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私が今の会社を始めたときの最初の仕事

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私が今の会社を始めたときの最初...
私が1987年に今の会社を立ち上げて、最初に外部からいただいた仕事は、本の翻訳でした。
その本のタイトルは『Inside IBM PC』で、著者はあの Peter Norton。
原稿を受け取り、当時使っていた Macintosh コンピューターで翻訳を進めました。
 
もっとも、この本は小説のような読み物ではなく、いわば辞書のような内容。記号や数字の羅列を、日本語でわかりやすく解説する作業が中心でした。
ふと気になったのですが、この本、今でも日本で売られているのでしょうか。
 
Inside IBM PC
 
 
 





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起業家へのメッセージ:失敗は終わりではない

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起業家へのメッセージ:失敗は終...
起業家へのメッセージ:失敗は終わりではない

子供の頃から「みんな同じ」「誰かが特別優れているわけではない」という考え方のもと、失敗を失敗と見なさない教育を受けてきた人たちが、今では社会人として活動しています。こうした環境で育った人は、努力や結果の差を受け入れることに慣れておらず、負けることの意味や、そこから立ち直る経験を積んでいません。もしこのような考え方を持ち続けているなら、会社の経営者には向かないかもしれません。
 
世の中は「参加するだけで報われる」ようにはできていません。努力しても結果が伴わないこともあります。常に勝てるとは限らず、ときには敗北や挫折を経験するでしょう。
 
しかし、その敗北こそが成長の糧です。
参加するだけで手に入るトロフィーは安心感は与えてくれますが、負けたときの悔しさや、そこから立ち上がる力は育ててくれません。起業の世界では、この「立ち直る力」こそが生き残るための最大の武器です。
 
失敗したら、そこで終わりではありません。
分析し、学び、戦略を練り直し、もう一度挑戦すれば良いのです。勝てなかった経験は、次に勝つための貴重な材料になります。
 
そして大切なのは、「誰かが助けてくれる」前提で考えないことです。
失敗したら誰かが救ってくれるだろう、最初から資金は誰かが貸してくれるだろう──そんな発想では、起業家としてスタート地点に立った瞬間にゲームオーバーです。
 
 





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