<日本レースクイーン大賞>3年連続受賞の<生田ちむ>が、水着姿やランジェリー姿で圧倒的スタイル美を魅せる、 1st写真集『POM!! 生田ちむ写真集』(2420円・撮影:佐藤健太郎)を、「三栄」より2月1日に発売しています。
<生田ちむ>は、1989年12月24日生れ、新潟県柏崎市出身で、2017年から2019年まで3年連続で<日本レースクイーン大賞>を受賞したトップレースクイーンです。
<生田ちむ>にとって初めての写真集となる同書には、彼女の魅力を存分に見せてくれる様々な新たに<佐藤健太郎>によって撮影されたカットや本人のインタビューなどが詰まった、単なる写真集にとどまらないまさしく今の<生田ちむ>のすべてが詰まった一冊となっています。
女優<工藤美桜>(21)が、1日発売の『週刊プレイボーイ』7号(集英社)の表紙カバーと巻頭グラビアに登場しています。『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)で「キラメイピンク」役の彼女が、ビキニ姿を披露しています。
過去には『仮面ライダーゴースト』(2015年10月4日から2016年9月25日まで・テレビ朝日系)に「深海カノン」役での出演経験もある<工藤美桜>が、オーディションで勝ち取った「大治小夜/キラメイピンク」役を演じた『魔進戦隊キラメイジャー』も今月末にクライマックスを迎え、劇場版『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE』が20日に全国で公開されます。
同号は、<工藤美桜>が所属する「プラチナムプロダクション20周年記念号」となっており、<豊田ルナ>、<吉田莉桜>、<山田南実>、<蓼沼優衣>ほかプラチナムプロダクションのタレントがグラビアを席巻しています。<若槻千夏>、<岩佐真悠子>、<相澤仁美>、<木口亜矢>、<手島優>の秘蔵カットも掲載されています。
タイのバンコク中心部にある「東急百貨店MBKセンター店」の店舗が1月31日、営業を終了しています。週末と重なった30~31日は撤退を惜しむ多くの地元客が押し寄せ、入店制限がかかるほどのにぎわいを見せたようです。
「東急百貨店MBKセンター店」は1985年に開業しました。在留邦人や外国人旅行者の人気を集めましたが、商業施設の増加で競合が激化。新型コロナウイルスによる観光客の激減が追い打ちをかけ、35年の歴史に幕を閉じています。
バンコクでは1992年開業の「伊勢丹」が昨年8月に閉店。残る大手の日系百貨店は2018年開業の「高島屋」だけとなっています。
1日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比427円66銭(1.55%)高の2万8091円05銭で取引を終えています。
前週の2営業日で1000円近く大幅に下げた反動で、自律反発を狙った買いが優勢でした。本格化する企業決算で、業績が好調な銘柄の一角に資金が流入したことも相場を押し上げたようです。
米国の個人投資家の投機売買への警戒から前週末の米株式相場が大きく下げた流れを受け、始値は前週末比14円32銭安の2万7649円07銭でした。ただ、日経平均は寄り付きを底に上げ幅を広げる展開となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各地の飲食店が苦境にあえぐ中、東京都葛飾区柴又にある川魚料理の老舗料亭「川甚」が1月31日、営業を終え、230年余りの歴史に幕を下ろしています。
<夏目漱石>ら名だたる文豪の作品に登場し、映画『男はつらいよ』の第1作(1969年8月27日公開・監督: 山田洋次)にも登場した名店もコロナ禍で閉店を余儀なくされてしまいました。
同店のホームページによりますと、創業は江戸時代後期の寛政年間。コイやウナギなどの川魚料理が有名で、<夏目漱石>をはじめ、<谷崎潤一郎>や<松本清張>の作品にも登場しています。
『男はつらいよ』では、<渥美清>演じる主人公「車寅次郎」の妹、「さくら」(倍賞千恵子)と「博」(前田吟)の結婚披露宴の舞台にもなりました。
2020年3月14日に公開された 『ひとくず』 がWICA(ワールド・インディペンデント・シネマ・アワード)の外国映画部門で最優秀作品賞と最優秀主演男優賞を受賞しています。
本作は、子供時代に母親の恋人から虐待されて育った「金田」が、空き巣に入った家で育児放棄されている少女「鞠」に出会い、彼女を救おうとするさまを描く人間ドラマです。<上西雄大>が主演・監督・脚本・編集・プロデュースを担当し、<小南希良梨>、<古川藍>、<徳竹未夏>、<堀田眞三>、<飯島大介>、<田中要次>、<木下ほうか>がキャストに名を連ねています。
