記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<竹久夢二>油絵『アマリリス』

スレッド
<竹久夢二>油絵『アマリリス』
18日、画家<竹久夢二>(1884年 〈 明治 17年〉 9月16日~1934年 〈 昭和 9年〉 9月1日)の作品を収蔵する岡山市の夢二郷土美術館は長く所在不明で幻とされた油彩の女性肖像画と、未公開の外遊スケッチを入手したとして、報道陣に公開しています。生誕140年を記念して来年6月から全国5カ所を巡回する展覧会で一般公開されます。
 
肖像画は大正中期制作の『アマリリス』で、縦60.4センチ、横40.7センチの大きさです。<竹久夢二>の当時の恋人<お葉>が着物姿で座る様子が、大きな朱色のアマリリスの花とともに描かれています。
 
日本画を中心に描いた<竹久夢二>の油彩画は希少とされています。
 
また、<竹久夢二>が米国や欧州への外遊の際に描きためたスケッチ計約170点の一部も初披露されています。
#ブログ #展覧会 #画家 #絵画 #美術館

ワオ!と言っているユーザー

<パン>(929)クロワッサン@【山崎製パン】

スレッド
<パン>(929)クロワッサン...
ちょうしょくでいただいたのは、【山崎製パン】の「クロワッサン(4個入り)」を利用して、<ロースハム・レタス>を挟み込んでサンドイッチとしました。
 
あっさりとした「クロワッサン」で、(1個:150キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(12月18日)@終値3万7306ドル02セント

スレッド
ダウ平均株価(12月18日)@...
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は8営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が来年に利下げに転じるとの見方が根強く、株式相場を押し上げています。
 
(FRB)が利上げ局面を終了し、来年には複数回の利下げに踏み切るとの見方が広がっています。金融引き締めが続いた中でも米景気は底堅く推移しています。米経済のソフトランディング(軟着陸)期待から株買いが続いています。
 
ダウ平均株価は前週末まで連日で過去最高値を更新しました。前週は1050ドルあまり値を上げ、短期的な過熱感が強まっているとみられ、主力株の一部には利益確定や持ち高調整の売りが出やすい状況でした。
 
終値は小幅ながら8営業日続伸し、前日比89セント(0.0023%)高の3万7306ドル02セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日末比90.89ポイント(0.61%)高の1万4904.81でした。
S&P500種は、前日比21.37ポイント (0.45%)高の4740.56でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=142円92銭」

スレッド
「1ドル=142円92銭」
18日の東京外国為替市場の円相場は午後5時、前週末(午後5時)比42銭円安・ドル高の「1ドル=142円38~40銭」で大方の取引を終えています。
 
前週末に米連邦準備制度理事会(FRB)高官が米メディアのインタビューで早期の政策金利引き下げに否定的な見解を示しました。これを受けて米長期金利の低下が一服し、前週までの円買い・ドル売りからドルを買い戻す動きが進んでいます。
 
ただ19日に日本銀行が当面の金融政策を発表することもあり、投資家には様子見姿勢もみられ、一方的な円売りはありませんでした。
 
ちなみに1971年(昭和46年)のこの日には「1ドル=360円」から「1ドル=308円」になっています。
#ブログ #為替

ワオ!と言っているユーザー

国債費、過去最大を更新

スレッド
国債費、過去最大を更新
18日、政府の2024年度当初予算案で、国の借金である国債の返済費と利払い費を合わせた国債費が過去最大でした2023年度当初の25兆2503億円を上回る見通しとなっています。
 
国債発行残高の拡大に加え、日銀の金融政策修正を背景にした金利の上昇基調を受け、利払い費の算出に使う想定金利を2023年度の(1.1%)から引き上げることが影響しています。想定金利の引き上げは17年ぶりで、国債費は兆円単位で増える可能性があります。
 
政府は22日の予算案の閣議決定を目指し、編成作業は大詰めを迎えています。防衛費や社会保障費も増える方向で、利払い負担の増加が懸念される中でも歳出を税収で賄いきれず、さらなる国債発行に頼る財政構造が続く見通しです。
 
