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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • キーワード「流行語大賞」の検索結果47件

<後藤久美子>表紙カバー@『25ans(ヴァンサンカン)』12月号特別版

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(左)1999年1月号    ... (左)1999年1月号                (右)2019年12月号
女優の<後藤久美子>(45)が、28日発売の女性ファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』12月号特別版の表紙に登場しています。18年ぶりに同誌カバーモデルを務め、20年前に表紙を飾った1999年1月号と同じポーズを披露しています。

1980年代に国民的美少女として鮮烈なデビューを飾り、愛称の「ゴクミ」は、1987年の新語・流行語大賞の流行語部門で銅賞に選ばれ、日本中を魅了した<後藤>は。映画やドラマで活躍するも、F1ドライバーだった<ジャン・アレジ>氏の前妻との離婚調停が成立後、彼と暮らすため1996年に渡仏しました。その大胆さと強さは当時の女性の憧れとなり、1999年の1年間は<後藤>が同誌のカバーガールを務めました。

今回は20年前と同じポーズを再現しながら、エレガンスが増した艶やかな存在感を発揮。誌面では8ページの特集で撮り下ろしグラビアとロングインタビュー、20年を振り返るクロニクル、女優復帰作となる映画 『男はつらいよ お帰り 寅さん』 (12月27日公開)で23年ぶりに共演した<夏木マリ>(67)との対談などが収録されています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』@<瑠東東一郎>監督

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『おっさんずラブ~LOVE o...
<田中圭>、<吉田鋼太郎>、<林遣都>の共演で3人の男たちの恋愛を描いたテレビドラマで、2018年の新語・流行語大賞トップテンに選出されるなど社会現象的な人気を獲得したラブコメディ「おっさんずラブ」の劇場版『おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』が、2019年8月23日より全国で公開されます。

ドラマでの三角関係をグレードアップさせた、おっさんたちによる「五角関係」の恋愛バトルが描かれます。「春田創一」(田中圭)が上海、香港転勤から1年ぶりに日本へ帰ってきます。「黒澤武蔵」(吉田鋼太郎)をはじめとする天空不動産第二営業所のメンバーたちが「春田」を歓迎する中、天空不動産本社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」のメンバーが「春田」たちの前に現れます。

リーダーの「狸穴迅」は、「春田」たちに即刻営業所から立ち去るよう言い放ちます。「狸穴」の側に本社に異動した「牧凌太」(林遣都)の姿を目にして激しく動揺する「春田」を新入社員の「ジャスティス」こと「山田正義」が元気づけます。そして、あの時に終わったはずだった「黒澤」の恋心にもふたたび火がついてしまいます。<田中>、<吉田>、<林>らドラマ版のキャストに加え、劇場版で新たに登場する「狸穴」役を<沢村一樹>、「ジャスティス」役を<志尊淳>がそれぞれ演じています。

さらに<内田理央>、<大塚寧々>、<眞島秀和>、<金子大地>、<児嶋一哉>(アンジャッシュ)、<伊藤修子>らドラマ版のキャストが再登場しており、監督は<瑠東東一郎>、脚本は<徳尾浩司>が引き続き担当しています。
#ブログ #映画

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漫画『チコちゃんに叱られる!』@小学館コミック

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漫画『チコちゃんに叱られる!』...
NHKで放送中のバラエティー番組『チコちゃんに叱られる!』の漫画で初の単行本第1巻(556円・税別)が4月26日、小学館コミックから発売されています。

同番組は、5歳のチコちゃんが大人たちに素朴な疑問を問いかけ、答えられないと決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ!」で大人を叱るという、ユーモラスなキャラが子どもや親世代に受けブームとなり、2018年の新語・流行語大賞トップ10入りしています。

その人気の勢いのまま、今年1月より『コロコロコミック』で漫画版の連載がスタート。漫画でしか読めないオリジナルのストーリーや漫画ならではの疑問が飛び出しており、ボーっと読めない内容だとか。
#テレビ番組 #ブログ #漫画

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<安達佑実>ビジュアルブック@「YUMI ADACHI A to Z」

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<安達佑実>ビジュアルブック@...
女優<安達祐実>(1981年9月14日~)が、2歳時に子育て雑誌でモデルデビューして35周年を記念したビジュアルブック「YUMI ADACHI A to Z」(双葉社:1500円・税別)が4月12日に発売されています。

1991(平成3)年、テレビCM「ハウス食品・咖喱(カリー)工房」で注目を集め、「具が大きい」のフレーズは流行語にもなっています。以後、女優としての道を歩んでいきます。

1994(平成6)年、日本テレビ「土曜グランド劇場」ドラマ『家なき子』(1994年4月16日~7月2日)で主人公の「相沢すず」役を演じ、12歳とは思えない演技力で一躍脚光を浴びます。同作品は最高視聴率37.2%を記録し、「すず」の台詞である「同情するならカネをくれ」は新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となりました。

