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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果1917件

ダウ平均株価(7月19日)終値4万0287ドル53セント

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ダウ平均株価(7月19日)終値...
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。世界規模で発生したシステム障害を受け、一部のハイテク株が下落し、投資家心理を冷やしていいます。決算を発表した銘柄に売りが出ているのも指数の重荷となりました。
 
19日までにマイクロソフトの基本ソフト(OS)の障害によって、世界の空港で遅延が発生したり、決済サービスに影響が出たりする事態となっています。マイクロソフトに売りが先行しているほか、ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、障害の原因とみられるセキュリティーソフトを手掛けるクラウドストライク・ホールディングスは一時(15%)安となっています。
 
朝に2024年4〜6月期決算を発表したアメリカン・エキスプレスとトラベラーズが下げているのも、ダウ平均株価を下押ししています。ともに売上高が市場予想に届きませんでした。
 
その他のダウ平均の構成銘柄では、インテル、キャタピラー、ダウが下げています。一方、メルクとアップルは買いが入っています。
 
ダウ平均株価は、前日比377ドル49セント(0.93%)安の4万0287ドル53セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比144.28ポイント(0.81%)安の1万7726.94でした。
S&P500種株価指数は、前日比39.59ポイント (0.71%)安の5505.00でした。
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日経平均株価(7月19日)@終値4万0063円79銭

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日経平均株価(7月19日)@終...
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比173円73銭(0.43%)安の3万9952円62銭でした。取引時間中としては(7月2日)以来およそ2週間ぶりに節目の4万円を下回りました。
 
18日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄で売りが優勢となりました。下げ幅は一時300円を超え「3万9824円58銭」の安値を付けましたが、日経平均は前日までの2営業日で1000円あまり下げていたとあって、下値では押し目買いが入り、上昇する場面も出ています。
 
18日の米市場ではダウ工業株30種平均株価が反落するなど軟調で、東京市場で投資家心理の重荷となりました。もっとも、台湾積体電路製造(TSMC)の2024年4〜6月期決算や7〜9月期の売上高見通しが市場予想を上回り、米半導体大手のエヌビディアなどには買いが入っています。東京市場でもこのところ下げが目立っていた東エレクやアドテストに自律反発狙いの買いが入っています。
 
値がさ半導体関連株の一角の上昇で日経平均は上げる場面もありましたが、上値を追う雰囲気は弱く、米国の<バイデン大統領>が大統領選から撤退を決断する可能性があると伝わったほか、日本時間19日午前には<トランプ前大統領>の共和党全国大会での大統領候補の指名受諾演説もあり、<トランプ前大統領>の発言を含めた米大統領選の動向を見極めるために投資家の様子見姿勢が強まっているようです。
 
終値は、前日比62円56銭(0.16%)安の4万0063円79銭で取引を終えています。
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ダウ平均株価(7月18日)終値4万0665ドル02セント

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ダウ平均株価(7月18日)終値...
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日に初めて「4万1000ドル台」に乗せた後で、主力株の一部には短期的な利益確定の売りが出ています。一方、米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げするとの見方は引き続き相場の支えとなっています。
 
朝発表の7月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は(13.9)と、前月の(1.3)から改善しています。市場予想(2.9)も大きく上回りました。一方、週間の米新規失業保険申請件数は(24万3000件)と、市場予想(22万9000件)を上回っています。労働需給が緩和するなかでも、景気が底堅さを保っているとみられています。市場では(FRB)が9月に利下げを始めるとの観測は引き続き買い安心感に結び付いています。
 
18日、欧州中央銀行(ECB)は、理事会で政策金利を据え置いています。市場の想定内だったとの受け止めから、欧州市場で主要な株式相場が上昇しているのも米株買いに波及している面もあります。ダウ平均株価は、主力銘柄への売りが一巡した後は下げ幅を縮小しています。
 
ダウ平均株価は、前日比533ドル06セント(1.29%)安の4万0665ドル02セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比125.70ポイント(0.70%)安の1万7871.22でした。
S&P500種株価指数は、前日比43.68ポイント (0.78%)安の5544.59でした。
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日経平均株価(7月18日)終値4万0126円35銭

