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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2014件

ダウ平均株価(2月26日)@終値3万9069ドル23セント

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ダウ平均株価(2月26日)@終...
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。米経済が減速しながらも底堅さを保っていることから、景気敏感株や消費関連株の一部に買いが入っていまが、連日で最高値を更新した後で、主力株には持ち高調整の売りも出やすい状況でした。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、半導体の「エヌビディア」が高く、前週に市場予想を上回る決算と業績見通しを発表した後、買いが続いています。半導体関連を中心に上昇しており、投資家心理の支えとなっている面が見られます。
 
今週は29日に米連邦準備理事会(FRB)が重視する米個人消費支出(PCE)物価指数(1月分)の発表があります。(FRB)の利下げ転換の時期を探る上で注目度が高く、内容を見極めたいという雰囲気だ見られます。
 
ダウ平均株価は、前週末比62ドル30セント(0.16%)安の3万9069ドル23セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比20.57ポイント(0.13%)安の1万5976.25でした。
S&P500種株価指数は、前週末比19.27ポイント (0.38%)安の5069.53でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(2月26日)@終値3万9233円71銭

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日経平均株価(2月26日)@終...
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前営業日比211円12銭(0.54%)高の3万9309円80銭と、前営業日22日の取引時間中に更新しました史上最高値「3万9156円97銭」を上回って終えています。
 
東京市場が休場でした23日の米ダウ工業株30種平均株価が「3万9131ドル53セント」の史上最高値を付け、リスク選好姿勢に一段と傾いた海外投資家の買いが続いています。相場上昇をけん引してきた半導体関連の一角は利益確定売りに押されましたが、医薬品や商社などが買われて相場を押し上げました。
 
前場では日経平均は上げ幅を300円近くまで広げ「3万9388円08銭」の高値を付ける場面がありました。相場の先高観はなおも強く、ファストリやトヨタといった主力株に買いが集まっています。海外投資家のなかでも動向が注目されている著名投資家<ウォーレン・バフェット>率いる米バークシャー・ハザウェイの五大商社株保有比率上昇への思惑から三井物など商社株の上昇も目立ちました。
 
半導体関連ではアドテストが買い一巡後は下げに転じ、前引けは小幅安で終えています。東エレク、レーザーテク、スクリンも下落しました。23日の米株式市場では画像処理半導体(GPU)大手の「エヌビディア」の時価総額が2兆ドルを上回る場面がありました。決算発表以降、「エヌビディア」株の上昇の勢いが加速していますが、東京市場の半導体関連には利益確定売りが広がっています。
 
終値は続伸し、前週末比135円03銭(0.35%)高の3万9233円71銭と、2営業日連続で史上最高値を更新して取引を終えています。
#ブログ #史上最高値 #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(2月26日)@史上最高値「3万9156円97銭」を更新

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日経平均株価(2月26日)@史...
26日、3連休明けの東京株式市場で、日経平均株価は22日に付けました取引時間中の史上最高値「3万9156円97銭」を更新して始まりました。
 
米ダウ工業株も前週末に史上最高値を更新したことを好感した先高期待が強く、午前9時には221円96銭高の「3万9320円64銭」と、続伸してはじまりました。
 
商社や電機の大型株の値上がりが目立つ一方、半導体関連株は堅調な銘柄と利益確定売りに押される銘柄とまちまちの出足でした。東証プライム上場銘柄では同9時30分現在、値上がりは全銘柄の(62%)となっています。
 
その後は、史上最高値を更新したことによる目先的な達成感から、上値は重い展開です。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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<ウォーレン・バフェット>日本の五大商社の株式「約9%」保有

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<ウォーレン・バフェット>日本...
日経平均株価の続伸の原因の一つとされています、米著名投資家<ウォーレン・バフェット>が日本の商社株への関心があります。東証の低PBR(株価純資産倍率)改善要請などで海外投資家の目が日本株に向かっています。
 
<ウォーレン・バフェット>率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが持つ日本の五大商社〈三菱商事、伊藤忠商事、丸红、三井物産、住友商事〉の株式について、同社の保有比率が「約9%」に達したことが24日、判明しています。昨年6月に開示した際、保有比率は「7~8%台」でした。
 
<ウォーレン・バフェット氏が24日に株主へ宛てた書簡で明らかにしています。エネルギーから食品まで幅広い事業を手掛ける五大商社の経営手法に関しては「高度に多角化されており、バークシャーと幾分似ている」と改めて評価しています。
#ブログ #投資家 #株価

