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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女』@<バイ・シュエ>監督

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『THE CROSSING 香...
香港と中国・深センという隣接する2つの地域を行き来し、それぞれにアイデンティティを持つ少女を主人公に、香港と中国大陸の越境問題や経済、社会情勢、現地の青少年の裏事情など、さまざまな実情をリアルに重ねながら、青春のみずみずしさを描いた中国映画 『THE CROSSING 香港と大陸をまたぐ少女』 が、2020年11月20日より全国で公開されます。

香港人の父と中国人の母を持つ16歳の高校生「ペイ」(ホアン・ヤオ)は、深センから香港へ越境通学しています。母は家で友達と麻雀に興じてばかりで、父は香港で別の家族を持ち、国境付近でトラック運転手をしています。孤独な「ペイ」にとって一番楽しいのは、学校で親友「ジョー」(カルメン・タン)と過ごす時間でした。

2人は日本の北海道へ旅行に行くことを夢見て小遣い稼ぎしていましたが、ある日、船上パーティで「ハオ」(スン・ヤン)という青年に出会います。クールな「ハオ」に「ジョー」が好意を抱くなか、「ペイ」は「ハオ」からスマートフォンを香港から深センへ持ち出す密輸の仕事を持ち掛けられます。「ペイ」は旅費欲しさに、その裏仕事を引き受けてしまいます。

2019年・第14回大阪アジアン映画祭では『過ぎた春』のタイトルでコンペティション部門で上映され、監督の<バイ・シュエ(白雪)>が「来るべき才能賞」を受賞した作品です。
#ブログ #中国 #映画

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『ばるぼら』@<手塚眞>監督

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『ばるぼら』@<手塚眞>監督
<手塚治虫>が1970年代に発表した大人向け漫画『ばるぼら』〈『ビッグコミック』(小学館)・1973年(昭和48年)7月10日号~1974年(昭和49年)5月25日号まで連載〉を、<稲垣吾郎>(46)と<二階堂ふみ>(26)のダブル主演で初映像化した日本・ドイツ・イギリス合作の実写作品『ばるぼら』が、2020年11月20日より全国で公開されます。

<手塚治虫>の実子である<手塚眞>監督(59)と<ウォン・カーウァイ>作品で知られる撮影監督<クリストファー・ドイル>がタッグを組み、愛と狂気の寓話を美しい映像で描き出します。

異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家「美倉洋介」は、新宿駅の片隅で、酔っ払ったホームレスのような少女「ばるぼら」と出会い、自宅に連れて帰ります。大酒飲みで自堕落な「ばるぼら」ですが、「美倉」は彼女に奇妙な魅力を感じ追い出すことができません。

彼女を近くに置いておくと不思議と「美倉」の手は動き出し、新たな小説を創造する意欲が沸き起こるのでした。あたかも芸術家を守るミューズのような存在の「ばるぼら」でしたが、彼女の母を通じて、黒魔術世界とかかわりを持つようになっていきます。
#ブログ #映画

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『家なき子』@<アントワーヌ・ブロシエ>監督

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『家なき子』@<アントワーヌ・...
日本でも数回アニメ化されたフランスの名作児童文学『家なき子』を実写映画化された『家なき子』が、2020年11月20日に全国で公開されます。

南フランスの農村で暮らす11歳の少年「レミ」は、優しい母と貧しいながらも幸せな毎日を送っていました。そんなある日、長い間パリへ出稼ぎに出ていた義父により、「レミ」は旅芸人の親方「ヴィタリス」に売り飛ばされてしまいます。

情の深い親方に歌の才能を見いだされた「レミ」は、犬の「カピ」や猿の「ジョリクール」と親交を深めながら、ひたむきに旅を続けていきます。

オーディションで選出された<マロム・パキン>が主人公「レミ」を演じ、美しい歌声も披露。『隠された記憶』の<ダニエル・オートゥイユ>、『8人の女たち』の<リュディビーヌ・サニエ>、『ニュー・シネマ・パラダイス』の<ジャック・ペラン>らが脇を固め、<アントワーヌ・ブロシエ>が監督を務め、2018年に製作された作品です。
#フランス #ブログ #映画

