今週の4日、大型台風21号が神戸に上陸しました。当日の火曜日は、デイケアに出向く日でしたが、台風の影響でお休みとなりました。
前回の「平成30年7月豪雨」にて、施設の裏山が土砂崩れしていましたので、この21号でどのとうな上京になっているのかが、心配でした。
現状は、左右の樹木の枝が伸びているためか、崩れた地肌の見える部分が、前回 より、見た目が狭くなっている感じです。
上部のほうに「ブルーシート」が貼られているようですが、暴風雨のなかでは、あまり効果は期待できないのではと眺めておりました。、
ミルフィーユとは、フランス発祥の菓子の一種として歴史のある菓子であり、形状や製法も様々なものがありますが、現代では3枚のフィユタージュまたはパート・フィユテと呼ばれるパイ生地にクリームをはさみ、表面に粉砂糖がまぶされたもの、あるいは糖衣がけされているものが基本とされています。
今回いただいた「ミルフィーユケーキ」は、生クリームとケーキ生地が何層にも重ねて作られた、非常に手間のかかった仕様でした。
上品な甘さのクリームとスポンジの味わいが見事な調和で楽しめました。
< 「ひっぱりだこ飯 広島版」(画像:淡路屋) >
「肉めし」や「ひっぱりだこ飯」などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、新作駅弁「ひっぱりだこ飯 広島版」を発売すると発表しています
西明石駅(兵庫県明石市)などで販売している駅弁「ひっぱりだこ飯」の発売20周年を記念し、淡路屋がご当地版を企画。辛子明太子が入った8月発売の第1弾 「福岡版」 に続き、第2弾「広島版」が9月6日(木)に登場します。
「ひっぱりだこ飯」は1998(平成10)年、明石海峡大橋の開通を記念して発売されました。真だこや季節の野菜などが、たこつぼ風の陶器に盛り付けられています。「広島版」は名物の穴子を使用。掛け紙には日本三景のひとつ「安芸の宮島」の風景が描かれています。
JR広島駅ekie内の「駅弁 彩さい」で販売。価格は(1100円・税込)です。
「コカ・コーラシステム」は、「コカ・コーラ プラスコーヒー」(250ミリリットル缶、税込み128円)を17日から全国のコンビニエンスストアと自動販売機で発売すると発表しています。名前のとおり、コーラにコーヒーの香りや味わいを組み込んだ炭酸飲料。昨年9月に「コカ・コーラ コーヒープラス」を関東と東北地域の自動販売機だけで実験的に期間限定で発売し、意表を突く組み合わせに反響も大きかったため、リニューアルして全国発売します。
リニューアルにあたって、量を190ミリリットルから250ミリリットルに増量。おなじみのロゴが記された赤いデザインの缶に、コーヒー豆が炭酸の泡に包まれているイラストをあしらっています。
購買層として狙いを定めたのは「35歳以上」。同社の消費者調査によると、35歳以上の年代は、仕事中にコーヒーと炭酸飲料の両方をよく飲んでいる傾向があり、週1回以上コーヒーを飲むと答えた人のうち4割超が「炭酸飲料も同頻度で飲む」とも回答していた。「両者の愛飲者の親和性は高いのではないか」と判断し、開発に至ったという。
コーヒーエキスの粉で、コーラの甘みに負けない香りを醸しだし、カフェインも加えた。後味にしっかりとほろ苦さが残る「大人の味」を意識し、仕事中の気分転換の場面などでの需要を狙います。
牛丼チェーン店の吉野家は9月6日(木)10時 より、「豚生姜定食」(並:550円)「牛カルビ生姜定食」(並:650円)「鶏生姜定食」(並:550円)(いずれも丼・皿あり)の販売を開始します。
今回発売する「豚生姜定食」「牛カルビ生姜定食」「鶏生姜定食」は、猛暑で夏バテした体にぴったりの新商品です。
2種類の醤油をブレンドし、ローストオニオンパウダーで香ばしさを追加、さらに隠し味に味噌を加え、コクのあるたれに仕上げた味付けが食欲をそそります。
豚肉については、多く含まれるビタミンB1と生姜の組み合わせで疲労回復効果も高まり、この時期にぴったりの商品だとか。
