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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『明ける夜に』@<堀内友貴>監督

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『明ける夜に』@<堀内友貴>監...
モラトリアムをテーマにした映画を制作してきた新人監督の<堀内友貴>が、夏の一夜を舞台に、大人になれない若者たちのコミカルで爽やかな青春を描いた『明ける夜に』が、2023年8月18日より公開されます。

ある海辺の町。夏の終わりが近づく8月31日から9月1日にかけた一日。予定していた面接が急きょ延期になった就活生の「山ノ辺」と「キミ」でした。野球部のマネージャーだった「凛子」に電話をかける「秀一」。コンビニでバイト中の「健斗」と「キョーコ」。それぞれの忘れられない時間が過ぎていきます。

インディーズ映画を対象とした国内の各映画祭で高い評価を獲得しており、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022、第23回TAMA NEW WAVEで上映されたほか、第33回学生映画祭でグランプリ受賞、なら国際映画祭2022のNARA-wave(学生)部門でグランプリのゴールデンKOJIMA賞受賞、第16回田辺・弁慶映画祭でキネマイスター賞と映画.com賞を受賞している作品です。
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『クライマーズ・ハイ』NHK-BSプレミアム

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『クライマーズ・ハイ』NHK-...
本日<14:40>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年7月5日より公開されました『クライマーズ・ハイ』の放送があります。

<横山秀夫>による小説『クライマーズ・ハイ』(2003年1月『別册文藝春秋』)が原作でNHKでテレビドラマ化(2005年12月10日と17日)されたあと、2008年に映画化されました。

 1985年8月12日、乗客乗員524名を乗せた日本航空123便が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹山に墜落。群馬の有力地方新聞・北関東新聞社の記者「悠木」は、事件の担当デスクに任命され、混乱する状況や次第に露わになっていく社内の人間関係の軋轢に押しつぶされそうになりながらも、未曾有の大惨事の真実を伝えるために奔走します。

「悠木和雅」に<堤真一>、「佐山達哉」に<堺雅人>、「玉置千鶴子」に<尾野真千子>、「等々力庸平」に<遠藤憲一>、「神沢周作」に<滝藤賢一>、「安西燐太郎」に<小澤征悦>、「安西耿一郎」に<高嶋政宏>、「白河頼三」に<山崎努>ほかが出演、監督は<原田眞人>が務めています。
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『ピーターラビット』@テレビ大阪

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『ピーターラビット』@テレビ大...
本日<12:00>より「テレビ大阪」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Peter Rabbit』が、邦題『ピーターラビット』として、2018年5月18日より公開されました作品の放送があります。

今も世界中で愛される<ビアトリクス・ポター>の大ベストセラー絵本『ピーターラビット』を実写映画化した『ピーターラビット』はCGを駆使し、本当に生きている様な、リアルなモフモフなウサギたちが活躍します。

両親を亡くした「ピーター」にとって自然と動物を愛する女性「ビア」は唯一の心のよりどころでした。ところがある日大都会ロンドンから、潔癖症で動物嫌いの「トーマス・マグレガー」が彼らの隣に越してきます。その日から「ピーター」の生活は一変。今までの幸せを守りたい「ピーター」と、あの手この手で動物たちを追い払おうとする「マグレガー」との争いはエスカレート。しかも、まさかの「マグレガー」と「ビア」の間が急接近。惹かれあっていく2人に「ピーター」の怒りは頂点に達します。

「ビア」に<ローズ・バーン>、「トーマス・マグレガー」に<ドーナル・グリーソン>、「マグレガーおじさん」に<サム・ニール>、「ピーターラビットの声」に<ジェームズ・コーデン>ほかが演じ、監督は<ウィル・グラック>が務めています。
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『ぼくは君たちを憎まないことにした』@<リアン・リートホーフ>監督

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『ぼくは君たちを憎まないことに...
実話をもとにした映画『You Will Not Have My Hate(英題)』が、邦題『ぼくは君たちを憎まないことにした』として2023年11月10日より全国で公開されますが、特報が解禁されています。

原作は、ジャーナリストの<アントワーヌ・レリス>が、2015年11月13日に発生したパリ同時多発テロ事件から2週間の出来事をつづった小説『ぼくは君たちを憎まないことにした』です。

妻「エレーヌ」を失った「アントワーヌ」は、テロリストへ息子「メルヴィル」と2人で「今まで通りの生活を続ける」との決意表明を手紙に書き留めます。そのメッセージは一晩で20万人以上がシェアし、新聞の一面を飾った「アントワーヌ」の「憎しみを贈らない」詩的な宣言は、動揺するパリの人々を落ち着かせ、テロに屈しない団結力を芽生えさせていきます。

