SFの郊外にワインの産地として、「ソノマ」と「ナパ」
があります
この街道沿いに多くのワイナリーがあり、その内の一軒に
立ち寄りました
ギャラリーがありましたのでその内の作品をいくつか載せます
海岸へ滞在先の犬の散歩に殆ど、毎朝夕行きます
打ち寄せられた海藻や貝殻
それらに混じって、流木があります
大きなものは無理ですが、持てる大きさを持ち帰り
何か飾りに出来ないか思案中
モビールに仕立てている家がありました
形によっては、足を立てて、造形が可能です
一昨年も同じ場所で撮影をしましたが、今回もスケールの
大きさに感心をさせられました
多くの人々が楽しむためにお金をかける
無駄のようですが、素晴らしい
干し草で作った迷路やステージの周りには鉄製の
彫像が設置してあります
他の農場にも様々な造形が飾られていました
田舎の小さなダウンタウン
お店の壁に描かれた絵
明るい太陽の元、気持が晴れ晴れします
絵心があって散策が楽しみです
滞在先から車の運転手慣らしに、ダウンタウンまで
お昼のサンドイッチを買いに走りました
道路の走行が逆の為に、右左折に神経を使います
お店のショーウインドウに映った人を後で気付き
遊んでみました
近くの農場で干し草を積んだ遊園施設が設えてあります
多くのカボチャを並べて販売し、鉄製の動物や置物が
飾ってありました
終了の為か、ライオンを運んでいました
ハイウェイと言うと、日本では高速道路のイメージが
ありますが、こちらでは一般国道の事です
郊外では制限速度が55マイル。キロでは約80KMの
時速で走っています
この国道を歩いていると、怪しい人間かホームレスと
思わられるそうです
歩いて、花を見つけました
名前は分かりません
30軒ほどの住宅が海岸に沿って建っています
この住宅地に近付くには国道から私有道路を通らないと
なりません
通行にはゲートがあり、住民と許可者のみがそのゲートを
開ける事が出来ます
それ以外の通路が無い為に、海岸部は一般人が入る事が
出来ません
国民の財産である海浜に、近付くことが出来ない
不思議な現象があちらこちらに存在します
うっかり空き地と思って入ると、殆ど私有地のため気を付けないと
銃砲が飛んでくる恐れがあります
二週間ほどまえの画像ですが、満月に伴い大潮となり
干満の差が大きくなります
この地の海岸は汐の満ち引きが大きく、干潮に伴い
貝類の採取が可能です
ムール貝の収穫に出かけました
この尖閣の島も年数を重ねると波に削られて、消える
運命でしょう
自己紹介の画像は汐の満ちている、2009のものです
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