今朝も朝早くからウオーキング
久し振りに神社の境内へ足を伸ばしました
池は蓮に覆われて、水面は見えません
泥の中の蓮根から葉を茂らせ、花を咲かせ、実を付け
枯れていく
輪廻を見せてくれます
2012/08/25 AM05:40
連日の猛暑に、ウンザリとしている日本列島
毎朝、早朝ウオーキングで日の出の遅くなっているのが実感されます
昨朝、今朝と同じ位置で朝日を撮影
少しの時間の相違で朝日の当たる位置が変わります。
製紙会社の工場群に朝日が昇ってきました
今日も一日、猛暑日となります
直ぐ近くのマンション8階に住んでいる友人から、昨晩の「雷鳴・稲妻」を撮ったと
送信されてきました。
マンションの南東側は河に面して、遮るものがありません
音と雷鳴はカーテンを開けて確認しましたが、回りの見通しが効かない拙宅では
このように撮影は出来ません
いちじくは「無花果」と書きますが、6~7月頃に最初に一度実をつけ
熟します。これを「花いちじく」などと呼び、その後に多くの実を着けます
そろそろ、実が熟しますが鳥が食べ頃になると、どんどんとやって来ます
8/3~8/5まで3泊4日のキャンプ生活
食事は3食キチンと食べます
8/3の夕食は、地元で手に入れた、ジャガイモ、キュウリ。そして差し入れの
魚の煮物
一人分なのに、つい沢山の分量を作ってしまいます
パスタには地元のサザエが入っています
味噌汁は、さすがにインスタント物
満腹です
多分、bloguruにアップしたと思いますが、古い画像を整理して
画像サイトに載せるべく、転送していますと、こんな画像が
海岸の流木と流れ着いた軽石
緑が欲しいので、ワイヤーグラスを
もう既に廃棄処分としましたので、画像のみが存在します
歴史の保存も、反古や焼却された作品も、画像により何年何月何日と
記録されると、存在した事実は残ります
この画像の日時は
2005/04/16 でした。
当地と北海道、小樽の間には新日本海フェリーが就航しています
8月10日の朝、5時46分に柳都大橋上で撮影しました
信濃川を遡り、山ノ下港へ後部から接岸します
数万トンの大型船を川の流れを計算して、上手く後進させています
平穏な気候で流れが穏やかなときは良いのですが、荒天や大水で流れが速いときは
操縦が大変でしょう
右にはこれから朝の6時に出発する、佐渡汽船フェリーが準備をしています。
日本海に浮かぶ小島へは高速双胴船とフェリーが就航しています
島の人口は320人ほど。高齢化は凄いものと思われます
島には自動車は走りますが、島民と工事関係者以外は持ち込み禁止
よって、一般の人の自動車はこのフェリーでは運搬しません
但し、自転車と犬の持ち込みは、片道¥450で運んでくれます
一旦、乗船後写真を撮るために降りました
船内のの状況はコメント欄にアップ
地元の人の話では、福島原発の影響で観光客が激減しているそうです
枝豆の消費量は日本一だそうです
毎日のように、茹でた枝豆を食べています
この分量は、本日の昼食に二人で。
家族が多いと、ざるに山盛りを食べたりします
夏の風物詩。朝採り枝豆も売っています。
生産者は、ヘッドランプで畑から収穫し、洗ってもぎ取り、選別
大変な仕事です
今回、小島へ渡って、地元の人々とはお付き合いをしています
通りかかりの畑を作っている妙齢なご婦人(80歳を超えています)とは
いつでも、畑のもの、収穫物(ジャガイモ・タマネギなど)勝手に貰う約束
を取り付けてあります
今回の或る日の夕食は
取れたての「サザエの刺身」
「タマネギ」炒め
「タマネギ」入りパスタ
「キュウリ」
「茹でたじゃがいも」
殆どが地元で採れた材料です
こんな楽しみ方がこの島での魅力です
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