地元ラジオ放送今日の「ラジオ関西」にて、月曜日20:30~21:00の時間帯に元タカラジェンヌ48期生の<トンコ>さんこと<風さやか>さんがパーソナリティーを務めています『風さやか 愛と永遠のタカラジェンヌ』が放送されています。
今年もご丁寧な「年末の挨拶状」をいただきましたので、せっせと拝聴に励んでおります。
今回「リクエスト・花の賞」に当選したとのことで、プレゼントが届きました。
包み紙には、破って開封するには忍びない直径12センチほどの「シール」がはられていましたので、丁寧にはがしクリアファイルに保管しました。
プレゼントとして重宝しそうな「小さなポーチ」と「ペンケース」が入っていました。
日の出時刻<5:10>の朝6時の気温は「14.5℃」、最高気温の予想は「20.5℃」の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは。「鶏ささみチーズカツ」+「ひじきの煮物」+「肉入り野菜炒め」+「いんげんのピーナッツ和え」+「しょうがの甘辛煮」で(508キロカロリー)でした。
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00より1960年アメリカ製作の『原題:The Magnificent Seven』、邦題『荒野の七人』として1961年5月3日より公開されました<黒澤明>監督の名作『七人の侍』(1954年)を西部開拓時代のメキシコに舞台を移してリメイクした西部劇の金字塔的作品の放映があります。
メキシコの寒村イスカトランの住民は、毎年収穫期になると現れる野盗たちの略奪行為に苦しんでいました。ついに立ち向かうことを決意した彼らは、少ない資金を出し合って銃を買いに街へ向かいます。そこで偶然にも凄腕ガンマンの「クリス」と「ヴィン」と出会い、協力を依頼することに。仲間を集めて村にやって来た「クリス」たちは、住民を指揮して戦いの準備を整え、野盗たちを迎え撃ちます。
7人のリーダーとなる「クリス」役に<ユル・ブリンナー>が扮し、ガンマンを演じた<スティーブ・マックイーン>、<チャールズ・ブロンソン>、<ジェームズ・コバーン>は本作の世界的ヒットにより一躍脚光を浴びました。
<エルマー・バーンスタイン>の勇壮なテーマ曲は、今も名曲として人気です。監督は『大脱走』の<ジョン・スタージェス>が務めています。
29日、シンガポール・セントーサGC(6718ヤード・パー72)で無観客で開幕しました米女子プロゴルフツアー「HSBC女子チャンピオンズ」〈賞金総額160万ドル(約1億7600万円)〉第1日、<渋野日向子>(22・サントリー)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの4オーバー、「76」で出場69人中、最下位から2番目の66位と出遅れています。今年日米7戦目で初日としては、76のスコアも66位もワースト記録です。今大会は予選落ちなしで争われます。
<畑岡奈紗>(22・アビームコンサルティング)は3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの2オーバー、「74」で55位発進。
「64」をマークした<パク・インビ(朴仁妃)>(32・韓国)が8アンダーで単独首位に立っています。1打差2位に<朴ヒヨン>(33・韓国)、<ソフィア・ポポフ>(28・ドイツ)、<キム・ヒョージュ(金孝周)>(25・韓国) 、< キャロライン・マッソン>(31・ドイツ)、 < ユ・ソヨン(柳簫然)>(30・韓国) 、 < リン・シユ>(25・中国) 、ら5人が5アンダーで3位と続いています。
日本国内では29日、新たに「5918人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて58万8971人になっています。
死者は、大阪府で44人、東京都で9人、愛媛県で4人、兵庫県で3人、徳島県で3人、北海道で2人、千葉県で2人、奈良県で2人、和歌山県で1人、大分県で1人、山口県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、愛知県で1人、福岡県で1人、群馬県で1人、長崎県で1人、の計「78人」の報告があり、死者数の累計は1万0217人となりました。
新規感染者は、東京都1027人(925人)、神奈川県255人(257人)、埼玉県256人(274人)、千葉県152人(144人)、大阪府1172人(1260人)、兵庫県534人(600人)、京都府136人(140人)、宮城県21人(42人)、愛知県430人(323人)、沖縄県76人(63人)、などとなっています。【註】( )は、前日の感染者数です。
兵庫県では、新たに「534人」の感染者を確認したと発表しています。県内の新規感染者数が500人を超えるのは3日連続となっています。神戸市で取り下げが1件あり、県内の累計患者数は3万1171人となっています。
また、尼崎市と県が所管する保健所で計「3人」の死亡が確認され、累計死者数は675人となりました。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「218人」、姫路市「33人」、尼崎市「44人」、西宮市「51人」、明石市「25人」、県所管分(36市町)として「163人」でした。