『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』・『エッフェル塔~創造者の愛~』の<ピエール・ドゥラドンシャン>が「アントワーヌ」を演じ、「エレーヌ」役に<カメリア・ジョルダーナ>、「メルヴィル」役に<ゾーエ・イオリオ>が扮しています。監督は『陽だまりハウスでマラソンを』の<リアン・リートホーフ>が務めています。
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『ほつれる』@<加藤拓也>監督

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『ほつれる』@<加藤拓也>監督
<門脇麦>が主演を務める映画『ほつれる』が、2023年9月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 『ほつれる』は、ある出来事をきっかけに夫や周囲の人々、そして自分自身と向き合っていく1人の女性を描いています。
夫「文則」との関係が冷め切っている主人公の「綿子」は、友人の紹介で知り合った「木村」と頻繁に会うようになっていましたが、あるとき「木村」が目の前で事故に遭い、亡くなってしまいます。「綿子」は揺れ動く心を抱えたまま、「木村」との思い出の地をたどっていきます。

予告編には、「綿子」と「木村」がキャンプへ行った帰りの列車で2人の時間を楽しむ様子や、「英梨」と「綿子」が「結局なんで(お葬式に)来なかったの?」「実感湧かなかったからかもしれない」と視線を合わさずに会話するシーンなどが切り取られています。

「綿子」を<門脇麦>、「文則」を<田村健太郎>、綿子の親友「英梨」を<黒木華>、「木村」を<染谷将太>が演じ、監督は、劇団た組主宰の演出家であり、映画『わたし達はおとな』の<加藤拓也>が監督・脚本を担っています。
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『フラッシュオーバー 炎の消防隊』@<オキサイド・パン>監督

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『フラッシュオーバー 炎の消防...
中国のアクション映画『驚天救援』が、邦題『フラッシュオーバー 炎の消防隊』として、2023年10月6日より全国で公開されますが、特報が解禁されています

本作では、ある化学工場の発火から工業団地全体と周囲の街を巻き込んだ大規模爆発が発生します。消防署長「ジャオ」や通信員の「ハン」らが現場に急行しますが、建物は崩壊し要救助者は多数、まさに阿鼻叫喚の様相を呈しています。

時を同じくして、「ジャオ」の婚約者「ジャン」は半壊した学校に子供たちと閉じ込められていました。煙が校内に充満し、屋上に避難しますが、そこには想像を絶する惨状でした。命の危機に瀕した人々の運命は、未曽有の災害に挑む消防士たちに託されます。

出演には『フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話』の<ドゥー・ジアン>、『ビッグ・ショット』の<ワン・チエンユエン>、『タイガー・マウンテン~雪原の死闘~』の<トン・リーヤー>、『イップ・マン』の<ハン・シュエ>、ドラマ『月に咲く花の如く』の<ユー・ハオミン>、『1950 鋼の第7中隊』の<エルビス・ハン>、『カイジ 動物世界』の<ワン・ゴー>が名を連ねています。

監督を務めたのは、弟の<ダニー・パン>と手がけた『the EYE(アイ)』シリーズを大ヒットに導いた<オキサイド・パン>です。『マトリックス』・『スパイダーマン2』(2004年)などに参加した<ディオン・ラム>がアクションコレオグラファーを務めています。
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『ハンガー・ゲーム0』@<フランシス・ローレンス>監督

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『ハンガー・ゲーム0』@<フラ...
映画『The Hunger Games: The Ballad of Songbirds and Snakes』が、邦題『ハンガー・ゲーム0』として今冬全国にて公開されますが、特報が解禁されています。

 反乱を起こした12の地区を戒めるために毎年各区から少年少女が1名ずつ選ばれ、最後の1人になるまで殺し合いを繰り広げるさまを描く「ハンガー・ゲーム」シリーズです。『ハンガー・ゲーム0』は、第1作『ハンガー・ゲーム』から64年をさかのぼった前日譚となっています。

