「イカ」の足を、お寿司屋さんの隠語が普及して<ゲソ>と呼んでいますが、今宵は「ゲソ天」(280円)です。
今までに 「ゲソのから揚げ」 ・ 「ゲソの塩焼き」 ・ 「ゲソのバター焼き」 などがありましたが、天ぷらは初めてかもしれません。
<立ち呑み「えっちゃん」>では、 「イカの天ぷら」 におでんの出汁をかけてもらい一味を振り掛けていただきますが、今宵は正攻法の天つゆです。
寒くなってきますと、温かい汁物が美味しくなり、次回にはおでんの出汁でいただこうかなと考えています。
阪神タイガースファンということを知っている<まりちゃん>から、「阪神タイガース」の図柄のポケットティッシュをいただきました。
とりあえず今年は、9年ぶり6度目の日本シリーズに出場しましたので、使わずに記念として残し、日本一になった時にうれし涙を拭きたいと考えています。
今年度の成績は75勝68敗1分けで1位の讀賣巨人軍に7ゲーム差の2位でした。
144試合の得点は599点ですが、失点が614点と上回っています。
2007年から始まりましたクライマックシリーズでは、福岡ソフトバンクスに1勝4敗と惨敗しましたが、日本一になっていたとしたならまさに「棚からぼた餅」で、素直に喜べたかどうか、阪神タイガースファンとしては複雑な心境です。
11月6日(木)に、今年8回目(延470回)の神戸花時計の植え替えが行われています。
神戸市民であり建築の設計を生業としていますが、神戸市耐震キャラクタがあることさえ知りませんでした。
ネーミングは【オキールファミリー】というのだそうですが、どのような意味があるのかと、聞いただけでは理解できませんでした。
説明文によりますと、ゆらしても必ず上手に起き上がる「おきあがりこぼし」に由来しているようで、メンバーは<はかせ>と4人のファミリーだとか。
<はかせ>の帽子は「お家」、「おきあがりこぼし」の頭上だから、揺れても建物や花も大丈夫だという意味があるようです。
前回訪問時には、大きな 「チキンカツセット」 (780円)をいただきました。
たくさんのセットメニューがあり、「トンカツセット」(780円)がいいかなと注文に迷いましたが、今回は「豚テキセット」(780円)にしました。
<目玉焼き・キャベツ・スパゲッティ>と添え物も充実しており、ソースもあっさり味でおいしくいただけました。
「山陽長田ビル」の工事 も10月末に終わり、高速長田駅から遠回りせずに、 「紹興飯店」 や この【ポテト】に行けるようになったのはありがたいことです。
板宿商店街の入り口にある <喫茶・軽食「サンロード」> が解体工事をしていて気になりましたが、跡地にはなんと右隣にある【山陽そば】(板宿店)が、移転リニュアルします。
現在の【山陽そば】は、ビルの角の部分ですので、二方向から入店でき便利でしたが、今回は店舗面積も大きくなるようで、需要を見込んでの改装とすれば、低価格の立喰いに人気が出ているのかもしれません。
現在の店舗は11月12日(水)14:00に閉店、移転工事の完了を済ませて、11月19日(水)7:00~からの営業再開の予定です。
カウンター工事が外から見てとれていましたので、「立ち呑み屋かな?」とひそかに期待していただけに、残念です。
11月以降の低温期でも、きれいな花姿で咲いている四季咲きの【セレッソ】です。
「セレッソ(Cerezo)」はスペイン語で「桜」を指し、大阪市の「市花」ということでサッカーチームの名称「セレッソ大阪」として使われています。
作出者は兵庫県宝塚市にある<確実園本園>で、1998年に発表された品種です。
半八重咲きで色は淡い桃色から桃色、濃い緑色の葉を持ち中輪の大きさで、花もちがよく花付きもいい品種です。弁質がしっかりとしており、樹高も高くなりませんので、プランター栽培でもよくみかけます。
『ビフォア・ミッドナイト』の<リチャード・リンクレイター>監督が、ひとりの少年の6歳から18歳までの成長と家族の軌跡を、実際に12年をかけて撮影した『6才のボクが、大人になるまで。』が、2014年11月14日より公開されます。ドラマ。
主人公の少年「メイソン」を演じる<エラー・コルトレーン>を筆頭に、母親役の<パトリシア・アークエット>、父親役の<イーサン・ホーク>、姉役の<ローレライ・リンクレーター>の4人の俳優が、12年間同じ役を演じ続けて完成させています。
第87回アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞ほか計6部門で候補に挙がり、<パトリシア・アークエット>が助演女優賞を受賞しました。
米テキサス州に住む6歳の少年「メイソン」は、キャリアアップのために大学に入学した母に伴われてヒューストンに転居し、その地で多感な思春期を過ごします。アラスカから戻って来た父との再会や母の再婚、義父の暴力、初恋などを経験し、大人になっていく「メイソン」は、やがてアート写真家という将来の夢を見つけ、母親のもとを巣立ちます。12年という歳月の中で、母は大学教員になり、ミュージシャンを目指していた父も就職し、再婚して新たな子が生まれるなど、家族にも変化が生まれていきます。
<仮面警官>シリーズも、第5作目の 『謀略』 に次ぎ、本書『巨悪』で最終巻になりました。
かっての恋人<真理子>が、衆議院議員<嵯川>を筆頭に神奈川県警本部長<景山>や、指定暴力団「河内連合」のトップ<日下部>達の陰謀を追及するために<南條>は、元警察官の<多治見>の捜査資料が記録された<USB>を巡り、謹慎中の身でありながら独自で陰謀組織に立ち向かっていきます。
<嵯川>は、32年目のアメリカ留学でふられた恨みを晴らすべく、虎視眈々と<美月>総理の失脚と、手を組んいる「河内連合」<日下部>の中国進出を狙い、<美月>が政治的に失脚するように計画を進めていきます。
最終的に<嵯川>たちの陰謀はあばかれ未然に終わりますが、主人公である<南條>は<USB>を取り返す時に拳銃で撃たれ、その後の経過がわからず、殺人の過去を背負った<仮面警官>としての結末はあやふやなままの終結でしたが、そのことを読者に不満と感じさせない見事なエンディングでした。
お昼ご飯は、 「煮込みハンバーグ」 のワンプレート料理でしたので、夜は居酒屋メニューでまとめてみました。
野菜類の確保にまずは「野菜サラダ」、<ししとう>と<ブロックベーコン>を切り、グリルで焼いています。
旬の<水菜>と<豚ばら>を煮て、あとはメインとなる<手羽元煮>です。
<水菜>は関西では<京菜>とも呼ばれる「京野菜」ですが、最近のモノはピリッとした味が感じられず、残念に感じています。
時間をかけてコトコトと煮た<手羽元>は、かじると骨から身がぽろっと取れるほど柔らかく、コリコリとした軟骨の部位もおいしく食べれます。
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写真の女性たち、職業が<女子競艇選手>とは思えないぐらいに、美人ぞろいです。
年末に開催される「QUEENS CLIMAX 2014」の宣伝ポスターとして、20人が登場していました。
現在現役競艇選手は約1600名、そのうち女子は196名が登録されています。
この「QUEENS CLIMAX 2014」の優勝戦は12月31日(水)ですが、賞金は1000万円、その年度の獲得賞金上位12名までが出場できます。
開催地は全国持ち回りですが、今年度は住之江競艇場が開催地になっており、2012年度から新設された<G1>レースとして気になるところです。
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