PSP内倉氏の真似をして、google検索で小生のbloguruが常の出ますので
メールや便りには「wahootaste」を、googleで検索するように紹介します
他にも「snailwalker」は使っている人がいるようですが
「slopewell」使われていません
残念な事に「waterisland」は使われていますので、頭に「ng」と付けて使っています
「wahootaste」は『和風味』
「slopewell」は『坂井』
「waterisland」は『水島』 の造語です。
江戸時代の狂歌師は、名前も面白い遊び心で付けています。
「元の杢網」 モトノモクアミ
妻は「知恵の内子」 チエノナイコ
「朱楽菅江」 アケラカンコウ
妻は「節末嫁々」 フシマツカカア
寒気団が次々と日本海上空を通過して、日本を通り過ぎて行きます
理科で説明される、寒気の下にある「日本海の温かな海水」の水蒸気が
雪雲になって、日本海側に雪をもたらし太平洋岸は晴が続く
地球の自転と南北の極地が変わらない限り、この気象条件は同じです
日本の地勢と中央部の山岳地帯が変わると、気候・風土も変わるのですが
昨夕、一時雲が切れて青空が望めました
寒気で道路は凍り付いていますが、この空を見上げてホットします
日本の国は伝統行事を大切にする割には、諸外国の
行事を何でも取り入れる傾向があります。
ヴァレンタイン・ハロゥイン・クリスマス等々
その割には、お正月の飾りは少なくなっているようです
我が家もその例に漏れず、室礼にささやかな季節感を
取り入れていました
おまけに、窓辺のシクラメンを
もう、2013年1月2日となってしまいました
時間は立ち止まる事がなく、川の流れのように留まる事はありません
昨年、12月31日の晩餐は相方との年末・年夜でした
ささやかなご馳走を、日本の風習を取り入れて用意
縁起言葉を敷衍した、食べ物が並びます
昨年、10月末から12月まで滞在した SFの南郊、HMBの海岸で
集めた流木を使って閑に任せて、色々作ってみました
その内の一つ。キャンドルスタンドです
道具や工具も余り無いので(私用)出来上がりは満足ではありませんが
今年はキャンドルを灯したよと画像を送ってくれました
今年は訪問していませんが、来年には下の娘の「鎮魂」に訪問予定
日経ビジネスの配信記事に、Amazonが評価されていました
先日、本を検索し見つけたので早速、Amazonに発注
これまでも数回注文をしているので、カードナンバーや配送先は登録してあります
オーダーを入れると、自動応答で注文の確定を知らせてきます
その後、発送の案内と再度運送会社の配送方法を知らせ、
出荷後はそれを知らせてきます
注文から3日後には届いています
届いた本は「美麗本」でした
因みに、新書は¥1. ハードカバーは¥437でした
但し、送料が本代より高くつきましたが、割り切っています
最近は¥1本が沢山出ています
これを書いた「1円本は何故成り立つのか」と言う本も出ています。
世の中の変化は早いですね
今年は寒さの到来が早く、荒れ模様が続いています
海岸部と山間部では積雪の状況がだいぶ違います
本日の夕刻には雲の切れ間に、夕陽が見られました
でも、この後は雲に覆われて、吹雪です
東北三大祭で秋田の竿灯はメジャーなお祭りで有名です
秋田ではない場所で、江戸末にこのような提灯(烑灯)を沢山
竿にぶら下げた飾りのお祭りがありました
祭り図の一部を紹介します
「住吉祭り」
※ クリックで拡大します
江戸末のお祭りの絵巻を、絵画史料として、取り込んでみました
その内の一枚
まるで、イタリア・ミラノの仮装パーテーを彷彿とさせる出で立ち
マスクをしたり、お面をかぶったり、神官や僧侶の姿に変身
三日三晩、踊り狂ったそうです
当時の奉行が、その様を記述しています
今では想像もつきませんが
※ クリックで拡大図が見られます
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