1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で40年続いた連載が昨年9月で終了した秋本治さんの漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の新作エピソードが、16日発売の同誌に掲載され、復活するようです。
同社広報室は「週刊漫画としての連載は終了しましたが、物語自体は存続しています。今後も不定期掲載はあり得る」としています。
11日発売の同誌の次号予告欄で、主人公の警察官、両津勘吉のイラストと共に「1年ぶりにジャンプに帰還!不滅のこち亀」「両さんがJ(ジャンプ)にカムバック」などと告知されています。
宮城の地酒を使ったサイダーを、みつけました。
開発したのは大正9年創業「石越醸造」で、スタッフによると、創業90年を記念して開発した「酒粕パウダー」を使って、考案した商品ということです。
純米酒「澤乃泉」の酒粕を使ったので、商品名も「澤乃泉サイダー」(270円・税抜)となったそうです。サイダーの香りや風味、のど越しも日本酒らしさを残しています。
澤乃泉サイダーはノンアルコール飲料。普段、仕事などでなかなか日本酒を飲むことができない人も、気軽に日本酒の風味を楽しめる製品です。
開発に至っては粕が残らないようにろ過するのがとても大変だったそうです。スッキリとしたサイダー味、気になる日本酒風味のサイダーです。
百貨店各社が来年の正月用のおせち料理商戦に乗り出しているようです。新聞広告にも、各種おせち料理の予約広告が目につき出しました。
今年はSNS(交流サイト)に投稿したくなるような華やかな見栄えのものが意識的に登場しているようです。幅広い世代になじみのあるキャラクター「くまモン」を使う商品も登場しています。年末年始の過ごし方が多様化するなか、おせちを家庭で作らずに購入する人が増加。百貨店各社は市場拡大に目を付けている感じです。
そんななか高島屋が発表した新商品「ウルトラセブンのおせち」(27000円)には驚かされました。怪獣をモチーフにした料理をそろえ、風呂敷や箸にもキャラクターを登場させています。
いかにもおじいちゃんの孫の受け狙いかなと、遊び心が気になり眺めてしまいました。
アシックスジャパンは、陸上の桐生祥秀選手が日本人初となる100m9秒台を記録したことを記念し、記録を達成した大会で着用したタイプと同じ仕様の陸上短距離用スパイクシューズを発売する。メーカー希望小売価格は9万9800円(税抜)で、9月11日(月)から 「アシックス特設サイト」 で9足限定の販売です。
特殊な樹脂を採用した靴底や、従来よりも反りを抑えた独自の「フラット構造」など、細部にいたるまで再現したこの商品。桐生選手のサインとシリアルナンバー入りで、シューズを入れて飾ることができるジュラルミンケース付きだ。
無限の可能性を表すホワイトに、頂点を極めるとの思いを込めゴールドをあしらったデザイン。桐生選手の意向に賛同し、シューズの売上の一部は東日本大震災の被災地へ寄付されます。
「9.98秒」の記録に合わせたような定価と限定数も気になりますが、どのような履き心地なのか気になるスパイクシューズです。
今日は朝刊が無く、阪神タイガースの対DeNA戦の連夜のサヨナラ勝ちの記事が読めずに寂しい一日の始まりでした。
本日のお弁当のおかずは、「鯖の塩焼き」+「味付けいんげん」+「豚肉とピーマン・キャベツの味噌炒め」+「マカロニサラダ」+「ずいきの煮物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
和食の味付けの中、ポツネンとある「マカロニサラダ」が、少し異様な存在感がありました。
スターバックスと聞けば、コーヒーだけのイメージでしたが、サイドメニューとして、秋の味覚、グレープを使ったフラペチーノやティードリンクなどが人気があるようです。
それにあわせて、スイーツも秋メニューに入れかわり。なかでも毎年人気の「アップルパイ」(480円)は、販売当初からりんごは「ふじ」と「紅玉」の2種を使用。カット面から見える大きいりんご果実が目を引きます。
今年はこだわりのりんごを使い、さらにおいしくなっているとか。味わいの秘密はりんごの品種「紅玉」の果実感。
「紅玉」は青森県内全体の数パーセントにも満たない収穫量しかないため、スタート時は、「ふじ」をメインにしていました。多品種と比べサイズが小さく、加工方法などデリケートは「紅玉」。毎年試行錯誤を重ねながら、昨年20%だった量を今年は50%まで上げることができるように。ホールのセンターに配置し、貴重な品種「紅玉」をしっかり味わえる工夫が施されている。りんごとパイ生地のシンプルな構成のアップルパイ。見た目だけでなく、食べた時の理想的なりんごの「ゴロッと感」を実現しています。