本作は、37歳にして芸歴35年の女優<安達佑実>が、AからZまでのキーワードで自らを表現しています。

ビューティー、ファッション、ライフスタイル、大切にしているもの、好きなもの、苦手なもの、自分でも気付いていなかったくせなど、等身大の<安達佑実>が垣間見れる1冊になっています。
#ビジュアルブック #ブログ #芸能

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「2018ギャル流行語大賞」@「GRP」

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「2018ギャル流行語大賞」@...
「2018ユーキャン新語・流行語大賞」には、「ロコ・ソラーレ北見」のメンバーが試合中に交わした言葉 「そだねー」 が決まっていますが、ガールズエンタメニュースサイトgrp by CROOZから派生した「GRP」が毎年発表している「ギャル流行語大賞」が発表されています。

2018年のギャル流行語大賞、ベスト10の言葉、私にはどれも初耳ですが、皆さんはいかがでしょうか?

1位:いい波のってんね~ 2位:好きピ 3位:あげみざわ 4位:映え 5位:あざまる水産 6位:ぐい縦ぐい横ぐい斜め的な 7位:すこ 8位:ミートテック 9位:どちゃくそ 10位:セトア

今年は、スマートフォン向け「TikTok」(アジアでもトップクラスの短編動画共有サービスであり、世界最大のミュージックビデオコミュニティが存在するアプリです)が、爆発的人気を集めたことで、同アプリで一大ブームとなった「今日の!お前は!いい波のってんね?♪隣の!あの子も!いい波のってんね?♪といった歌詞のワンフレーズ『いい波のってんね?』が大賞に輝いています。

2位には、「好きなピープル(People)」が略された=『好きピ』がランクイン。「今日は好きピとデート!」といった「好きな人」のことを表す使い方の他、「〇〇君の黒髪、1番好きピ!」といった「好き」を可愛くさせる言葉として、Twitter・Instagram・LINE・日常会話などで使用され人気を集めました。

3位には、「あげ→あげみ→あげみざわ」と進化を遂げた「あげ」の最新形『あげみざわ』が登場。「バイト終わった!あげみざわ!」「今日一テンションあげみざわ!」など、テンションが上がっている時や嬉しい気分を表す言葉として、TwitterやLINEなどで使用されたとか。
#ブログ #流行語

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「そだねー」@「2018 ユーキャン新語・流行語大賞」

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「そだねー」@「2018 ユー...
その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の 「2018 ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選) が3日に発表され、平昌五輪の女子カーリングで銅メダルを獲得した日本女子チームの掛け声「そだねー」が年間大賞に決定しています。

そのほか、トップ10には「eスポーツ」・「(大迫)半端ないって」・「おっさんずラブ」・「ご飯論法」・「災害級の暑さ」・「スーパーボランティア」・「奈良判定」・「ボーッと生きてんじゃねえよ!」・「♯MeToo」が選ばれています。

年間大賞の「そだねー」は、日本女子「ロコ・ソラーレ北見」のメンバーが試合中に交わした言葉で、北海道独特のイントネーションで注目を集めました。カーリングは「氷上のチェス」とも呼ばれ、高度な戦略が必要。そのため、どこのストーンをどうショットするかなどを、試合中にチームで会議を行い、その戦術の工程もテレビで中継されました。
その試合中、LS北見の<本橋麻里>選手、<鈴木夕湖>選手、<吉田夕梨花>選手、<吉田知那美>選手、<藤澤五月>選手らは「こっちいってみよっか?」「そだねー」「ナイスー!」など北海道特有のイントネーションによる穏やかな口調で作戦会議を行い、見事に銅メダルを獲得しました。

選考委員の言語学者<金田一秀穂>氏は「『そだねー』がイチオシである。何より、作られた言葉ではなく、自然に生まれた言葉であるので、ワザとらしさがない。当たり前の心がこもっている。北海道アクセントの温かみがある。地についている。スポーツ選手のことばなのに、気合や根性とは遠く、誠実でありながら、あくまでもほんのりとやさしく穏やかである。今の日本が必要としている清潔感に満ちている」と述べています。
#ブログ #流行語

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「『現代用語の基礎知識』選2018ユーキャン新語・流行語大賞」

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< 流行語大賞候補上位 > < 流行語大賞候補上位 >
ネット上での 「流行語大賞」 は既に発表されていますが、気になる今年の「『現代用語の基礎知識』選2018ユーキャン新語・流行語大賞」の発表日は毎年12月1日ですが、土曜・日曜の場合は次の平日になりますので、本日3日となり午後5時に、トップテンと年間大賞が発表されます。

