チロルチョコは「チロルチョコ<生もちきなこ>」。(45円前後)を、11月20日にローソン限定で発売します
きなこをまぶした生もちを香ばしいきなこチョコで包んだというチロルチョコ。
工場に新設備を導入したことで、よりチロルチョコの質がアップしたそう。食べた瞬間に驚くほどの柔らかさを感じられるとか。
商品はなくなり次第販売終了とのこと。和の要素を取り入れたチロルチョコは出るたびに話題になるため、こちらも人気が出そうです。
漫画家の<魔夜峰央>(1953年3月4日~)さんの代表作『パタリロ!』1978(昭和53)年に「花とゆめ」(白泉社)で連載が開始され今年で連載40年。11月20日についにコミックス第100巻が発売されます。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(200巻)・『ゴルゴ13』(190巻)・『ミナミの帝王』(150巻)・『クッキングパパ』(147巻)・『はじめの一歩』(122巻)など同一タイトルで100巻以上刊行された作品は国内では『パタリロ!』が14番目にあたるそうです。
<魔夜峰央>さんの作品といえば、「埼玉県人には草でも食わせておけ!」で話題の1982年から連載していたギャグ漫画『翔んで埼玉』が2019年に実写映画化されることになっています。
今回の『パタリロ!』100巻突破を記念して、公式ファンブック「パタリロ! 99.9 [トリビュート・ファンブック]」と傑作選2作品が、100巻と同時発売されます。また、原画展やグッズ販売、仙台・福岡・大阪・東京でサイン会など記念イベントも予定されています。
ロッテは11月20日、16年ぶりとなるシリーズ続編「ビックリマン<悪魔VS天使 第33弾>」を、関東甲信越・静岡先行で発売する。価格はオープン(想定小売価格80円前後[税別])。
「悪魔VS天使」シリーズが発売(1985年8月~)されてから33年経った今年、ビックリマンファンが待ち望んできた「悪魔VS天使」シリーズ続編が、16年ぶりに復活となります。
シールはエンボスメタルを使用した全39種類をラインアップ。すべてビックリマンイラストレーターが描き下ろした。
また、第33弾発売を記念して海洋堂とコラボ。ビックリマンフィギュアキャンペーンが実施されます。
松屋は「プルコギ定食」(ライス・みそ汁・生野菜・選べる小鉢付き:730円)を、11月20日10時から発売します。
人気のスタミナ満点メニューが、値上げしての 復活 です。お肉が2倍でライスを大盛または特盛に無料で変更できる「プルコギW(ダブル)定食」」(ライス・みそ汁・生野菜・選べる小鉢付きも(1130円)で販売。
松屋定番の「牛カルビ」肉とにんにくの芽、タマネギを鉄板で焼き上げ、ニンニクをきかせた特製タレをかけて仕上げるという、プルコギ風の炒め物がメイン。特製タレの香ばしさと牛カルビのジューシーさ、にんにくの芽のシャキシャキ食感を楽しめるそうです。定食の生野菜はプラス40円でポテトサラダに変更可能です。
発売を記念サービスとして、12月4日10時までの期間限定で「プルコギ定食」を注文した人はライスを無料で大盛に変更できます。
カップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味」(205円・税別)が,、11月19日明星食品から全国販売されています。
チャーハンなどで人気の「がつん系味覚」を焦がしニンニクで表現したマヨネーズつき大盛醤油味焼そばとのこと。
もっちりやわらかな弾力があり、食べごたえのある中太麺が使われているそう。ソースはたまり醤油にポークエキス、ニンニク、ロースト醤油エキスを加えたタレをベースに、マー油、ローストネギオイル、フレッシュなニンニクとローストしたニンニクの風味をつけたオイルも入ったパンチのある味わいだとか。
一平ちゃん夜店の焼そば特製プレーンマヨネーズつきで、ふりかけにはローストしたニンニク、チャーハンシーズニング、黒コショウ、ニンニク粉末が組み合わせられている。かやくはいろどりがよく食感のアクセントになるキャベツ。
午前中、雨の予報の月曜日でしたが、夜中に雨が降り、朝6時の気温は13℃、最高気温は16℃という予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金カレイ煮付け・人参煮」+「肉入り野菜炒め」+「ジャーマンポテト」+「壬生菜漬け」+「うずら豆」で、(449キロカロリー)でした。
「コガネカレイ」は、アラスカかカナダからの冷凍の輸入物だとおもいますが、いつもながらの上手な煮付けの味で、おいしくいただきました。
森永製菓の「甘酒」は、プレーンタイプの他にも「しょうが」や「ミルク」などが加えられたものがあり、さらにパックや缶のタイプがあるなど意外にも豊富なラインナップ。そんな森永の「甘酒」から「スパークリング甘酒<冬限定仕立て>」を11月20日から期間限定で発売します。内容量190mlで(124円前後・税込)。