第10回〈ハンガー・ゲーム〉で教育係に任命された少年「コリオレーナス・スノー」を演じるのは『ロビン・フッド』の<トム・ブライス>。第12地区の〈贄〉の少女「ルーシー・グレイ・ベアード」に『ウエスト・サイド・ストーリー』の「マリア」役の<レイチェル・ゼグラー>が扮しています。〈ハンガー・ゲーム〉考案者の「キャスカ・ハイボトム」を『シラノ』の<ピーター・ディンクレイジ>、〈ハンガー・ゲーム〉司会者の「ラッキー・フリッカーマン」を<ジェイソン・シュワルツマン>、ヘッドゲームメーカーの「ヴォラムニア・ゴール博士」を<ヴィオラ・デイヴィス>、「スノーの従姉タイガレス」を<ハンター・シェイファー>、「スノーの同級生セジャナス・プリンツ」を<ジョシュ・アンドレス・リベラ>が演じています。

監督は「ハンガー・ゲーム」シリーズの<フランシス・ローレンス>が務めています。<スーザン・コリンズ>の小説『ハンガー・ゲーム0 少女は鳥のように歌い、ヘビとともに戦う』を『アサシン クリード』の<マイケル・レスリー>と『ハンガー・ゲーム2』の<マイケル・アーント>が脚色しています。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』@金曜ロードショウ

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『パイレーツ・オブ・カリビアン...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショウー』にて、2011年アメリカ製作の『原題:Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides』が、邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』として2011年5月20日より公開されました作品の放送があります。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』は、<ジョニー・デップ>が孤高の海賊「ジャック・スパロウ」を演じる世界的ヒット作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」のシリーズ第4作目になります。

ロンドンを訪れた「ジャック・スパロウ」の前に、かつての恋人である女海賊「アンジェリカ」が姿を現します。「ジャック」は彼女が敵か味方かもわからないまま、永遠の命が手に入るという「生命の泉」を一緒に探すことになります。一方、史上最も恐れられた海賊「黒ひげ(エドワード・ティーチ)」や、海軍の手先となった元海賊の「バルボッサ」もまた、生命の泉を目指して動き出していました。

女海賊「アンジェリカ」を<ペネロペ・クルス>、シリーズ最強の敵「黒ひげ」を<イアン・マクシェーン>、「ヘクター・バルボッサ」に< ジェフリー・ラッシュ>が演じ、監督は3作目までを担当した<ゴア・ヴァービンスキー>から<ロブ・マーシャル>が務めています。
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『OK牧場の決闘』@NHK-BSプレミアム

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『OK牧場の決闘』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」に<バート・ランカスター>、「ドク」に<カーク・ダグラス>、「ローラ・デンボー」に<ロンダ・フレミング>、「ケイト・フィッシャー」に<ジョー・ヴァン・フリート>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
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<ポスター>(349)『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』

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<ポスター>(349)『名探偵...
ミステリーの女王<アガサ・クリスティ>が生涯を通して書き続け、今もなお全世界で愛される〈名探偵ポアロ〉シリーズの『ハロウィーン・パーティ』を、アカデミー賞脚本賞受賞歴を誇る<ケネス・ブラナー>が監督・製作・主演で映画化した『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』が、2023年9月15日に公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 事件の舞台はミステリアスで美しい水上の迷宮都市ベネチア。流浪の日々を送る世界一の名探偵「ポアロ」(ケネス・ブラナー)は、謎めいた霊能者のトリックを見破るため、子どもの亡霊が出現するという降霊会に参加する事になります。「亡霊も悪魔も存在しない。」と断言する彼に立ちはだかるのは、〈エブエブ〉こと『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアジア人初のアカデミー賞主演女優賞を受賞した<ミシェル・ヨー>演じる霊能者「レイノルズ夫人」です。「私は死者の声を話せます」という彼女の降霊会で起きる様々な超常現象、そしてその招待客が人間には不可能と思われる方法で殺害されはじめます。

 解禁されたビジュアルに立ち並ぶのは<ミシェル・ヨー>が演じる「レイノルズ夫人」をはじめ、本の執筆のために謎を追求し、事件の犯人は亡霊だと主張する「ポアロ」の知人の「オリヴァ」(ティナ・フェイ)、死んだ娘の声を聞くために、事件の発端となる降霊会の開催を依頼する「ロウィーナ」(ケリー・ライリー)、未だ謎に包まれた精悍で怪しい目つきをした男(ジェイミー・ドーナン)など、全員が何らかの〈思惑〉を抱き怪しい表情を浮かべる降霊会の参加者たちです。

真実を突き止めるべく鋭い眼差しのポアロが彼らに背後を取られていることが象徴するように、今作ではポアロの命すらも狙われている。これまで華麗な推理力で真相を解き明かしてきた〈世界一の名探偵〉さえも追い詰める状況下で解き明かすのは、〈人間〉による殺人事件か? それとも〈亡霊〉による超常現象なのでしょうか。
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