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神戸:ファルコンの散歩メモ

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お茶菓子(1063)大福(3)

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お茶菓子(1063)大福(3)
本日、デイケアでお茶菓子としていただいたのは、「大福」でした。
 
「大福」(大福餅)は和生菓子のうち餅菓子に分類され、もち米を水洗いして乾燥させ粉砕したもの(餅粉、求肥粉)を原料としています。
 
この餅粉を蒸して搗(つ)いた生地で小豆の餡を包んでいます。餅生地には他の材料を混ぜることもあり、それぞれ「豆大福」「草大福」、「ごま大福」などと呼ばれています。
 
また、餡の部分に<イチゴ>や<栗の甘露煮>などを入れたものもあり、それぞれ食材に合わせて、「いちご大福」、「栗大福」などと呼ばれています
#ブログ #和菓子 #餅菓子

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『ザ・ファン』@テレビ大阪

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『ザ・ファン』@テレビ大阪
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、1996年アメリカ製作の『原題:The Fan』が、邦題『ザ・ファン』として、1996年10月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を描いています。
 
大リーグの強打者としてスターに君臨する「ボビー・レイバーン」が移籍した時から、一人の男「ギル」の狂気が始まります。彼は、「ボビー」に近づくため「ボビー」の息子を誘拐するのでした。熱狂的なファンの憧れが憎しみに変わり、スターにとって最も恐ろしい存在となる男の狂気を<ロバート・デ・ニーロ>が熱演しています。メジャーリーグで活躍した選手が登場し、本場の迫力を見せています。
 
「ギル・レナード」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ボビー・レイバーン」に<ウェズリー・スナイプス>、「ジョエル・スターン」に<エレン・バーキン>、「マニー」に<ジョン・レグイザモ>、「ホアン・プリモ」に<ベニチオ・デル・トロ>、「リッチー・レナード」に<アンドリュー・J・ファークランド>、「エレン・レナード」に<パティ・ダーバンヴィル=クイン>ほかが出演、監督は、『クリムゾン・タイド』の<トニー・スコット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』@NHK-BS

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年フランス・チェコ・イギリス合作製作の『原題:La Mome』が、邦題『エディット・ピアフ 愛の讃歌』として、2007年9月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
パリ中心部を流れるセーヌ川沿いで8月26日夜(日本時間27日未明)に行われましたパリオリンピック2024の開会式は、カナダ出身で世界的人気歌手の<セリーヌ・ディオン>がフランスのシャンソン歌手<エディット・ピアフ>の名曲『愛の讃歌』を歌い、フィナーレを飾った熱唱は印象的でした。
 
『愛の讃歌』・『ばら色の人生』など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手<エディット・ピアフ>です。その波乱に満ちた47年間の生涯を描いています。
 
1915年、第1次大戦中の貧しい家庭に生まれ、祖母の娼館に預けられて育った「ピアフ」は、路上で歌って日銭を稼いでいたところを見出され、プロデビューします。瞬く間に人気歌手へと成長していきます。
 
「エディット・ピアフ」に<マリオン・コティヤール>、「モモーヌ」に<シルヴィー・テステュー>、「マルセル・セルダン」に<ジャン=ピエール・マルタンス>、「マレーネ・ディートリヒ」に<カロリーヌ・シロル>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・ダアン>が務めています。
 
<エディット・ピアフ>になりきった主演<マリオン・コティヤール>は、第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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米グーグル、独禁法訴訟敗訴

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米グーグル、独禁法訴訟敗訴
5日、米首都ワシントンの連邦地裁は米グーグルが検索エンジン市場などで反トラスト法(独占禁止法)に違反したとの判断を下しています。
 
グーグルの敗訴となりました。アップルなどのスマートフォンメーカーに巨額の資金を支払い、検索エンジンをスマホに標準搭載させる契約が参入障壁となり、独占の維持につながっていると認定しています。
 
米司法省が巨大IT企業を相手取って起こした独禁法訴訟で実質的に勝利するのは、マイクロソフト(MS)以来約20年ぶりになります。
 
裁判所はグーグルに制裁を科していませんが、巨大ITの商慣習にメスが入ったことで、競争手法の見直しを迫られる可能性が出てきています。
#ブログ #反トラスト法 #独占禁止法 #裁判

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「1ドル=144円06銭」

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「1ドル=144円06銭」
5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に5営業日続伸し、前週末比2円30銭円高・ドル安の「1ドル=144円15〜25銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=141円84銭」、安値は「1ドル=144円88銭」でした。
 
