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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『グッドバイ、バッドマガジンズ』@<横山翔一>監督

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『グッドバイ、バッドマガジンズ...
男性向け成人雑誌を作る人々の奮闘を描いた『グッドバイ、バッドマガジンズ』が、2023年1月20日より公開されます。

志望していた女性誌とは正反対の男性向け成人雑誌の編集に配属されてしまった女性。ひと癖もふた癖もある編集者やライター、営業担当者たちに囲まれながら一人前の編集者として成長していきますが、物語は思わぬ方向へと展開していきます。

性的メディアに従事する多くの関係者に取材を行い、電子出版の台頭による出版不況、東京オリンピック開催決定に伴うコンビニエンスストアからの成人雑誌撤去、新型コロナウイルス感染拡大の影響など、激動の時代を生きる人々の苦悩と葛藤を描き出しています。

『小説の神様 君としか描けない物語』の<杏花>が主演を務め、『起終点駅 ターミナル』の<ヤマダユウスケ>、セクシー女優の<架乃ゆら>が共演。監督は、『新橋探偵物語』の<横山翔一>が務めています。
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『キラーカブトガニ』@<ピアース・ペロルゼイマー>監督

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『キラーカブトガニ』@<ピアー...
放射能の影響で凶暴・巨大化した人食いカブトガニが巻き起こす惨劇を描いた2021年カナダ製作の『キラーカブトガニ』が、2023年1月20日から公開されます。

廃炉となった原子力発電所が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、行方不明事件が続発し、白骨化した人間の死体が次々と発見されます。

当初は人食いザメの出現が疑われましたが、被害者を襲ったのはサメではなくカブトガニでした。放射能の影響で凶暴化したカブトガニの群れが人間を襲っていたのです。やがて、一匹の殺人カブトガニがゴジラ並に巨大化し、町を襲います。

これが長編監督デビュー作となる<ピアース・ペロルゼイマー>が監督のほか製作・脚本・編集なども一手に手がけ、6年の歳月をかけて完成させた作品です。
#カナダ映画 #ブログ #映画

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「空飛ぶドラえもんプロジェクト」

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「空飛ぶドラえもんプロジェクト...
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』の公開を記念し、ドラえもんの飛行船を制作する「空飛ぶドラえもんプロジェクト」が始まり、飛行船のネーミングが募集されています。

「空飛ぶドラえもんプロジェクト」で制作される飛行船は「映画ドラえもん」の世界観をイメージしたデザインで全長17mで、日本最大の無人飛行船となります。なお飛行船フライトイベントの詳細は、2月1日以降に公式サイトで発表されます。

2023年3月3日に全国公開を控える『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』の舞台は〈空〉。誰もが一度は想像したことがある夢のようなユートピアを探しに、ドラえもんたちがタイムワープ機能付きの飛行船「タイムツェッペリン」で大冒険へと飛び立ちます。

<古沢良太>が脚本、<堂山卓見>が監督を担当し、ゲスト声優として、「南海キャンディーズ」の<山里亮太>が未来デパートの配達員、タレントの<藤本美貴>が理想郷・パラダピアの学校の先生、パラダピアに暮らすパーフェクトネコ型ロボット役で<永瀬廉>(King & Prince)らが参加しています。
#ブログ #映画 #飛行船

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『PARKER パーカー』@BS日テレ

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『PARKER パーカー』@B...
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Parker』が、邦題『PARKER パーカー』として2013年2月9日より公開されました作品の放送があります。

<ジェイソン・ステイサム>主演で、<リチャード・スターク>の犯罪小説「悪党パーカー」シリーズの1作『悪党パーカー 地獄の分け前』を、<テイラー・ハックフォード>が監督を務め映画化しています。

プロフェッショナルな強盗として闇社会に生きる「パーカー」は、同じ目的のために集まった4人組と組んで150万ドルの強盗に成功します。しかし、4人組はパーカーに瀕死の重傷を負わせ、分け前を奪って逃走。なんとか一命を取りとめた「パーカー」は復讐に乗り出しますが、その背後には恐ろしい刺客が迫っていました。

「悪党パーカー」シリーズの映画化は、<メル・ギブソン>主演、<ブライアン・ヘルゲランド>監督の『ペイバック』(1998年)以来13年ぶりになります。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『TAXi 3』@BS-TBS