キヤノンは5日、大型イメージセンサーを搭載した35mm判フルサイズ相当の撮影素子を搭載する高級ミラーレスカメラを10月下旬に発売すると発表しています。
カメラブランド「EOS(イオス)」に新シリーズを追加。キヤノンとして初めて高級ミラーレスを投入し、拡大する市場に攻勢を掛けます。
新ブランドは「EOS R(アール)」。参考価格は23万7500円(ボディーのみ:税別)。ミラーレス市場はここ数年、20万円を超す高級機が人気を集めており、各メーカーが相次ぎ新製品を発表しています。
キヤノンは既に既にAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載するミラーレスカメラ(EOS Kiss Mなどを含むEOS Mシリーズ)がありますが、35mm判相当のセンサーを搭載する機種はありませんでした。市場のさらなる拡大を見込み、高級機種市場への参入を決めたようです。
本書には、江戸人情噺の古典落語が4題目登場、それぞれの登場人物たちが死んで閻魔様の前で、自分の境遇や行いを騙りながら、閻魔様のお裁きを受けるといった趣の連作短編集です。
取り上げられているのは、まずは<三遊亭圓朝>の作とされますが不確かで<三代目桂三木助>の改作で有名な『芝浜』や<初代春風亭柳枝>の創作落語『子別れ』、その他『火事息子』・『明烏』の4話で、どれも夫婦・親子の人情を絡めた古典落語ですが、語る人物の裏側に潜むよこしまな行いを暴き出していきます。
それぞれ共通する人物が交差して描かれ、最後の「サゲ」でも思わぬ「オチ」でしめくくられています。
物語に精通した落語ファンの方には、目からうろこでたのしめる一冊だと思います。
コメダは、秋のケーキ4種類を2018年9月6日から12月初旬まで、全国のコメダ珈琲店で販売します。
人気ケーキ「純栗ぃむ」(430円・税込以下同じ)が再登場する。栗の香りと美味しさがたっぷり詰まったリッチな味わいで、大人から子供まで楽しめるという。
「煌めきショコラ」(420円)は、濃厚な味わいのチョコレートケーキ。ツヤのあるチョココーティングを施しています。
ほうじ茶をシフォンケーキに仕立てた「ほうじ茶シフォン」(380円)は、きめ細かな生地がなめらかな口当たりで、しっとりとした食感。口の中に香ばしい香りがふわっと広がる。
「安納芋モンブラン」(400円)は、種子島産の安納芋を使用。ほっくりした優しい甘さを楽しめるとか。
なか卯は「鴨つけそば」・「鴨つけうどん」を9月6日11時から全国の「なか卯」店舗で発売します(一部店舗を除く)。価格は(並)550円、(大盛)650円。10月中旬までの期間限定発売。テイクアウトも可能です。
冷たい二八そば(もしくは、うどん)を、なか卯のお出汁で作った温かい鴨つけ汁で食べる「冷や熱」の商品です。
具材は鴨肉(モモ・ムネ肉・つくね)、青ネギ、ゆず皮。モモ肉とムネ肉は皮目を炙ることで鴨肉本来の旨みを引き出しているとのこと。鴨脂のコクと旨みがたっぷり溶け込んだ鴨つけ汁が、麺によく絡む一品だとか。
< 秋の「ベジ皿」(画像:吉野家公式サイト) >
吉野家は「ベジ牛定食」(並600円)「ベジ定食」(並490円)「ベジ黒カレー」(並600円・大盛り700円)「ベジ皿」(並390円)を9月6日10時から全国の「吉野家」店舗にて期間限定で発売します(一部店舗を除く)。
かぼちゃ・レンコン・さつま芋・ヤングコーン・パプリカ・ブロッコリーなど6種類の野菜が入っているメニュー。野菜の一日推奨量の半分を摂れるとしています。ご飯がすすみ食欲そそる香りのバター醤油で仕上げているとのこと。
バラエティに富んだ緑黄色野菜を一人暮らしの食卓に取り揃えることは価格・量の面で難しいため、不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維の摂取に最適なお値打ち感のある商品だとうたっています。
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