西友は12月19日(水)から2018年1月8日(月・祝)までの期間限定で、「日清 どん兵衛」(118円→98円)や「ネスカフェ ゴールドブレンド」(638円→598円)など、37品目を平均して14%値下げしています。
その中で、日本酒として、八海山酒蔵の『八海山 特別本醸造』720ml/1880円→1650円(12.2%)や朝日酒造の 『久保田 千寿 吟醸』 720ml/1880円→1650円(12.2%)があり、気になりました。
旭酒造の 「獺祭」 の全面新聞広告で、「高く買わないでください」がありましたが、定価より安いのは、酒好きとしてありがたいことです。 注:()内は値引率。価格はすべて税抜です。
< 画像:坂本花織Twitterより >
2018年2月の平昌冬季五輪出場権を懸けたフィギュアスケートの全日本選手権は24日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、大会終了後に男子3選手、女子2選手が発表されています。
男子は<宇野昌磨>(20=トヨタ自動車)、<田中刑事>(23=倉敷芸術科学大大学院)、<羽生結弦>(23=ANA)が選ばれました。
女子は大会4連覇を飾った<宮原知子>(19=関大)が代表切符を手にしており、残り1枠を<坂本花織>(17=シスメックス)が選ばれました。最後まで枠を争った<樋口新葉>(16=東京・日本橋女学館高)は落選です。
2014年ソチ大会金メダリストの<羽生>以外は、全員がオリンピック初出場となります。
<坂本花織>選手は、兵庫県神戸市出身、神戸市立渚中学を卒業、現在は神戸野田高等学校(長田区海運町)に在学中です。2003年のNHK連続テレビ小説『てるてる家族』で主人公の姉がフィギュアスケート選手だったのを見て興味を持ち、4歳でスケートを始めたとか。
神戸市出身のフィギアースケート選手として、平昌冬季五輪では、いい演技を期待しています。
神戸市が、「2017年の神戸市政5大ニュース」の投票結果を発表しています。
11月29日~12月8日の10日間、ホームページで今年の神戸市政5大ニュース候補33項目から5つまでを選ぶ投票アンケートを実施。昨年を577人上回る市内外の過去最高の老若男女2448人が投票しています。
神戸市側であらかじめ用意された30項目でしたので、私は参加しませんでした。神戸製鋼のデーター偽装問題など大きな事件が取り上げられていませんでした。
上位5位のランキングは以下の通り(カッコ内は実施月)。
1. 「神戸開港150年」 を迎えて(1月)
2. 国内初、特定外来生物 「ヒアリ」 等への対応(6月)
3. 「須磨海浜水族園 開業60周年」 (5月)
4. 迷ったらお電話ください!救急相談ダイヤル「#7119」を開設(10月)
5. <久元喜造>市政2期目スタート(11月)
市長2期目が市政5大ニュースとは違和感を覚えますが、一般市民にとってはいい意味なのか悪い意味なのか大きなニュースだったようです。
< (画像:プレスリリースより) >
阪急西宮ガーデンズ2階東モールにある西宮ロフトに12月26日(火)から1月21日(日)までの期間限定で、「ULTRAMAN WORLD M78」がオープンします。
同ショップは日本を代表する特撮作品<ウルトラセブン>放送開始50年を記念して企画、昨年も実施され男女問わず様々な世代に人気を博したという。記念グッズをはじめ、Tシャツやマグカップなど普段使いできるアイテム、男性向けのファッション小物や子ども向けアイテムなどバラエティ豊かな「ウルトラマングッズ」が揃えられています。
また、対象商品の購入者には特製ステッカー、税込3240円以上の購入者にはA4サイズの特製クリアファイルがプレゼントされます(なくなり次第終了)。
さらに、1月1日には限定商品が入ったお得な「ハッピーバッグ」が数量限定で販売されるほか、1月2日にはウルトラセブンの握手・撮影会、1月⑳日と21日にはM78ウルトラマンの来店イベントが行われます。
< 20000系電車(画像:相模鉄道) >
相模鉄道(相鉄)は2017年12月21日(木)、新型車両の20000系電車について、2018年2月11日(日・祝)から営業運転を開始すると発表しました。
当初、20000系は、相鉄グループ 創立100周年 を迎える2017年12月に1編成(10両)が導入される計画でしたが、相鉄によると、車両と地上設備の調整などに時間を要したため計画を繰り下げたようです。
20000系は、日立製作所が製造、PRODUCT DESIGN CENTERがデザイン設計を担当。外観は9000系リニューアル車両と同様、濃紺色の「ヨコハマネイビーブルー」で塗装されます。2022年度下期開業の「相鉄・東急直通線」用の車両としても使用される予定です。
