< ひよこちゃんまん >
8月に入り、夏真っ最中という感じの暑い最中、ローソン各店で2018年度版の「中華まん」が7月31日に発売されています。まずは定番の「肉まん」や「ピザまん」などがラインナップ。今後は、人気キャラクターがデザインされた「中華まん」や、さつまいもを使った「スイーツまん」などが登場します。
今年は生地に使われる小麦粉の原料と配合を見直し、加熱した小麦粉を加えることで、ふっくらとした口どけの良い生地に仕上げられているとか。
注目の定番商品は、ジューシーな食感とうまみのある味わいが特徴の「氷温熟成豚肉」を使った「ジューシー肉まん」(130円・税込以下同)や、3種のチーズ(ゴーダ、モッツァレラ、チェダー)と高リコピントマトのピザソースを使った「とろーりチーズのピザまん」(130円)。
このほか、「キーマカレーまん」(120円)や「北海道小豆の粒あんまん」(120円)など5種類がラインナップされています。
また、8月21日より、日清食品グループのキャラクター「ひよこちゃん」をイメージした「ひよこちゃんまん」(200円)が販売されます。中には黄身餡と白餡入り。
さらに9月18日には、種子島産の「紫芋」と、濃厚な甘みをもつ「安納芋」のペーストを使った「紫芋と安納芋の2食色まん」 (140円) も登場します。
朝6時の気温は27℃、最高気温は34」℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「まぐろ竜田揚げ(甘酢あんかけ)」+「筑前煮」+「焼きそば」+「広島菜漬け」+「カニカマ入り玉子」で、(525キロカロリー)でした。
「まぐろの竜田揚げ」を食べながら 「うずしお」 さんでよくいただいた「魚フライ(まぐろ)」の味を思い出しました。山盛りのどんぶり飯に、ウスターソースをたっぷりとかけてよくいただいたものです。
「うずしお」の大将やおかみさん、お元気でお過ごしでしょうか。
兵庫県が老朽化した本庁舎1、2号館(神戸市中央区)を建て替える方向で、県庁周辺の再整備を検討していることが発表されています。<井戸敏三>知事が、庁舎の耐震診断結果を踏まえ、今秋にも全体計画をまとめる考えを示しています。手始めに県庁南側の県民会館を、駐車場にしている県有地へ移転させる案のようです。
県庁1号館(1966年築)と2号館(70年築)は、いずれも阪神・淡路大震災後に耐震補強を施していました。しかし老朽化が進み、将来的な強度に懸念があるため現在、1号館の耐震力を調査しています。
ただ、県庁周辺には公共施設などが並び、建て替え用地の確保が課題となります。駐車場として使用している県警本部東側の県有地を挙げ、「手始めは県民会館(68年築)を駐車場に動かすことから始まるかもしれない」と示唆。手順を明確にする全体計画の作成を急ぎます。
以前から言及している県庁周辺へのホテル誘致などの再整備構想にも触れ、「1、2号館を統合し、例えば1号館の跡地に多目的高層タワーでも造ることになれば、それは民間ベースでやってもらうことになる」と強調。「1、2号館の建て替えだけで何百億円もかかるので基金を積み増しするなどして対応したい」と述べています
このほか、来年に神戸市長田区で完成予定の 「県市合同庁舎」 に移転する神戸県民センター跡地も再整備の対象に挙げられています。
茨城県にプロ野球球団が誕生します。「茨城県民球団」が運営する新球団「茨城アストロプラネッツ」は31日、プロ野球の独立リーグ「ルートインBCリーグ」の平成31年度リーグ戦に参入すると発表しました。運営者らは地域密着型の球団として、県内の活性化に貢献したいと意気込んでいます。
「茨城アストロプラネッツ」は28年にリーグ準加盟となり、30年からのリーグ戦参入を目指していましたが、球団数の都合などで先送りとなっていました。「アストロ」は「天体の」、「プラネット」は「惑星」という意味で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(つくば市千現)などから着想を得た球団名です。
茨城県民球団は監督の選定や選手のスカウティングを進めており、チームの編成を担う<長峰昌司>ゼネラルマネジャー(GM)(33)は「茨城県にゆかりのある選手や監督を一人でも多く獲得したい」と話している。監督を10月までに決定し、11月や来年2月に行われるリーグの合同トライアウトやドラフト会議などで選手の獲得をめざします。
神戸生まれの老舗ベーカリー「ドンク」が8月8日に創業113周年を迎えることを記念し、8月1日から11日まで全国のドンク、ドンクエディテ(一部店舗除く)にて「ドンク 113th アニバーサリー ~113th ありがとう~」を開催します。
8月7日までの第一弾では、食事パンの中でも特に人気のある、レッドチェダー・ゴーダーチーズなどを使用した風味豊かな「濃厚チーズ」と、クランベリー・いちじく・レーズンなどフルーツがふんだんに入った「彩り果実」の2品で商品対決キャンペーンを実施。販売数量が多かった商品は、9月に全国のドンク、ドンクエディテで再販売される。また、対象商品の購入者には113円分の商品引換券が配布されます。
8月8日からの第二弾ではドンクの看板商品フランスパン(パリジャン、バゲット、バタール、プティバタール)を含む税抜500円以上の商品を購入すると参加できる「その場で当たる!フランスパンスピードくじ」を実施。豚肉のリエット、オリーブオイル、アカシアの有機ハチミツといったフランスパンに合う景品が用意されています。
本日は『デイリースポーツ』が、1948年8月1日に第一号を発行してから、創刊70周年を迎えます、株式会社デイリースポーツ編集、神戸新聞社から発行されていますスポーツ新聞です。キャッチコピーは「ブレないスポーツ紙」。
