夏の恒例特番『24時間テレビ43 愛は地球を救う』(8月22日夜6:30~23日夜8:54、日本テレビ系)にて、現代アーティスト<小松美羽>が作成したライブペイント作品が完成。チャリティーオークションにて、2054万円で落札されています。
今回の「24時間テレビ」のチャリティーTシャツをデザインした<小松美羽>は、イギリス・ロンドンにある大英博物館に作品が所蔵されるなど、今世界中から注目を集めています。
そんな<小松美羽>が「アートでできることをしたい」という強い思いから立ち上がったこのチャリティーオークション。23日朝10時30分ごろ、東京・両国国技館にてライブペインティングがスタートしました。
幅4m超えの巨大な金色のキャンバスに、筆で、手で、時には絵具を直接塗り、絵に思いを込める<小松美羽>でした。狛犬、平和と希望の象徴の鳩、亀と鳥をダイナミックに描いています。
チャリティーオークションが終了し、作品は2054万円で落札。なお、落札額による収益は、<小松美羽>から「24時間テレビ」に寄付されます。
23日18:00、4955人の観客数の神宮球場で行われました対ヤクルト戦、 阪神が「2-4」で接戦を落としています。ヤクルトとの対戦成績は6勝6敗となっています。
先発<秋山拓巳>(4勝1敗)は6回91球5安打3三振1四球2失点(自責点2)と試合を作りましたが、同点の七回に登板した2番手<ガンケル>(0勝2敗)が決勝点を打たれ負け投手になっています。
打線は1回、先頭打者<近本光司>が、遊撃安打で出塁、<上本博紀>の犠打で進塁した後<サンズ>の右前安打で1点を先制していますが、序盤の好機を生かしきれず効果的に得点できませんでした。
<秋山>は一番<坂口智隆>に先頭打者本塁打を打たれ、二回には投手の<小川泰弘>に詰まりながら右前に落とす適時打を浴びて「1-2」と逆転されましたが。三回以降は立ち直り六回まで1安打投球でした。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店)の「チーズベーコン」です。
楕円形のパンの上部に<チーズ>が盛り付けられ、<ベーコン>は、パン生地の中に詰め込まれているようで、外から存在を確認することはできません。
名称を信じて食べましたが、確かに刻まれた<ベーコン>がパンの中に詰め込まれていて、<チーズ>共々おいしくいただきました。
日本国内で23日、新たに「744人」の感染者が確認されています。国内の感染者はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含め計6万3421人となっています。
死者は愛知県で3人、福岡県2人、石川県、徳島県、鹿児島県、沖縄県で各1人の計「9人」が新たに確認され、死者数は計1203人となりました。
東京都「212人」、大阪府「121人」、福岡県「62人」、神奈川県「50人」、愛知県「50人」などが報告されています。
兵庫県では、新たに「24人」の感染を確認しています。20人以上の新規感染者が判明するのは、7月28日から27日連続となり、県内の累計患者数は2129人になりました。
発表自治体別では、神戸市「10人」、姫路市「2人」、尼崎市「6人」、西宮市「2人」、県所管分「4人」です。
陸上のセイコー・ゴールデングランプリ東京は23日、東京・国立競技場で行われ、女子1500メートルで20歳の兵庫県小野市出身<田中希実>(豊田自動織機TC、兵庫県立西脇工業高校)が、14年ぶりに記録を塗り替える4分5秒27の日本新記録で優勝しています。
従来の記録は北京五輪代表の兵庫県小野市出身の<小林祐梨子>(31)が須磨学園高等学校時代の2006年9月24日のIAAFグランプリ大阪大会にマークした4分7秒86でした。
<田中希実>は7月8日に行われたホクレンディスタンスチャレンジの3000メートルでも、<福士加代子>(ワコール)が2002年のIAAFゴールデンリーグパリ大会に於いて樹立した8分44秒40の日本記録を18年ぶりに更新する8分41秒35の日本記録を出しています。
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第6節最終日は23日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸などで3試合があり、<INAC神戸レオメッサ>は「0-1」で浦和に敗れ、今季初黒星を喫しています。<INAC神戸>は3勝2分け1敗の勝ち点11で4位となり、浦和は首位をキープしています。
後半にFW<岩渕真奈>(27)、FW<田中美南>(26)が1対1の決定機を逃すと、19分にクリアミスから浦和のFW<安藤>に先制ゴールを許してしまいました。
