アイドルグループ「日向坂46」の<齊藤京子>(26)が主演を務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『泥濘(ぬかるみ)の食卓』が、10月21日(毎週土曜 後11:30)より放送が始まります。
同作は、2016年に『悪い夢だといいのにな』で「第75回ちばてつや賞」大賞に輝いた漫画家<伊奈子>による同名漫画を原作としています。
主人公「捻木深愛」(齊藤京子)が、バイト先の店長と不倫をし、さらには店長の息子、そして店長の妻にまで近寄っていきます。純粋すぎるがゆえ、まっすぐな愛が狂気へと変わる想いが、愛する相手の家庭へと徐々に寄生していき、やがて泥濘へと引きずり込んでいく、かつてない〈パラサイト不倫〉の物語です。
不倫相手の店長「那須川夏生」を<吉沢悠>、その息子「那須川ハルキ」に<櫻井海音>が演じ、「尾崎ちふゆ」に『すずめの戸締り』(2022年・監督:新海誠)で1700人を超えるオーディションで主人公の声優を務めた<原菜乃華>、妻の「那須川ふみこ」に<戸田菜穂>、「捻木美幸」に<筒井真理子>ほかが出演しています。
アイドルグループ「AKB48」の<柏木由紀>(32)が、10月10日に初スタイルブック『いくつになったって、アイドル』(撮影:花盛友・里竹書房)を発売しています。
本誌では、大ヒット曲『ポニーテールとシュシュ』の衣装を着こなしたカット、ナイトルーティンを解説するパートで収録された大人っぽい寝ころびカット、夕景の中で撮り下ろしたドラマティックな表情を見せたカット、今まで見せたことのないようなアンニュイな表情などが収められています。
「AKB48」の最年長メンバーとしてアイドルシーンをけん引し続ける<柏木由紀>をあらゆる角度からA to Z方式で切り取った一冊には、柏木の個性やマインドから、注目の美容テクニックまで盛りだくさんです。
また、アイドル時代から仲の良い元「NMB48]の<吉田朱里>との対談ページも写真を交えて収録。フォトグラファー<花盛友里>ならではのビジュアルもたっぷり掲載されています。
<ちひろさん>:ONZE BAR (オンズバー) のプロフィール写真より
9日、日本水商売協会主催の「NIGHT QUEENグランプリ 2023」が都内ホテルで開催され、8人のグランプリが選ばれています。
同イベントは水商売業界の健全化と活性化を目的としたミスコンです。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で苦境が続いた夜の街業界の活性化を目指し、2021年に初開催されています。3回目となる今年は20人のファイナリストが選出されています。
選出部門では、カサブランカ部門(クラブ)、ローズ部門(キャバクラ、ガールズバー、ラウンジ)、ガーベラ部門(スナック、ショーパブ)といった業務形態別選考のほか、歌手デビューをかけて競うコスモス部門、今年から新設された水着審査のハイビスカス部門の審査も実施されています。
グランプリに輝いたのは、<あいさん>(カサブランカ部門)、兵庫県神戸市の<ちひろさん>(ローズ部門レジェンドクラス/ハイビスカス部門)、<美咲りりかさん>(ローズ部門プロフェッショナルクラス)、<みやびさん>(ガーベラ部門レジェンドクラス)、<杏奈さん>(ガーベラ部門プロフェッショナルクラス)、<ともみママ>(コスモス部門)、<永友淑子校長>(コスモス部門)。特別賞の「17賞」は<ちひろさん>、「Oh my teeth賞」は<真美さん>が受賞し、人気投票賞1位は<天音ゆかさん>が受賞しています。
3冠〈ローズ部門レジェンドクラス/ハイビスカス部門/17賞〉となった<ちひろさん>(36)は、昨年は準グランプリで、神戸のガールズ・バー「ONZE BAR」所属です。
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2018年イタリア製作の『原題:Il testimone invisibile』が、邦題『インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者』として、2020年1月3日より公開されました作品の放送があります。
2016年のスペイン映画『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』(監督:オリオル・パウロ)を、イタリアの新鋭<ステファノ・モルディーニ>がリメイクしたサスペンスドラマです。
愛人「ラウラ」の殺害容疑を掛けられた大物実業家「ドリア」でした。「ラウラ」は「ドリア」と泊まっていたホテルの一室で殺され、侵入者の形跡もなく、すべての証拠は「ドリア」が犯人だと示していました。不倫の果ての殺人というスキャンダルが事実ならば、「ドリア」はこれまで築いたすべてを失ってしまいます。
「ドリア」は、これまで敗訴したことのない敏腕弁護士「ヴァージニア」に弁護を依頼します。圧倒的に不利な状況にも関わらず、「ヴァージニア」は「アドリアーノ」を無実にしてみせると話しますが、彼女は驚くべき手法で「アドリアーノ」に事件の真相を語らせます。
「ドリア」に<リッカルド・スカマルチョ>、「ウィルジニア・フェラーラ」に<マリア・パイアーロ>、「トンマーゾ・ガルリ」に<ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ>、愛人「ラウラ・ヴィターレ」にミス・イタリアに輝いた経歴を持つ<ミリアム・レオーネ>、「パオロ」に<ニコラ・パネッリ>、「ソニア」に<サラ・カルディナレッティ>が演じています。
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、3連休前の前営業日比772円08銭(2.49%)高の3万1766円75銭で前場を終えています。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めの長期化観測が和らいだことなどを受けた9日の米株高を背景に、東京市場でも買いが先行しています。日本時間10日午前の取引で米長期金利が低下したことも日本株の支えになり、これまで金利上昇局面で相対的な割高感が意識されていた株式には売りが膨らんでいただけに、買い戻しの動きが優勢でした。
