記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9292件

『フォーリング 50年間の想い出』@<ヴィゴ・モーテンセン>監督

スレッド
『フォーリング 50年間の想い...
<ヴィゴ・モーテンセン>の初監督作『原題:Falling』が『フォーリング 50年間の想い出』という邦題で、2021年11月12日より全国で順次公開されます。

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの「アラゴルン」役や『グリーンブック』で知られる<ヴィゴ・モーテンセン>が製作、自身の親子関係を反映した半自伝的な脚本、作曲も担当しています。

航空機のパイロットを務める「ジョン」は、パートナーの「エリック」、養女の「モニカ」と米ロサンゼルスで暮らしていました。そんなある日、田舎で農場を経営する父「ウィリス」が認知症を発症し、引退後に住む家を探すため「ジョン」のもとへやって来ます。

思春期の頃から、「ジョン」と保守的な「ウィリス」の間には心の溝がありました。だが認知症のために過去と現在の出来事が混濁してゆく中、親子の50年間の記憶はとめどなくあふれ出してきます。

「ウィリス」を演じたのは『エイリアン2』の「ビショップ」役などで知られる<ランス・ヘンリクセン>、<ヴィゴ・モーテンセン>が、自ら「ジョン」役を演じています。また、若き日の「ウィリス」に『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』の<スベリル・グドナソン>、「ジョン」の妹「サラ」にドラマ『オザークへようこそ』」の<ローラ・リニー>が扮しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『愛のまなざしを』@<万田邦敏>監督

スレッド
「綾子」役の<杉野希妃> 「綾子」役の<杉野希妃>
<万田邦敏>が監督ウィ務めた『愛のまなざしを』が、2021年11月12日より全国で公開されますが、特報が解禁されています。

『愛のまなざしを』は亡き妻への思いを捨てきれない精神科医の「貴志」と、その男に愛を求める患者「綾子」の姿を描く物語です。<仲村トオル>(56)が「貴志」、<杉野希妃>(37)が「綾子」に扮し、<斎藤工>が死んだ姉に恋い焦がれる「茂」役、<中村ゆり>が「貴志」の妻で「茂」の姉「薫」、<藤原大祐>が「貴志」の息子「祐樹」役で出演しています。

特報には「まだ気にしてるの? 私の遺体の前で、もう誰も愛さないって誓ったこと」という言葉に続いて、「貴志」と「綾子」の人生の歯車が狂い堕ちてゆく様子が切り取られています。

共演には、<片桐はいり>、<森口瑤子>、<ベンガル>、<藤原大佑>、<松林うらら>らが名を連ねています。
#ブログ #映画 #特報

ワオ!と言っているユーザー

『陽のあたる場所』<ジョージ・スティーブンス>@NHK BSプレミアム

スレッド
『陽のあたる場所』<ジョージ・...
本日<13:00>より、「NHK BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:A Place in the Sun』が、邦題『陽のあたる場所』として、1952年9月16日より公開されました作品の放送があります。

<モンゴメリー・クリフト>と<エリザベス・テイラー>が共演し、野心に燃える貧しい青年の恋と転落を描いた人間ドラマです。

<ジョセフ・フォン・スタンバーグ>監督によって1931年にも映画化されています、資本主義社会を批判した<セオドア・ドライサー>の小説『アメリカの悲劇』を原作に、『シェーン』の<ジョージ・スティーブンス>が監督を務め、1952年・第24回アカデミー賞で監督賞など5部門を受賞しています。

貧しい家庭で育った青年「ジョージ」は、伯父「チャールズ」が経営する水着製造工場で働き始めます。やがて彼は同僚の「アリス」と恋に落ちますが、社内恋愛は禁止されているため、周囲の目を盗んで逢瀬を重ねます。そんな中、伯父から昇進を約束された「ジョージ」は、伯父の家のパーティで出会った富豪令嬢「アンジェラ」と惹かれ合うのでした。

薄幸な女性「アリス・トリップ」を演じ、アカデミー賞主演女優賞の輝いた<シェリー・ウインタース>の名演技が心に残る名作です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アイス・ロード』@<ジョナサン・ヘンズリー>監督

