒一軒飛び込んでいるわけではありません。人が集まる場所で場を作り、商品を紹介し、信頼と空気感を通じて購入してもらうスタイルです。

では、本当の営業とは何なのでしょうか。

営業の本質とは「興味のきっかけ」を作ること。
営業の目的は、相手に自社の商品やサービスに「興味を持ってもらうこと」です。そこから問い合わせや相談につながるように、種をまく活動が営業の仕事です。

だからこそ、営業はより多くの人と出会い、会話をし、名刺を渡し、「何かの時には思い出してもらえる存在」になることが重要です。実際に製品を売るのは、そのもっと後のステップです。

信頼こそが営業の最大の武器

営業で最も大切なのは、「自分たちの商品が合わない」と思ったときに、正直にそう伝えられる誠実さです。

たとえば、相手の課題に対して自社製品が最適でないと判断した場合、「それなら○○社の製品の方が合っているかもしれません」と伝える。その姿勢が、お客様との信頼関係を築くきっかけになります。

営業とは、モノを売るのではなく、「信頼」を売る仕事なのです。

最後に、営業に向いていないと思っている人ほど、実は営業に向いているのかもしれません。それは、相手の話に耳を傾ける力、誠実な対応、そして「売ること」より「つながること」を大切にできる人だからです。
信頼の上に築かれたビジネスは、長く続きます。営業とは、未来をともに歩むパートナーシップをつくる第一歩なのです。

 

今日は午後から会社に行って、5時近くまで仕事をしていました。今日は軽く昼食をして、夜は冷凍食品のサムゲタンを温めて食べました。結構おいしかったです。明日は3時以降からスタッフが来て、夕方に4回目のセミナーを行う予定です。また私は11時から会社に行って社内のミーティングをして午後にお客様と会う予定をしています。今日は1日良い天気で結構暖かかったです。

 

 

 

 

 

コーチングサービスを売るために最低限やること

ホームページを持つ
　– あなたの専門分野、料金体系、プロフィール、申し込み方法などを明記したホームページを用意しましょう。
　– 無料体験セッションの案内も入れておくと効果的です。

 

SNSやブログで情報発信する
　– コーチングの考え方、実例、気づき、日々の学びなどを発信し、自分の価値観やスタイルを伝えます。
　– 見込み客との信頼関係を築くための入口になります。
レビュー・実績を掲載する
　– クライアントの声や、得られた成果（例：目標達成、キャリアの変化など）を具体的に紹介しましょう。
　– 匿名での掲載でも信頼感につながります。

 

自分の専門性や対象を明確にする
　– ビジネスコーチング？ライフコーチング？経営者向け？学生向け？など、誰のためのサービスかを明確にすることで響きやすくなります。
ネットワークを広げる
　– 起業家交流会、異業種交流会、セミナー、オンラインイベントなどで人と出会い、自分の存在を知ってもらうことが大切です。

 

名刺やプロフィール資料を持つ
　– 短い時間で自分のサービスを説明できる名刺や一枚資料（PDFなど）を準備しておきましょう。

 

無料セッションを提供する
　– 体験してもらうことで、継続契約の可能性が高まります。

 

プラットフォームに登録する
　– 「コーチ探せる」などのマッチングサイトに登録して、検索からの流入も狙いましょう。
 
まとめ： コーチングは「目に見えないサービス」だからこそ、「見える信頼」と「つながる機会」を意識することが大切です。準備と発信をしっかり行えば、自然とクライアントとの出会いが生ま

れます。

 

 

今日は日曜日、明日は病院に行きます。今日は家でゆっくりさせてもらいました。

 

 

 

 

マクドナルドは画面の左にあるキヨスクで注文して支払いをして席を指定して座ります。そうすると注文したものを店員さんが持ってきてくれて、そこで食事をするのですが、どこにもチップを上げると言う画面はありません。これも私がマクドナルドが好きな理由です。

 

 

 

今日は午前中家で仕事をして、午後から会社に。今日は会社の仕事もあったのですが、２０２４年の税金の支払いなどをしていました。結構税金取られたな〜〜〜、今年になって株が下がっているのでダブルパンチです。

 

 

今朝家の入り口にある桜が咲いたなと思ったら、夕方家に帰ってきたらもう散り始めていた。

 

 

 

今日は午後の2時半からネビュライザー（吸入）を見つかった肺炎の予防の処置を病院で行ってきました。午前中に3つのミーティングをズームで行って、そして昼から病院に向かい4時ごろに家に帰ってきました。次の病院は来週の月曜日、2週間に1度行う腎臓の検診です。最近なんとなく気づく姿が痛みます。痛いと言ってもそれほど眠れないような痛みではなく、やっぱり手術の後の傷が痛いような気がします。時間が経てば治るのだと思います。

 

 

今日やったこと

 

