ちょうしょくでいただいたのは、「ローソン」で購入してきました【山崎製パン】の「絶品 あらびきポークフランクロール」(171円・税込み)です。
柔らかいパン生地に包み込まれた<あらびきポークフランク>がおいしく、<ケチャップ・マスタード>味とよく合い、ビールが欲しくなる味わいで、(333キロカロリー)とてもおいしくいただきました。
(画像:気象庁より)
12日、気象庁によりますと本州付近は高気圧に覆われて気温が上昇し、今年最高を観測する地点が相次いでいます。
東京都心は10日の最高気温が「3・5度」にとどまり、降雪がありましたが、12日は午後3時までに4月上旬並みの「16・9度」を記録し、今年最高の気温となりました。
千葉県横芝光町の最高気温は「18・4度」で4月中旬並みの暖かさでした。このほか、さいたま市「17・2度」、横浜市「16・5度」、名古屋市「17・0度」、京都市「18・3度」、大阪市「16・8度」、神戸市「15・0度」と、各地で3月下旬から4月上旬並みの気温となりました。
ただお天気は、西から下り坂で、13日の最高気温は東京が「9・0度」、大阪は「11・0度」の予報となっています。
『おみおくりの作法』の<ウベルト・パゾリーニ>が監督・脚本を手がけ、余命わずかなシングルファザーが息子の新しい家族探しに奔走する姿を描いた 2020年イタリア・ルーマニア・イギリス合作製作の『いつか君にもわかること』が、2023年2月17日より公開されます。
窓拭き清掃員として働きながら、4歳の息子「マイケル」を男手ひとつで育てる33歳の「ジョン」でした。不治の病に冒され余命宣告を受けた彼は、養子縁組の手続きを行い、自分が亡き後に息子が一緒に暮らす〈新しい親〉を探し始めます。
理想的な家族を求めて何組もの候補と面会しますが、息子の未来を左右する重大な決断を前に、「ジョン」は進むべき道を見失ってしまいます。献身的なソーシャルワーカーとも出会い、息子にとって最良の選択をしようとする「ジョン」でした。
『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』の<ジェームズ・ノートン>が主演の「ジョン」に扮し、愛する息子のため過酷な運命に立ち向かう父親役を演じ、「マイケル」に<ダニエル・ラモント>、<アイリーン・オヒギンズ>が共演しています。
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2022年度に製作されましたた「短編4作品」のうちの1作『サボテンと海底』が、2017年2月17日より公開されます。
30代代半ばの俳優「柳田佳典」は映画出演のチャンスになかなか恵まれず、映画やCMの撮影前に出演者の代わりに準備作業をするスタンドインの仕事をこなす日々を送っていました。
そんなある日、CM撮影現場で一緒に仕事をした人気俳優「小倉涼」とプライベートで飲みにいくことになります。そして「柳田佳典」のもとに、映画の主演オーディションのチャンスが舞い込みます。
『ヴィニルと烏』の<宮田佳典>が主演を務め、『ふたつの昨日と僕の未来』の<佐野岳>、『ミスミソウ』の<大友一生>、シンガーソングライターの<石川浩司>、テレビドラマ『時効警察』シリーズの<ふせえり>が共演、 監督 は<藤本楓>が務めています。
お昼ご飯は、【すき家】の「炭火焼きほろほろチキン牛丼」で、<鶏肉>と<牛肉>を食べていますので、夜は、缶ビール(キリンクラシックラガー)にも合いそうな【土佐清水ワールド】の「カツオのたたき弁当」です。
有名なかつおのたたきは、土佐清水が発祥の地だとかで、藁焼きの香ばしさに加え、厚みのある切り身が、かつお本来の味わいをたっぷりと楽しませてくれました。
たたきには、<ポン酢>と<塩>が付いていましたが、<ポン酢>でいただきました。
薬味として<レモン・刻みネギ・玉ねぎのスライス・にんにくのスライス・ミョウガ>がたっぷりと付いており、ご飯には「宗田節」が振りかけてあり、まさに<カツオ>尽くしで、おいしくいただきました。
2013年から『ビッグコミック』(小学館)にて連載開始した<石塚真一>の人気ジャズ漫画『BLUE GIANT』をアニメ映画化した『BLUE GIANT』が、2023年2月17日より公開されます。
仙台に暮らす高校生「宮本大」はジャズに魅了され、毎日ひとり河原でテナーサックスを吹き続けてきました。卒業と同時に上京した彼は、高校の同級生「玉田俊二」のアパートに転がり込みます。ある日、ライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト「沢辺雪祈」と出会った「宮本大」は彼をバンドに誘い、「大」に感化されてドラムを始めた「玉田」も加わり3人組バンド「JASS」を結成します。
楽譜も読めずただひたすらに全力で吹いてきた「大」と、幼い頃からジャズに全てを捧げてきた「雪祈」、そして初心者の「玉田」は、日本最高のジャズクラブに出演して日本のジャズシーンを変えることを目標に、必死に活動を続けていきます。
主人公「宮本大」の声を人気俳優の<山田裕貴>が担当し、「沢辺雪祈」を<間宮祥太朗>、「玉田俊二」を<岡山天音>が声を当てています。『名探偵コナン ゼロの執行人』の<立川譲>が監督、世界的ピアニストの<上原ひろみ>が音楽を手がけ、劇中曲の演奏も担当しています。
『イノセント・ガーデン』(2013年)・『お嬢さん』(2016年)の<パク・チャヌク>監督が、殺人事件を追う刑事とその容疑者である被害者の妻が対峙しながらもひかれあう姿を描いたサスペンスドラマ『別れる決心』が、2023年2月17日より公開されます。