米国の経済や雇用の減速への警戒や世界的な株安から円が買われ、ドルが売られました。米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融緩和に動くとの見方から米長期金利が大幅に低下した場面では、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りとなっています。
 
前週末2日に発表されました7月の米雇用統計で雇用者数が市場予想ほど伸びず、失業率も上昇でした。5日は日本の日経平均株価や欧州、米国などの株式相場が下落。米長期金利が低下し、一時は(3.66%)と、2023年6月以来、およそ1年2カ月ぶりの低水準を付けています。リスク回避姿勢が強まり、低リスク通貨とされる円が買われました。
 
アジア市場の取引時間帯では「1ドル=141円68銭」と、1月上旬以来およそ7カ月ぶりの円高・ドル安水準を付ける場面がありました。投資家心理が冷え込んでおり、これまで積み上がっていた円売り・ドル買いの持ち高を減らす動きが一段と加速しています。
 
円相場は伸び悩む場面もあった。5日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した7月の非製造業(サービス業)景況感指数は(51.4)と市場予想(50.9)以上でした。前月の(48.8)から上昇し、好不況の分かれ目とされる(50)を上回っています。サービス業の景況感の改善は円売り・ドル買いを誘いました。
#ブログ #為替

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ダウ平均株価(8月5日)終値3万8703ドル27セント

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ダウ平均株価(8月5日)終値3...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は大幅に3営業日続落して始まりました。米景気懸念を背景に5日のアジア(韓国の総合株価指数(KOSPI)が前週末比(9%)安・台湾の加権指数が(8%)安)や欧州の主要な株価指数(ドイツ株価指数(DAX)が(1.82%)安・フランスの株価指数(CAC40)が(1.41%)安・ロンドン株式市場で(FTSE100種総合株価指数)が(2.03%)安)が軒並み大幅に下げています。投資家が運用リスクを避ける動きを強め、米株にも売りが広がっています。
 
前週末2日に発表されました7月の米雇用統計で雇用者数が市場予想ほど伸びず、失業率も上昇でした。米経済が想定以上に減速するとの懸念が広がり、中東情勢を巡る地政学リスクも投資家心理を冷やしています。ドル安・円高の進行が日本株売りにつながり、5日の日経平均株価の下げ幅は過去最大「4451円28銭」(12.4%)安を記録。欧州株にも売りが波及しています。
 
「恐怖指数」とも呼ばれる米株の変動性指数(VIX)は不安心理が高まった状態を示すとされる(20)を大幅に超え、朝方には前週末比2.8倍ほど高い(65台後半)を付けています。新型コロナウイルス禍の2020年3月以来の高水準となりました。
 
人工知能(AI)による業績期待が高く、年前半の株高をけん引してきた銘柄は割高感が意識されていた面もあり、持ち高調整や利益確定売りがかさんでいます。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアは(15%)ほど下げる場面がありました。アップルは一時(11%近く)下げ、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなども大幅に下げています。
 
米長期金利は一時、前週末比(0.13%)低い、債券価格は高くなる(3.66%)と2023年6月上旬以来ほぼ1年2カ月ぶりの水準に低下しています。米景気の先行き不安に加え、市場心理の悪化を受けて株式から資金が流出する一方、相対的に安全資産とされる米国債が買われやすくなっています。
 
ダウ平均株価は、前週末比1033ドル97セント(2.60%)安の3万8703ドル27セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比576.08ポイント(3.43%)安の1万6200.08でした。
S&P500種株価指数は、前週末比160.23ポイント (3.00%)安の5186.33でした。
#VIX #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #変動性指数 #恐怖指数 #株価

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『ノリャン 死の海』@<キム・ハンミン>監督

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『ノリャン 死の海』@<キム・...
<豊臣秀吉>が朝鮮に侵攻した「文禄・慶長の役」で薩摩水軍と朝鮮と明の連合軍が激突した最終決戦、「露梁(ノリャン)海戦」を韓国で映画化した『ノリャン 死の海』が、2024年8月9日より公開されます。
 
日本の朝鮮半島出兵から7年。「秀吉」の没後、政権運営を引き継いだ五大老は全軍の撤退を通達。要衝となった順天を守る「小西行長」は、明軍へ賄賂をおくり退路を確保しようとしますが、朝鮮水軍を率いる「イ・スンシン」はこれに乗じて日本軍を殲滅する決意を固めていました。
 
