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  • キーワード「ダウ平均株価」の検索結果1199件

ダウ平均株価(12月10日)終値4万4247ドル83セント

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ダウ平均株価(12月10日)終...
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。今週発表の11月の米物価指標が米連邦準備理事会(FRB)の政策判断に影響しうるとの見方もあり、内容を見極めたいとして積極的な買いが入りにくくなっています。
 
11日には11月の米消費者物価指数(CPI)、12日には11月の米卸売物価指数(PPI)が発表されます。市場では(CPI)の伸びがやや加速するとの予想があります。労働市場の需給が均衡に向かうなか、(FRB)が17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを決めるとの観測が強く、インフレ圧力が根強いことを示す内容であれば、利下げを見送る可能性もあります。
 
朝発表の7〜9月期の米労働生産性指数(改定値)で企業の賃金負担を示す単位労働コストは前期比年率で(0.8%上昇)と、速報値(1.9%上昇)や市場予想(1.4%上昇)を下回りました。市場では、労働市場が大きなインフレの上振れリスクではないという見方につながっているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比154ドル10セント(0.35%)安の4万4247ドル83セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比49.45ポイント(0.25%)安の1万9687.24で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比17.94ポイント (0.30%)安の6034.91で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(12月9日)終値4万4401ドル93セント

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ダウ平均株価(12月9日)終値...
9日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを継続し、米景気を支えるとの見方から株買いが入っていますが、半面、半導体株の一角が下落し、投資家心理の重荷となっています。
 
前週末発表の11月の米雇用統計は市場予想をやや上回ったもの18日の日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見送るほどの内容ではないと受け止められています。利下げ観測が株式相場を下支えしているようです。
 
一方、今週は11月の米消費者物価指数(CPI)と米卸売物価指数(PPI)の発表が控えています。結果が(FRB)の政策判断に影響を及ぼす可能性があり、内容を見極めたい投資家が多く、前週末には主要株価指数の最高値更新が続き、相場の過熱感が強まるなか、ハイテク株の一角などに利益確定売りが出ています。
 
個別では、エヌビディアが下落しています。9日、中国の国家市場監督管理総局が、独占禁止法違法などの疑いで調査を開始し、嫌気した売りが出ています。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、アナリストが投資判断を引き下げた半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も値を下げています。
 
ダウ平均株価は、前週末比240ドル59セント(0.54%)安の4万4401ドル93セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比123.08ポイント(0.62%)安の1万9736.69で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比37.42ポイント (0.61%)安の6052.85で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(12月6日)終値4万4642ドル52セント

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ダウ平均株価(12月6日)終値...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。同日朝発表の11月の米雇用統計は市場予想をやや上回ったものの、ほぼ予想通りの内容でした。12月の米利下げを見送るほどではないとの受け止めから、株式に買いが入りました。
 
11月の雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月に比べ22万7000人増と、市場予想(21万4000人増)を上回りました。10月分は1万2000人増から3万6000人増に上方修正されています。平均時給は前月比の上昇率が(0.4%)と市場予想(0.3%)より高く、失業率は前月の(4.1%)から(4.2%)に上昇でした。
 
市場では米連邦準備理事会(FRB)が17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.25%)の利下げを決めるとの見方が改めて強まりました。6日朝の米債券市場では長期金利が米雇用統計の発表後に前日終値(4.17%)を下回る場面が出ています。
 
もっとも、積極的に株式を買う動きは限られている。来週には11月の米消費者物価指数(CPI)や米卸売物価指数(PPI)の発表が控えています。物価指標が市場の想定より上振れすれば(FRB)の政策判断にも影響する可能性があります。
 
ダウ平均株価は、前日比123ドル19セント(0.28%)安の4万4642ドル52セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比159.05ポイント(0.81%)高の1万9859.77で終え、(12月4日)に付けました「19735.12」の最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比15.11ポイント (0.25%)高の6090.22で終え。(12月4日)に付けました「6086.49」の最高値を更新しています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価

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ダウ平均株価(12月5日)終値4万4765ドル71セント

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ダウ平均株価(12月5日)終値...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日は米主要3株価指数がそろって最高値を更新でした。短期的な相場の過熱感から主力株の一角には利益確定売りが出ていますが、米景気が底堅さを保つなかで利下げ継続が見込めるとの観測は相場を支え、ダウ平均は小幅に上昇する場面もありました。
 