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『エイブのキッチンストーリー』@<フェルナンド・グロスタイン・アンドラーデ>監督

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『エイブのキッチンストーリー』...
異なる文化を背景にもつため対立しがちな家族の絆を、手作り料理でつなげようと奮闘する少年の成長を描いたアメリカ・ブラジル合作映画 『エイブのキッチンストーリー』 が、2020年11月20日より全国で公開されます。

ニューヨーク・ブリックリンに暮らし、イスラエル人の母とパレスチナ人の父を持つ12歳の「エイブ」は、文化や宗教の違いから対立する家族に悩まされるなか、料理を作ることを唯一の心の拠りどころにしていました。そんな自分のことは誰にも理解してもらえないと思っていた「エイブ」は、ある日、世界各地の味を掛け合わせた「フュージョン料理」を作るブラジル人シェフの「チコ」と出会います。

フュージョン料理を自身の複雑な背景と重ね合わせた「エイブ」は、自分にしか作れない料理で家族をひとつにしようと決意します。Netflixの大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の「ウィル」役で知られる<ノア・シュナップ>が映画初主演を務め、等身大の少年「エイブ」を好演しています。ブラジル人の映画監督<フェルナンド・グロスタイン・アンドラーデ>が、自身の半生をベースに描いた2019年製作の作品です。
#ブログ #映画

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<古江彩佳>優勝@「第36回伊藤園レディス」

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<古江彩佳>優勝@「第36回伊...
15日、千葉県グレートアイランドC(6741ヤード・パー72)で行われました「第36回伊藤園レディスゴルフトーナメント」最終日、通算12アンダーで並んだ<酒井美紀>(29)とのプレーオフを3ホール目で制した兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(20)がツアー通算3勝目を飾っています。

2人が並ぶ首位から出た<古江> は3バーディー、1ボギーの70でした。18番パー4で繰り返し行われたプレーオフでは、両者2ホールともにパー。3ホール目で<古江>がフェアウェーからの第2打がピンに当たり30センチにつけるスーパーショットでバーディー。一方、酒井は8メートルのバーディーパットを決められずパーでした。

<古江>は9月20日の 「デサント東海クラシック」 に続く今季2勝目。20歳172日で年少4番目での3勝目に到達しています。

<ユン・チェヨン>、<イ・ボミ>、<ペ・ソンウ>の韓国勢が10アンダーで3位としています。<菅沼菜々>、<キム・ハヌル>(韓国)が9アンダーの6位。首位スタートの<吉本ひかる>は74で、8アンダーの8位で競技を終えています。
#ブログ #女子ゴルフ

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お茶菓子(425)明石永楽のたこせん@永楽堂

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お茶菓子(425)明石永楽のた...
本日お茶菓子としていただいたのは、【永楽堂】(兵庫県明石市西明石南町2-12-19)の「明石永楽のたこせん」です。

「明石永楽ののりせん」と「明石永楽の玉ねぎせん」との3種類がありましたので、とりあえず、明石といえば「明石ダコ」ということで「たこせん」からいただくことにしました。

2枚入りの小袋(写真右)が2個、左の袋に入っていました。

味は「たこせん」そのものでしたが、少し塩味が強く感じた2枚で(59カロリー)でした。
#ブログ #和菓子

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今季最多<サンマ>700トン@岩手県大船渡

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今季最多<サンマ>700トン@...
<サンマ>の水揚げ本州一の岩手県大船渡市魚市場に14日朝、今季最多の700トン超の<サンマ>が水揚げされています。記録的不漁だった昨季に続き、今季も低水準で推移する中、久しぶりの大漁となっています。

この日は今季最多の16隻が入港。地元や気仙沼市、いわき市の大型船が三陸沖で漁獲した計713トンを水揚げしました。翌日が日曜日でほとんどの魚市場が休みのため、漁場から比較的近い大船渡に水揚げした船が多かったとみられています。入札の結果、1キロ当たり262~380円で取引されています。