のどごし爽やかという微炭酸の冷やして飲む甘酒。食塩不使用という点が今年5月に登場した「スパークリング甘酒」と異なります。
厳選した酒粕と米麹を絶妙なバランスでブレンド。スパークリング日本酒のような華やかな香りと米麹のやさしい甘さが楽しめるそう。食塩を使わずやわらかな風味に仕上げたそうで、甘酒が初めてという人でもさっぱりとして飲みやすいとか。
近年、美容や健康に良い食品として甘酒が注目されているようです。パッケージには雪の結晶がデザインされ冬らしい雰囲気になっています。
全国の自治体や企業のキャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ2018 in 花園~ラグビーのまち東大阪~」の最終結果が18日、大阪府東大阪市の花園中央公園で発表され、ご当地部門は埼玉県志木市文化スポーツ振興公社の「カパル」が日本一に輝いています。
今年はインターネット投票をめぐって一部自治体の「組織票」が判明し、賛否を呼びました。2位には福岡県大牟田市の「ジャー坊」、3位に三重県四日市市の「こにゅうどうくん」が入っています。
大会公式サイトによりますと「市内に古くから伝わる河童の民話をモチーフに誕生。
8回目となる今年はご当地キャラクター507体、企業のキャラクター402体がエントリー。8月1日から11月9日までインターネット投票が実施され、同17~18日に来場者による決選投票(倍率3倍)が行われました。
過去の日本一は2011年=熊本県「くまモン」、12年=愛媛県「バリィさん」、13年=栃木県「さのまる」、14年=群馬県「ぐんまちゃん」、15年=静岡県浜松市「出世大名家康くん」、16年=高知県須崎市「しんじょう君」、17年=千葉県成田市「うなりくん」。
セブン&アイ・ホールディングスは11月19日から順次、「セブンプレミアム 銘店紀行 森田屋總本店」を東日本の店舗で、「セブンプレミアム 銘店紀行 らーめん弥七」を西日本の店舗で発売します。いずれも数量限定。
銘店ラーメンの味を再現した縦型カップラーメン「銘店紀行」シリーズの新商品。明星食品の独自技術「スチームノンフライ製法」による「スチームノンフライ三層麺」を使用した、本格的な味わいが特徴。買いやすい価格に統一したのものポイントだとか。
●「セブンプレミアム 銘店紀行 森田屋總本店」」(213円)
※東日本(北海道、東北、関東、甲信越、静岡)のセブン・イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートなどで合計約1万3000店舗で展開。
「銘店紀行 森田屋總本店は、鶏ガラ、豚ガラスープに醤油を加えた、佐野ラーメンならではの透き通ったスープに、具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。麺は、もちもちでコシがあり、食べ応えばっちりだとか。
●「セブンプレミアム 銘店紀行 らーめん弥七」(213円)
※西日本(中京、北陸、関西、中国、四国、九州)のセブン・イレブン、イトーヨーカドーの合計約8000店舗で展開。
「銘店紀行 らーめん弥七」は、鶏白湯をベースに、醤油や鰹の旨味を合わせた濃厚鶏白湯醤油スープに、具材はチャーシュー、たまねぎ、ネギ。麺は、しなやかで弾力のある中太タイプ。まろやかでクリーミーな味わいが楽しめるとか。
11月21日(水)、サッポロライオンとサッポロビールによるコンセプトビヤバー「YEBISU BAR(ヱビスバー)」が阪急西宮ガーデンズのゲート館(西宮市)にオープンします。
阪急西宮ガーデンズは、今年11月26日に開業10周年を迎えるにあたり、店舗リニューアルを実施し来年3月以降に順次オープンするほか、10月1日に別館、11月21日にゲート館を開業します。
そのゲート館1階にオープンする同店は、「ヱビスと料理のマリアージュ」をメニューコンセプトに、樽生ヱビスの全種類をはじめ、ヱビスビールで作った特製ビヤカクテル、唐揚げやアヒージョ、ピザ、チキングリルといった各ヱビスに合わせた料理など、種類豊富なメニューが揃えられています。
全国で約20店舗を展開していますが、兵庫県では既存の神戸三宮店が閉店してしまったため同店が唯一の店舗となります。内装デザインは、ヱビスのブランドカラーであるエンジ色を基調し、白木風のカウンターを設けるなど和モダンな空間となっている。立地条件も活かし、近隣の住人はもとより、通勤や買い物などで阪急西宮北口駅を利用する人が気軽に立ち寄れる店舗づくりを目指すといいます。
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