前日は米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>が利下げを始めた9月に想定していたよりも「米経済は強い」との認識を示しました。一方、労働市場が軟化した場合は経済を支えるとも強調しています。市場では米経済が堅調を維持しながら、12月も(FRB)が追加利下げに動くとの観測から株買いが広がりました。ダウ平均株価は初めて4万5000ドル台で終え、5日は目先の利益を確定する売りが出やすくなっています。
 
6日には11月の米雇用統計の発表を控えています。内容を見極めたい雰囲気も強く、買い手控えにつながっています。5日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は22万4000件と市場予想(21万5000件)を上回りました。一方、総受給者数は前の週から減っています。
 
ダウ平均株価の下値は堅く、相対的にみた米経済の強さが意識され、米国株を積極的に売る動きは広がりにくいようです。代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインの価格が米東部時間4日夜に初めて10万ドルの大台に乗せたことも、投資家心理の支えになっています。
 
ダウ平均株価は、前日比248ドル33セント(0.55%)安の4万4765ドル71セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比34.86ポイント(0.18%)安の1万9700.26で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比11.38ポイント (0.19%)安の6075.11で終えています。
 
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #仮想通貨 #暗号資産 #株価

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ダウ平均株価(12月4日)終値4万5014ドル04セント

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ダウ平均株価(12月4日)終値...
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。前日に四半期決算を発表したセールスフォースが一時(11%あまり)上昇し、指数を押し上げています。
 
3日夕に発表しましたセールスフォースは、2024年8〜10月期決算で売上高が市場予想を上回りました。人工知能(AI)を組み込んだサービスが好調でした。アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトといったハイテク株にも買いが入っています。
 
4日朝発表の11月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数は前月比14万6000人増、市場予想は(16万3000人増)でした。10月分も下方修正されています。一方、転職者の賃金上昇率が高まっており、市場では、6日発表の11月の米雇用統計の予想にほとんど影響を及ぼさない内容だったとの受け止められています。
 
4日午後,<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>の「米経済は非常に良い状態だ」などと発言が好感され、買い注文が膨らんでいます。
 
ダウ平均株価は、前日比308ドル51セント(0.69%)高の4万5014ドル04セントで終え、(11月29日)に付けていました最高値「4万4910ドル65セント」を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比254.21ポイント(1.30%)高の1万9735.12で終え、(12月3日)に付けていました最高値「1万9480.91」を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比36.61ポイント (0.61%)高の6086.49で終え、(12月3日)に付けていました最高値「6049.88」を更新しています。
#ADP全米雇用リポート #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(12月3日)終値4万4705ドル53セント

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ダウ平均株価(12月3日)終値...
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。今週発表の米雇用関連指標次第で米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを決めるとの見方があり、指標を見極めたい投資家が多いようです。
 
今週は4日に11月のADP全米雇用リポート、6日に11月の米雇用統計の発表があります。米景気が底堅さを保つなか、インフレ圧力が大きく高まらなければ、(FRB)が12月17〜18日の(FOMC)で利下げを続けるとの観測が強まっています。
 
ダウ平均株価は11月に3000ドルあまり上昇し、節目の4万5000ドル近辺にあります。(12月2日)には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数とハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新しました。主力株の一角に利益確定売りが出ており、相場は下げています。
 
ダウ平均株価は、前日比76ドル47セント(0.17%)安の4万4705ドル53セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比76.96ポイント(0.4%)高の1万9480.91で終え、(12月2日)に付けていました最高値「1万9403.95」を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比2.73ポイント (0.045%)高の6049.88で終え、(12月2日)に付けていました最高値「6047.13」を更新しています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(12月2日)終値4万4782ドル00セント

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ダウ平均株価(12月2日)終値...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。年末商戦が好調な滑り出しとなったとの見方が株買いにつながっているようです。一方、ダウ平均株価が前週末29日に最高値「4万4910ドル65セント」を付けたあとで、主力株の一角に利益確定目的の売りが出やすく、ダウ平均株価は下落に転じる場面がありました。
 
市場では、小売業にとって「ブラックフライデー」の週末がうまくいったようだとみられています。マスターカードは11月30日、「ブラックフライデー」での自動車を除く小売売上高が前年比で(3.4%増)だと公表しています。消費が底堅いとの受け止めは投資家心理の支えとなっていますが、短期的な過熱感を意識した売りも出やすくなっています。
 