8月下旬の初水揚げ以降、サンマ船の入港がない日も多く、水揚げ量が300トンを超えたのはこの日で6回目だそうです。これまでは10月30日の369トンが最多でしたた。

同魚市場のサンマの年間水揚げ量は東日本大震災以降、ほぼ1万トン台で推移。昨年は20年ぶりに1万トンを割り込んで6445トンにとどまったが、今年もこれまでのところ同水準となっているようです。
#ブログ #漁獲量

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カルビ焼肉・炒飯弁当@【ほっともっと】(神戸本多聞店)

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カルビ焼肉・炒飯弁当@【ほっと...
本日のお昼ご飯は、【ほっともっと】(神戸本多聞店:神戸市垂水区本多聞2丁目4−15)の「カルビ焼肉・炒飯弁当」です。

「白ご飯」を「炒飯」に変える裏メニュー的なお弁当になりますので、一般的なメニューとしては掲載されていません。

味のしっかりした<カルビ焼肉>とその下に隠れています<スパゲッティ>が焼肉ソース味でおいしく、箸休め的に<ポテトサラダ>が添えられています。食べ飽きない味わいの<炒飯>で、おいしくいただきました。

#グルメ #ブログ #弁当

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『STAND BY ME ドラえもん2』@<八木竜一>監督

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『STAND BY ME ドラ...
国民的アニメ「ドラえもん」初の3DCGアニメーション映画として2014年に公開され、大ヒットを記録した『STAND BY ME ドラえもん』(2014年・監督八木竜一&山崎貴)の続編『STAND BY ME ドラえもん2』が、2020年11月20日より全国で公開されます。

前作から引き続き監督は<八木竜一>が務め、脚本・共同監督を<山崎貴>が担当し、原作漫画の名エピソード「おばあちゃんのおもいで」にオリジナル要素を加えてストーリーを再構築しています。

前作で描かれた「のび太の結婚前夜」の翌日である結婚式当日を舞台に、「のび太」と「しずか」の結婚式を描きます。ある日、優しかったおばあちゃんとの思い出のつまった古いクマのぬいぐるみを見つけた「のび太」は、おばあちゃんに会いたいと思い立ち、「ドラえもん」の反対を押し切りタイムマシンで過去へ向かいます。未来から突然やってきた「のび太」を信じて受け入れてくれたおばあちゃんの「あんたのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」という一言で、「のび太」はおばあちゃんに未来の結婚式を見せようと決意します。

しかし、未来の結婚式当日、新郎「のび太」は「しずか」の前から逃げ出してしまいます。大人になった「のび太」の声を前作から続いて<妻夫木聡>、おばあちゃん役は<宮本信子>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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「ハイゼット」発売60周年@ダイハツ

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「ハイゼット」発売60周年@ダ...
ダイハツの軽商用車である「ハイゼット」が、2020年11月、発売60周年を迎えています。同車はダイハツ初の軽四輪車(360cc)として1960(昭和35)年11月に初代を発売。当初はボンネットトラック(ピックアップトラック)型のみでしたが、翌1961(昭和36)年にはボンネットバン型も登場し、「ビジネスとレジャーを結ぶニューファミリーカー」として、好評を得ています。

それから60年、現行モデルは2004(平成16)年に発売した10代目で、いまではOEM(相手先ブランド製造)として、トヨタやスバルで「ピクシス」および「サンバー」として販売されています。

現在の「ハイゼット」シリーズは、農林水産業を中心に使用されている「ハイゼット トラック」、配送業や小売業などを中心に使用されている「ハイゼット カーゴ」「ハイゼット キャディー」の3モデルで構成され、これまでの累計生産台数は約740万台にのぼります。また現在の総保有台数は約220万台となり、全国で大変多くのユーザーから愛用されています。

ダイハツでは60周年を記念して特設サイトを開設。初代から現行の10代目までを一挙に振り返ることができるようになっているほか、「ハイゼット」の源流となった「ミゼット」も掲載されています。
#ブログ #自動車

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