<INAC神戸>に 期限付きで復帰した元なでしこジャパンのMF<川澄奈穂美> (34)は、ベンチスタートとでしたが、24分に右サイドハーフで、なでしこリーグに出場するのは2016年6月19日の千葉戦以来約4年ぶりにリーグ戦に出場しましたが、得点は生まれず、復帰戦を勝利で飾ることはできませんでした。
お団子ヘアにピンクのヘアバンドを身につけ、初めて背負った背番号36で走り回りましたが、前を向いてボールをもらう機会は少なく、勝てば首位に立つ可能性もありましたたが、3試合勝ち星なしとなっています。
今月解禁された中型船(20トン以上100トン未満)によるサンマ棒受け網漁の2隻が23日、北海道厚岸町の厚岸港で初水揚げしました。サンマを漁獲できたのは出漁した12隻のうち4隻だけで、24日未明に帰港する2隻を含めた漁獲は計約600キロ。昨年の初水揚げ(約40トン)と比べ約1・5%しか捕れず、漁が本格化する秋に向けさみしいスタートとなっています。
例年は船の魚槽から網で大量の<サンマ>をすくい出す光景が見られますが、今年は漁獲が少ないため発泡スチロールに詰めて船員らが運び出しました。
第21福長丸(49トン)は厚岸港から約1500キロの公海で漁を行い、漁獲量は発泡スチロール約60箱分。魚体は1匹110~120グラムで、昨年に比べやや小ぶりといいます。
アメリカンウエスタンホラー映画『トマホーク ガンマンvs食人族』(2015年)や『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』(2017年)などでカルト的人気を集める気鋭の監督<S・クレイグ・ザラー>(47)が手がけたた2018年制作のカナダ・イギリス・アメリカ合作バイオレンスアクション映画・原題『Dragged Across Concrete』が邦題『ブルータル・ジャスティス』として、2020年8月28日より全国で公開されます。
ベテラン刑事の「ブレット」と相棒の「トニー」は、強引な逮捕が原因で6週間の無給の停職処分を受けてしまいます。どうしても大金を必要としていた「ブレット」は、犯罪者たちを監視し、彼らが取引した金を強奪するという計画を練ります。「ブレット」は「トニー」を誘って計画を実行に移し、「ボーゲルマン」という男の監視を開始します。そしてある朝、動き始めた「ボーゲルマン」とその仲間を尾行します。
「ブレット」役を<メル・ギブソン>が演じ、相棒の「トニー」役は『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』でも<S・クレイグ・ザラー>監督とタッグを組んだ<ビンス・ボーン>が演じています。
そのほか『戦場のピアニスト』(2002年・監督: ロマン・ポランスキー)や 『タクシー運転手 約束は海を越えて』 (2017年・監督: チャン・フン)の<トーマス・クレッチマン>が出演し、極悪非道の強盗犯を演じています。
宗教家の<大川隆法>(64)が企画、女優の<希島凛>(24)がナビゲーターを務めるドキュメンタリー映画『心に寄り添う。』のシリーズ第3弾『奇跡との出会い。 心に寄り添う。3』が2020年8月28日より全国で公開されます。
いじめや不登校、障害など困難に向き合う人々を取り上げた第1弾 『心に寄り添う。』 (2018年・監督:宇井孝司、 松本弘司)、シニア世代と若者の交流を通して「生きる」ことの意味を探った第2弾 『光り合う生命。心に寄り添う。2』 (2019年・監督:奥津貴之)に続く今回は、「奇跡とは何か?」をテーマに取り上げ、ナビゲーターにはおなじみの<希島凛>に加えて、若手俳優の<市原綾真>も加わっています。
1000件以上の奇跡体験を映画スタッフや<希島凛>、<市原綾真>が調査し、その中から選ばれた50人に取材を敢行。末期ガンと宣告された男性や右肩を粉砕骨折するほどの重傷を負った女性、白血病に侵され死を覚悟した男性、命が助かっても植物状態になることを医者から告げられた女性など、いずれも絶望的な状況下で「奇跡」を体験した人々へのインタビューを通し、「奇跡とは何か?」の答えを求めていきます。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味」シリーズから「ど・みそ味噌まぜそば」(240円・税別)を、2020年8月24日に発売します。
味噌ラーメン専門店の「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」(東京都中央区)が監修。同店の看板メニューである「特みそこってりらーめん」をまぜそばにアレンジした。夏にもガッツリ食べたくなるおいしさだとか。
味噌だれは、数種類のみそをベースに豆味噌をきかせた。背脂の旨みにガーリックや花椒などでアクセントを付けることで、最後まで飽きの来ない味に仕上げている。かやくはコーンと唐辛子、もやし、ニラ。
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