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『TAXi 3』@BS-TBS
本日<14:00>より「BS-TBS]にて、2003年フランス製作の『原題:TAXi 3』が、邦題『TAXi 3』として2003年5月17日より公開されました作品の放送があります。

「TAXi」シリーズとして、1997年の第1作『TAXi 』2000年の第2作『TAXi 2』に続く第3作目になります。

今日も愛車のプジョー406を駆って、ワケありの客を時速300キロであっという間に空港へと無事届ける「ダニエル」(サミー・ナセリ)でした。車のことしか頭にない彼に恋人「リリー」( マリオン・コティヤール)は愛想を尽かして実家に帰ってしまいます。一方、刑事の「エミリアン」(フレデリック・ディーファンタル)は8ヵ月もの間、謎の銀行強盗団に振り回されっぱなしで頭を痛めていました。そのせいでこちらも恋人「ペトラ」( エマ・シェーベルイ)の変化に全く気づきません。そんなふたりが久々に再会を果たした矢先、敵の一味らしき人物が見つかります。さっそくふたりはその後を追い敵のアジトを突き止めることに成功。ところがそこで「エミリアン」が敵に捕まり誘拐されてしまいます。

「ジベール署長」(ベルナール・ファルシー)が一目ボレする中国系美人雑誌記者「キウ」役で<バイ・リン>が出演。監督は『TAXi 2』・『WASABI』の<ジェラール・クラブジック>が務めています。
#テレビ番組 #フランス映画 #ブログ #映画

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『エンドロールのつづき』@<パン・ナリン>監督

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『エンドロールのつづき』@<パ...
インドのチャイ売りの少年が映画監督の夢へ向かって走り出す姿を、同国出身の<パン・ナリン>監督自身の実話をもとに描いた2021年インド・アメリカ・フランス合作製作の『エンドロールのつづき』が、2023年1月20日より公開されます。

インドの田舎町で暮らす9歳の少年「サマイ」は、学校に通いながら父のチャイ店を手伝っています。厳格な父は映画を低劣なものと考えていますが、信仰するカーリー女神の映画だけは特別だと言い、家族で映画を見に行くことになります。

初めて経験する映画の世界にすっかり心を奪われた「サマイ」は再び映画館に忍び込みますが、チケット代を払えず追い出されてしまいます。それを見た映写技師「ファザル」は、料理上手な「サマイ」の母が作る弁当と引き換えに映写室から映画を見せると提案。「サマイ」は映写窓から見る様々な映画に圧倒され、自分も映画を作りたいと思うようになります。

主人公「サマイ」役には、約3000人の中から選ばれた新人<バビン・ラバリ>が抜擢されています。
#ブログ #映画

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<ポスター>(310)『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』

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<ポスター>(310)『ぬいぐ...
<細田佳央太>が主演を務める『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が、ロケ地となった京都で2023年4月7日より先行公開。2023年4月14日より全国で公開されます。このたび<大島依提亜>がデザインしたポスタービジュアルも解禁されています。

<大前粟生>による同名小説を『21世紀の女の子』・『眠る虫』の<金子由里奈>が映画化しています。とある大学のぬいぐるみとしゃべる人が集まるサークルを舞台に、恋愛やジェンダーに由来するノリが苦手な「七森」と、彼を取り巻く人々の姿が描かれています。<細田佳央太>が「七森」を演じたほか、〈ぬいサー〉の面々として<駒井蓮>、<新谷ゆづみ>、<細川岳>、<真魚>、<上大迫祐希>、<若杉凩>が出演しています。

ポスターには、ぬいぐるみが所狭しと並ぶ部室の様子に「わたしたちは全然大丈夫じゃない。」というコピーが添えられています。スチル撮影は「inubot」で知られる<北田瑞絵>が担当。ポスターの解禁に合わせて、<天野はな>、<小日向星一>、<宮﨑優>、<門田宗大>、<石本径代>、<安光隆太郎>の出演、シンガーソングライターの<わがつま>が主題歌『本当のこと』を書き下ろしたことが発表されています。