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ダウ平均株価(2月23日)終値@3万9131ドル53セント

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ダウ平均株価(2月23日)終値...
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、画像処理半導体の「エヌビディア」が買い先行で始まっています。前日に続きハイテク株を中心に買いが入り、投資家心理を支えています。
 
「エヌビディア」は上げ幅が(4%)を超える場面があり、時価総額は2兆ドルを上回っています。21日夕に発表した決算を受け、生成人工知能(AI)向けの半導体需要の拡大が続くとの見方が一段と強まっています。22日に(16%高)で終えた後も、買いの勢いが途切れていません。
 
相対的にみて出遅れ感のあった景気敏感株やディフェンシブ株が買われ、ダウ平均を支えています。一方、買いが先行したハイテク株には目先の利益を確定する売りが次第に優勢となり、相場の重荷となりました。
 
ダウ平均株価は、前日比62ドル42セント(0.16%)高の3万9131ドル53セントで、2日連続で史上最高値を更新して終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比44.80ポイント(0.28%)安の1万5996.82でした。
S&P500種株価指数は、前日比1.77ポイント (0.035%)高の5088.80で、史上最高値を更新しています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #史上最高値 #株価

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ダウ平均株価(2月22日)終値3万9069ドル11セント

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ダウ平均株価(2月22日)終値...
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。2月12日に付けました過去最高値「3万8797ドル38セント」を上回っています。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、前日に四半期決算を発表した半導体の「エヌビディア」が大幅高となり、投資家心理が強気に傾き、ハイテク株を中心に買いが先行しました。
 
「エヌビディア」は一時前日に比べ(15%)あまり上昇しています。前日発表の2023年11月〜2024年1月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回りました。業績見通しも市場予想以上となり、好感した買いが集まっています。人工知能(AI)向け需要の拡大が米企業の業績を押し上げることを改めて示し、ハイテク株や半導体株の一角に買いが波及しました。
 
米株式市場では主要な株価指数が最高値圏にあるなか、大型株を中心に持ち高調整の売りが続いていましたが、「エヌビディア」の決算が市場予想を上回ったことで主力株を中心に買い直す動きが活発になっている面もでています。
 
(AI)の需要の高まりや企業業績の先行きへの期待から買い注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、取り引き時間中として初めて3万9000ドルを超え「3万9149ドル61セント」の高値を付けています。
 
ダウ平均株価は、前日比456ドル87セント(1.18%)高の3万9069ドル11セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比ポイント(2.96%)高の1万6041.62でした。
S&P500種株価指数は、前日比105.23ポイント (2.11%)高の5087.03でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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ダウ平均株価(2月21日)@終値3万8612ドル24セント

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ダウ平均株価(2月21日)@終...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続落して始まりました。21日の取引終了後に決算を発表する半導体のエヌビディアが(3%)下げ、投資家心理の重荷となっています。
 
ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが下落して始まりました。S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズがダウ平均株価の構成銘柄からウォルグリーンズを除外し、ネット通販の「アマゾン・ドット・コム」を26日から採用すると発表したのが売りを促しています。
 
午後に公表されました1月30〜31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、「インフレ率が2%まで持続的に低下しているかを判断する上で今後発表のデータを注意深く見極める重要性を強調」しており米連邦準備理事会(FRB)が早期の利下げに慎重な姿勢を示したとの受け止めから、売りが出ています。
 
主力株を中心に売りが出て安く推移する時間が長く続きましたが、取引終了にかけて上昇に転じています。この数日の下げを好機とみた買いが次第に優勢となりました。
 
ダウ平均株価は、前日比48ドル44セント(0.13%)高の3万8612ドル24セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比49.91ポイント(0.32%)安の1万5580.87でした。
S&P500種株価指数は、前日比6.29ポイント (0.13%)高の4981.80でした。
#ダウ構成銘柄 #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日本の有力7銘柄@米ゴールドマン・サックス(GS)証券

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日本の有力7銘柄@米ゴールドマ...
バブル経済期の最高値に迫る日本の株式市場をけん引する7つの有力銘柄を、米ゴールドマン・サックス(GS)証券が、アップル、マイクロソフトなど米国株を代表するハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」の日本版に当たる「セブン・サムライ(七人の侍)」と名付けて公表、投資家の日本株への注目度の高さをうかがわせています。
 