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日経平均株価(7月18日)終値...
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前引けは前日比819円83銭(1.99%)安の4万0277円86銭でした。17日の米株式市場でハイテク株が軒並み下落したことや、外国為替市場で円高・ドル安が進行したことを受け、午前を通じて投資家心理の悪化を映した売りが優勢でした。半導体関連株や輸出関連株の一角が大幅に下げています
 
17日、米ブルームバーグ通信は「米国が対中半導体規制でさらに厳しいルールを検討していると同盟国に伝えた」と報じ、別の同通信のインタビューでは、11月の米大統領選における当選が有力視されつつある<トランプ前米大統領>が「台湾は米国に防衛費を支払うべきだ」と述べたと伝わりました。半導体業界への逆風が強まるとの見方から、同日の米株式市場でナスダック総合株価指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅に下落。東京市場でも警戒感から半導体関連株や電子部品株の持ち高を圧縮する動きが強まりました。
 
18日午前の東京外国為替市場で円相場が一時「1ドル=155円台前半」と、およそ1カ月ぶりの円高水準に上昇しました。<河野太郎デジタル相>による「足元の円安は行き過ぎで、日銀に追加利上げを求めた」との一部報道や、<トランプ前米大統領>によるドル高是正と円や人民元の弱さを名指しで批判した発言が伝わったためで、輸出企業の利益上積みへの過度な期待の後退から自動車株などの下げも目立ちました。
 
終値は大幅に続落し、終値は前日比971円34銭(2.36%)安の4万0126円35銭でした。
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ダウ平均株価(7月17日)終値4万1198ドル08セント

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ダウ平均株価(7月17日)終値...
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。半導体の対中規制強化に対する警戒感から、これまで上昇が目立っていた半導体株を中心にハイテク銘柄に売りが出ています。半面、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に出遅れ銘柄への資金シフトが続いているのはダウ平均株価を下支えしています。
 
16日、米ブルームバーグ通信は<バイデン>政権が東京エレクトロンやオランダのASMLホールディングなどの企業が先端半導体技術へのアクセスを中国に提供し続ける場合、最も厳しい貿易制限措置をとることを検討していると同盟国に伝えたと報じまました。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などに売りが出ており、投資家心理を冷やしています。
 
半導体株安がハイテク株全般に波及し、ダウ平均株価の構成銘柄ではアップルやアマゾン・ドット・コムの下げが目立ちます。マイクロソフトやセールスフォースにも売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比243ドル60セント(0.59%)高の4万1198ドル08セントでした。前日の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比512.42ポイント(2.77%)安の1万7996.92でした。
S&P500種株価指数は、前日比78.93ポイント (1.39%)安の5588.27でした。
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日経平均株価(7月17日)終値4万1097円69銭

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日経平均株価(7月17日)終値...
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、午前終値は前日比32円28銭(0.08%)高の4万1307円36銭でした。
 
米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測などを背景に、前日16日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継いでいます。もっとも同日に米ハイテク株が軟調に推移したこともあって、値がさの半導体関連の一角には売りが出て日経平均を下押ししています。上げ幅は一時200円に迫まり「4万1466円45銭」の高値を付けていますが、買いの勢いは続かず、次第に伸び悩んでいます。
 
早期の米利下げ観測が強まるなか、同日発表の6月の米小売売上高は前月比横ばいと、市場予想(0.4%減)を上回りました。5月分も上方修正され、米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの見方が広がり、投資家心理が強気に傾いています。リスク許容度の増した投資家の資金が日本株にも流入しています。
 
後場に入り、米ブルームバーグ通信が、「米国が対中半導体規制でさらに厳しいルールを検討していると同盟国に伝えた」と報じ、東エレクやオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングなどの企業が中国に先端半導体技術へのアクセスを提供し続けるなら、最も厳しい貿易制限措置を講じることを検討しているとも伝わっており、東エレクは午後に一時(8%以上)下げています。値がさの半導体関連が軒並み一段安となっており、日経平均株価を大きく下げています。
 
終値は、前日に177円39銭(0.43%)安の4万1097円69銭で取引を終えています。
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ダウ平均株価(7月16日)終値4万0954ドル48セント

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ダウ平均株価(7月16日)終値...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続伸して始まりました。朝発表の6月の米小売売上高が市場予想を上回りました。米国の消費は底堅いとの見方から、株買いが先行しています。米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを始めるとの観測も引き続き株式相場を支えているようです。
 
