< 2人前:200グラム >
「新そば」には2種類があり、<夏新>と<秋新>とに区別され、一般的には<秋新>の方を「新そば」と呼び、出回るのは10月下旬から11月上旬です。
「そば」は五穀にも入れてもらえない雑穀扱いですが、穀物ですから当然油分も少し含んでいます。これが抜け青臭さが少しとれた師走の終わりから、年明けの2月頃までおいしくいただけます。
「そば」はこの状態の味や香りを保てば一年中おいしくいただけ、あえて「新そば」にこだわる必要はありません。
言い換えれば、「新そば」と宣伝にこだわるのは、普段の管理が悪いことの証明で、「新そば」を<売り>にしている老舗蕎麦店を見かけることはありません。
この「武生製麺」は福井県越前市にあり、地元ととして有名な「越前そば(おろしそば)」で食べるべきだったかなと、住所を見てあとから気が付きました。
毎日途切れないように<ファルコン植物記>を書き込んでいますが、この時期は目新しい植物との出合いが難しく、今は「菊」でしのいでいますが、来週は「バラ」でつなごうかなと悩みながら裏路地を歩き、以前 「ジンジャー」 でお世話になった<おばあちゃん>の家の前を通りましたら、偶然に鉢合わせ、「あらっ」とつかまってしまいました。
今回は、<おばあちゃん>の斜め向かいにあるお家が<メダカ>の世話をしているということで、見せてもらいました。
<メダカ>は、「ミナミメダカ」と「キタノメダカ」の2種の総称で、アドリアニクチス科の淡水魚、体色は野生型では淡い黄色を帯びる灰褐色で、背中に暗褐色の線が入っています。
突然変異体では体表の<黒・黄・白・虹色>の4種類の色素によってさまざまな色調を見せ「カラーメダカ」と呼ばれています。
今回、<おばあちゃん>が写真を撮りなさいと「ホテイアオイ」を動かしてくださり、朱色の「ヒメダカ」と水色の「アオメダカ」が確認できました。
突然変異で花弁(蕚)の色合いの変化が起こりやすい【オシロイバナ】の絞り模様の観察は、2011年8月30日の 4種類 から始まり、今回で38回目になりました。
年々観察していたあちらこちらの<株>も雑草扱いで撤去され、以前のように採集するのが困難な状況になり、今回の(18種類)を加えて、合計(250種類)と切りの良い数字になりましたので、一応最終回にしようと考えています。
絞り模様も色々な形態があり、斑点から面の色違い等同じ模様はないだろうと思いつつ、それでも200枚を超える模様をひとつひとつ見比べて確認する作業もそろそろ限界です。
(250種類)の模様の中でも、赤紅色と黄色の2色の色合いが <50:50> の花を見つけたときは、感無量になった思い出深い記録写真になりました。
第1作目の『仮面警官』に始まる<仮面警官>シリーズは、『発覚』・『告白』・『驚愕』と続き、今回の『謀略』で5作目になります。
前回より間が空き、久しぶりにシリーズ物として読みつなぎましたが、親切にも複雑な登場人物の一覧表が冒頭に整理されていましたので、読みやすくなっていました。
この『謀略』にて、国家を揺るがす陰謀の影役者<嵯川>衆議院議員や、「河内連合」のトップ<日下部昇>、本邦初の女性総理大臣になった<美月玲子>たちが、32年前にアメリカ・マサチューセッツの大学で学んでいた背景が語られ、読者におぼろげながら対中国政策に何らかの思惑があることを匂わせています。
主人公の刑事<南條達也>は、過去に自分が誤って射殺した組員<木村>の事件を、退職した刑事<多治見>に見破られています。同時に<多治見>はこれにかかわる「河内連合」の捜査資料を<USB>にまとめているのですが、尾行しているのを知られ、「河内連合」の口封じに合ってしまいます。
亡くなったと知らされていた<真理子>は、父親が陰謀に加担しているのを嫌い偽名で勤めていましたが監視下のもと身分がばれており、「河内連合」の手によって拉致されるところで、本巻は終わり最終巻に向かいます。
本日11月7日は、日本畜産副産物協会が制定しました<もつ鍋の日>です。