ネブライザー（吸入器）は、腎移植後の肺の状態を管理する上で役立つ場合があります。特に、粘り気のある痰や気道の炎症がある場合に効果的です。ネブライザーは薬剤を微細なミスト状にして肺に直接届けることで、気道を広げたり、痰を薄めたり、炎症を抑えたりする効果が期待できます。

 

だそうです。これで３回目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事をする上で、「決められたことを、決められた期限までに終わらせる」ことは基本です。しかし、それだけで本当に良いのでしょうか？

確かに、指示された業務を期限内に終わらせることは大切です。しかし、単に与えられたタスクをこなすだけでは、仕事の質も成長の機会も生まれません。

仕事は「こなす」ものではなく「改善する」もの
仕事はただのルーチンではなく、より良い方法を考え、改善していくことが重要です。たとえば、

改善しない組織は停滞する
企業やチームが成長するには、「決められたことをやるだけ」の考え方では不十分です。

このサイクルを繰り返すことで、個人もチームも成長し、企業全体の競争力が向上します。

「やらされる仕事」ではなく「創る仕事」へ
「ただ決められたことをやるだけ」では、成長のチャンスを逃してしまいます。「どうすればもっと良くできるか？」を常に考え、主体的に行動することで、仕事の質もキャリアの可能性も広がっていきます。

決められた仕事をこなすだけで満足せず、「より良くするために何ができるか？」を考えてみませんか？

 

 

今日は火曜日。今日は４つのミーティングを４つ Zoom と Teams でおこなって家で仕事をしていました。明日は会社にゆく予定です。

 

 

今朝はマクドナルドで朝食を買ってきました。そして昼はマーサーアイランドと言うところにある。サンドイッチ屋さんでサンドイッチを食べました。半分残ったので明日の朝食べることになりそうです。夜はこれを作ってもらって食べました。これは2人分です。

 

明日も日曜日なのでゆっくりしたいと思います。最近ちょっと手術の後の傷口が痛いことがあるのですが、それの大きな原因はズボンをしてベルトすると傷の上にベルトが来るので、痛くなるのだと思います。月曜日はいつもなら病院に行くのですが、今月から2週間に1度になったので、来週と月曜日は病院に行く事はありません。

 

 

 

今日は会社に行かずに1日家にいました。いや午後に1度買い物に出て行きました。今日でまた金曜日がやってきました。明日から二日間お休みです。いつも月曜日に病院に行ったのですが、4月になってから病院に行くのは2週間に1度になったので、来週の金曜日の病院はありません。ただし、4月の10日に肺炎の予防接種のための吸入の治療があります。まだ傷口が少し痛むのですが、前のような痛み止めではなく、タイレノールで充分に効果があります。

 

 

 

 

 

今日は４月２日水曜日　朝食事をとった後、昼はプリテインドリンクと豆腐で済ませて1時半に会社に行きました。5時の Zoom ミーティングをしてその後家に、そこで豚まんとお好み焼きを夕食して今このブログを書いています。

 

 

 

 

 

アメリカの多くの州(ワシントン州を含めて)では「雇用は自由(At-Will Employment)」の原則が適用されており、雇用主は理由の有無に関係なく、いつでも従業員を解雇できるという制度です。従業員もまた、理由を問わず自由に退職することができます。

At-Will Employmentの特徴:
-  雇用主は、特別な理由がなくても従業員を解雇できる。
-  従業員は、いつでも自由に退職できる。
-  ただし、違法な理由での解雇は認められない。
-  労働契約や労働組合の協定がある場合、その内容が優先される。

At-Will Employmentの例外(違法な解雇):
-  差別による解雇(人種・性別・年齢・障がい・宗教などに基づく解雇は違法)
-  報復的な解雇(職場のハラスメントを報告した、労働環境の問題を指摘したなどの理由での解雇は違法)
-  公的義務を果たすための保護(陪審員の務め、軍務、違法行為の拒否など)
-  契約違反(雇用契約で解雇の条件が定められている場合は、その内容が優先される)

「雇用は自由」といっても、従業員には法律による保護があります。不当解雇された場合、労働当局に相談することができます。

 

今日は４月１日、エープリルフールでも何もなかった。今朝の食事を撮影し忘れてしまいました。今日で手術から２ヶ月です。傷も塞がって、今月から２週間に１回の病院になります。新しい腎臓も頑張ってくれています。まだまだ100％ではないそうですが、毎血良くなってきています。

 

今日は午後から３時間ほど会社に行ってきました。明日も行こうと思っています。まずは３〜４時間で体をなれさせようとしています。それでもまだ２ヶ月なのでこれぐらいが適当だと思います。会社から帰るとかなり疲れが出ます。

 

 

 

今日で３月も終わります。明日で手術から２ヶ月。今日の診断で４月からは２週間に一度の診断になります。まだ２ヶ月なんですね。

 

今日は家でトーストと紅茶、診断の後に病院でブレックファストブリート、その後家でプロテインを飲んで、就職は家で食べました。明日は昼過ぎに会社に行く予定です。