WICA主催者の<カール・トゥニー>は「上西雄大監督は毎回とてもクオリティの高い映画を作るので、我々映画祭グループの審査員全員が彼の映画制作者としての技量にとても関心を持っている」と評価を述べています。
なお「ひとくず」は、1月31日から東京・ユーロスペースで再アンコール上映が実施されており、2月以降全国での再上映も決まっているようです。
台湾映画『弱くて強い女たち』」が、Netflixで2021年2月5日より全世界独占配信されます。
音信不通だった父が亡くなり、遺された母と娘たちが、自分たちの知らない父の暮らしと死の現実に向き合うことになった家族の葛藤を描いています。『恋恋風塵』の<チェン・シューファン>、『先に愛した人』の<シェ・インシュエン>、歌手で女優の<ビビアン・スー>、『暗闇は目を閉じて』の<サン・カーファン>がメインキャストを務めています。
一家の母親を演じた<チェン・シューファン>は、本作で第57回金馬奨の最優秀主演女優賞を受賞。今回の配信を受け「台湾の女性には辛抱強く、責任感が強いという気質があります。全世界の方々に『弱くて強い女たち』を観ていただき、台湾の女たちが家族を団結させていく姿をお見せできることをうれしく思います」とコメントしている。また製作総指揮も務めた<ビビアン・スー>は「登場人物のふとしたセリフ、特定の場面などを通じて、日々の何気ない出来事が描かれていて、視聴者の共感を呼ぶことと思います。親近感や、心の奥底に生じる純粋な温もりを感じていただけるはずです」と述べています。
監督は、本作で長編デビューを果たした<シュー・チェンチエ>が務めています。
2月に入りました日の出時刻は<6:58>、朝6時の気温は「5.0℃」、最高気温は「15.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「ザーサイと蒸し鶏の塩ダレ和え」+「マカロニと小柱のトマトソース」+「おくらと湯葉のお浸し」+「やわらか茎わかめ」で、(463キロカロリー)でした。
今夜「NHK BSプレミアム」にて21:00より、1997年イタリアで制作されました『原題:La vita e bella』が、1999年4月17日より日本で公開されました邦題『ライフ・イズ・ビューティフル』にて(字幕)で放送されます。
イタリアの俳優<ロベルト・ベニーニ>が監督・脚本・主演を務め、強制収容所に送られたユダヤ人の父親が幼い息子を守るため意外な行動に出る姿を描いた感動作です。
1937年、トスカーナ地方の小さな町へやって来たユダヤ系イタリア人の陽気な男性「グイド」(ロベルト・ベニーニ)は、美しい小学校教師「ドーラ」(コレッタ・ブラスキ)と運命的な出会いを果たします。いつも陽気で機転のきく「グイド」に「ドーラ」も心を奪われ、やがて2人は結婚。
息子「ジョズエ」(ジョルジオ・カンタリーニ)も生まれ家族は幸せな日々を送りますが、彼らが暮らす町にもユダヤ人迫害の魔の手が迫り、3人は強制収容所に連行されてしまいます。「グイド」は幼い「ジョズエ」に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら陽気に振る舞いながら嘘をつき続けます。
第71回アカデミー賞(1999年3月21日)で主演男優賞、外国語映画賞、作曲賞、第51回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞、また、トロント国際映画祭の観客賞やセザール賞の外国映画賞も受賞している作品です。
北海道室蘭市の美しい風景とともに失われていく街の記憶をめぐる物語を、7話連作形式で描いた『モルエラニの霧の中』が、2021年2月6日より全国で公開されます。
タイトルの「モルエラニ」は、北海道の先住民族であるアイヌの言葉で「小さな坂道をおりた所」という意味で、室蘭の語源のひとつとされています。街で出会った人びとから聞いた実話をベースに、5年の歳月をかけて撮影。第1話・冬の章「青いロウソクと人魚」、第2話・春の章「名残りの花」、第3話・夏の章「しずかな空」、第4話・晩夏の章「Via Dolorosa」、第5話・秋の章「名前のない小さな木」、第6話・晩夏の章「煙の追憶」、第7話・冬の章「冬の虫と夏の草」の7つの物語から構成され、地方都市に生きる人びとの姿が優しいまなざしで描かれています。
<大杉漣>、<大塚寧々>、<香川京子>、<小松政夫>、、水橋研二>、<菜葉菜>らのほか、室蘭の地元の人びともキャストやスタッフで多数参加しています。
監督、脚本、音楽は、9年の歳月をかけ完成した長編デビュー作『美式天然』(2005年)で第23回トリノ国際映画祭グランプリと最優秀観客賞を受賞し、東京から室蘭へと移住した<坪川拓史>が担当しています。
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