スレッド
『アイス・ロード』@<ジョナサ...
<リーアム・ニーソン>主演作『アイス・ロード』が、2021年11月12日より全国で公開されますが、迫力ある予告編が解禁されています。

本作は『ダイ・ハード3』(1995年・監督:ジョン・マクティアナン) ・ 『アルマゲドン』(1998年・監督:マイケル・ベイ)の脚本を手がけた<ジョナサン・ヘンズリー>が監督と脚本を担当したレスキューエンタテインメントです。

爆発事故でカナダの鉱山の地下に閉じ込められた26人の作業員を救うため、4人のトラックドライバーが奔走するさまが描かれていきます。主人公のベテランドライバー、「マイク・マッキャン」を<リーアム・ニーソン>が演じ、<ローレンス・フィッシュバーン>、<ベンジャミン・ウィーカー>、<アンバー・ミッドサンダー>、<マーカス・トーマス>らがキャストに名を連ねています。

予告編は、雪に覆われたダイヤモンド鉱山で事故が発生するシーンから始まります。閉ざされた鉱山内の酸素が少なくなる中、30トンもの救出機材を30時間以内に届けるミッションに臨む「マイク」ら腕利きのトラック野郎たち。彼らは、鉱山に向かう唯一のルートである厚さ80㎝の〈氷の道〉を爆走していきます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『羊たちの沈黙』<ジョナサン・デミ>@NHK BSプレミアム

スレッド
『羊たちの沈黙』<ジョナサン・...
本日<13:00>より、「NHK BSプレミアム」にてアメリカ1991年製作の『原題:The Silence of the Lambs』が、邦題『羊たちの沈黙』として、1991年6月14日より公開されました作品の放送があります。

女性を誘拐し皮膚を剥ぐという猟奇的な連続殺人事件が発生、FBIアカデミーの優秀な訓練生「クラリス」(ジョディ・フォスター)は連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯人を心理面から探ろうと犯罪者として収監されている「レクター博士」(アンソニー・ホプキンス)と面会します。

それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやった「レクター」こそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことでした。「レクター」は「クラリス」に興味を示し、捜査の手がかりを与えます。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そして「レクター」は脱獄を図ります。

<ジョナサン・デミ>監督が、<トマス・ハリス>のベストセラー小説を映画化、第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞。アカデミー賞の主要5部門すべてを独占したのは『或る夜の出来事』(1934年・監督::フランク・キャプラ)、『カッコーの巣の上で』(1975年・監督:ミロス・フォアマン)に次いで3作目で、また、 アカデミー作品賞を受賞した唯一のホラー映画です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『信虎』@<金子修介>監督

スレッド
『信虎』@<金子修介>監督
<武田信玄>の生誕500年にあたる本年に、<寺田農>と<谷村美月>が共演する『信虎』が、2021年10月22日に山梨・TOHOシネマズ 甲府で先行公開され、11月12日に東京・TOHOシネマズ 日本橋、大阪・TOHOシネマズ梅田ほか全国で公開されます。

『信虎』は<武田信玄>の父であり、甲府開府を行った<武田信虎>の晩年を描く時代劇です。<信玄>によって追放された<信虎>が、30年の時を経て、武田家存続のため最後の知略をめぐらせるさまが描かれています。「信虎」役に<寺田農>、「信虎」の娘「お直」役に<谷村美月>が扮しています。

キャストには4月11日に死去した<黒澤明>監督の映画『影武者』(1980年)などに出演して活躍した<隆大介>、<榎木孝明>、<永島敏行>、<渡辺裕之>、<矢野聖人>、<荒井敦史>、<石垣佑磨>が名を連ねています。

監督は、平成『ガメラ』シリーズや『DEATH NOTE デスノート』で知られる<金子修介>が務めています。音楽は<黒澤明>の監督作『影武者』を担当した<池辺晋一郎>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『トランスポーター』<ルイ・レデリエ>@BS-TBS

