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業務提携のチャンスを逃さないために 〜IBMとMicrosoftの有名な話〜

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業務提携のチャンスを逃さないために 〜IBMとMicroso...
業務提携のチャンスを逃さないために 〜IBMとMicrosoftの有名な話〜
 
ビジネスの世界では、「ある出会い」や「ある判断」が会社の将来を大きく左右することがあります。今日はそんな象徴的な実話をご紹介します。
IBMがOSを探していた時の話
 
1980年代初頭、IBMは極秘裏に「パーソナルコンピューター(PC)」の開発を進めていました。当時のIBMは巨大なメインフレームのイメージが強かったため、PCの開発はまさに次世代を見据えた挑戦だったのです。
 
しかし、PCを作るうえで欠かせないものがありました。そう、OS(オペレーティングシステム)です。IBMはこのPC用のOSを外部から調達することにし、まず向かったのがデジタルリサーチ(Digital Research)という会社でした。
 
デジタルリサーチでの出来事
 
IBMの担当者は、極秘プロジェクトであることから、デジタルリサーチに守秘契約(NDA)の締結を求めました。しかし、肝心の社長「ゲイリー・キルドール」が出張中で不在。対応したのは奥様でしたが、「社長がいないので契約できません」として、守秘契約を結ばなかったそうです。
 
結果、IBMはその場で交渉を進めることができず、次の候補に向かいました。
 
そしてMicrosoftへ
 
次にIBMが訪ねたのが、当時まだ若い会社だったMicrosoftでした。
 
IBMは同じように、まず守秘契約へのサインを求めました。そして、ビル・ゲイツは契約書を読むこともなく、その場で署名したのです。
 
その後、IBMとMicrosoftはPC用OS(後のMS-DOS)の提供契約を結びます。これが、Microsoftが世界的なテック企業へと飛躍する大きな転機となったのです。
 
教訓:チャンスは突然やってくる
この話からわかるのは、大きなチャンスは、前触れなく突然やってくるということです。そして、そのチャンスをつかめるかどうかは、判断のスピードと柔軟さにかかっています。もちろん、契約書を「読まずにサインする」ことが良いとは言いません。でも、「今、目の前にある出会いや提案をどう受け止めるか」が、その後の未来を大きく変えることもあるのです。
 
最後に
業務提携、ビジネス連携、新規プロジェクト――どれも最初の一歩は「信頼」や「柔軟な姿勢」から始まります。
「これは面白そうだ」「もしかしたら新しい可能性があるかも」と思ったら、まずは耳を傾けることから始めてみてはいかがでしょうか?
 
 





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内倉憲一 ニュースレター Vol. 346 儲けることは悪ではありません

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内倉憲一 ニュースレター Vol. 346 儲けることは悪で...

儲けることは悪ではありません

ビジネスをしていると「儲けること=悪」といったイメージを持たれることがあります。しかし、これは大きな誤解です。

私たちは、価値のある製品やサービスを開発し、それに見合った価格で提供することで利益を得ています。これは、社会に貢献しながら成長を続けていく健全な活動です。

もちろん、押し売りや誇大広告、あるいは騙して売るような行為は論外です。そうした行為は信頼を損ね、持続可能なビジネスにはなりません。

大切なのは、「正直に、誠実に、価値あるものを届けること」です。そして、その価値を高め続ける努力こそが、継続的な利益と信頼につながります。

また、製品やサービスに競合が生まれるということは、私たちの提供する価値が社会に認められた証でもあります。だからこそ、私たちは常に一歩先を見据え、改良と進化を続け、競合をリードする存在であり続けたいと考えています。

そしてもうひとつ、忘れてはならないのが「撤退の判断」です。どんなに注目を集めた商品でも、ブームが去れば価値は急速に落ちることがあります。実際に、多くのヒット商品が最後は大量の在庫を抱え、自滅しています。状況を冷静に見極め、潮時を見逃さず、時には潔く撤退することも、持続可能な経営には欠かせません。

お客様の信頼に応え続けるために、私たちはこれからも挑戦を続けると同時に、柔軟な判断で健全な経営を目指してまいります。





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起業に向けた初めの一歩

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起業に向けた初めの一歩...
起業で一番大変なのは「初めの一歩」
あなたは踏み出せますか?
 