国内7銘柄「セブン・サムライ」は、1954年公開の<黒沢明>監督の名作『七人の侍』にちなんで命名されています。『七人の侍』を西部劇にリメークしたのが1960年公開の映画『マグニフィセント・セブン(荒野の七人)』で、ニューヨーク株式市場の時価総額上位を席巻するハイテク株7銘柄の総称として使われています。
 
(GS)証券が18日のリポートで公表した7銘柄は、《SCREENホールディングス・アドバンテスト・ディスコ・東京エレクトロン》の半導体製造装置メーカー4社と、《トヨタ自動車・SUBARU・三菱商事》の大手3社です。
 
東京証券取引所で時価総額トップ10に入る▽三菱UFJフィナンシャル・グループや▽ソニーグループ、▽ソフトバンクグループなどは選ばれず、人工知能(AI)向けなどの需要拡大で勢いのある半導体製造装置メーカーが名を連ねたのが特徴です。
 
(GS)証券は「マグニフィセント・セブンに該当する日本企業を紹介してほしい」との顧客からの要望を受け、過去12カ月間の利益率が高く、2020年以降に損失を出していない企業の中から選出したといいます。
 
一方、米ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」は、アップル▽グーグルを傘下に持つ《アルファベット▽アマゾン・コム▽メタ(旧フェイスブック)》の「GAFA」と呼ばれる4社に加え、《マイクロソフト・電気自動車大手テスラ・半導体大手エヌビディア》の計7社。その時価総額は合計で約12兆ドル(約1800兆円)と、東証上場企業全体の2倍という超大型銘柄です。
#GAFA #ブログ #有力銘柄 #株価

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日経平均株価(2月21日)@終値3万8262円16銭

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日経平均株価(2月21日)@終...
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比174円76銭(0.46%)安の3万8188円85銭で前場を終えています。20日の米株式市場では利益確定売りが優勢となり、主要株価指数が下落した流れを受けて東京市場でも売りが優勢でした。
 
アドテストが(3%)下げて日経平均を押し下げました。このところ1銘柄で日本株の方向性を左右する場面も多い画像処理半導体(GPU)大手の米エヌビディアが、現地時間21日に決算発表を控えて前日には(4%)下げ、国内の半導体関連銘柄にも売りが波及しています。
 
エヌビディアは人工知能(AI)向けGPU需要の拡大期待を背景に株価は年初から前週末までに5割近く上昇してきました。決算発表後に株価が調整する可能性を指摘する向きもあるなか、東京市場でも警戒ムードが広がりやすくなっています。東エレク、レーザーテクにも売りが波及しています。
 
足元までの相場上昇をけん引してきた海外投機筋のリスク選好意欲は崩れておらず、株価指数先物に買いが入ると日経平均も持ち直しています。半導体関連に売りが出る半面、業種別では海運や商社といった割安株とされる銘柄が買われるなど循環物色も出ています。
 
終値は3営業日続落し、前日比101円45銭(0.26%)安の3万8262円16銭で取引を終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(2月20日)@終値3万8563ドル80セント

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ダウ平均株価(2月20日)@終...
3連休明けの20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。朝方に決算を発表した小売りのウォルマートが大幅高となり、ダウ平均を支えています。一方、主要株価指数が高値圏にあるなか、主力株には目先の利益を確定する売りも出やすく、ダウ平均は下げる場面もありました。
 
ウォルマートは(6%強高)となり、2023年11月〜2024年1月期決算は市場予想を上回り、併せてスマートテレビのビジオ・ホールディングを買収すると発表しています。半導体のインテルも高く、米政権が100億ドルを超える補助金の交付で交渉を進めていると前週末に伝わっています。米経済のソフトランディング(軟着陸)や米主要企業の業績改善への期待も、引き続き投資家心理を支えています。
 
半面、相場の過熱感も意識されやすく、一部の銘柄には利益確定売りが出ています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、画像処理半導体のエヌビディアが21日に決算を発表する。人工知能(AI)向け需要の拡大が追い風となっている銘柄として注目度が高いうえに、相場全体への影響が大きく、積極的な買いが手控えられている面も出ています。
 
ダウ平均株価は、前週末比63ドル19セント(0.17%)安の3万8563ドル80セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比144.87ポイント(0.92%)安の1万5630.78でした。
S&P500種株価指数は、前週末比30.06ポイント (0.60%)安の4975.51でした。
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