スレッド
『トランスポーター』<ルイ・レ...
今夜<21:00より「BS-TBS」にて、2002年フランス製作の『原題:Le Transporteur』が、邦題『トランスポーター』として2002年2月1日より公開されました作品の放送があります。

『スナッチ』(2000年)など<ガイ・リッチー>映画の常連個性派俳優<ジェイソン・ステイサム>と、アジアン・ビューティー<スー・チー>が主演しています。

どんな依頼品も正確に目的地まで届けるプロの運び屋と、その依頼品である女が追っ手との壮絶な闘いを繰り広げます。

黒のスーツに身を包んだクールな男「フランク」は、運び屋のプロフェッショナル。ルールは3つ。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死です。新たな依頼品は、黒いパッケージ。しかし、どうも様子がおかしい。中身が気になりつい開けてしまう「フランク」でしたが、中に入っていたのは手足を縛られた美しい東洋人の女(スー・チー)。そしてルールを破った「フランク」には、次々と厄災が降りかかってくるのでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ファンシーダンス』@<周防正行>@NHK BSプレミアム

スレッド
『ファンシーダンス』@<周防正...
本日<13:00>より、「NHK BSプレミアム」にて、<岡野玲子>の人気漫画を<周防正行>が映画化しました1989年12月23日より公開の『ファンシーダンス』の放送があります。

主演「本木雅弘」、「鈴木保奈美」共演の青春コメディーです。

ロックバンドのボーカルで大学生の「陽平」は、実家の寺を継ぐため恋人の「真朱」を東京に残し、頭を丸めて田舎の禅寺へ修行に入ります。

待ち受けていたのは、個性あふれる先輩坊主たちと想像以上に苦しい修行でした。

共演として、<竹中直人>、<彦摩呂>、<大沢健>、<甲田益也子>、<田口浩正>が名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(171)『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』@<園子温>監督

スレッド
<ポスター>(171)『プリズ...
<園子温>が監督、<ニコラス・ケイジ>が主演を務めた『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が、2021年10月8日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

本作では、美しくも暴力的な世界〈ゴーストランド〉で、世界を牛耳る悪徳ガバナーの魔の手を逃れた女「バーニス」を探す悪党「ヒーロー」の姿が描かれます。

<ニコラス・ケイジ>が「ヒーロー」を演じ、「バーニス」に<ソフィア・ブテラ>、<ビル・モーズリー>、<ニック・カサヴェテス>、<TAK∴>、<中屋柚香>、<YOUNG DAIS>、<古藤ロレナ>、<縄田カノン>が名を連ねています。

ポスタービジュアルは、眉間にしわを寄せて遠くを見つめる「ヒーロー」の姿に「悪こそ正義」「狂暴かつ強烈!!」とコピーが添えられています。制作途中には<ニコラス・ケイジ>本人から「ちょっとにぎやかすぎない……?」とリクエストがあり、デザインが変更されたそうです。完成したビジュアルを見て<ニコラス・ケイジ>は「タイトルのフォントと色味もイイネ」と称賛したとか。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ミッドナイト・トラベラー』@<ハッサン・ファジリ>監督

スレッド
『ミッドナイト・トラベラー』@...
安住の地を求めてアフガニスタンからヨーロッパを目指す難民家族がスマートフォンで自らの旅路を撮影したアメリカ・カタール・カナダ・イギリス合作ドキュメンタリー『ミッドナイト・トラベラー』が、2021年9月11日より全国で公開されます。

2015年、映像作家<ハッサン・ファジリ>は、アフガニスタンの平和に関するドキュメンタリーを制作します。しかしその作品が国営放送で放映されると、その内容に憤慨した〈タリバン〉は出演者の男性を殺害、<ハッサン>にも危険が迫ります。<ハッサン>は家族を守るため、妻と2人の娘を連れてヨーロッパまで5600キロの旅に出ることを決意します。

一家はその旅路を、3台のスマートフォンで記録していきます。様々な困難に直面しながら命懸けの旅を続ける彼らの姿を通し、故郷を追われて難民になるとはどういうことか、その現実を映し出しています。

2019年のサンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー審査員特別賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナルコンペティション部門優秀賞など、世界各国で映画賞を受賞した作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり