2025/05/24 朝の随想
5月
24日
今朝の一回目の目覚めは0時半過ぎ、少し難しい内容の『日本漢詩人選集・柏木如亭』を読み始めたら、1時間ほどで眠気を催し再就寝。次の目覚め3時少し前、それから別の『森銑三著作集第三巻、谷文晁』を読み、4時前に再就寝。起床は5時前。5時32分、昭和大橋。外気温度は14℃。やすらぎ提左岸から、回り道して萬代橋、5時53分。帰宅は6時30分。軽体操とダンベル体操をして、部屋へ。
5/19付けの朝刊に『世界探視鏡・トランプ政権、病理の現れ』エマニュエル・トッド識を読んで、確かにこれからの世界は想像の及ばないことを目撃するだろうとの言葉に共感を覚えます。米国社会は成功者は金融業と法曹界、IT関連業が主で、製造業のエンジニアが希薄であり、モノの生産復活は難しいと断言を。
これを対岸の火と見て、日本はどのように対処できるのかは、学者・経済界・有識者・国会・市町村首長などの人材が舵を取れるかはなはだ疑問である。
これを対岸の火と見て、日本はどのように対処できるのかは、学者・経済界・有識者・国会・市町村首長などの人材が舵を取れるかはなはだ疑問である。
朝から下らないお話を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。