神戸が拠点ということで、「阪神タイガース」関連の記事が充実していますので、「虎党」の購買層が多いと思います。
今年は「阪神タイガース」の甲子園開幕に合わせて「阪神甲子園駅内・外」をPRポスターで埋め尽くす記念事業が4月10日から7月26日までの108日間にわたり実施。また淡路屋とのコラボ弁当 「デイリー優勝弁当」 の販売など、13年ぶりの優勝を目指す金本阪神を後押ししていました。
応援ポスターは虎カラーの黄色を下地として、70年の歩みを「題字の変遷」という形で表し、現在の「虎のしっぽ」に辿りつくまでが表現されています。
本日の<グーグルロゴ>は、1936年に勃発した「スペイン内戦」の取材写真で知られていますドイツ出身の女性写真家<ゲルダ・タロ>(1910年8月1日~1937年7月26日)の生誕108周年です。
スイスの学校に通った後、1929年に、家族は「ライプツィヒ」へ移住。この頃からドイツではナチスが台頭し始め、ユダヤ人に対し迫害を行うようになっていきます。
彼女の一家もナチスに反対する活動に参加したことで逮捕拘留され、釈放後、ドイツを去ることを強いられ、1934年、ナチスから逃れる形でフランスへ移住。
そこで、少し年下のハンガリー生まれの写真家<フリードマン・エンドレ・エルネー>(1913年10月22日~1954年5月25日)に出会います。彼に惹かれ、助手となり撮影技術を学びます。2人は同棲し、公私に渡るパートナーとなりまが、彼は、無名な写真家でした。そのため、彼女は一計を案じます。
彼が撮影した写真を、架空のアメリカ人カメラマン<ロバート・キャパ>さんが撮影したものと偽って売り込みを行いました。それが功を奏し、フランスの写真週刊誌「ヴュ」に写真が採用されたことで、「ロバート・キャパ」の名は有名になっていきます。同じく、自身も「ゲルダ・タロー」という名前を使い始めました。
この名前は「フリードマン・エンドレ・エルネー」さんと親交のあった「岡本太郎」さんの名前にちなんだものでした。
2人は「ゲルダ・タロー」、「ロバート・キャパ」という名前で活動を続けました。
写真家として軌道に乗ってきた1937年、彼女は単身で「スペイン内戦」の取材を行います。その時に、スペイン政府軍の戦車に轢かれ死亡しました。享年26歳。若すぎる死でした。
一方の<ロバート・キャパ>は、有名になったことで嘘がバレてしまいますが、<フリードマン・エンドレ・エルネー>はその後も<ロバート・キャパ>名を使い続けました。
2人で一緒に活動し、撮影した写真については、一部の写真で、どちらが撮影者なのか判明困難な写真が存在しています。
中でも<ロバート・キャパ>の名を一躍有名にした「崩れ落ちる兵士」については、多くの疑問や憶測、物議を呼ぶこととなりました。
< ハワイのすばる望遠鏡が赤外線で撮影した火星
(疑似カラー画像)現地時間29日未明(画像:国立天文台提供) >
火星が31日、地球との中心間が5759万キロまで 「最接近」 しました。「大接近」とも呼ばれる近さで、最接近距離が6000万キロ以下になるのは2003年8月27日以来になります。
国立天文台によると、火星の公転周期は687日で、約2年2カ月ごとに地球に近づくことになります。楕円(だえん)軌道のため距離は毎回異なり、次に6000万キロ以下となるのは約17年後になります。
火星は近づくほど見かけ上大きくなり、4月1日時点と比べ、31日は直径が約3倍に見える。明るさも増しており、9月上旬までは木星よりも明るく輝やいています。
< 「リラックマ☓山手線 ごゆるりランチ」のイメージ(画像:淡路屋) >
陶器の弁当容器の「しまかぜ弁当」 や 「ありがとう大阪環状線103系弁当」 などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)が、2018年8月1日(水)に新作駅弁「リラックマ☓山手線 ごゆるりランチ」を発売します。
キャラクター「リラックマ」の誕生15周年を記念し、JR山手線で8月1日(水)から15日(水)までラッピング電車が運行されます。「リラックマ☓山手線 ごゆるりランチ」はこれにあわせて登場します。
中身は環状運転している山手線にちなみ、目玉焼きや鶏つくね団子など丸い食材を盛り付け。また、おまけとして絵はがき(絵柄は4種類)が1枚付いてきます。
価格は(1080円・税込)。東京駅の駅弁店「祭」で販売されるほか、取り扱いは順次拡大される予定です。
ロッテリアは、「夏うまバーガー」として、「肉ガッツリ」、「タンドリー」、「アボカド」から選べる全9商品のハンバーガーを8月1日(水)より期間限定で販売いたします。「肉ガッツリ」バーガーは、昨年毎月29肉(ニク)の日限定で登場し、バンズからはみ出たハンバーグパティが食べ応え十分な「肉ガッツリ絶品チーズバーガー」(500円)、「肉ガッツリダブル絶品チーズバーガー」(800円)の2商品。
「タンドリー」バーガーは、本格的な夏を迎える時期に合わせ、今年7月5日(木)から販売されている 「タンドリーチキン」 を使用した旨辛「チーズタンドリーチキンサンド」((450円)、爽辛「トマトタンドリーチキンサンド」(450円)、「タンドリーチキンサンド」(390円)のスパイシーな辛さが後味引く3商品。
「アボカド」バーガーは、今年5月8日(火)より6月下旬まで期間限定で販売し、好評だった 「アボカドエビバーガー」(420円)、「アボカド絶品チーズバーガー」(440円)、「ロッテリアアボカド野菜ハンバーガー」(420円)、「アボカドリブサンド ポーク」(450円)の濃厚クリーミーな4商品の計9種類が揃えられています。
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