『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』@<<植田和貴>>監督
3月
3日
NHKの自然ドキュメンタリー番組『ダーウィンが来た!』の劇場版第5弾『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』が、2024年3月8日より公開されます。
シリーズ第2弾『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』以来に恐竜をメインテーマに取り上げ、太古の大陸「ゴンドワナ」で多様な進化をとげていた巨大恐竜たちと、最新研究によって浮かび上がってきた恐竜たちのサバイバルストーリーを迫力のCG映像で紹介しています。
6600万年前の地球。超大陸「ゴンドワナ」では、40メートル近くにも達した植物食恐竜〈プエルタサウルス〉や10メートルの肉食恐竜〈マイプ〉、ツノ恐竜〈カルノタウルス〉などの巨大恐竜たちが、生きるために死闘を繰り広げていました。
そんな恐竜たちの生きる地球に巨大隕石が衝突します。火災や寒冷化など未曾有の大災害が巻き起こり、過酷な環境にさらされながらも、たくましく生き抜いていた恐竜たちがいました。
恐竜ファンの間で「ダイナソー小林」と呼ばれて親しまれています、北海道大学総合博物館教授で恐竜研究の第一人者<小林快次>が監修、監督は<植田和貴>が務めています。ナレーションは、シリーズ第3弾から担当しています人気声優の<水瀬いのり>、エンディングテーマはテレビ版『ダーウィンが来た!』エンディングでおなじみの<MISIA>が務めています。