6月の米小売売上高は前月比横ばいでした。市場予想は(0.4%減)でした。5月分も上方修正しています。自動車・同部品を除くと(0.4%)増えています。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの期待につながっています。
 
ユナイテッドヘルス・グループが上昇し、ダウ平均株価を押し上げています。朝に発表されました2024年4〜6月期決算で売上高と特別項目を除く1株利益が市場予想を上回り、好感した買いが入っています。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、決算を発表したモルガン・スタンレーは下落しています。
 
ダウ平均株価は、前日比742ドル76セント(1.85%)高の4万0954ドル48セントでした。前日の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比36.77ポイント(0.20%)高の1万8509.34でした。
S&P500種株価指数は、前日比35.98ポイント (0.64%)高の5667.20でした。
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日経平均株価(7月16日)終値4万1275円08銭

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日経平均株価(7月16日)終値...
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は連休前の前週末終値に比べ209円04銭(0.51%)高の4万1399円72銭でした。
 
15日の米株式相場が上昇したことを追い風に、半導体や電子部品関連を中心に買いが優勢でした。日経平均は前週末(7月12日)に今年最大の「1033円」安の下げをみせたことから、急落後の自律反発を狙った買いも入っています。ただ、利益確定売りも出て上値を抑えています。
 
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が約2カ月ぶりに最高値を更新しました。13日に<トランプ前米大統領>が銃撃され負傷した事件を受け、賭けサイトなどの予測市場では<トランプ>氏勝利の確率が一段と上昇しました。
 
<トランプ>氏が11月の米大統領選で勝利すれば、減税延長や規制緩和など企業寄りの政策が進むとの見方から、金融や機械など景気敏感株を中心に買いが入りました。米株高の流れから東京市場でも買いが優勢となりました。
 
終値は続伸し、前週末比84円40銭(0.20%)高の4万1275円08銭で取引を終えています。
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ダウ平均株価(7月15日)終値4万0211ドル72セント

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ダウ平均株価(7月15日)終値...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げするとの観測が引き続き相場を支え、相対的にみて出遅れていた銘柄を含めて幅広く買いが入っています。
 
13日に共和党の<トランプ前米大統領>が銃撃され負傷した事件を受け、11月の大統領選挙への影響を見極めたい雰囲気もありました。共和党は15〜18日に党大会を開き、党候補者に正式指名される見通しです。共和党に有利とみる市場参加者はコスト削減圧力が和らぐとみられる医療保険株に買いを入れ、ダウ平均株価の構成銘柄ではユナイテッドヘルス・グループが高いですが、事件が「短中期的に株式市場に大きな影響を与えるかは不透明です。
 
本格化する米主要企業の決算発表にも市場の関心が高まっています。15日朝に市場予想を上回る2024年4〜6月期決算を発表したゴールドマン・サックスは買いが先行した後、下落に転じています。
 
ダウ平均株価は、前週末比216ドル82セント(0.53%)高の4万0211ドル72セントでした。(5月17日)の「4万0003ドル」を上回り、2カ月ぶりに最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比74.12ポイント(0.40%)高の1万8472.57でした。
S&P500種株価指数は、前週末比15.87ポイント (0.28%)高の5631.22でした。
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ダウ平均株価(7月12日)

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ダウ平均株価(7月12日)
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げするとの見方が根強く、買い安心感につながっています。相対的に出遅れ感がある銘柄への買いも続き、指数を支えました。
 
12日発表の6月の米卸売物価指数(PPI)は前月比(0.2%上昇)でした。市場予想(0.1%上昇)を上回りました。一方、11日発表の6月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る内容でした。総じてみると6月の(PPI)が米国のインフレ鈍化の流れを変えるほどではないとの受け止められています。
 
(FRB)が9月にも利下げを始めるとの観測は、投資家心理の支えとなっています。前日には大型ハイテク株を中心に売りが出た後で、一部には買い直す動きも見られます。半面、週末とあって積極的に持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、上値を抑えています。
 
ダウ平均株価は、前日比247ドル15セント(0.62%)高の4万0000ドル90セントでした。(5月17日)以来、約2カ月ぶりに4万ドル台に乗せています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比115.04ポイント(0.63%)高の1万8398.44でした。
S&P500種株価指数は、前日比30.81ポイント (0.55%)高の5615.35でした。
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