国債費は、国債残高の膨張が続く中、当初予算ベースでは2023年度まで3年連続で拡大となり、2023年度は歳出総額の2割超を占めています。普通国債の残高は今年9月末時点で1027兆4129億円に達しており、返済費と利払いが重くのしかかります。
#ブログ #国債費

ワオ!と言っているユーザー

『ファースト・カウ』@<ケリー・ライカート>監督

スレッド
『ファースト・カウ』@<ケリー...
『オールド・ジョイ』・『ウェンディ&ルーシー』などの作品で知られ、アメリカのインディペンデント映画界で高く評価される<ケリー・ライカート>監督が、西部開拓時代のアメリカで成功を夢みる2人の男の友情を、アメリカの原風景を切り取った美しい映像と心地よい音楽にのせて描いた2020年製作の『ファースト・カウ』が、2023年12月22日より公開されます。
 
西部開拓時代のオレゴン州。アメリカンドリームを求めて未開の地へ移住した料理人「クッキー」と中国人移民「キング・ルー」は意気投合し、ある大胆な計画を思いつきます。それは、この地に初めてやってきた〈富の象徴〉である牛からミルクを盗み、ドーナツをつくって一獲千金を狙うというものでした。
 
「クッキー」役に『マネー・ショート 華麗なる大逆転』の<ジョン・マガロ>、「キング・ルー」に<オリオン・リー>が演じ、これまで<ケリー・ライカート>監督作の脚本を多く手がけてきた<ジョナサン・レイモンド>が2004年に発表した小説『The Half-Life』を原作に、<ケリー・ライカート>監督と原作者<ジョナサン・レイモンド>が脚本を手がけています。
 
2020年・第70回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』@<レイブン・ジャクソン>監督

スレッド
『オール・ダート・ロード・テイ...
『ムーンライト』の<バリー・ジェンキンス>がプロデューサーを務め、詩人であり写真家でもある<レイブン・ジャクソン>が脚本を手掛け、長編初監督を飾った作品『オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト』が、2023年12月22日より公開されます。
 
ミシシッピで暮らすある女性の生涯を美しい映像で描いた大河ドラマで、タイトルは劇中で主人公が祖母から教わることになる、一家の女性たちに伝わる逸話に由来しています。
 
主演はこれが映画初出演の<チャーリーン・マクルーア>が演じています。共演には、テレビシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』・『クイーンズ・ギャンビット』の<モーゼス・イングラム>、映画『それでも夜は明ける』、テレビシリーズ『GOTHAM ゴッサム』の<クリス・チョーク>ほかが名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』@<山口恭平>監督

スレッド
『仮面ライダー THE WIN...
2023年9月から放送開始となった令和仮面ライダー第5作『仮面ライダーガッチャード』と、その前作として2022年9月~2023年8月に放送されました令和仮面ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』が、2023年12月22日より公開されます。
 
錬金術によって生み出された101体の人工生命体「ケミー」を封印すべく、ケミー捜索を続ける「一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード」、そして、再び出現した怪人「ジャマト」に立ち向かう「浮世英寿/仮面ライダーギーツ」でした。そんな彼らの前に、突如としてレベル10の最強ケミー、「クロスウィザード」が現れます。
 
「クロスウィザード」の不思議な魔法の力によって「桜井景和」らが「ケミー」の姿にされてしまい、さらにはレベル10の最強「ケミー」が同時に5体出現したり、「ギーツ」にそっくりな「ギーツケミー」が出現したりするなど、異常事態が相次ぎます。戸惑う「宝太郎」と「英寿」、そしてケミー化した「景和」たちは、それぞれチームを組んで「最強のケミー捕獲ゲーム」に挑みます。
 
『仮面ライダーガッチャード』から<本島純政>、<松本麗世>、<藤林泰也>、<安倍乙>、<富園力也>、<熊木陸斗>、<南野陽子>、<石丸幹二>らおなじみのレギュラーキャストが出演し、『仮面ライダーギーツ』からも<簡秀吉>、<佐藤瑠雅>、<星乃夢奈>、<杢代和人>、<青島心>が出演、また、「クロスウィザード」の声を、『Re:ゼロから始める異世界生活』・『【推しの子】』などで知られる人気声優の<高橋李依>が担っています。監督は『仮面ライダーガッチャード』・『仮面ライダーギーツ』ほか、仮面ライダーやスーパー戦隊作品の演出に多く携わる<山口恭平>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(1514)「メヤメヤ2023」@メリケンパーク