『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』はロケ地となった京都で先行公開。4月7日より京都シネマ、京都みなみ会館で上映され、4月14日より全国で公開されます。
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『みんな生きている ~二つ目の誕生日~』@<両沢和幸>監督

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『みんな生きている ~二つ目の...
俳優の<樋口大悟>が実体験をもとに企画・原案・主演を担った『みんな生きている ~二つ目の誕生日~』が、2023年2月4日より公開されますが、本予告が解禁されています

本作では、白血病の青年と骨髄移植を依頼された女性という決して出会うことのない患者とドナー、そして2人を支える人たちの葛藤が描かれています。<両沢和幸>が監督を務め、白血病と診断された空手講師「桧山大介」役の<樋口大悟>のほか<松本若菜>、<岡田浩暉>らが出演しています。

本予告の序盤に収められたのは、病の発覚によって「桧山大介」の日常が大きく変わる様子。そして医師が彼に「骨髄移植をすれば治る可能性はあります」と話すシーンや、適合の知らせが届いた一児の母「桜井美智子」が反対する家族に真剣なまなざしで訴える場面、<樋口大悟>本人のメッセージ映像が映し出されています。

なおエンディングテーマ『僕のヒーロー』は、<樋口大悟>の闘病時代を支えた友人で、本作では大介の親友役を務めた<鈴木周哉>が歌と作曲を担当しています。また、本作は日本骨髄バンクが初期段階から監修し、実際の医師や看護師の指導のもと撮影されています。
#ブログ #映画 #骨髄バンク

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『ダーティハリー』@BS12

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『ダーティハリー』@BS12
今夜<19:00>より「BS12」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Dirty Harry』が、邦題『ダーティハリー』として1972年2月11日より公開されました作品の放送があります。

サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系の「ハリー・キャラハン」刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げます。

サンフランシスコのとあるホテル屋上のプールで泳いでいた女性が、何者かによって射殺されるという事件が発生します。捜査にあたるのは、いつも汚い仕事をまかされることから〈ダーティハリー〉なる異名をつけられた「ハリー・キャラハン」刑事でした。

やがて「スコーピオン(さそり)」(アンディ・ロビンソン)と名乗る犯人から「10万ドルを渡さなければ市民を殺し続ける」という脅迫が届きます。予告通り、次々に無差別殺人を繰り返す「さそり」でしたが、「ハリー」と相棒の「チコ」(レニ・サントーニ)はついに犯人の正体に迫ります。

組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公「ハリー・キャラハン」を<クリント・イーストウッド>が演じ、44マグナムをぶっ放す凄腕刑事「ダーティハリー」のシリーズ第1弾です。<クリント・イーストウッド>の当たり役であり、監督を務めた<ドン・シーゲル>の代表作でもあるバイオレンス・アクションです。人気作品として続編4作品『ダーティハリー2』 (監督:テッド・ポスト)、『ダーティハリー3』(監督:ジェームズ・ファーゴ)、『ダーティハリー4』(監督:クリント・イーストウッド)、『ダーティハリー5』(1988年・監督:バディ・ヴァン・ホーン)が製作されています。
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『WILD CARD ワイルドカード』@BS日テレ

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『WILD CARD ワイルド...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Wild Card』が、邦題『WILD CARD ワイルドカード』として2015年1月31日より公開されました作品の放送があります。

『トランスポーター』『エクスペンダブルズ』シリーズなどで人気の<ジェイソン・ステイサム>が主演するクライムアクションです。『明日に向って撃て!』・『大統領の陰謀』でアカデミー賞を2度受賞している脚本家で小説家の<ウィリアム・ゴールドマン>による小説『 Heat 』を、ゴールドマン自らの脚本で映画化しています。

元エリート兵士で、ラスベガスの裏社会で用心棒として生きる「ニック」は、ある日、何者かに暴行を受けて重傷を負った元恋人「ホリー」(ドミニク・ガルシア=ロリド)から、犯人の正体を突き止め、復讐してほしいと依頼されます。「ニック」はすぐさま犯人を見つけ出して依頼を完遂しますが、犯人の背後には強大な権力でラスベガスを牛耳るマフィアの存在がありました。

監督は、『メカニック』・『エクスペンダブルズ2』でも<ジェイソン・ステイサム>とタッグを組んだ<サイモン・ウェスト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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