起業を考えると、多くの人がまずこう言います。
 
* 市場を調べる
* 競合を把握する
* 資金を整える
* 支えてくれる人を探す
* そして、「なぜやるのか」を自分に問い続ける
 
確かに、どれも大切なことです。
でも――それだけをやっているようでは、あなたにはまだ「準備ができていない」のです。
 
本当に準備ができた人は、すでに行動しています。
商品やサービスを実際に売り始めているのです。
 
小さくてもいい。試しでもいい。
売ってみて、お客様にお金を払ってもらう体験をしてください。
それが「できる」と確信したとき、そのときが起業のタイミングです。
 
理論や資料ではなく、行動と結果こそが準備です。
始めるのに完璧な状態なんて来ません。
まず動く。売る。そして、反応を見て学ぶ。
 
それが、あなたにとっての本当の「最初の一歩」になるはずです。
 
 





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コンコルド効果 〜もったいないで失敗する前に〜

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コンコルド効果 〜もったいないで失敗する前に〜...
コンコルド効果 〜もったいないで失敗する前に〜

「ここまでやってきたんだから、やめるわけにはいかない」
そんな気持ち、わかります。僕も何度も経験があります。
でも、ビジネスを長くやっていると、「やめる勇気」が必要になる場面に必ず出会います。
 
■ コンコルド効果って知ってますか?
1970年代、フランスとイギリスが一緒に開発した超音速旅客機「コンコルド」。
技術的には素晴らしいものでした。でも、コストは高いし、うるさいし、事故も起きる。明らかに商売としては赤字だったのに、「ここまで投資したんだから」と、運航を続けてしまった。
結果、大赤字で終わりました。
このように「取り戻せない投資=サンクコスト」に引っ張られて、合理的な判断ができなくなることを「コンコルド効果」と呼びます。
 
■ 僕自身も何度も経験してきました
新しいサービスを立ち上げるとき、最初の見込みが甘くて、気がつけば開発費が倍以上。でも「ここでやめたら全部無駄になる」と思って、さらに資金を投じてしまう…。
冷静に見れば、途中で止めたほうがよかったかもしれない。でも、やっている最中はなかなか引き返せないものなんです。
 
■ 「もったいない」が判断を鈍らせる
僕たちは、「もったいない」を美徳として育ってきました。
でもビジネスでは、それが判断ミスにつながることもあるんです。
過去にどれだけお金や時間をかけたかではなく、
「これから先、価値を生むかどうか」で判断しないといけません。
 
■ 自分に問いかけてみてください
今ゼロから始めるとして、この事業に投資するか?
このまま続けたときに、どんな結果が得られるか?
もしやめたら、その分の時間やお金を他に使えるか?
この問いかけ、僕は今でもよく自分にしています。
 
■ やめることは「失敗」じゃない
「撤退=負け」と思ってしまう気持ちもわかります。
でも、引き際を見極めるのも経営者の大切な役割。
過去に縛られず、未来に向かって決断する。
それができる人こそ、本当の意味で強い経営者だと僕は思います。
 
最後に
たくさん失敗してきた僕だから言えます。
「やめる勇気」は、次のチャンスを生むための第一歩です。
迷ったときは、ひとりで抱えずに話しましょう。
私もたくさん話を聞いてもらって、ここまで来ましたから。
 
 
 





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経営者は孤独なスタートから始まる

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経営者は孤独なスタートから始ま...
起業して気づくこと ー 経営者は孤独なスタートから始まる
起業して経営者になると、まず最初に気づくことがあります。
それは、「誰も助けてくれない」という現実です。
 
もちろん、すでに出来上がった会社のトップに就任する人もいます。でもそれは起業ではありません。誰かに選ばれて、そのポジションに収まったにすぎず、自ら会社を立ち上げて、ゼロから成長させてきたわけではないのです。
 
自分で会社を作るというのは、本当に特別なことです。たいていは何もないゼロからのスタート。資金も、人脈も、実績もないところから始めなければなりません。それを実行できる人は多くありませんし、そもそもやろうと考える人自体が少ないのが現実です。
 
