六本木ヒルズにてウィスキーのクラフト体験ができる「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」を、9月24日まで期間限定で開催中です。ジョニーウォーカーファン としては気になる店舗です。
「ジョニーウォーカー ハイボールスタジオ」は、好みの味をイメージしながらスパイスなどの副材料を3種類選び、グラスの縁に付けてハイボールと一緒に飲むことで、自分好みの味を見つける“クラフト体験”ができるコンセプトショップ。「ジョニーウォーカーブラックラベル12年」の特長である3つのフレーバーを堪能できる2種類のハイボールメニューが用意されています。
「ジョニーウォーカー クラフトハイボール(税込500円)」は、ブラックラベルが本来持つ多様なフレーバーから、「スモーキーさ」「甘み」「樽香」を引き立たせるスパイスなどの副材料を多数用意。自分好みの味をイメージしながら材料を選び、自分好みの味を見つける体験ができる。「ジョニーウォーカー アルティメットハイボール(税込500円)」は、氷の入ったグラスにソーダと1:3で割るシンプルなレシピで、ブラックラベル本来の複層的な味わいが楽しめます。
また、フードはナッツの量り売り専門店の「nuts Tokyo(税込300円)」とBean to Barチョコレート専門店の「ダンデタイオン・チョコレート(税込1200円)」の、ハイボールの香りや甘みに合うメニューが用意されています。
メリケンパーク・中突堤特設会場にて、9月17日(日11:00~20:00)18日(月・祝11:00~18:00)の二日間、「こうべ食の博覧会 STYLE in KOBE」が開催される予定でしたが、非常に強い台風18号が17日午後に兵庫県に最接近する可能性が高まっていることを受け、実行委員会は開催中止を決めています。
開港以来、外国から様々な食文化がもたらされ、神戸で発展し、やがて全国に広がることとなりました。神戸開港150年を記念して、これらの多彩な食文化を楽しめるのが「こうべ食の博覧会 STYLE in KOBE」でした。
神戸市民が一度は行ってみたいお店として推薦したお店が集まる「神戸グルメコレクションゾーン」、神戸の旬が集まる「物産ゾーン」、グルメ屋台が勢ぞろいする「KOBEみなとマルシェゾーン」があり、約150店舗が出店する予定でした。
ステージゾーンでは、神戸開港150年のテーマソングを歌う<WEAVER>、<小曽根実>さん、<井上苑子>さん、<ワタナベフラワー>など神戸らしいアーティストが企画されていました。
折角のイベントですが、悪天候では中止も仕方ないですね。各飲食店さん、材料の仕込みが無駄にならなければいいのですうが、気になるところです。
<永井豪>画業50周年プロジェクトとして45年の時を経てアニメーション映画として復活する「劇場版マジンガーZ/INFINITY」(2018年1月13日公開)のポスタービジュアルが解禁され、「マジンガーZ」の全形が明らかになりました。
倒壊した建物と思われるがれきの中に立つ「マジンガーZ」。倒した機械獣の頭部と思しき機械片を手に、この後、巨大な敵に挑みかかろうという、まさしく激しい闘いの中の一瞬の静かな緊張感を捉えたビジュアルとなっている。一見、従来のものと同じようにも見える「マジンガーZ」ですが、よりシェイプされたボディラインと動きのリアリティを増した関節周りの造形が特徴で、より躍動的な印象です。
また、”体感型”映画上映システムとして大注目を集める 「4DX」 「MX4D」「D-BOX」それぞれの形態での上映が決定。映画のシーンに連動して前後&上下左右様々な動きを繰り出すシートに加え、「4DX」「MX4D」では臨場感を演出する「風」「水(ミスト)」「香り」「煙り」など、さまざまな特殊効果によって映画の中に入り込んだような体験ができるのが魅力だが、本作はまさにうってつけ。「マジンガーZ」を操縦(パイルダーオン)する気分になれます。
10日アトランタでのブレーブス戦、5-5の七回1死から左翼の守備に就き2打数無安打に終わっています。チームは延長11回8-10でサヨナラ負けでした。
12日フィールズ戦8-7の延長十回に代打で出ましたが四球を選んでいます。チームは延長十五回8-9でサヨナラ負けで3連敗です。
13日フィールズ船、七回代打ででましたが、空振りの三振、チムは1ー8で負け4連敗です。
15日フィリーズ戦、「2番・中堅」で先発出場、3打数2安打で打率を2割6分3厘としています。8月9日ナショナルズ戦以来のマルチ安打でした。チームは0ー10で敗れ、5連敗と低迷しています。
台風18業の影響でしょうか、風があり今は穏やかなお天気の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・人参の煮物」+「中華あんかけ玉子」+「ほうれん草コーンバター」+「はりはり漬け」+「金時豆」で、(504キロカロリー)でした。
毎回感心する魚の煮付けの味の良さを味わいながら、ご飯が進みました。
阪神タイガースの<安藤優也>投手(39)が今季限りで現役を引退することが発表されています。本日昼から兵庫県西宮市内で会見が予定されています。チーム最年長投手として若手の模範となっていた右腕が、虎一筋の現役生活に終止符を打ちます。
くしくも背番号と同じ16年間。タテジマの16番を背負い続けてきた男が、ついにユニホームを脱ぐことを決意しました。今季は大きな負傷もない中でここまで1軍登板なし。昨季チームに復帰した<藤川球児>や<桑原謙太郎>の活躍もあり2軍で結果を出しても昇格の声がかからない日が続いていました。9月中旬に球団側と話し合いの場を持ち現役を退く意向を固めたようです。