包囲された小西軍の窮地に「島津義弘」率いる薩摩軍が救援に向かい、のちに「露梁(ノリャン)海戦」と呼ばれる、朝鮮と明による連合軍と日本水軍の最終決戦へと突入します。
 
<キム・ハンミン>監督が『バトル・オーシャン 海上決戦』・『ハンサン 龍の出現』に続いて<イ・スンシン>を描いた歴史大作3部作の最終作となります。今作では『モガディシュ 脱出までの14日間』の<キム・ユンソク>が「イ・スンシン」役を演じました。そのほか『さまよう刃』の<チョン・ジェヨン>、『モガディシュ 脱出までの14日間』の<ホ・ジュノ>、ドラマ『梨泰院クラス』の<アン・ボヒョン>が出演しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『#スージー・サーチ』@<ソフィー・カーグマン>監督

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『#スージー・サーチ』@<ソフ...
ポッドキャストの配信を通してインフルエンサー失踪事件の真相を追う大学生の秘密を予測不能な展開でコミカルに描き、インスタントな名声と称賛を求めるSNS文化を鋭く風刺した『#スージー・サーチ』が、2024年8月9日より公開されます。
 
大学生の「スージー」はポッドキャストで配信を続けていますが、なかなかフォロワーが増えずにいました。ある日、インフルエンサーとして人気を集める同級生の「ジェシー」が、突如として失踪してしまいます。
 
「スージー」は自身のポッドキャストを通して事件の謎を追い、やがて「ジェシー」を発見することに成功。世間からも大きな注目を集めるようになった「スージー」はさらに事件の真相を探ろうとしますが、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
 
『ザ・フラッシュ』の<カーシー・クレモンズ>が主人公「スージー」、「ジュマンジ」シリーズの<アレックス・ウルフ>がインフルエンサーの同級生「ジェシー」を演じ、監督は、本作が長編デビュー作となる新鋭<ソフィー・カーグマン>が務めています。
#ブログ #映画

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『夏の終わりに願うこと』@<リラ・アビルス>監督

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『夏の終わりに願うこと』@<リ...
メキシコの新鋭<リラ・アビレス>監督が、離れて暮らす父と再会した少女の揺れ動く心をみずみずしく描き、世界各地の映画祭で注目を集めました2023年メキシコ・デンマーク・フランス合作製作の『夏の終わりに願うこと』が、2024年8月9日より公開されます。
 
ある夏の1日。7歳の少女「ソル」は大好きな父「トナ」の誕生日パーティに参加するため、母と一緒に祖父の家を訪れます。病気で療養中の父と久々に会えることを無邪気に喜ぶ「ソル」でしたが、身体を休めていることを理由になかなか会わせてもらえません。
 
従姉妹たちと遊びまわることも、大人たちの話し合いに加わることもできず、いらだちや不安を募らせていきます。ようやく父との再会を果たした「ソル」は、それまで抱えていた思いがあふれ、新たな感情を知ることになります。
 
主演は映画初出演の<ナイマ・センティエス>。2023年・第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、エキュメニカル審査員賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画

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『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』@<マルコ・ベロッキオ>監督

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『夜の外側 イタリアを震撼させ...
イタリアの名匠<マルコ・ベロッキオ>が、2003年製作の『夜よ、こんにちは』でも題材にした「アルド・モーロ誘拐事件」を再び映画化した『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』が、2024年8月9日より公開されます。
 
1978年3月のある朝。戦後30年にわたりイタリアの政権を握ってきたキリスト教民主党の党首で5度の首相経験を持つ「アルド・モーロ」が、極左武装グループ「赤い旅団」に誘拐されました。
 
国家を揺るがした55日間の事件の真相を、「アルド・モーロ」本人、彼を父と慕い救出の陣頭指揮を執った内務大臣「フランチェスコ・コッシーガ」、モーロと親交の深かった「教皇パウロ6世」、赤い旅団のメンバーである「アドリアーナ・ファランダ」、モーロの妻「エレオノーラ」ら事件に関わった人物それぞれの視点から、史実とフィクションを織り交ぜて描き出しています。
 
『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』でも同役を演じた<ファブリツィオ・ジフーニ>が「アルド・モーロ」を演じ、『はじまりは5つ星ホテルから』の<マルゲリータ・ブイ>、『グレート・ビューティー 追憶のローマ』の<トニ・セルビッロ>が共演しています。「イタリア映画祭2023」では『夜のロケーション』のタイトルで上映されました作品です。
#イタリア映画 #ブログ #映画

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