男性が山頂から転落死する事件が発生。事故ではなく殺人の可能性が高いと考える刑事「ヘジュン」は、被害者の妻であるミステリアスな女性「ソレ」疑いますが、彼女にはアリバイがありました。
取り調べを進めるうちに、いつしか「ヘジュン」は「ソレ」にひかれ、「ソレ」もまた「ヘジュン」に特別な感情を抱くようになります。やがて捜査の糸口が見つかり、事件は解決したかに思えます。
『殺人の追憶』の<パク・ヘイル>が「ヘジュン」、『ラスト、コーション』の<タン・ウェイ>が「ソレ」を演じ、『新感染半島 ファイナル・ステージ』の<イ・ジョンヒョン>、『コインロッカーの女』(2015年・監督:ハン・ジュニ)の<コ・ギョンピョ>が共演しています。
2022年・第75回カンヌ国際映画祭で「監督賞」、第43回ロンドン映画批評家協会 「外国語映画賞」を受賞した作品です。
今夜<19:00>より「BS12]にて、2010年12月1日より公開されましたアニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』の初で唯一の実写版映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の放送があります。
2194年、外宇宙に突如として現れた敵「ガミラス」が地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまいます。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた「古代進」は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かいます。
国民的アニメの金字塔として、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化しています。地球からはるか彼方のイスカンダル星を目指し、「古代進」ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げます。監督は、『ALWAYS 三丁目の夕日』・『ゴーストブック おばけずかん』の<山崎貴>が務め、主人公の「古代進」を<木村拓哉>、ヤマト艦長の「沖田十三」に< 山﨑努>、「島大介」に< 緒形直人>、「真田志郎」に<柳葉敏郎>、女性パイロットの「森雪」を<黒木メイサ>が演じています。
日本最高峰のVFXチームを率い、最新技術を駆使した圧巻のCG映像が見どころです。
今夜<19:00(~21:54)>より「BS日テレ」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Death on the Nile』が、邦題『ナイル殺人事件』として1978年12月9日より公開されました作品の放送があります。
莫大な遺産を相続した「リネット・リッジウェイ」は、親友「ジャクリーン」の婚約者と突然婚約をし、人目を避けてエジプトへハネムーンに旅立ちます。 しかし豪華客船カルナーク号には、彼女に何らかの利害関係や遺恨、敵意を抱いている者たちが勢揃いしていました。 壮大なエジプトの景色を背景に、物語中バラバラになっていた様々な謎が最後には全て一本の線で結ばれるという、クリスティ推理劇の醍醐味が存分に堪能出来る推理映画の傑作です。
出演は、(私立探偵)「エルキュール・ポワロ」役に<ピーター・ユスティノフ>、 (富豪の老婦人)「マリー・ヴァン・スカイラー」役に<ベティ・デイヴィス>、「リネット・リッジウェイ・ドイル」役に<ロイス・チャイルズ>、(リネットのメイド)「ルイーズ・ブルジェ」役に<ジェーン・バーキン>、(ポワロの友人)「ジョニー・レイス大佐」役に<デヴィッド・ニーヴン>、(サイモンの元婚約者)「ジャクリーン・ド・ベルフォール」役に<ミア・ファロー>、(作家)「サロメ・オッタボーン」役に<アンジェラ・ランズベリー>、(リネットの弁護士)「アンドリュー・ペニントン」<ジョージ・ケネディ>、(サロメの娘)「ロザリー・オッタボーン」役に<オリビア・ハッセー>、(リネットの夫)「サイモン・ドイル」役に<サイモン・マッコーキンデール>、(スイスの医師)「ベスナー医師」役に<ジャック・ウォーデン>、(スカイラーの付き添い)「バウァーズ」役に<マギー・スミス>ほかが出演、監督は<ジョン・ギラーミン>が務めています。
本日のお昼ご飯は、【すき家】の「炭火焼きほろほろチキンカレー」(並:690円)がとても気に入っていますが、変形版として、「牛丼」の具との取り合わせで「炭火焼きほろほろチキン牛丼」(並:720円)です。
「炭火焼きほろほろチキン」は、炭火で香ばしく焼いた大きなチキンが、じっくり丁寧に蒸し上げられた一品です。箸で簡単にほぐれるほどの柔らかい食感と炭火焼の焦げ目、香ばしい香りなど食欲をそそります。
この「炭火焼きほろほろチキン牛丼」には、カレー風味の「炭火焼きほろほろチキン」と、すき家の看板メニューである「牛丼」の具がトッピング。チキンのほろほろとした食感と、赤身と脂の牛肉の柔らかい食感がダブルで楽しめました。「牛丼」の具としては、【吉野家】が好みですが、それを差し引いても、十分においしい「炭火焼きほろほろチキン」味でした。
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