30日、<トランプ次期米大統領>は「ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)の新通貨をつくらず、強大なドルに代わるほかの通貨を支持しないと約束するように求める」との考えを示しています。従わなければ、高関税を課すとしました。次期政権の関税政策や対外関係の悪化への警戒は株価の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比128ドル65セント(0.29%)安の4万4782ドル00セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前週末比185.78ポイント(0.97%)高の1万9403.95で終え、(11月11日)に付けていました最高値「1万9298.76」を更新しています。
S&P500種株価指数は、前週末比14.74ポイント (0.24%)高の6047.13で終え、(11月29日)に付けていました最高値「6032.38」を更新しています。
#BRICS #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価 #関税

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「インテル」CEO退任

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「インテル」CEO退任...
2日、米半導体大手「インテル」は<ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)>が1日付で退任したと発表しました。
 
同社は生成AI(人工知能)向け半導体で米エヌビディアなどのライバル企業に後れを取り、2024年7~9月期には166億3900万ドル(約2兆5000億円)の巨額赤字を計上していました。
 
後任が決まるまで、<ジンスナー最高財務責任者(CFO)>ら2人の幹部が暫定(CEO)に就きます。同社の株価は年初から(約50%)下落していました。
 
また、アメリカの半導体大手「エヌビディア」が、11月8日から競合関係にある「インテル」に代わり、株価の指数「ダウ平均株価」の構成銘柄30種に採用されています。
 
2日、最高経営責任者(CEO)の退任を発表した「インテル」の株価は、一時、(5%髙)と買われています。
#CEO #CFO #ブログ #最高経営責任者 #最高財務責任者 #生成AI

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月間訪問者数【150万】突破

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月間訪問者数【150万】突破...
このところなぜか、ブログの毎日のアクセス数が高止まりですが伸びています。気になり、久しぶりにメンバーディレクタリーの月間訪問者数の確認をしてみますと、(11月28日)に【140万】を突破していました。
 
変わらぬ内容でいつも通りだと思います私のブログですが、訪問者数が多いのはいいことなのでしょうが、逆に「どうしてかな??」との疑問も出てきています。
 
本日も、〈感謝祭〉翌日の短縮営業で早仕舞の《ダウ平均株価(11月29日)》をアップ後に確かめてみますと、月間訪問者数が【150万】を超えていました。
 
皆さんのアクセス数も伸びていればいいのですが、いかがでしょうか。
#ブログ #月間訪問者数

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ダウ平均株価(11月29日)@4万4910ドル65セント

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ダウ平均株価(11月29日)@...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米長期金利の低下が米株相場の追い風となり、半導体関連株が買われたことも、投資家心理の改善につながっています。
 
米債券市場で長期金利は(4.20%前後)と前営業日の終値(4.26%)を下回って推移しています。市場では米連邦準備理事会(FRB)が12月に追加利下げに動くとの観測がやや優勢となっています。長期金利の低下を受けて株式の相対的な割高感が薄れ、主力株への買いを支えています。
 
検討されています半導体製造装置や人工知能(AI)メモリー半導体の中国向け販売規制を巡り「当初想定されていたほど厳しい措置にはならない」と米ブルームバーグ通信が27日夜に報道。半導体関連株への買いを誘い、エヌビディアが(2%高)となりました。
 
米経済への楽観的な見方も株買いを支えています。29日は米国で年末商戦が本格的に始まる「ブラックフライデー」にあたり、消費者が節約志向に傾くなかでも大幅な値引きが消費を押し上げるとの期待も強く、良好な消費が確認されれば、米経済にとってポジティブだとされ、景気敏感株や消費関連株への買いにつながっています。
 
ダウ平均は上げ幅を350ドル程度に広げる場面がありました。29日は〈感謝祭〉の翌日で午後1時までの短縮取引となり、休暇を取る市場参加者も多く、薄商いだったため、値動きが大きくなりやすかったとの指摘も出ています。
 
ダウ平均は月間で3147ドル上昇でした。上昇幅は2022年10月以来の大きさとなり、11月は米大統領選挙の結果が想定よりも早く判明したなか、<トランプ次期大統領>が打ち出す減税や規制緩和が米景気を支えるとの観測が広がっています。
 
ダウ平均株価は、前営業日比188ドル59セント(0.42%)高の4万44910ドル65セントで終え、(11月26日)の最高値「4万4860ドル31セント」を更新して終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前営業日比157.69ポイント(0.83%)安の1万9218.17で終えています。
S&P500種株価指数は、前営業日比33.64ポイント (0.56%)高の6032.38で終え、(11月26日)の最高値「6021.63」を更新して終えています。
 
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価

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