りんごのほか、風味豊かなバター100%のパイ生地、なめらかな口当たりのカスタードクリームが、りんごの味わいを引き立てる。仕上げにふりかけた細かいザラメ糖も食感のアクセントに。温めて食べると、よりパイとリンゴの風味が楽しめる。キャラメルソースをかけたり、ホイップクリーム(+30円)を添えたりするのもおすすめです。
神戸市内でも、今年の3月からオープントップバス 「スカイバス神戸」 が、神姫バスにより運行されていますが、京浜急行電鉄株式会社(以下 京急電鉄)では、三浦半島を走る2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を今秋に運行開始します。
このバスは、2階席の屋根がなく開放的な空間で、約3.5mの高さから雄大な空や海、大根畑など三浦半島ならではの美しい景色を見晴らすことができ、オープントップバスでしか味わえない風景や風、香りが楽しめます。
バス車両は、当社のウィング号などで使用しているオールクロスシート電車の「2100形」をイメージした車体に当社マスコットキャラクター「けいきゅん」の顔を前面にデザインされています。
2階席の床や壁、座席などは「2100形」をイメージしたカラーリングになっており、1階席は「2100形」で実際に使用されているクロスシートの生地を座席に使用されています
また、ナンバープレートは、モデルの車両となった「2100形」にちなんで「21-00」としているほか2019年に開催される、ラグビーワールドカップを記念して交付されている、記念ナンバープレートのデザインを採用しています。
神戸港、神戸空港島を舞台にアート作品を展示する神戸開港150年記念『港都(こうと)KOBE芸術祭』が9月16日(土)から10月15日(日)までの30日間実施されます。
国内外で活躍している著名な作家、神戸や関西に縁のある作家をはじめ、今後の活躍が期待できる新進気鋭の若手作家、これまでにも交流のある韓国・中国の作家など、作家選定委員会により選定された19組<井上廣子+井上凱彦建築計画事務所、植松琢麿、NPO DANCE BOX、小曽根環、川村麻純、小清水漸、古巻和芳、新宮晋、椿昇、ドットアーキテクツ、西野康造、西村正徳、林勇気、藤本由紀夫、やなぎみわ、山村幸則、チェ・ジェヨン(韓国・光州)、ジャン・モン(中国・天津)、ウ・シャンミン(中国・天津)>が出展。
神戸ハーバーランド 高浜岸壁やポートアイランド北公園のほか、ポートライナー沿線にあり神戸港の玄関口になっている各ターミナル施設などを会場に、“時を刻み、豊かな広がりへ”をテーマとした個性溢れる様々な作品が展示されます。
亀田製菓は「55g 手塩屋ミニ 松茸風味」(以下「手塩屋ミニ 松茸風味」)を9月11日(月)から、10月下旬までの期間限定で全国のコンビニエンスストアにて販売します。
「手塩屋ミニ」は、通常の「手塩屋」より、おせんべいの大きさを4ぶんの3のサイズにした少量タイプの商品で、おやつやおつまみとして人気のおせんべい。
今回は、「手塩屋ミニ 松茸風味」が新登場する。秋の訪れを感じさせる香り高い松茸の風味をだしが自慢の「手塩屋」と組み合わせた、絶妙なおいしさが楽しめとか。ひと口食べれば、松茸とだしが織りなす香りと旨みを感じることができる。
松茸風味のおせんべい、気になる味付けです。価格は(100円前後)です。
2017年9月12日(火)赤城乳業からアイスの「ガリガリ君・リッチ メロンパン味」(130円・税抜)が再登場します。
昨年11月に新登場し、予想を裏切るかたち(!?)で美味しかったと評判の「メロンパン味」が今年も販売されます。
この商品は、アイスからは想像出来ない、まるで焼きたてのような香ばしいメロンパンの風味を再現するべく開発した、ガリガリ君リッチ史上初のパン系フレーバーです。ローストしたバターを配合することで香ばしさを演出したメロンパン味のキャンディーに、メロンパンの皮(クッキー)とシャリシャリとしたカスタード風味のかき氷を混合して入れた、食感も楽しいアイスキャンディーです。
さらにアイスキャンディーを食べて当たりが出ると、ここでしか手に入らない、もっちぃもっちぃとの共同開発「もちもちガリメロンパンぬいぐるみ」がもれなくもらえるキャンペーンを実施します。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