それでもあなたは、それを選んだ。
私はそれだけで、あなたは「勇気ある人」だと思います。
 
今ではそういう人を「カリスマ」と呼ぶこともありますが、昔だったら「変わり者」「うつけ者」と言われたかもしれません。それでも構わない、と思えるような強さと信念が、あなたにはあるはずです。
 
経営者として成功する人が、必ずしも学校で良い成績を取っていたとは限りません。むしろ学校では「変わってるね」と言われたような人こそ、自分の考えを貫き、他人と違う道を選んできた人ではないでしょうか。
 
それを「変だ」と言われて落ち込むか、「面白い」と思って喜ぶか。
前向きに受け止められる人こそ、経営者に向いているのかもしれません。
 
経営者は、やっぱりちょっと変わってる。
…私も含めて、ね。
 
ちなみにこれは今日のウォールペーパーです。





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経営者は一人でも経営者

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経営者は一人でも経営者...
経営者は一人でも経営者
― 経営者とそうでない人の違いとは? ―
 
「経営者は一人でも経営者」
これは私が長年、ビジネスの世界で実感してきたことです。
 
会社に社員がいなくても、収入がまだなくても、借金だらけでも――自分で「やる」と決めて、責任を持って動き始めた時点で、その人はもう経営者です。誰かの許可を得る必要も、資格がいるわけでもありません。
 
では、経営者と経営者でない人の1番大きな違いは何でしょうか?
 
それは「最終的な責任を自分で負う覚悟があるかどうか」です。
 
会社の未来、商品のクオリティ、売上、人材、資金繰り、そして失敗のすべてに対して、誰のせいにもできず、逃げ場がないのが経営者です。相談相手がいても、最終判断を下すのは自分。何があっても自分の決断として受け入れなければなりません。
 
一方で、経営者でない立場の人は、基本的に「与えられた責任」をこなすことが求められます。もちろんそれは重要で価値ある仕事ですが、「すべてを自分の責任にする」という点においては、立場が異なります。
 
そしてもう一つ、経営者には「決断力」が求められます。
決断とは、「情報が足りない中で、選ばなければならない瞬間」に行うものです。完璧な状況など待っていても来ません。誰かの指示ではなく、自分の意思で進むこと。それが経営者の仕事なのです。
 
 
まとめ:
経営者とは、社員の数や売上の規模で決まるのではありません。
「責任」と「決断」を引き受ける覚悟があるか。
たった一人でも、その覚悟を持てば、あなたはもう立派な経営者です。
 
 
 





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Japan Fair 2025

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今日は午前中にジャパンフェアへ行ってきました。まだ多くの来場者が訪れる前だったため、混雑を避けて会場全体をゆっくりと見ることができました。免疫が下がっていることもあり、人混みには十分注意しなければなりませんが、それでも多くの知り合いと再会できたのは嬉しいことでした。
 
私の会社からも何人かのスタッフがボランティアとして参加していると聞いていたのですが、私が訪れた時間帯には残念ながら誰とも会うことができませんでした。ジャパンフェアは今日と明日の2日間開催されるので、みんなそれぞれの持ち場で頑張っていることと思います。
 
 





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経営者が考えるリスクの軽減 “Hit by a Bus”という思考実験

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経営者が考えるリスクの軽減 “Hit by a Bus”とい...
経営者が考えるリスクの軽減 “Hit by a Bus”という思考実験
 
米国で使われる言葉です、

会社経営において、「何が最大のリスクか?」と聞かれたら、皆さんはどう答えるでしょうか。
競合他社の台頭? 景気後退? 人材不足?
どれも重要な要素ですが、見落とされがちなのが、**「個人への依存」**です。
 
“Hit by a Bus”とは?
ビジネスの世界でよく使われる比喩に、
**「Hit by a bus(バスに轢かれる)」**という言葉があります。
これは、「その人が突然会社に来られなくなったら?」という極端な想定で、
属人化リスクや継続性の欠如を浮き彫りにするための問いかけです。
たとえば──
• 経理担当が突然休職したら?
• システム管理者が退職したら?
• 経営者自身が不在になったら?
誰かがバスに轢かれるというシチュエーションは極端ですが、
病気、事故、退職、家庭の事情などで人が突然いなくなることは、どの企業にも起こり得ます。
 