前週末発表の9月の米雇用統計では非農業部門の就業者数が市場予想を大幅に上回る伸びとなった一方、平均時給の前月比の伸び率は予想を下回り、賃金インフレへの過度な懸念が後退、市場では雇用統計の発表前にリスク回避姿勢を強めていた投資家が多かっただけに、イベントを無難に通過したとの受け止めから買い戻しが広がりました。
パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍との戦闘で中東情勢を巡る地政学リスクが高まっています。情勢が一段と悪化した場合にはリスク回避の動きから株安要因になるとの見方は多いのですが、イスラエルは主要産油国ではないことなどから「現時点では世界経済への影響は大きくない」との見方から、日本株相場全体への影響は限られています。
終値は大幅反発し、3連休前の前営業日比751円86銭(2.43%)高の3万1746円53銭で終えています。上げ幅は今年最大でした。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1956年8月14日より公開されました『銭形平次捕物控 人肌蜘蛛』の放送があります。
<長谷川一夫>を「銭形平次」役として第1作『銭形平次捕物控 八百八町』(1949年8月8日・監督:佐伯清)に始まるシリーズ全18作の第10作目になります。
流人の「松五郎」と「新吉」が牢を破り佃島から逃亡します。「松五郎」は海中で撃たれて死亡、翌朝には背中に蜘蛛の刺青を入れた男性の遺体が発見されます。上州から出てきた「新吉」の弟の「新次郎」は隅田川で上総屋の奉公人「お絹」と知り合います。「新吉」と「松五郎」は三年前、材木を不当に買い占めて利益を得ていた「上総屋喜兵衛」や「尾張伝右衛門」らに罪を着せられ、佃島に流されていたのでした。「銭形平次」は事件の真相を追いますが、再び事件の関係者が殺害されてしまいます。
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「新次郎」に<市川雷蔵>、「お品」に<山本富士子>、「新吉」に<夏目俊二>、「八五郎」に<堺駿二>、「芸者染吉」に<矢島ひろ子>、「お千代」に<中村玉緒>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
寒くなっきまあしたので、お昼ご飯に選んだのは、【丸亀製麺】(名谷東店:神戸市垂水区下畑町字口唐戸334-1)の「焼きたて肉うどん」(並:750円+容器代40円)です。
無料サービスの<ネギ>たっぷりでいただきました。
2回目の登場となりましたが、前回はお出汁がたっぷりの景色でした、今回は〈ぶっかけ〉状態です。
甘辛く味付されたお肉と薬味の<ネギ>がよく合い、おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年6月21日より公開されました『西の魔女が死んだ』の放送があります。
<梨木香歩>のデビュー作『西の魔女が死んだ』(1994年・新潮社)を『いつか、いつも…いつまでも。』(2012年10月14日)の<長崎俊一>が監督を務めて映画化しました。
学校へ行くことが苦痛になってしまった中学生の「まい」は、母に勧められて祖母の家に身を寄せることになります。 母と「まい」が〈西の魔女〉と呼ぶイギリス人の祖母は、大自然に囲まれた一軒家で穏やかな生活を送っています。祖母との田舎暮らしは閉ざされた「まい」の心を少しずつ解きほぐしていきます。「まい」はおばあちゃんから魔女の手ほどきを受け、何でも自分で決めるということを教わります。
「まい」役に<髙橋真悠>、祖母役に往年の名女優<シャーリー・マクレーン>の娘<サチ・パーカー>が演じ、「ママ」役に<りょう>、「パパ」役に<大森高朋>、「ゲンジ」役に<木村祐一>、「郵便屋さん」役に<髙橋克実>が共演しています。
長い脚の形状で一目で双翅目・糸角亜目・ガガンボ科の一種だとわかります〈ガガンボ〉です。成虫の形態は「蚊」を一回り大きくしたような感じの種類が多いのですが、「蚊」と違い人や動物を刺して吸血することは無く、花の蜜を主食としています。
〈ガガンボ〉は日本国内だけでなく世界中に生息しており、その種類数は15000種類以上とも言われています。日本に生息する種類だけでも700種類以上と言われています。
よく似た形状で、(840)【マダラガガンボ】や(925)【キリウジガガンボ】・(967)【キゴシガガンボ】などのように特徴がない限り同定するのが困難な種です。
種類が多く、名前を探すとなると似たものが多く、翅の黒色部分の特徴を手掛かりに探しますが、翅を閉じている写真が多く、何が何だか分からなくなってしまい、とりあえず〈ガガンボ〉としておきます。
朝食としていただいたのは、【敷島製パン】の2001年9月に発売されたロングセラー商品の「銀座カリーパン・中辛」で、2回目の登場です。
パッケージの裏側には、〈「銀座カリー」は、の株式会社明治の金鶏印「銀座カリー」のレシピをパンに合うようアレンジして包みました。香ばしく揚げた「銀座カリー」の新しいおいしさです。〉と表記されていました。
「銀座カリー」は、東京銀座にある金鵜亭の本格洋食店のカレーということで、関西人としては馴染みはありませんが、レトルトカレーの「銀座カリー辛口」や「銀座カリーピラフ中辛」などで馴染んでいます。 分類的な名称は「惣菜ドーナツ」ということもあり、甘く感じるカレールーでしたが、(350キロカロリー)おいしくいただきました。
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