朝6女の気温は7℃と、寒さが緩んだ感じですが、最高気温も10℃とあまり変わらない一日の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「ブロッコリーのトマトソース」+「ひじきの煮物」+「任生菜漬け」+「ささがききんぴらごぼう」で、(438キロカロリー)でした。
「ラウンドアバウト(環状交差点)」とは、ヨーロッパを発祥とする交差点形式のひとつで、信号がなく、車両の通行する部分が環状になっています。
日本においては、平成26年の改正道路交通法によりラウンドアバウトの定義と交通方法が定められ、本格的な運用が始まり、22都道府県にて68か所設置されており、徐々に数が増えつつあります。
ラウンドアバウトは、通常の交差点と比較すると、信号がないことによる「交差点における待ち時間の減少」や、車両・歩行者双方の「交通事故の減少」、さらには加速の程度を抑制することで「排出ガスや騒音の減少」につながることが期待されています。
このたび、ポートアイランド(神戸市中央区港島南町6丁目)において、兵庫県警察と連携し、県内初となるラウンドアバウトを整備し、12月26日午前10時より供用を開始することになりました。
神戸開港150年の年に整備が完了することを記念して、交差点中央部に神戸開港150年事業ロゴマークをデザインしています。
< 生誕地碑・句碑 >
旧暦12月25日は、江戸時代中期の俳人で画家でもあった<与謝蕪村>の命日です。享保(きょうほう)元年(1716年)に、摂津国毛馬村(せっつのくにけまむら=現在の大阪市都島区毛馬町)に生まれ、天明3年12月25日(1784年1月17日)、68歳で病没。死因は心筋梗塞といわれています。与謝蕪村のお墓は、京都府京都市左京区一乗寺の金福寺にあります。
俳句では、与謝蕪村の命日(12月25日)は、「蕪村忌」「春星忌」などと呼ばれ、冬の季語になっています。「春星忌」は、与謝蕪村の雅号「春星」にちなんでいます。
与謝蕪村の辞世の句は「しら梅に明る夜ばかりとなりにけり」。「家の外では白梅が咲いている。もはや私の命に残された時間は、白梅が見えてくる夜明けまでとなりそうだ。」といった気持ちが込められた辞世の句です。
淀川堤防上の碑にある、「春風や堤長うして家遠し」の句は、有名な「春風馬堤曲」に、故郷の毛馬村への想いを託して詠まれたもので、蕪村自身の筆跡を拡大して刻まれています。
現在の句碑は1980(昭和55)年に建立されたもので、旧句碑は、淀川河川公園の北区側に保存されています。
1964(昭和39)年の12月25日。大阪駅と富山駅を結ぶ特急「雷鳥」が運転を開始しました。現在、大阪~金沢間などで運転されている特急「サンダーバード」の前身にあたる列車です。
設計事務所に勤めている頃、管理業務の一環としてサッシ工場のアルミサッシ検査に大阪駅よりこの「雷鳥」に乗り、よく出向きました。帰りには、富山名産の「ます寿司」弁当を買い込んで缶ビールがお決まりでした。
ちなみに特急「雷鳥」と同時に12月25日、名古屋~富山間でも481系電車を使った特急「しらさぎ」が運行を開始しています。
特急「雷鳥」は2011(平成23)年3月12日、後継の「サンダーバード」(1995年4月20日「スーパー雷鳥」として運行開始)に統合され、廃止されています。
「やよい軒」は12月25日(月)午前10時から2018年2月⑳日(火)午後2時の期間に鍋定食を注文するともらえる引換券を集めると「1食無料になる鍋定食キャンペーン」を実施します。商品引換期間は、2018年1月5日(金)から2018年2月27日(火)までです。
「やよい軒」では現在、冬の鍋定食として「牛すき焼き定食」(890円)、「豚すき焼き定食」(790円) 、「チゲ定食」(890円)、「しょうが鍋定食」(890円)、「カレー鍋定食」(890円)が販売されています。
それらの鍋定食を食べるともらえる引換券を集めると、その枚数に応じて様々な鍋定食が無料になります。引換券6枚で無料:チゲ定食・しょうが鍋定食・カレー鍋定食・牛すき焼き定食・豚すき焼き定食・豚肉と白菜のあんかけ鍋定食、引換券7枚で特豚すき焼き定食(980円)、引換券9枚で特牛すき焼き定食(1280円)
また、2018年1月5日(金)から、新たなラインナップとして「豚肉と白菜のあんかけ鍋定食」(890円)が新メニューとして登場。<特製中華あんを豚肉、白菜、玉ねぎ、人参、きくらげ、たけのこ>の具材にたっぷり絡めたあんかけ鍋は、そのまま食べても、ご飯にかけて食べてもいいようです。
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