今年もそうですが、この日が「立冬」に当たることが多く、また「いい(11)もつな(7)べ」の語呂合わせからきています。
今宵は、<キャベツ・ニラ>だけあれば簡単にできる<日本ハム>の【極旨:牛もつ鍋】のインスタト製品を使いました。
下処理された<もつ(小腸)>と<濃縮スープ>が入っており、実に簡単でした。
こちらでは「ホルモン鍋」と呼ぶのが一般的ですが、「もつ鍋」は一時期ブームになり、1992年の第9回流行語大賞の銅賞を受賞していますので、全国的な市民権を得たようです。
具材が寂しいので、生卵を落とし入れました。
規定通りの水分量ではわたしには少し塩味加減が強く、唐辛子の辛さを感じませんでしたが、胡椒がぴりっと効いたコクのある味わい、なかなかおいしくいただけました。
三宮センター街の東入口にある「神戸マルイ」の玄関わきに、キッチンカーで調理している<クロワッサンたい焼き>が目にとまりました。
10月31日(金)から11月12日(水)までの限定販売でしたが、お店の名称はわかりませんでした。
神戸にも『クロ鯛』(黒鯛ではなく、クロワッサンのクロです)など<クロワッサンたい焼き>のお店がありますが、左党としてはいまだ食べたことがありません。
1個(220円~240円)の価格でしたが、中の「餡」により差があるようです。
寒い時期になってきますと人気が出る「たい焼き」ですが、ご多分にもれず、ここも若い女の子たちが並んで列を作っていました。
昨日紹介しました <内田聖良> さんと同様に、若手アーティストの公募企画の「1floor」に同時出展されている<貴志真生也>さんです。
1986年大阪府生まれ、2009年京都市立芸術大学美術学部美術家彫刻専攻を卒業されています。
タイトルの「またのぞき」は、前屈して股の間から天橋立を見る姿勢として有名ですが、視点を切り替えることで新しい価値観を発見することを意味して使われています。
絵画に関しての意見は在りませんが、オブジェ(見てだけで実用的な構造ではありません)として置かれている「椅子」の作品は、従来通りの「椅子」の形を踏襲しており、<新しい価値観>という基準からすると、新しい提案だとは思えませんでした。
午前中の仕事を済ませ、本日もキリンビールが置いてある【五郎】さんでお昼ご飯です。
本日の「日替わり定食」(800円)は、<鶏肉の筑前煮>がメインで、小鉢物として、<ちりめん冷奴>と<トマトとモッツァレラチーズ>のサラダでした。
「このトマトサラダ、イタリア料理の<インサラータ・ディ・カプレーゼ>の応用編ですね」と女将さんにいえば、「よく正式名称をご存知ですね」と笑われてしまいました。
今月から女将さん、手書きの「月間メニュー表」を作られたとかで、カウンター席に置いてあり、今の時代を反映してか、さっそくiphonで撮影しておられるお客さんがおられました。
本日は「立冬」です。
地面の野草たちも枯れた色合いですが、まだまだ元気な【ヤマトシジミ】が休憩中していました。
気温が低い影響もあるのでしょうか、飛行の距離が短いようで、動作も少し緩慢かなと思えます。
【ヤマトシジミ】(26)では、 「夏型の<オス>」 の表翅の模様を取り上げましたが、さすがに11月に入りますと翅表側は「秋型」の模様で、縁の黒い部分が細く、空色の占める割合いが大きくなっています。
咲いている花もすくなく、蝶にとっては厳しい食事環境だと思いますが、早く伴侶を見つけ、子孫を残してもらいたいものです。
黄色の「小菊」を使用した<懸崖造り>で、長さ1メートルほどの作品です。
前年秋の差し芽したものを、摘心を繰り返しながら、かまぼこ上に隙間なく花を咲かせるにはかなりの技術が求められます。
写真のように、滝のように崖から垂れ下がった形に仕立てるのが「前垂れ型」と、静岡県から始まった主幹を左右に曲げながら垂れ下がった形をつくる「静岡型」があります。
盆栽から発達した形だと思いますが、こまやかな世話が必要で作り手の苦労を感じながら眺めておりました。
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