スレッド
神戸ご当地(1514)「メヤメ...
12月20日から、メリケンパーク(神戸市中央区)で始まりますライトフェスティバル「メヤメヤ2023」の詳細情報が発表されています。
 
「メヤメヤ」とはメリケンパークの頭文字「メ」と「夜=ヤ」によって表現される造語で、期間中、メリケンパーク内では「音」と「光」に没入する演出「BIKA」と、音楽に合わせてパークの光が踊る演出「VIEW」が30分に1回実施され、冬のウォーターフロントが幻想的な光の世界に変貌します。
 
海洋博物館前広場から海に抜けるメリケンストリートに出現するのは、色づく「Tanzaku Vision(タンザクビジョン)」が立ち並ぶ「Hello Lane(ハローレーン)」です。
 「 Moto Moto(モトモト)Hello Lane」の先には、神戸にまつわるいろいろな元々?に想いを馳せる場所として、架空の灯台エリア「モトモト」が設置されます。
 
〈BE KOBEモニュメント〉近くの広場には、ノンクラシック社の「バウンサー」をアレンジしたメヤメヤスペシャルインタラクション「Bouncer/EmEmPa(バウンサー/エンエンパ)」が設置され、人が動くことで、光や映像が「Empathy(共感)」します。
 
「Esra Collection/ Esra Gülmen(エスラ・ギュルメン)広場」ではベルリンを拠点に活動するトルコ出身のアーティスト<エスラ・ギュルメン>の作品展示も実施。今の私たちの気分の変化をアイロニカルに表現する、遊び心に満ちた作品を体感することができます。
 
「Pecha Kucha Zone(ペチャクチャゾーン)会場」にはカフェスポットやキッチンカーが立ち並ぶ「ペチャクチャゾーン」も登場。日本酒好きのコミュニティスポット「灘五郷酒所」も出店予定です。
 
テクノロジーとアートがシームレスに融合した不思議な探検体験を楽しめます期間中は周辺施設・エリアでの関連イベントも行われ、『神戸海洋博物館』ではメヤメヤ特別展示(通常営業終了後、準備が出来次第の入場開始)として没入型インスタレーションアート「FLOCK OF(フロック オブ)」の展示が実施(入場無料)されます。
#ブログ #ライトフェスティバル

ワオ!と言っているユーザー

<菊池姫奈>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』2・3合併号

スレッド
<菊池姫奈>表紙カバー@『週刊...
グラビアアイドル・俳優の<菊池姫奈>(19)が、12月18日発売の『週刊プレイボーイ』2・3合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<菊池姫奈>は、「ミス・ティーン・ジャパン2020」に応募してエントリーされ、関東地区代表としてファイナリストに進出。その後はグランプリの受賞こそ逃したものの、芸能事務所「BLUE LABEL」にスカウトされ、15歳で芸能界への道を歩み始め、「ミスマガジン2020」でも「ミス週刊少年マガジン」を受賞しています。
 
グラビアアイドルとしては、2021年10月6日に講談社から初の写真集『はばたき』(撮影:HIROKAZU・講談社)を発売。2023年2月14日には高校卒業を記念した2冊目の写真集『moment』(撮影:東京祐・集英社)を集英社から発売しています。
 
また本日、2023年12月18日、『グラジャパ!』において2023年モデル別売り上げ1位を記録したこと、『週刊プレイボーイ』表紙3回などが評価され、「グラジャパ!アワード2023グランプリ」を受賞しています。
 
俳優としては、映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。テレビドラマでは、2023年10月17日(16日深夜)からのよるおびドラマ『Maybe 音が聴こえる』(毎週月~木曜深夜・TBS系)に「南音羽」役でレギュラー出演しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり