<安達佑実>ビジュアルブック@「YUMI ADACHI A to Z」
4月
13日
1991(平成3)年、テレビCM「ハウス食品・咖喱(カリー)工房」で注目を集め、「具が大きい」のフレーズは流行語にもなっています。以後、女優としての道を歩んでいきます。
1994(平成6)年、日本テレビ「土曜グランド劇場」ドラマ『家なき子』(1994年4月16日~7月2日)で主人公の「相沢すず」役を演じ、12歳とは思えない演技力で一躍脚光を浴びます。同作品は最高視聴率37.2%を記録し、「すず」の台詞である「同情するならカネをくれ」は新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となりました。
本作は、37歳にして芸歴35年の女優<安達佑実>が、AからZまでのキーワードで自らを表現しています。
ビューティー、ファッション、ライフスタイル、大切にしているもの、好きなもの、苦手なもの、自分でも気付いていなかったくせなど、等身大の<安達佑実>が垣間見れる1冊になっています。
投稿日 2019-04-13 09:42
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-04-13 16:32
ワオ!と言っているユーザー