大分雄城台高から法大、トヨタ自動車から2001年の自由獲得枠で阪神入団。2003年は右のセットアッパーとして51試合に登板し18年ぶりのリーグ優勝に貢献した。04年にはアテネ五輪にも日本代表として銅メダルを獲得した。05年から先発に転向し、11勝5敗、リーグトップの勝率・688で2度目のリーグ優勝を経験しています。10年から12年はケガに苦しみましたが、13年から再び中継ぎに転向。抜群の制球力と熟練の投球術で、昨季まで4年連続50試合登板を記録しています。
通算成績は登板485試合で77勝66敗11セーブ、防御率3・56でした。16年間、お疲れ様でした。美しい投球フォームがもう見れないのは残念なことですが、引退試合(9月25日対横浜DeNA戦か?)の最後の勇姿が楽しみです。
本日9月15日は、関西厚焼工業組合が制定した「大坂寿司の日」です。
『押し寿司(箱寿司)』などの大阪寿司は生魚を使わないことからお年寄りにも安全・安心であるとして、長らく「敬老の日」であったこの日を記念日としていました。
江戸前寿司に代表される生魚の切り身を使用した『にぎり寿司』と異なり、酢締めにした鯖や昆布などを使用した『押し寿司』を大阪寿司と呼びます。バッテラや松前寿司などが全国的にも有名だと思います。
大阪寿司は保存を主体とするため、江戸前寿司に比べて砂糖を多く使います。そして江戸前寿司は余分な酸味を蒸発させるために、酢とご飯を合わせた後うちわや扇風機などで急激に冷ましますが、大阪寿司は酢をしみ込ませるために、ゆっくりと冷まします。
また巻き寿司にも若干違いがあり、江戸前は細身の一口サイズで「海苔巻き」と呼び、大阪寿では太巻きの食べ応えのある「巻き寿司」としてボリュームが特徴です。具も甘く煮た椎茸(しいたけ)など素朴な材料を使用しています。
< 超特急「燕」 >
本日9月15日は、初めて「列車愛称」が使われ始めました。
1929(昭和4)年の9月15日。「愛称名」を持つ列車が、日本で初めて運転されました。
当時、鉄道省が運転していた特別急行列車(特急)は、東京~下関間のわずか2往復のみ。そのうち設備が優れ、「日本一の豪華列車」と呼ばれていた1往復に「富士」、もう1往復に「櫻」という愛称が与えられ、9月15日から走り始めています。
この日本で初となる列車愛称命名は、昭和金融恐慌などで利用者が減っていたなか、鉄道を活性化させる目的で行われました。愛称名は公募され、その結果は以下の通りです。
1位「富士」、2位「燕」、3位「櫻」、4位「旭」、5位「隼」、6位「鳩」、7位「大和」、8位「鴎」、9位「千鳥」、10位「疾風」、11位「敷島」、12位「菊」、13位「梅」、14位「稲妻」、15位「宮島」、16位「鳳」、17位「東風」、18位「雁」
2位の「燕」は翌1930(昭和5)年、東京~神戸間で運行を開始した「特急」に命名されています。それまでの所要時間を2時間以上も短縮、東京~神戸間を9時間を切るスピードで走行、「超特急」と称され最後尾の展望台には2羽の燕をあしらったテールマークが付けられていましたが、戦況の悪化により1943(昭和18)年に廃止になっています。
人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー主演で、なぎなたに青春をかける少女たちを描いた『あさひなぐ』が、2017年9月22日より全国で公開されます、
<こざき亜衣>による漫画『あさひなぐ』を実写映画化。同漫画を「乃木坂46」の主演で舞台化&映画化するプロジェクトの映画版となり、「乃木坂46」きって人気メンバー、<西野七瀬>が主演を務めます。中学まで美術部だった「東島旭」は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」といううたい文句に誘われ、なぎなた部に入部。一学年先輩の「宮路真春」に憧れ、同じく新入部員の「八十村将子」や「紺野さくら」、2年生の「野上えり」、「大倉文乃」らとともに稽古に励みます。
やがて3年生にとって最後の試合となるインターハイ予選を迎えますが、圧倒的な強さを誇る1年生「一堂寧々」を擁する國陵高校に決勝で敗退。3年生が引退し、「野上えり」を新たな部長に再スタートを切ったなぎなた部は、地獄のような夏合宿を経て成長していきます。「東島旭」役の<西野七瀬>のほか、<白石麻衣>が「宮路真春」役、<生田絵梨花>がライバルとなる「一堂寧々」役を演じるなど、「乃木坂46」のメンバー8人が出演。共演に<富田望生>、<中村倫也>、<江口のりこ>ら。『ハンサム★スーツ』・『ヒロイン失格』・『トリガール!』などを手がける<英勉>監督がメガホンをとっています。
< イメージ図 好日山荘提供 >
JR三ノ宮駅前の複合商業施設「ミント神戸」(神戸市中央区)の屋上に10月8日(日)、クライミングジム「グラビティリサーチ ミント神戸」がオープンします。山や海を一望できる地上80メートルに位置する“天空のジム”で、運営会社は「施設の高さはおそらく日本一」とPRする。
2020年の東京五輪の種目に採用され、注目が高まるスポーツクライミング。ミント神戸18階にある屋上の整備に合わせて開設され、全国15カ所でジムを展開する「好日山荘」(神戸市中央区)が運営する。
ロープを使い壁を登る「ロープクライミング」専用で、ボルタリングよりも高く登る一方、ロープで安全を確保できるのが特徴。最大高10メートルの「リード壁」や初心者向けの「オートビレイ壁」など幅7メートルの3面を備える。仕事帰りや買い物の合間などに気軽に立ち寄れるよう用具の貸し出しもあります。
原則として会員制で、一般料金は1日利用が2100円、90分が1200円。営業時間は平日が午後0時~9時、土日祝日が午前11時~午後8時半で、11月以降は全日午前11時~午後8時。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