29日のニューヨーク株式相場は、米景気の回復加速を裏付ける国内総生産(GDP)統計やアップルの好決算を受け、反発して始まりました。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は寄り付き直後に取引時間中の史上最高値を更新しており、終値は前日比239ドル98セント(0.71%)高の3万4060ドル36セントで取引を終えています。
冴えない雇用関連指標や<バイデン>大統領が就任後初めての上下両院合同会議演説で提示した大幅増税への懸念に一時下落に転じる局面もありました。しかし、本年の回復期待を受けた買いも根強く、終日堅調推移を維持。引けにかけては上げ幅を拡大しています。
なお、本日は引け後にアマゾンやギリアド、ツイッター、ウエスタンデジタルの発表が予定されています。
今朝の朝食でいただいたのは、【ニシカワ食品】(兵庫県加古川市野口町長砂799番地)の「ごまチー」です。
4種類のチーズ<爽やかな酸味のゴーダチーズとマイルドなエグモントチーズ、ほのかな甘みのモッツァレラチーズ、コクのあるチェダーチーズ>が使用され、黒胡麻が振り掛けられています。
チーズのコクのある味わいと、黒胡麻の小伯母視差と食感が楽しめ、おいしくいただきました。
平均的なアクセス数で、「今月の総アクセス数」として今回のキリ番【666666】を迎えそうな4時前から待機していましたが、【666668】と2番違いで外してしまいました。
6時6分に【666666】ゲットのコメントができればという数字遊びの計画でしたが、夢と破れてしまいました。
本日は4月の最終日ですが、2018年8月に記録しています「今月の総アクセス数」としての「644229」の記録を塗り替えが確認できましたので、数字とのにらめっこは無駄になりませんでした。2020年2月には23万台まで落ち込んだ「今月の総アクセス数」でしたが、それ以降徐々に更新を重ね2年8か月ぶりに新記録更新となりました。
同じコメントでもその時の時代背景やその瞬間訪問される方の好みもあり、アクセス数の違いが出るのは仕方ないと思いますが、「継続は力」として、今後もマイペースでささやかな数字遊びを楽しみたいと思っています。
【追記2021・05・01】4月の月間総アクセス数は「698305」でした。
<バイデン>米大統領は28日、米連邦議会の上下両院合同会議で通常より遅い就任100日を目前にした初の施政方針演説を行い、政府が進める大規模なプログラムについて力強く支持を訴えました。また、副大統領と下院議長の席に座ったのが2人とも女性だった点は歴史的な構図で、演説の冒頭、「マダム・スピーカー(議長閣下)。マダム・バイス・プレジデント(副大統領閣下)。今までだれもこうした言葉をこの演壇から発することはなかった。」と語り始めています。
演説では自身の掲げる政策課題をいち早く進めたい姿勢が前面に出ていました。1兆9000億ドルに及ぶ経済対策を共和党の支持抜きで議会を通したことにも何ら謝罪の言葉はありませんでした。緊急に必要だったと述べ、次の諸法案も国の差し迫った結果がかかっているとして、早急に取り上げるように議員に訴えています。
<バイデン>大統領やその顧問らは主要課題の実現にあまり時間がないことを認識しています。夏にかけては移民の増加、警察活動に関する社会不安、ガソリン価格高騰など、支持率を下げうる要因が課題です。さらに議員が次の選挙に向けた動きを本格化させる時期が目前に迫り、共和党議員の協力は得にくくなります。歴史的に1期目の大統領の中間選挙は大統領に優しくありません。
警官に首を圧迫されて死亡した<ジョージ・フロイド>さんの名を冠した警察改革法案も、死去から1年となる来月までに議会を通過させるように<バイデン>大統領は呼びかけています。重要な時が過ぎゆくのを待つつもりがない点を明確に示しました。
<バイデン>大統領の演説を生き生きとさせたのは、大きな政府がうまく機能すれば、米国民の生活をよりよくできるとの主張だ。これは民主、共和の党派を超えて数十年間志向していたより小さな、干渉をしない政府の考えと真逆となり、こうした発言は1996年に民主党の<クリントン>大統領が施政方針演説で語った「大きな政府の時代は終わった」の言葉と正反対でした。
<バイデン>大統領は28日に発表した「アメリカの家族計画」の教育や育児、有給の家族休暇を強化する1兆8000億ドル規模の計画も含め、6兆ドル近い財政支出の実行を追求。ミドルクラス層への対応を含め、解決の難しい問題を政府が対処していこうと大きな賭けに出ています。
実質GDP成長率の推移
米商務省が29日発表した2021年1~3月期の実質GDP(国内総生産)速報値(季節調整済み)は、年率換算で前期比6.4%増となっています。
新型コロナウイルス危機を受けた経済対策、ワクチン普及で個人消費が盛り上がり、伸びは前期(4.3%)から加速。景気回復に弾みがついていることを裏付けました。
プラス成長は3四半期連続。GDPの規模はコロナ危機直前の2019年10~12月期の水準をほぼ回復しています。経済活動の正常化が進むことで4~6月期も高成長が予想されており、インフレ圧力が強まりそうです。
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