経営者こそ問われる「自分がいなくなったとき」
実は、最も「hit by a bus」状態が深刻なのは、経営者本人かもしれません。
会社の運営、財務の全体像、顧客との関係、意思決定の方向性。
それらが自分だけの頭の中にあり、他の誰もわからない──
そういう状態は、非常に危険です。
 
リスク軽減のためにできること
* 情報・業務の見える化
• 業務マニュアルや手順書を整備する
• 社内ツールやファイル共有の仕組みを導入する
* ナレッジの分散と共有
• 定期的に業務の引き継ぎトレーニングを行う
• 複数人が同じ業務に触れられる体制を作る
* 重要な情報のバックアップ
• パスワードや契約情報、顧客データなどを安全に保管し共有する
• 「誰が何を持っているか」を社内で把握する
* 後継者・リーダーの育成
• 自分がいなくても意思決定できるメンバーを育てる
• 突発的な不在時に代理を立てられるよう備える
 
「いなくなっても回る」組織が強い
経営者がいなくなっても会社が回る──
これは自分の存在価値を軽視するという話ではなく、
「永続する組織」をつくるための責任です。
「自分がバスに轢かれても、会社は回る」
そう言える状態を目指すことが、リスク軽減の第一歩です。
 
 





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ベーカーズ・ダズン(Baker’s Dozen) パン屋の1ダース

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ベーカーズ・ダズン(Baker’s Dozen) パン屋の1...
「ベーカーズ・ダズン(Baker’s Dozen)」とは、英語圏で使われる言葉で、13個を意味します。本来「ダズン(dozen)」は12個ですが、パン屋が余分に1つ加えて13個とする慣習がありました。
 
なぜ13個?
中世のイギリスでは、パンの重さや価格に厳しい規制があり、規定より軽いパンを売ると罰金や鞭打ちといった厳しい罰を受けることがありました。
そのため、パン屋は間違って足りなくならないように、1個多めに渡すという工夫をしました。これが「ベーカーズ・ダズン」の由来です。
 
では、日本ではどうなの?
日本では一般的に「1ダース=12個」であり、パン屋のパンでも12個が基本です。
「13個で1ダース」といった慣習は特にありません。
 
ただし、おまけ文化として「1個サービスしますね」という場面はありますが、それは「ベーカーズ・ダズン」というより、日本独自のサービス精神によるものです。
 
同じ価格なら数が多いほうが嬉しいですよね。
「ベーカーズ・ダズン」はとても良い習慣であり、ビジネスの世界でもよくある考え方です。
まとめて買えば単価が安くなるというプラクティスは、多くの業界で取り入れられています。
お客様にとっても、提供する側にとっても、嬉しい仕組みです。
 
 





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がんばれ経営者

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がんばれ経営者
がんばれ経営者
失敗しても、怖くても、歩みを止めないあなたへ
 
経営をしていると、
「もう無理だ」って思う瞬間が何度もあります。
 
失敗する時もある。
挫けそうになる時もある。
心底、怖くなる時もある。
 
でも、不思議なことに、
たまにはうまくいくこともあるんです。
 
そういう“たまに”が、
次の一歩を支えてくれます。
 
周りを見れば、
みんな順調に見える。
売上も上がってそうだし、
メディアにも取り上げられて、
SNSでは「絶好調」の投稿ばかり。
 
そんな時、自分だけ取り残されてる気がして、
孤独で、惨めで、前が見えなくなる。
 
でも、忘れないでください。
「誰も手伝ってくれない」って感じる時こそ、
あなたは一番強く、そして一番経営者らしい姿なんです。
 
どうすればいいのかわからない。
進んでも間違い、止まっても不安。
 
それでも続ける。
それしかないんです。
 
私もそうでした。
何度も何度も失敗して、
数えきれないくらい落ち込みました。
 
でも、だからこそ言えます。
失敗の数では負けませんよ。
だって38年も経営やってますから。
 
もし、心が折れそうになったら、
一度、お話ししませんか?
 
誰にも話せないこと、
ここでは話しても大丈夫。
経営者同士、悩みも、孤独も、分かち合えます。
 
がんばれ、経営者。
あなたの一歩は、必ず未来につながっています。
 
 





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