1984年から創設されていますが、今や年度末の楽しみの風物詩になっているようです。
昨年の年間大賞は、「インスタ映え」 ・ 「忖度」 でした。

ちなみに、選考委員会は、<姜尚中>(東京大学名誉教授)、<金田一秀穂>(杏林大学教授)、<辛酸なめ子>(漫画家・コラムニスト)、<俵万智>(歌人)、<室井滋>(女優・エッセイスト)、<やくみつる>(漫画家)、<清水均>(『現代用語の基礎知識』編集部長)で構成されています。
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「ネット流行語大賞」

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「ネット流行語大賞」
この1年を振り返り、もっともネット上で盛り上がった言葉を決めるのが「ネット流行語大賞」ですが、2018年のグランプリが一般投票により決定しています。「漫画村」「クッパ姫」「モルゲッソヨ」などいろいろとネットを騒がせたワードも候補にあがるなか、もっとも多くの票を集め、グランプリとなる金賞に輝いたのは、「バーチャルYouTuber/VTuber」。次いで銀賞に「平成最後の○○」、銅賞に「大迫半端ないって」という結果となっています。

金賞の「バーチャルYouTuber/VTuber」は、2Dや3Dのバーチャルキャラクターを使った動画投稿者/インターネット配信者のこと。2017年末あたりからその存在が注目されるようになり、この1年で急速に人数が増加。これに伴って、地上波のテレビ番組にも出演するなど活躍の場も広がっていきました。他にも大手各社が専用配信アプリをリリースしたり、「キズナアイ論争」がネットを騒がせたりと、1年にわたってネットの話題を席巻。来年も大きな注目を集めそうです。

銀賞の「平成最後の○○」は、天皇陛下の生前退位に伴い、現在の元号「平成」が2019年4月30日で幕を閉じることから生まれた言葉。5月以降の行事は必然的に全て「平成最後」になるため、「平成最後の夏」「平成最後のクリスマス」などいろいろなところで幅広く目にした言葉でした。

銅賞の「大迫半端ないって」は、2018FIFAワールドカップでの<大迫勇也>選手の活躍を評した言葉。もともとは高校時代に<大迫>選手と対決した、鹿児島城西高校の主将が放った一言でしたが、W杯での活躍により再度注目を浴びる形になりました。「大迫」の部分を置き換えれば何にでも応用できる使い勝手のよさも、拡散に一役買ったといえそうです。
#ブログ #流行語

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<安室奈美恵>(17)「炭酸飲料「mistio」広告」@朝日新聞朝刊

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<安室奈美恵>(17)「炭酸飲...
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区)から、炭酸飲料「mistio」の発売当時に広告キャラクターを務めた歌手の<安室奈美恵>へ感謝を伝える広告が、9月4日の朝日新聞朝刊(全国版)に掲載されています。 

<安室>は、1996年からの2年間にわたって「mistio」の広告キャラクターとしてCMやポスターに登場。躍動感あふれるCM映像と、「飲んでミスティオ」のキャッチフレーズが小中学生の心を掴み、商品は大ヒットを記録。その後22年間にわたりロングセラーを続けています。

当時は<安室>のファッションを真似た「アムラー」が全盛期で、「ルーズソックス」などのワードが流行語大賞を受賞(1996年)するなど、一大旋風を巻き起こす勢いでした。

ダイドードリンコ株式会社は、9月16日をもって、歌手活動を引退する<安室>と、同じ時代を生きたブランドとして、彼女のこれまでの活動への感謝とこれからの<安室奈美恵>への応援を目的としたメッセージを作成。

このメッセージは当時「mistio」CMソングで使われていた『Don’t wanna cry』をはじめ、『Baby Don’t Cry』『Hero』など、安室がこれまでに発表した50曲以上の楽曲タイトルから言葉を引用した英文で構成されています。
#ブログ #新聞広告 #歌手 #芸能

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「桜忖度まんじゅう」@へそプロダクション

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「桜忖度まんじゅう」@へそプロ...
関西の土産店舗・バラエティショップ等で、へそプロダクションは「忖度まんじゅうシリーズ」として 「忖度紅白まんじゅう」 に次ぐ新作「桜忖度まんじゅう」を3月上旬に発売します。価格は(800円・税別)です。

これは、「忖度(そんたく)」の二文字が書かれた桜餡入りの饅頭。シリーズ累計販売数15万箱を突破した大阪発祥の関西土産「忖度まんじゅう」シリーズの2018年春バージョンで、新生活スタートにおけるお祝い事・行事での忖度シーンにおすすめとのこと。

「2017ユーキャン新語・流行語大賞」 を獲得した「忖度」ですが、いつまでブームが続くのか、気になるところです。
#グルメ #ブログ #菓子

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